藤田高敏
会議録に記録された「藤田高敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金7 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会64 件・64%
- 予算委員会11 件・11%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 予算委員会第八分科会9 件・9%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
※ 全 2,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 非常に明確になりました。これは自動車と所得税との二つだけの税金の観点からいけば、せっかくの所得税のミニ減税程度のものも吹き飛んでしまって、むしろ増税になるということが明らかになったわけであります。そういうことであればこの税制改正というものは、自動車新税が提案されるということはもう当初からわかっておったわけだから、所得税の改正のときにも、そういう要素を入れればこれはもう減税にはなりませんということでないと、一般のサラリー…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 把握のしかたはどういうことになるか、いろいろ違いがあろうかと思いますけれども、そういう自動車新税と所得税との関係、いわゆる自動車を持っておる者については、私が指摘しておるようなその部分については逆に増税になるということが明確になれば、私はそれでよろしいと思います。よろしいというのは、いわばそういう増税案を押しつけるような新税であるということが明確になれば、それは私はその点で質問の中身が明らかになりましたから了承します。…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 同じくこの有料道路の事業費の中に占める道路公債のワクというのは、全然考えていないのかどうか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 いまの説明によりますと、有料道路の中に占める一般財源の額が四千二百億程度ということでありますが、こういうたとえば財源に見合う程度のものを道路公債の発行によって処置をするという考え方は財政当局としては持っていないわけでしょうか。もしそういう考え方を持たないとすれば、その理由を説明してください。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 公共事業全般の中で公債の発行額あるいは処理について考えているということですが、たとえば有料道路のような場合は、いわゆる建設資金は料金収入によってまかなうことができますから、いわば長期的な償還の面においてはもう絶対、有料道路に関する限りは安定した形で確実に償還することができる。そういう性格のものについては、同じ公債を発行するのであれば、そういうところに重点的に配分をしていく必要があるのじゃないかと思いますが、それについて…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 次に、私は通産省関係にお尋ねをしたいわけであります。 今回の自動車新税の創設については、休憩前にも指摘をしたところですが、自動車関係の諸団体からこの新税に対して非常に強い反対の意思表明がなされています。もちろん、国の行なう施策の中で、それぞれの関係団体が反対をしたからそれでどうこうするということではありませんけれども、しかし、この自動車新税については、自動車税の性格、あるいは現在の全体的な税体系の問題、あるいはそのねら…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 ごく抽象的に答弁があったわけですけれども、私どもの手元に「道路利用者新税創設に関する意見」という形で関係団体から出されております陳情書の内容を見ても、この新税ができれば自動車の需要が約一八%程度減少するということが指摘をされています。そして自動車企業それ自体の操業短縮が必至だということを指摘しています。三つ目の条件としては、自動車の素材関係の供給産業にかなり深刻な不況が招来すると指摘をしています。その他自動車販売及び部…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 その数字は何ですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 私は自動車関係団体の意向というものを全面的にうのみにするという気持ちはありません。うのみにする気持ちはありませんけれども、少なくとも私どもの手元に自動車新税の創設に関する意見として陳情書が出てきておる。この陳情書を見ると、日本自動車工業会会長の川又さんほか、日本自動車販売協会連合会あるいは全国軽自動車協会連合会、日本自動車部品工業会といった、いわば自動車に関する業界筋としては名の通った人たちの連名によってこういう意見書…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 それでは、私たちもこういった団体とはもちろん接触もあるわけですから、少しこれから先、国会審議の中で明らかになった通産当局の見解はこうだということを、私どもの立場から材料提供をする意味においてもぜひ聞いておきたいわけでありますが、そうしますと、こういった陳情書や私どものところに出されておる資料によれば、この自動車新税が創設されることによって自動車の需要は一八%程度大幅に需要減が予想されるということはほとんどない、こういう…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 たいした影響が起こらない、具体的に指摘をした面についてもさして心配はない、そのとおりであれば私は非常にけっこうだと思いますが、そういう見解なり見通しに立っておるとすれば、通産省当局としては今回の新税に対してはいわば賛成だ。自動車関係にはその影響がない、関連産業にも影響がない、通産行政の立場から考えてもこの新税についてはいわば賛成だ、こういう立場だというふうに理解してよろしいですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 正直いって答弁がなかなかしんどいところだと思うのです。これはわかるような気もするわけであります。それはその程度にしておきましょう。しかし私は、自動車の関係諸団体からこれだけ具体的な反対の意思表明があるわけですから、通産当局がいま答弁されたほどなまやさしいものではないんじゃなかろうか、こういうふうに考えます。 そこで、私はいまの次長の答弁を聞いておりますと、この程度の新税であればという言い方でありますが、これは仮定の論議…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 どうも私も、こちらで少しやじが出ておるように、勘が狂うわけですよね。道路局長は運輸局長かどこか、所管違いの責任者ではないかというふうにわが耳を疑いたくなるわけですけれども、端的にいうと、そこまで財政当局に気がねをしなければならないのでしょうか。また、私は休憩前にも指摘しましたが、もう少し建設省は建設省独自の政策立案についての定見というものを持つべきではなかろうか。端的にいえば、道路を整備するということで自動車から今度の…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 建設省の道路局長の答弁は、総合交通体系を整備するという観点から、ごく抽象的な論議としては私は肯定できるわけです。それは道路を整備しただけで交通関係が改善されるとは思いません。しかしながら、今回のこの自動車新税の性格から見て、大体道路を走るものから税金を取るというのでしょう。道路を走るものから税金を取るわけですから、非常に目的なり対象物がはっきりしておるわけですよ。国鉄の軌条の上を走ったり地下の軌条を走るものとは違うので…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 道路局長にはあとで答弁を願いたいと思いますが、私は大蔵委員としてこういう質問をしておること自身、いま非常に矛盾を感じているのです。というのは、この自動車新税によって一定の財源を調達する。この金がどこへ使われるのかというと、道路、地下鉄、新幹線を中心とするたとえば国鉄あるいは空港、こういう方面に使われるだろうということを前提にしてやっておるわけですね。しかしこれはもう実際、私は今回のこの新税については多くの矛盾を感じてい…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 この新税それ自体もそうですけれども、これは大蔵大臣が金曜日の佐藤君の質問に対して、税の種類がすでに八種類にも及んでおる、非常に複雑怪奇な内容になっておるので、この税自身の体系を再検討する必要があるだろう、こういうことを言われております。これは確かに大臣らしく、専門家らしく率直に肯定された面だろうと思うのです。このことは今度の法律案を出す以前にわかっておることなんですね。この自動車関係の税が非常に複雑になっておる、できる…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 私は、次官のまじめな人柄というものがすなおにいまの答弁の中に出てきたような気がするのです。これはおせじではなくて。しかし私はそれだけに、お互い政治家として政策論議をする観点から考えると、次官のように洗練された人がまじめに答弁しても、いま言われたように、いま出てきておるものが理想的というか、まともなものじゃない。そうだとすれば、これはやっぱり素朴な一般国民から見たら、いまの佐藤内閣というのは、失礼な言い方だけれども、いろ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 私はこれ以上いまの問題について対立した見解のやりとりをやることは差し控えたいと思います。しかし、私の考え方はイージーゴーイングなようでありますけれども、やはりものの進め方として、新税については相当無理がある。財源の調達のしかたとその計画策定との関係がいわばさか立ちをしておる。こういう現状を見たときに、そういう立場から考えてもこの新税というものについては率直にいって賛成することはできない、その立場を明確にしておきたいと思…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 私はこの問題については、いずれまだこの審議が続くわけですから、場合によれば関係者に来てもらってその間の立場というものを明確にしてもらいたいと思うんですよ。今日こういう無責任なことが許されるところに、私はわが国の政治の乱れが生まれてくると思うんです。いま次官が言われましたけれども、私の手元にあるのは昭和四十六年の一月ですからね、この陳情書は。お見せしましょうか。これ、委員長も見ておいてもらいたい。これはまじめな話です。 …
第65回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○藤田(高)委員 私はこの問題についての処理のしかたについては保留します。これは理事会で処理をなさるか、ここへその関係者を呼んでどうするか、そういう点については、そういうことを含めて私は保留します。そういう保留を含めて、私の質問を一応きょうはこれで終わります。