西修
会議録に記録された「西修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 142 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 駒澤大学名誉教授
- 直近の発言日
- 1999/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会44 件・44%
- 予算委員会公聴会21 件・21%
- 憲法審査会20 件・20%
- 日本国憲法に関する調査特別委員会8 件・8%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 142 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号
○参考人(西修君) 申し上げます。 憲法はおっしゃるとおり、まことに平和主義であります。例えば憲法前文の文言を申し上げますと、「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、」と非常に強い決意を述べているわけであります。そういう意味において、いわゆる無謀な戦争とかいったものに日本国が入るということは絶対に許すべきではないと考えております。 ただ、もう一つは、月並みな言葉で言うと、憲法が戦争放棄したけれども、武力…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号
○参考人(西修君) おっしゃるとおりで、私は、沖縄のみではない、この法律そのものの目的、それからまたこの法律の趣旨というのは、必ずしも沖縄だけを犠牲にするとか沖縄だけを危険にするものではない、そんなふうにかたく信じております。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号
○参考人(西修君) ここまで来た以上は、一番最初に言いましたように、私は通していただきたいというようなことで、細かいことはいろいろあるかもしれませんけれども、まず第一歩といったことで通していただければこのままでいいというふうに思っております。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号
○参考人(西修君) それは最初のプレゼンテーションのときに申し上げ、また自民党の亀井先生だったでしょうか、御質問にも申し上げた。一番最後だったものですから余り申し上げることができませんでしたけれども、やはりこれまでの政府答弁の一番ネックになるのがこの集団的自衛権の問題だろうと思います。集団的自衛権の問題を克服すればいろんなことといいますか、少なくともそういう御疑念のような問題点というものはなくなるんじゃないか。 そこで、また繰り返しにな…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号
○参考人(西修君) これはいろんな側面から申し上げなきゃいけないと思うんですね。要するに、自衛隊が憲法九条に違反しているか、あるいは日米安保が憲法九条に違反しているかというようなこともあろうかと思いますけれども、端的に言ってこの周辺事態法、これが憲法九条に違反しているかということに絞るとすれば、これは一番最初の私のプレゼンテーションで申し上げたわけですけれども、ちょっと違った面から御説明したいと思うんです。 今の憲法は、ごらんになってい…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号
○参考人(西修君) 一つは、日米安保条約を受けているわけですから、日米安保条約の極東条項、これは当然入ってくると思うんです。 それ以外はどうかということになりますと、先ほどから両参考人が申し上げたように、やはりちょっと抽象的な色彩は否めないというように思います。ですから、これは私は別に政府委員でも何でもないんですけれども、それはどうしても、一体どこがどうかということを申し上げることは、私もちょっとよくわかりません。 ただ、この法律そのも…
第128回 参議院 政治改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(西修君) 御紹介いただきました西でございます。 本日は、当委員会で公述人として意見を述べさせていただく機会を得ましたことを感謝いたしております。 さて、限られた時間でございますので、私は大きく三つの観点から意見を陳述したいと考えております。 第一は基本認識に関して、第二は、いわゆる根幹部分と言われるものの幾つかの事項について、そして第三は私が専門としております比較憲法的考察からの若干の意見陳述でございます。 まず第一の基本認識…
第128回 参議院 政治改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(西修君) お答え申し上げます。 私に対する御質問は四つだったと思います。一つはブロック制の問題、もう一つは比例代表と小選挙区の割合の問題、それから第三には戸別訪問の、私は制限的な禁止ということですけれども、それについての御質問、そして最後に、これは非常に大きな問題ですけれども、政党化している中で参議院のあり方をどう考えるか、この四つというふうに理解をいたしました。 そこで、ブロック制でございますけれども、先ほど一番最初に申し上…
第128回 参議院 政治改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(西修君) 公務員制度云々ということになりますとちょっと難しい、私の守備範囲を超えるかと思いますけれども。要するに出やすい選挙といいますか、一般の国民が選挙に出やすくするためにはどうすればいいかということに対するお答えということでよろしいわけでございますね。 これからは今までの中選挙区制と違って、小選挙区制さらにまた比例代表制ということになりますと、要するに各党における候補者の選び方、これは当然変わっていかなければいけないのでは…
第128回 参議院 政治改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(西修君) これは規定は規定ですから、私は一応憲法学者としては、規定は規定ということで、それをどう考えるかということは当不当の問題ということかと思いますけれども、私は、六十日が最大ぎりぎりでありますから、やはりこれは本来六十日以内に参議院で審議される、それで、可決でも否決でもいいわけですけれども、あれは例外的な規定である、条項であるというように考えるべきではないか。当然、衆議院と参議院の二院制になっているわけですから、衆議院から…
第128回 参議院 政治改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(西修君) 時間の関係で端的に申し上げますと、私は一括してやるべきだ、両方ともすべて関係があるというように思いますから、私は、一括処理すべきであるというふうに考えております。
第128回 参議院 政治改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(西修君) 時間がありませんので、簡単に申し上げます。 それについては非常に大きな問題だと思うんですね。今アメリカの例をおっしゃいましたけれども、アメリカの場合と日本の場合とでは、まず政治風土が違う、それから政党の歴史が違う、いろんな点で違いがあると思います。ですから、アメリカの政党政治というものをそのまま日本へ持ってくるということにはちょっと無理があるように私には思えます。 それからもう一つ、国会議員、地方議員、それからまた首…
第128回 参議院 政治改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(西修君) 戸別訪問が究極なのか原始的なのかということですけれども、私は、時代は今コンピューターとかいろいろあるわけですから、むしろコンピューターを利用しまして、そして候補者とかあるいは政党の支部とかそういったところと双方向的にいろいろとやっていくというようなことは考えられていいんではないかというように思います。そういう意味において、先端の科学技術というものを駆使した選挙方法というものも今後あり得るんではないかというように考えて…
第128回 参議院 政治改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(西修君) これも先ほどの繰り返しになりますけれども、小選挙区制の方により多く比率を重点的にやったということは、やはり小選挙区制によって活発ないろいろな意見が出てくる、集約できるというようなことで、むしろその小選挙区、本当は自民党案の方がより活発にいけるかもしれませんけれども、それが無理であれば六対四ぐらいがいいんじゃないかということで、特に数的な根拠があるわけではないということは先ほども申し上げたとおりでございます。
第128回 参議院 政治改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(西修君) 私は、先ほど小選挙区制イコール二大政党制そのものとは言っておりませんで、二大政党制的なるものということを申し上げたつもりでございます。 そこで、制度が先なのかあるいは国民がいろいろやっていく中で自然に収れんされていくのかということの御質問かと思うんですね。この何年間がずっとやってきたわけですけれども、とにかくはっきりしていることは、共産党さんの方は中選挙区制、そして議員定数とか二倍以内とか、それをやるべきだということ…
第128回 参議院 政治改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(西修君) 先生の御意見、そういう考え方も当然あるし、また学会の中にもそういう考え方もあるわけです。これは基本認識の違いになるかと思いますけれども。 しかしながら、現在、この法案について言うならば、政党助成ということで、とにかく一人頭二百五十円ですか、見積もると三百九億円になるということですけれども、一体その根拠はどこにあるんだろうか。国民のやっぱり血税がそこに費やされるわけです。それで、根拠はどこにあるんだと。そうなれば、集会…
第128回 参議院 政治改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(西修君) 基本的な考え方、ごもっともだと思います。まさにそれが民主主義の原点、まさにグラスルーツをどうやって集約していくかというところに尽きると思います。 そういう意味で、そこで制度の方にすぐ結論としていっちゃいますけれども、やっぱりそうするとどうするかということで、ですからこれはこの国会の中で例えばその三%を二%にするとか、あるいは一・五%ぐらいにするとかいろいろあろうかと思います。それはもうやはり先生の御意見を例えば今の法…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 第1号
○西公述人 御紹介いただきました西でございます。 私は、三点から意見を申し上げたいと思います。 第一点は、憲法解釈の方法の基本についてでございます。第二には、憲法で禁じられていることは一体何なのかということでございます。そして第三に、国会の承認の是非の問題でございます。 まず第一に、憲法解釈の方法の基本でございますけれども、憲法解釈の混迷が深まっている。私思うに、方法においてやはり発想の転換というものが必要ではないかというふうに思うわけ…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 第1号
○西公述人 PKO、PKF参加については世論調査なんかも徐々に行われているようでございます。しかしながら、私は海上自衛隊の掃海艇派遣のことをちょっと想起すればよろしいのじゃないかと思います。掃海艇派遣の場合も当初かなり世論も批判的な空気もありました。反対された方も非常に不信感を持っておりました。けれども、掃海艇が派遣され、立派にその任務を果たしてきたというようなことになりますと、世論は非常に違いました。掃海艇派遣よかったという世論が圧倒…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 第1号
○西公述人 先生おっしゃるように、文民の参加、これも私は大変必要なことだと思うのです。要するに通信、連絡その他、文民がやるべき領域は非常に多いと思うのですね。そういったところには当然やはり積極的に参加していくべきだと思います。 けれども、阪中公述人が今おっしゃいましたように、国際社会において名誉ある地位を占めるためにどうすればよいのか。「自国のことのみに専念して他国を無視してはならない」、こういう憲法の精神から一体どうすればよいかという…