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日本共産党衆議院
総発言数
2,217
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2021/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会79 件・79%
  • 原子力問題調査特別委員会20 件・20%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,217 20 を表示
日本共産党2021/03/12

204衆議院 法務委員会 第3号

○藤野委員 今御紹介がありましたけれども、配付資料の一で、その傾向をお示ししております。やはり、こうした時間が増えてきている、いわゆる保護者に監護させることがよくないという場合の児童福祉法二十八条、こういう案件が増えていますし、十年前の倍以上になっております。そして、三十三条の方もやはりこの間増えてきているということです。 現場の職員の方にもお聞きしたんですけれども、やはり現場でもこういう傾向を感じると言うんですね。短期間で包括的な調査…

日本共産党2021/03/12

204衆議院 法務委員会 第3号

○藤野委員 そういう御認識をお持ちでありながら、先ほど言ったように、最高裁自身が二〇〇九年以降、十年以上にわたって、家庭裁判所調査官、まさにこうした事例で力を発揮していただく専門性を持った方々を、増員要求すらしていないんですね。認めるかどうかはまた別ですけれども、増員要求すらしない。これは本当に信じられない姿勢だと言わざるを得ないと思うんですね。 この間に、当法務委員会でも、特別養子縁組の法案とかいろいろな法案で、まさに家庭裁判所の役割…

日本共産党2021/03/12

204衆議院 法務委員会 第3号

○藤野委員 いや、成年後見にもやはり調査官の方は関わるわけですよ。今、兼務とおっしゃったとおり、そうした仕事をされているわけですね。同じ家庭の中で、いろいろなことが起きている。 ですから、こうした実態も踏まえていただいて、今最後におっしゃいましたけれども、引き続き、この問題、しっかり検討していただきたいと強く求めたいと思います。 そして、その上でちょっと別の問題に移りたいと思うんですが、名古屋出入国在留管理局で、三月六日、三十代のスリラ…

日本共産党2021/03/12

204衆議院 法務委員会 第3号

○藤野委員 本庁から行っている、大臣の指示も出ているということであります。 支援団体によりますと、この女性はスリランカで大学を卒業されて、日本語教師を目指して二〇一七年に来日をされている。ただ、いろいろな事情で留学生ビザが失効して、去年の八月から収容されていた。収容時と比べて、体重は大幅に減っていて衰弱していたと。今お話がありましたけれども、一月下旬頃から体調不良を訴えていた、食道炎の症状があったというふうにもお聞きをしております。 入…

日本共産党2021/03/12

204衆議院 法務委員会 第3号

○藤野委員 体重減少というのは二十キロに達していたという報道もあります。ちょっと分かりませんけれどもね。とんでもないことなんですよね。 食道炎の症状があったとしますと、症状のあれにもよるんですが、多いと言われる逆流性食道炎の場合、酸性の胃の内容物が食道に逆流するわけです。長時間滞留して、粘膜が傷ついて大変になる、要するに固形物が飲み込みにくくなってくるわけですね。だから、本人は、点滴をしてほしい、こういう要請を当局に求めていた、要請して…

日本共産党2021/03/12

204衆議院 法務委員会 第3号

○藤野委員 私が聞いているのは、その因果関係ではなくて、一個一個の事実なんですね。ですから、例えば、体重が減っていたのかどうか、食道炎の症状があったのかどうか、点滴を求めていたのかどうか、これぐらいは答えられるはずなんですよ。 もう、三月六日ですから一週間以上たっているわけで、これぐらい、ちょっと答えてください。

日本共産党2021/03/12

204衆議院 法務委員会 第3号

○藤野委員 ちょっと納得できないですね。 お一人、亡くなっているわけです。後でも言いますけれども、同じ名古屋入管で、去年の十月に別の方が亡くなっているわけですね。同じ入管施設で半年の間に二人、亡くなられている。もちろん、事案は違いますけれども、起きているわけですね。 先ほど書類とおっしゃいましたけれども、診断書等というのも、先ほど何回、要するに入管内の医療機関とそして外の医療機関と受けていたというわけですから、診断書もあると思うんですね…

日本共産党2021/03/12

204衆議院 法務委員会 第3号

○藤野委員 これは仮に、食道炎があった、だから本人は点滴を求めていた、これに応じていないということになりますと、単なる急死という話にならないんですよ。まさに対応が問われてくる。 六か月前に同じようなというか、事案は違いますけれども、管内での死亡事件が起きた。にもかかわらず今回、しかも、当事者が求めていた措置、これが取られたのかどうかということも含めて、入管の責任が厳しく問われてくる問題なんですね。 大臣、この点で今調査されている、大臣の…

日本共産党2021/03/12

204衆議院 法務委員会 第3号

○藤野委員 外部の支援団体の意見を聞くとは明言されなかったわけですけれども。 この問題は私、引き続きやりたいと思うんです、今日だけじゃなくて。今、調査中ということですから、今国会も含め、引き続きこの問題は追及したいと思います。 先ほど言ったように、去年の十月に起きた四十代のインドネシア男性の事案についても、詳細はまだ公表されておりません。その公表されていない下で今回の事件がまた起きてしまったということなんですね。ですから、極めて重大な状…

日本共産党2021/03/12

204衆議院 法務委員会 第3号

○藤野委員 時間が来ましたので今日はもう終わりますけれども、入管施設で死亡事件とかこういうコロナのクラスターとか、本来やはり起きてはいけないことが起きている。しかも、今回初めてじゃなくて、今までずっと死亡事件も起きてきたし、そして、クラスターについても、るる指摘もされ、ほかの入管施設でも起きていたのに、また東京入管でこれだけ。要するに、収容者の半数近い陽性者なんですね。 なぜこういうことが起きたのかということも含めて、引き続きこの問題を…

日本共産党2021/03/12

204衆議院 法務委員会 第3号

○藤野委員 私は、日本共産党を代表して、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 本案は、昨年に引き続き、十七人減という過去最大規模の減員を行うものです。これは、繁忙な司法職場の実態を更に悪化させるだけでなく、裁判所の使命である国民の裁判を受ける権利を保障することに逆行するものです。 三権分立を規定した日本国憲法の下、司法権を担う裁判所には、政府から独立してその定員や予算を定める権限が与えられています。裁判所は、こ…

日本共産党2021/03/10

204衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。 大臣は所信の中で、様々な困難を抱える方々への取組、この冒頭で、性犯罪、性暴力対策を挙げられました。寺田委員も取り上げていらっしゃいましたけれども、私も今日、この点に関連して質問いたします。 緊急事態宣言が三月二十一日まで延長されました。家が安全でない人にとっては、孤独と恐怖の期間がまだ続くということになります。 内閣府にまず確認したいんですが、コロナ禍の下で、DVや性犯罪、性暴力の相談件数、どのよ…

日本共産党2021/03/10

204衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 大臣にお聞きしますが、このコロナ禍の下で、こうしたDVや性犯罪、性暴力が急増している。これはやはり法務省としても深刻な問題だ、そういう御認識だということでよろしいでしょうか。

日本共産党2021/03/10

204衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 今大臣がおっしゃったように、氷山の一角といいますか、顕在化したものだけでも増えてきているということであります。 今、国連のグテーレス事務総長も、コロナ禍の下でのDVや性暴力の急増を受けて、これは陰のパンデミックだというふうに呼んで、各国に包括的な対策を求めております。 この点、日本政府はどうなのかと、私、調べてみたんですが、配付資料一を見ていただきたいんですけれども、これはいわゆるコロナの基本的対処方針と言われる文書における…

日本共産党2021/03/10

204衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 強化の方針については、また後ほどお聞きしたいと思います。 私は、今年一月十三日に、東京都の新宿歌舞伎町で、一般社団法人Colaboが行っているアウトリーチの現場に行きまして、代表の仁藤夢乃さんなどからお話を伺ってきました。 厚労省にお聞きしますが、このColaboというのは、どのような活動を行っている団体でしょうか。

日本共産党2021/03/10

204衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 このColaboというのは、全ての少女に衣食住と関係性をということを合い言葉に、困っている少女が搾取や暴力に行き着かなくてよい社会を目指して活動されております。 配付資料二を見ていただきますと、伴走型の支援のフロー図というのがあると思うんですね。いろいろな関係機関がありますけれども、それより先に、手前で、アウトリーチというのを行いながら活動する。 というのは、やはり今、少女たち、少年たちもそうですけれども、そもそも自分が何に…

日本共産党2021/03/10

204衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 今、大臣も寄り添い型とおっしゃられましたけれども、まさにそうなんですね、伴走型。何か、つないで終わるのではなくて、ずっと自立まで伴走していくというのがColaboの活動であります。 こうしたColaboを含めて、今、全国で百二十四の民間シェルターが活動されています。これは、設置根拠法を調べたら、ないんですね。そういう下で大変な努力をしていただいております。 NPO法人全国女性シェルターネットの近藤恵子理事は、政府の検討会で、…

日本共産党2021/03/10

204衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 私は、一から四のそれぞれの積算を聞いたんですけれども、ちょっと時間の関係で、もうこちらで事前にお聞きしているので言いますけれども、アウトリーチ、1が千六百八十四万円ぐらい、2が七十六万円、3が三百七十九万円、4が五百六十九万円ぐらいだというふうに聞いております。 配付資料の五を見ていただきますと、これはColaboが実際に自分たちの活動を経験して必要と考える、不足している予算の額なんです。 例えば、バスカフェというものが、も…

日本共産党2021/03/10

204衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 ですから、二割なんですね。使われていない。これは私は、今の現行制度の問題だというふうに思っております。 お聞きしたいんですが、この検討会で、今の、現状の制度の問題点について、課題について、そして新しい枠組みについての指摘があったと思うんですが、どのような指摘でしょうか。

日本共産党2021/03/10

204衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 今、売春防止法に基づく現行制度というお話がありました。やはり、婦人保護施設の利用率がこれほど低い、しかしニーズはあるんだ。このギャップですね、この乖離、これはなぜ起きるのか。やはり、それはもう売春防止法そのもの、婦人保護事業の根拠法であるこの売春防止法がまさに限界になっている。 一九五六年に制定されて以降、六十五年間、改正されてこなかったわけですね。元々この法律の目的というのは、売春した女性の補導、処罰であって、非常に女性差…