藤田進
会議録に記録された「藤田進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,738 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛24 件
- 社会保障・年金10 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会44 件・44%
- 予算委員会30 件・30%
- 建設委員会23 件・23%
- 本会議2 件・2%
- エネルギー対策特別委員会1 件・1%
※ 全 6,738 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 昨日お尋ねをいたしまして、本日御回答を求めていたことは、只今の石炭鉱業に対する通産行政、これが対策についてのみではなくして、要するに本スト規制法第三条によつて労働者側のなすところの罷業権、この権利は相当大幅に抑制されるにかかわらず、一方炭鉱所有者である事業主、資本家の側において炭鉱の休廃止がなされつつあるし、この数は日増しに増大しておるが、結論的に言えば、憲法二十九条の財産権を保護するために憲法二十八条の労働権を抑制するとい…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 法務大臣にお尋ねいたしますが、今度のいわゆるスト規制法三条をそれぞれ見ますると、更に事後の政府答弁を総合いたしますると、要するに公共の福祉に対して罷業権の調和を求めるのだというふうになつておるのでございます。ところで一方労働権、いわゆる罷業権ですね、こういつたようなことと、それから経営権、財産権、こういつたようなことの兼ね合いにおきまして、いろいろ具体的に掘下げてみますると、問題が所々に提起されて来るのでございます。私がお尋…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 わかりました。そこで問題になりますのは、時間がありませんので、はしよつて御質問いたしますから、真意を掴んで頂きたいと思うのでありますが、電気産業或いは石炭産業その他の業体と、それに従事する労働者いろいろありますけれども、取りあえず最初は電気産業につきましてお尋ねしたいと思います。そこで電気産業の労働者といえども一般の労働者と何ら異なることなく、労使関係の今の原則については同様であると考えられるのでございますが、この点如何でご…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 電気産業が公益事業であるので、他の産業と若干公益性について制約があるとおつしやつたと思います。その点は確かにあると思うのであります。そこでその制約について現行法は労調法の三十六条、或いは三十七条の抜打ち争議の禁止、更に遡りまして、三十五条二の緊急調整の指定、これは総理大臣が決定するようになつていると思いますが、こういつたいわゆる一般産業とは公益事業労働者は違つた制約を現行法で受けておることは御存じだと思いまするが、この点はや…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 そこでこのいわゆる現行法を見ますると、我々が曾つてこの法案を検討いたしまして、遂に立法化され、改正し、改正というか、改悪を続けられて来たわけで、そのよしあしは別として、現行法に新らしく以上申上げましたような制約がついていて、そして殊に労調法三十五条の二の緊急調整などにつきましては、結局公共の福祉というこの目的から、手段として一条を設けていると思うのでございます。その通りでございますか。大臣のお考えを……
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 そういたしますると、結局電気産業について公共の福祉を論ずる場合に、その争議行為の結果、非常なる広汎な、深刻な影響、例えば日本の交通機関、或いは通信等々、欠くべからざるこういつた産業、事業が広汎、同時的に停廃してしまうというような事態、これにはいろいろ限界があろうと思いますけれども、こういう事態については成るほど緊急調整で以てこれをとめることができる、現行法はこのようになつているわけでございます。そこでお尋ねしたいのは、電気産…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 いや、具体的にはあとで申上げたいと思いますが、私今お尋ねいたしておりますのは法律論として、その基本論について法務大臣が如何に考えて法務行政をやつておいでになるかという、その根本の理論をお尋ねいたしております。これがやや具体的だということで、電気産業についてという一つのカテゴリーを示して、御回答が出やすいように私は提供いたしているのであります。そこでより具体的に申上げて見ますると、電気について申しますと、発電所が仮に一つとまつ…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 そこでそういうような電気事業の職場におきまして、発電所などにおきまして停廃がありましても、これが直ちに公共の福祉として電車もとまる。電気もとまるというほどのものでないことはこれは常識上もおわかりだと思うのであります。そういう場合でもなお且つ公共の福祉だとして言い張られていけないのだと、先ほど言われたように労働者が労働力を提供しないという、これはやはり争議の手段として一般産業として許されており、且つ電気事業として何ら特殊性がな…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 急に法務大臣の又御説明が本日変つて来たように思うのでございますが、昨日公安課長の説明もありまして、更に私は四日前でしたか、最高検にも参りまして、いろいろ従来の方針について変りがないかということについても確かめているのでございます。そこで従来の考えと、そしてこのことは昭和二十五年、名前を挙げて申上げれば、大橋法務総裁並びに竹原当時最高検の検事、今日もおいでになるわけですが、更に法務庁には或いは労働課長でございましたが、遠山さん…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 それについていつからそのような解釈になつたのか。本会議における大臣の答弁を見ますと、私が以上申上げた事柄について、たしか耳にしておるのだが、うろ覚えであるから委員会において答弁いたします……
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 速記録に載つていますから読みましよう、「お答いたします」、その最後に「私の就任前の経緯でございますが、これは、一応聞いておりますが、うろ覚えで間違うといけませんから、委員会でお答いたします。」こうなつておる(笑声)
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 答弁のポイントを……。私はこの法案に関連がありますのでお尋ねしておりますので、一つ親切に願います。つまりですね、労働者が、これは電気労働者ですよ、労働者が曾つて今日まで、今聞くのが初めてでありますが、労働力を以て、その労働力を幾らで売るかどうかのバーゲンをやるかどうか、これが経営者において受入れられないという場合、そういう場合にはこれは幸、不幸は別として罷業ということになり、この争議行為手段として持つておる労働力を提供しない…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 私の質問したのは、十五国会において労働大臣と法務大臣ではどうも食違つている。これは戸塚労働大臣と当時の労政局長ですか、これも違うのです。これは十五国会のことで余り言いませんが、そういう治安当局が、法務当局が法務大臣の下に一貫してやつておいでになつたことと、今回答弁になつていることとが食違つている、これを先ず指摘しているんです。従来の方針は発電所における労務提供拒否、このことは決して違法では、ウオーキング・アウトは違法ではない…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 聞いております。
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 検察行政じやない、理論としては……。
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 然らば一歩を譲つたとして、それは大きな誤解で、あと事務当局から答弁願いたいと思います。四日前にこれは確かめておりますから……。然らば法務大臣のその理論を採用するとすれば、争議手段として行われるところの労務提供拒否というウオーキング・アウト、これが現行法のどの条文に照らして違法と説明されるや、その点を一つ条文を引用して説明願いたいと思います。
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 第一条第二項と称するのは、これは刑法三十五条の適用はこうなんだといういわゆる正当性ですね、これを指摘しているのであつて、いわゆる違法性の阻却ということであつて、例えばウオーキング・アウトというものがやはり根拠がなければならんのです。例えば刑法二百三十四条とか、或いは又公共事業令、今では電気ガス臨時措置法の八十五条とか、或いは又いろいろ只今の三十五条の二だとかなんだかんだ、三十七条とか何かなければならない、顕著なやはり具体的に…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 然らば、公共事業令第八十五条は争議手段として用いられる争議行為は当然正当なうちに入らないのか。八十五条というものは争議行為であつてもこれは生きている、こう解釈していいわけですか。
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 これは大変なことで、電気ガス臨時措置法がこの間吉田内閣の下に、これは犬養さんのときですよ、上程されて、これに対する審議が続けられて、そのときの速記録を調べて下さい。又なんなら調べてお目にかけても結構ですが、公共事業令八十五条はこれは労組法の言うところの行為、争議行為としてそういう場合に適用するのではない。これはやはり言わばノーマルな状態における、争議行為ではなしに、てんでに俺は今日電気を一つ送らないように電線を引つかけて見て…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○藤田進君 いや、検察行政の匙加減、手加減をお聞きしているのではないのです。