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日本社会党参議院
総発言数
6,738
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会44 件・44%
  • 予算委員会30 件・30%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 本会議2 件・2%
  • エネルギー対策特別委員会1 件・1%

※ 全 6,738 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,738 20 を表示
日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 残されている御答弁は、アジアの平和にも重大な影響がある、安閑としておれない、中共が国連加盟するということになれば。こういうことを、速記がここにあるが、しばしばお答えになっているわけです。そのように重大である、あるいは台湾が日本に攻めてくるのではないかといったような印象を国民は受けるわけです。そこらの事情を、こういう表現の根拠をなすものをお伺いしたいわけです。

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 総理の言われているアジアの平和にも重大な影響を持つ、私はほんとうに身近に考えていて安閑としておれないという意味が、何か中共加盟ということが決すれば台湾は軍事行動に出るとか、何かそういうことの意味があるのかないのか。アジアの平和ですよ、安閑としておれないという問題の意識を明確に聞いておきたいということがポイントなんです。

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 岸さんもそれから石井さん等を含む日華協力委員会が先般持たれ、共同声明が発せられております。私はこれをここで読み上げませんが、これについて日本政府、ことに総理大臣としては、どういうふうにお考えか。政府をしてかくかくせしめる、政府をしてどうということが多く出ているわけであります。

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 まあそれほどのものかもしれません。まだ一切関知しないという外務大臣の御答弁で、それにしても情報把握その他いかがなものかと私は思う。本日ワトソン高等弁務官とも会われているようでございますが、またアフリカ在外公館長会議にも出られて、ますますその自信を強めたという所信表明でございます。やがて来月あたりになりまして、ジョンソン大統領初め、それぞれ要路にお会いになるということのようですが、本日会われました模様をお伺いいたしたいと思いま…

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 訪米を前にして、少なくともワトソン氏との間には、あるいはライシャワー大使も陪席されたといたしますればなおのこと、自治権の拡大等を中心に意見の交換を十分して、しかる後に訪米をなさるというふうに私ども受け取っておりましたが、まことにそのことがなかったとすれば遺憾に思います。この点重ねてお伺いをいたしたい。

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 正直に言われれば理解するわけですが、先ほどはどうも佐藤さんが砂糖の話を聞いたということで終わったのかなというような印象を受けました。 そこで佐藤さんがかなり積極的に、つまり自主的な外交を展開しようというふうに所信表明ないし質疑応答でも出てきているのですが、参勤交代だなんだといわれておりますが、今度アメリカにおいでになる場合は、日本の首班、政府首脳として、総理としてものを言うべきは言う、そして理解を深めて、中国問題、あるいはそ…

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 これは姿勢というだけでなく、態度というだけでなく、それにはそれ相当の問題を提起されなければならぬと思います。その問題の提起は、いずれ会談され、共同コミュニケになるか、そういった時期まで私は洗い出してとは申し上げませんが、重要なポイントとしてはこういう問題を考えているということは、国民も期待しているだろうし、国会を通して明確にしていただきたい。

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 椎名外相も随行されるということも聞くわけですが、主要なメンバーとしてはどういう代表団でおいでになりますか。

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 去る十日、モスクワ放送を通じて日本の国連における、いわば主導権を期待するような放送がなされ、広く国内におきましても、アジア外交については、特に平和の問題、非核武装等を中心に日本の外交のあり方を期待していると思います。いわば前向きの方向で期待していると思います。これらの線に沿ってアメリカとの折衝は十分ひとつわがほうの考えを、議会を通じて野党の考えも御存じだと思いますから反映していただきたい。それにしても調和の政治、話し合いの政…

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 与党ないし政府間の結論が出てという場合もあり得るでしょう。それも方法でしょうが、この種問題は与野党が共同決定をするという段階には至らないことはよく承知いたしております。それだからこそ、かたく固まった意見になる前に、むしろいろいろ意見も徴しながら、政府の意向を固めるということが、この際適当ではないかと思うのですが、しかし、訪米なさるまでにはあるいはそういう機会もあるかもしれないし、その場合には会見したいというふうにも聞えるわけ…

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 国内における与野党の間においてさえ、それほど慎重にちゃんと地ならしができて会見、会談すれば、かくかくの結論が出る、双方ののみ得るというときでなければ会わないというふうに聞える。しかし相手方から会見の申し入れ等があれば、これは拒まないということも言明されている。このことを、訪米されてジョンソン大統領に会うという場合には、どうわれわれ理解したらいいのですか。すでに訪米前にある種の問題の提起とその内容並びに結論が出て、そのことを実…

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 さっぱりわかりませんが、じゃジョンソンさんとは大体話の一致する見通しなり、いかにも野党とお会いになると同様な結論が出ているのですか。ちゃんと外交路線を通じて話し合いがついているのですか。

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 では、野党党首方面からの申し入れがあれば、これを拒まないと言うことは、明らかにできるわけですか。

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 今度の所信表明におきまして、総理並びに外相は、国連の平和維持体制の強化ということを言われ、国連における外相演説にも、このことが明らかに出ております。ソ連の提案ないし北欧その他のものに触れながら、ここに所信を表明されているのであります。しからば、その国連平和維持体制というものを——このことは、演説草稿を外相ないし総理も了解したということのようですが、もちろんそうだと思うのです。だとすれば、わが方の国連平和維持体制なりは、具体的…

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 あなたの御提案は、全面完全軍縮が実現する過程において設置される国連平和軍へと進化することを強く希望するという演説なんですね。この平和軍へ進化を希望されるわけですが、このことは、単なる国連におけるはったりや理想論ではなくて、建設的、現実的な問題として、あなたはこれを提起されたと解するのが至当ではないでしょうか。

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 理想論ですか。現実論としてお出しになったのか。

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 所信表明にも出ているように、国連の平和維持体制の強化ということは、現実の今日の問題として、外相はその所信として表明していると思うのであります。違いますか。

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 所信表明はさっぱり——どうなっているんですか。「来たるべき第十九回国連総会においては、特に、国際連合の平和維持機能強化の問題及び南北問題が、最も一重要」になってくるんだと、それであなたは乗り込んでいって演説したんでしょう。希望するということは、その建設的な、あるいは現実的な基礎をもっておやりになったんだと私は思うのです。どうなんですか。

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 なるほど外相は、ソ連の提案は、しばしば安保理事会という姿で拒否権を持つこの理事会の運営等は尊重しつつ、総会における運営といったことをうたっているのであります。そのことさえ合理化されていけば、拒否権のないようにということであれば、ソ連の提案にも必ずしも反対ではない、賛成してやぶさかではないということにもなるわけで、また、他面、北欧その他の提案については、きわめてこれに注目すべき発言をされております。 そこで、総理の御答弁ではあ…

日本社会党1964/12/14

47参議院 予算委員会 第7号

○藤田進君 いや、もうどこがどうあろうと、総理も外相も、議会の所信表明として、貢献をなし得るように努力すると言っているのです。そのときが来てみて貢献できるのか、どんなことになるのか研究しようと言っておるのじゃないのですよ。そんな所信表明では困るのです。あなたが国連で演説され、希望された平和軍というものへの進化ということを言っておる。あなたが提起する、その希望する平和軍への進化についてはしからばどうなんです。