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元統合幕僚会議議長公益社団法人隊友会会長衆議院参議院
総発言数
88
直近の所属会派
直近の役職
元統合幕僚会議議長公益社団法人隊友会会長
直近の発言日
2003/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 88 件の標本
  • 予算委員会公聴会26 件・30%
  • 安全保障委員会18 件・20%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会16 件・18%
  • 外交防衛委員会公聴会12 件・14%
  • 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会9 件・10%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会7 件・8%

※ 全 88 件のうち直近 88 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

88 20 を表示
元防衛庁統合幕僚会議議長2003/05/08

156衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 お答え申し上げます。 軍事的合理性からいけば、先制攻撃というのはオプションの一つだと思います。 ただし、国家の政策としてそれを適用するかしないかという問題は、私は全く別問題だと考えております。少なくとも現状、我が国が先制攻撃をとるということは、私の常識からは政策的には出てこないというぐあいに考えております。 あえて、そのやる場合の条件はどうかというぐあいに仮に問われれば、第一に、それ以外に防ぐ手段が全くない、そして、しかも…

元防衛庁統合幕僚会議議長2003/05/08

156衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 大変難しい御質問でございますが、有事ということを、これまでの政府答弁のとおりに、我が国が武力攻撃を受けたような事態、いわゆる自衛隊に対して防衛出動が発令された事態というぐあいに限定いたしますと、私は、これまで出されている政府の案、それに与党修正案、並びに民主党と自由党の修正案、これで範囲はカバーしているのではないかと思います。 それ以外にもっと重要なこととして、我が国が国際社会の平和と安定にどのように協力していくかという包…

2001/10/25

153参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号

○公述人(西元徹也君) ただいま御指名をいただきました西元でございます。 私は、本法案に賛成する立場から意見を申し述べさせていただきたいと存じます。 去る九月十一日、アメリカの中枢部で発生いたしました同時多発テロ攻撃は、その目的、規模、手段の無差別性、あるいは被害並びに影響の甚大さといったようなことから考えまして、非対称的戦争とも呼べるものだと認識いたしております。 米国において数千人の犠牲者を出し、私たちの同胞も三人の方がお亡くなりに…

2001/10/25

153参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号

○公述人(西元徹也君) お答えいたします。 アフガニスタンに対する現在の軍事行動に限ってお答えさせていただきますと、これは大きく分けて二つの段階があると考えております。 一つは、航空機によるあるいは人工ミサイルによる、相手と接触を避けながら相手をつぶしていくという攻撃のやり方の段階でございまして、これにも二つの段階があって、一つは、航空機が自由にアフガニスタンの上空を飛べるような環境をつくること、次いで、航空機、人工ミサイルをもって一つ…

2001/10/25

153参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号

○公述人(西元徹也君) これは私のような能力ではなかなか理解が難しいところでございますけれども、端的にお答え申し上げますと、明らかにアフガニスタンの、これはむしろ田中先生の御専門だと思うんですが、アフガニスタンの中における各勢力の自決というところに任せるということは、私は、パウエル国務長官のこれまでのさまざまな発言からもそのようにうかがえるのではないかと。 そして、そのために最も重要なことは、イラン、ロシア、中国、インド、パキスタンなど…

2001/10/25

153参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号

○公述人(西元徹也君) これもまたなかなかお答えするのは難しい御質問でございますが、私、本日意見を陳述するに際して申し上げましたことは、自衛隊の部隊を派遣するに当たりましては、米軍等を初め諸外国の軍隊が一体どのような要求をしているのか、どのようなことを期待しているのか、それから現地の情勢はどうなのか、あるいは現地におけるほかの国の軍隊あるいは国連の機関などの活動の状態はどうなのか、そして受け入れ国パキスタンの、何といいますか感触といった…

2001/10/25

153参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号

○公述人(西元徹也君) お答えしますが、まず結論から申し上げまして、私は白紙委任とは認識をいたしておりません。 NATO諸国にしても、あるいはオーストラリア、ニュージーランドにいたしましても、これは同盟国としての義務、あるいは平素、同盟を組んでいる国の立場というようなもの、そしてこれから将来の新たな脅威に対応するため、そのようなさまざまな条件を考えながら今回の集団的自衛権の発動に踏み切ったと、私はこのように理解しております。 一方、それ…

2001/10/25

153参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号

○公述人(西元徹也君) 私は、事前承認であれ事後承認であれ、まず承認がされるべき中身が、基本計画のような細かいことではなくして、一体何の目的のために、何をやるために、どこへ、どのような規模の部隊を派遣するのかといったような基本的な事項がやっぱり承認事項になるんだろうと思います。そして、そのことは当然のことながら論議が尽くされてしかるべきだと、このように思っておりますが、出される自衛隊の立場に立ちますと、私見でございますが、どちらかという…

2001/10/25

153参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号

○公述人(西元徹也君) お答え申し上げます。 私は、今、先生御指摘のルワンダに対する難民救援、このことしか現実には知りませんが、当時の支援のやり方は、難民キャンプから少し離れたゴマ飛行場の近辺に根拠地をつくって、そこで医療支援をするというのが基本的なやり方でありました。ところが、中では、当然のことながら難民同士の争いがあって、けがをしてもう急遽処置をしなければ命を落とすというような状態があって、そこへ警護の者をつけて駆けつけるといったよ…

2001/10/25

153参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号

○公述人(西元徹也君) 武力の行使あるいは実力の行使、それには完全に二つの分野があると理解をいたしております。 一つは、言うまでもなく直接的な作用を及ぼす分野でございますね。もう一つは、その直接的な作用を及ぼす分野に対して、間接的な影響を及ぼす分野、この二つに区分できると思いますが、我が国が国際的な立場を、我が国としての国際的な立場を維持していく上において、少なくともこれまで政府がどのようなお考えをとってきたかという、その一番根本になる…

2001/10/25

153参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号

○公述人(西元徹也君) 私は、本日の冒頭に、前線と後方の境目が不分明になったということを申し上げましたが、それは基本的に変わっておりません。 ただ、前線と後方という言葉をあえて使わせていただきましたのは、伝統的な意味における国対国の紛争における戦闘地域とそうでない地域、これとの区分と、テロというそのような手段をもって行うのは、ある意味では日本国内ですらもその脅威は及ぶわけでございますから、そのようなこと、限定的なものに対する前線と後方の…

2001/10/25

153参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号

○公述人(西元徹也君) 結論として、その期間というのをここで予測することは不可能だと思います。

2001/10/25

153参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号

○公述人(西元徹也君) 基本的には先ほどお答えしたことと全く同じことの繰り返しになりますので避けたいと思いますが、テロに対して、今、米英軍を主体として行っておりますアフガニスタンへの攻撃は明らかに、伝統的な観点からいえばこれは戦闘であります。それから、このテロ行為そのものは、伝統的な解釈からいえばこれを戦闘と見るのか違うと見るのか、ちょうど私はその境目に、軍事と非軍事の境目と申し上げましたが、そこにあると思います。 したがって、このもの…

2001/10/25

153参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号

○公述人(西元徹也君) 申しわけありません。それは冒頭に申し上げましたとおり、軍事と非軍事、警察行為と防衛行動、あるいは不法行為と侵略行為、それから戦闘と非戦闘、そのようなさまざまなもののちょうど中間に位置するものであって、これを一方から見れば明らかに非対称的な戦闘である、一方から見れば、手段その他実行組織、国と国との戦いではないという観点から見ればテロ行為である、このような解釈がなされると思います。私は、基本的にはこれはある意味の非対…

株式会社東芝顧問1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 おはようございます。 本日は、私のような未熟者を、二十一世紀にわたる我が国の安全保障上極めて重要な意義を持っております本特別委員会に御招致賜り、かつ意見を申し述べる機会を与えていただきましたこと、まことに光栄に存じております。私は、三年前まで自衛隊の部隊運用と日米防衛協力の現場に携わっておりましたので、実行機関の立場に立って意見を申し述べることをお許し賜りたいと存じます。 まず最初に、日米防衛協力のための指針、いわゆるガイ…

株式会社東芝顧問1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 具体的な場面を想定して申し上げるのはなかなか難しい点があるわけでございますが、危機の抑止のためにはいろいろな手段があると思います。 もちろん、第一義的には、政治外交的な話し合いによってこの問題を解決するということが第一番目だろうと思います。次いで行われます措置は、恐らく、それでもどうしても相手が納得をしないというような場合には、経済的措置がとられるのではないかと思われます。その経済的な措置は、私が申し上げるまでもないと思い…

株式会社東芝顧問1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 確かに、抑止という問題は相互の心理作用でございます。したがって、ある措置をとって事態が鎮静化した、仮にこういうことになった場合におきましても、それを証明するということは非常に困難を伴います。 例えば、かつて、ボスニア・ヘルツェゴビナの紛争の場合に、ボスニアにありますセルビア勢力の拠点を一つ一つつぶしていきながら、最終的にはセルビア側を納得させ、選挙に持ち込み、平和維持軍が展開して今日の情勢をつくり上げたといったようなこと。…

株式会社東芝顧問1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 確かに、先生のおっしゃるとおりに、軍事バランスの均衡という観点からいけば、そのような事態が全くないということは言えないと思います。 しかしながら、少なくともそのような措置をとる場合においては、アメリカの場合は全世界的な態勢ということをよく考慮した上で必要な措置をとるもの、このように考えております。したがって、あるところへ対応したからといって直ちに他の場所が火を噴くというようなことには私はなり得ないのではないか、このように考…

株式会社東芝顧問1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 アメリカの国防報告の見直し、これによります基本的な考え方は、アメリカは二つの主要な地域紛争に同時に対応し得る能力を保持するということを目標にその戦力整備あるいは戦略行動をとっている、このように理解をしております。 私は、現状において、全く完全同時に二つの紛争を戦って、同時にこれを完全に収拾するといったような能力までいっているかどうかということは確信を持っているわけではございませんけれども、少なくともその二つのメジャー・リー…

株式会社東芝顧問1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○西元参考人 私も先生と基本的に同じ考え方でございます。 かつて阪神・淡路大震災のときに、神戸は、御承知のように海岸線に対して奥行きが非常に狭く、東西に非常に長い地域でございます。しかも道路はそれぞれ非常に限られて、その道路が破壊されているというような状況でございました。ここに災害救助活動の根拠地として一番大きな役割を果たしたのが自衛艦、船でございます。 御承知のように、海からアクセスして、それぞれ東西の非常に長い間に展開をして、これが…