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元統合幕僚会議議長公益社団法人隊友会会長衆議院参議院
総発言数
88
直近の所属会派
直近の役職
元統合幕僚会議議長公益社団法人隊友会会長
直近の発言日
1999/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 88 件の標本
  • 予算委員会公聴会26 件・30%
  • 安全保障委員会18 件・20%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会16 件・18%
  • 外交防衛委員会公聴会12 件・14%
  • 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会9 件・10%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会7 件・8%

※ 全 88 件のうち直近 88 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

88 20 を表示
株式会社東芝顧問1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 私は、本日は、法案の個々の具体的な内容に言及することは避けさせていただきましたけれども、間接的にそのようなことについては申し上げたつもりでございます。 その第一点は、危機事態というのは、本当にある日情勢が急激に変化したり、またある時期はずっとその情勢がとまっていて、またそれが突如変わってくるということの結局は繰り返しでありまして、タイムリーな措置をとるということがどうしても必要になると私は考えております。また、自衛隊、警察…

株式会社東芝顧問1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 お答え申し上げます。 ただいまの、一元指揮、二元指揮、この新ガイドラインはその本質的な問題で変わったかということにつきましては、結論的には、何ら変わってないと理解をいたしております。 と申しますのは、周辺事態における日米間の関係というのは被支援、支援の関係でございまして、戦闘作戦指揮とは全く異なる分野の問題だと思います。 したがいまして、我が国有事、すなわち、ガイドラインの具体的な第二項に書いております日本に対する武力攻撃…

株式会社東芝顧問1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 基本的にそのとおりでございます。 したがって、ガイドラインの中には、包括的メカニズムという現存するさまざまな組織と、それから調整メカニズムという新たな国家全体的な組織をつくるということを規定いたしておりますので、それが、危機に際して国家の総合力を発揮して、アメリカと協調ができるというような形にでき上がっていくことを期待いたしております。

株式会社東芝顧問1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 私は、本日意見陳述の際に申し上げましたけれども、その基準となりますのは、あくまでも我が国の平和と安全と繁栄の維持ということ、そのことが、このアジア太平洋地域はもとより全世界の平和と安定に直結をしている、こういう認識から、とにかくその平和と安定を維持するために日本が必要な貢献をするんだ、こういうことなんだと思います。 そして、しかもそのことは、繰り返し申し上げるようですが、第一になすべきことは、この平常時における平和建設とか…

株式会社東芝顧問1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 北朝鮮のただいま御指摘のような危険に対しましては、まず第一に、国際社会が一致結束して対応するということが最も重要なポイントではないかと思います。北朝鮮としては、各国の思惑あるいはパーセプションギャップをついて行動してくるというのが北朝鮮の行動の常でありますので、その辺が第一に必要な点だと思います。 第二に必要な点は、我が国みずから北朝鮮の脅威に対応し得るような体制というものをしっかりと形づくっておくということだと思いますが…

株式会社東芝顧問1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 まず、ミサイルの規制に取り組みます日本の態度ということでございますが、ミサイルの規制には、MTCRという、ミサイル関連技術輸出規制というものがございます。残念ながら、この規制はいわば紳士協定でありまして、実効性ということに非常に大きな問題があることは御承知のとおりでございます。 現在、世界の軍縮関係の条約の中で最も有効な機能を発揮するのは、私は化学兵器禁止条約だと思います。これにはチャレンジ査察というようなことまで含まれて…

株式会社東芝顧問1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 私は法律の専門家でございませんので、この問題の細部を法理的にお答えすることは非常に困難でございますが、部隊運用の立場から意見を申し述べさせていただきたいと思います。 今回の法案で認められております武器使用は、隊法九十五条とそれから本法の第十一条だと理解をいたしておりますが、もし仮に本法十一条の規定がなければ、公海上における捜索救助活動であるとか、あるいは船舶検査活動といったようなものが非常に困難になると認識をいたしておりま…

株式会社東芝顧問1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 お答えをする前に、簡単にPKOのときの状況を申し上げたいと思います。我が国がPKOに初めて出たその以前に、ほぼ出ることが決まっておりましたが、基本計画を私どもがいただいてから、例えば車両を白く塗ったり、いろいろな措置をとるというようなことは、もうほとんど時間的な余裕がなかったというのが状況でございます。したがって、多分私どもは、あくまでも基本計画に従って、所要の行動計画をつくり所要の準備に入っていくんだと思います。したがっ…

株式会社東芝顧問1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 当時におきます私どもの考え方としましては、これは冷戦終結後の明らかな一つの特徴を示している情勢だ、このように認識をいたしました。 ということは、我が国の安全保障上やはり非常に重要な影響を及ぼすおそれがある、したがって、その推移については十分見きわめていかなければならないということで、私ども実行機関といたしましては、少なくとも私の責任において、私が与えられております部隊運用の見地から、さまざまな検討を実施したことは事実でござ…

株式会社東芝顧問1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 御承知のとおりに、防衛庁、自衛隊と在日米軍あるいは太平洋軍との間では、頻繁に、我が国の安全保障のためのさまざまな情報交換だとか研究というものを、それぞれお許しを得て実施をしております。 新聞にそのようなことが報道されましたけれども、一つはっきりと申し上げられることは、これは何ら米軍の正式な要請ではないというところでございます。 私は、先ほどの意見陳述でもちょっと触れましたけれども、実行機関の指揮、幕僚活動にとって最も重要な…

前統合幕僚会議議長1997/05/15

140衆議院 安全保障委員会 第7号

○西元参考人 西元でございます。 私は、長い間日米防衛協力の実務に携わった者といたしまして、ダイレクトにこの問題にお答えをいたしたい、このように考えております。 まず第一は、「日米防衛協力のための指針」、以下これを単に指針と言わせていただきますが、その必要性でございます。 日米同盟関係、特に日本とアメリカの間の軍事面における指揮関係というのは、非常に特異な点を持っております。申すまでもなく、軍事組織は一元指揮ということが最も望ましいわけ…

前統合幕僚会議議長1997/05/15

140衆議院 安全保障委員会 第7号

○西元参考人 お答えいたします。 まず第一点の集団的自衛権あるいは憲法の枠内での検討という問題でございますが、私は、憲法の枠内で検討するということは疑いを入れないことなのではないか、これを外れて検討するということは、そもそも国家の信頼性という問題からしてもあり得ないと考えております。 ただ、集団的自衛権という問題は、我が国が武力組織を国外に派遣をして直接戦闘に参加するというようなことは、当然、周辺諸国との関係、いろいろな問題で避けなけれ…

前統合幕僚会議議長1997/05/15

140衆議院 安全保障委員会 第7号

○西元参考人 お答えいたします。 先生の御質問とは順序は少し違うかもわかりませんが、まず内容でございますが、平素における協力、それから周辺事態への協力並びに我が国事態における協力、この三つの事態をそれぞれお示しになっているということは、先ほども申し上げましたとおり、新防衛大綱並びに日米安全保障共同宣言というようなものからは当然の帰結だ、このように私は考えております。特に、今回の指針の見直しが、あたかも極東有事と言われているようなもののた…

前統合幕僚会議議長1997/05/15

140衆議院 安全保障委員会 第7号

○西元参考人 私も、先ほどの意見陳述で申し上げたとおりでございます。少なくとも、非常に微妙な政治の決定ということとシビリアンコントロールという両方の観点からすると、是が非でもこの法的な措置は講じていただきたい、このように考えております。

前統合幕僚会議議長1997/05/15

140衆議院 安全保障委員会 第7号

○西元参考人 私は、ACSAは、少なくとも見通し得る範囲内においては平時の協定として活用すべきではないか、このように考えております。ただし、これは有事の協定を必要としないということではございません。このACSAを一つの参考として、いざという場合の協定というのは当然必要になりますので、そのための御検討が続けられればと、このように希望いたしております。

前統合幕僚会議議長1997/05/15

140衆議院 安全保障委員会 第7号

○西元参考人 まず、国連の活動と日委全保障体制、とりわけガイドラインとの関係でございますが、私は、そのことは大前提としてこの指針の検討の中に当然のことながら入っているというぐあいに基本的には考えております。 ただ、これは非常にピュアな形で日米両国の防衛協力ということを規定しているわけなのでございますけれども、現実の問題としては、我が国周辺における事態で日米両国のみが対応するというような事態は比較的少ないというのは、私は先生の御指摘のとお…

前統合幕僚会議議長1997/05/15

140衆議院 安全保障委員会 第7号

○西元参考人 それは先生御指摘のとおりではないかと思います。グレーゾーンはできるだけクリアにしておくということは、非常に重要な一つの考慮要件ではないかと思います。

前統合幕僚会議議長1997/05/15

140衆議院 安全保障委員会 第7号

○西元参考人 ガイドラインの中におきましては、日米の防衛協力ということは基地の使用を含め当然はっきりとさせられるものだ、私はそのように解釈をしております。したがいまして、もし事前協議の対象となるような基地の使用ということになれば、「日米防衛協力のための指針」が想定するそれ以外の範囲において米軍が行動するというような場合における基地の使用ということになるのではないかと考えます。 私は法律の専門家ではございませんので、私の一般常識ではそのよ…

前統合幕僚会議議長1997/05/15

140衆議院 安全保障委員会 第7号

○西元参考人 私は、そのようなことが実際にあったかどうかということについては、承知いたしておりません。したがって、この件についてはお答えを避けさせていただきたいと思います。 ただ、先生がおっしゃいます、周辺諸国の信頼を得るために、できるだけ透明性を確保し、明らかにしていくべきではないかというお考えは、全くそのとおりでございますし、私もそのように考えております。 しかしながら、国家の安全保障あるいは国家の防衛という中には、どうしても保全が…

前統合幕僚会議議長1997/05/15

140衆議院 安全保障委員会 第7号

○西元参考人 お答えいたします。 米軍がどのような要請を具体的に行っているかというようなことについては、大変申しわけございませんが、お答えを避けさせていただきたいと思いますが、今先生がおっしゃったような項目は、当然のことながら含まれていると考えます。 と申しますのは、米国は、そもそも計画体系の中で架空の土台と申しますか、砂上の楼閣ということを絶対に避けようとする傾向がございます。この点は極めてプラグマチックでございまして、もし日本から施…