藤田義光
会議録に記録された「藤田義光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,174 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/08/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会91 件・91%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 3,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 そうしますると、この談話が問題であります。実にいいかげんな、奥歯に物の挾まつたような言い方をしております。指揮権発動があつたためにやれなかつたような印象を全国民が受けておる。これは顧みて他を言う、卑劣な態度であります。検事総長としては何ゆえに指揮権発動が正しくなかつたならばなかつたということを結論において表明しなかつたか。あなたは十四条発動には責任を持たぬ、しかし結末には責任を持つと言われる。しからば結末において何ゆえに指揮…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 きまつたことに対して変更を加えよというのではありません。あのきめたときのあなたの心境を聞きたい。きめるについては十四条発動ということが非常に重要な資料になるのは当然であります。あれがあつたために、あなたの意図するような良識的な判断を下せなかつたかどうかということであります。非常に不可解なる結論を下さざるを得なかつたかどうかということであります。この点は一昨日の総理の発言と非常に関連しておりまするから、重ねてお伺いします。われ…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 ただいまの御答弁によりますと、あなたは法務省設置法第二条による検察に関する最高責任者であるということを回避される、検事がみんなきめたことであるから、自分はそれを正しいと思つたので承認したということになりますと、あなたは傀儡にすぎない、盲判を押したということでありますかどうですか。
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 そこで、その問題に関連してお伺いしたいのでありますが、吉田総理の総裁としての発言中に、政治資金規正法を否定したような言動があつたことは御存じだろうと思います。ラジオ放送もやつております、新聞にも出ております。いわゆる届出をしないということは当然のことであるような発言がある。あなたはこの混乱期に吉田内閣の法務大臣を引受けられた。相当悲壮な決意で出ておられるとわれわれは想像しておる。むしろ御同情申し上げる。しからばこの吉田内閣の…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 あなたはどうも孤立内閣制度的な論議をされる。新しい憲法をあるいは御存じないかもしれない。新しい憲法の六十六条をひもとけば、ちやんとはつきり規定してあります。各大臣をもつて内閣を組織する。内閣は国会に対して連帯して責任を負うというはつきりした連帯責任の規定が新しい憲法にあるのであります。あなたは吉田内閣の一閣僚であります。その首班たる吉田茂があのような暴言を吐く。これは暴言であるか真意であるかわかりませんが、そういう発言をする…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 もし誤解であつた場合はどうされるつもりであるか、誤解でなかつた場合はどうされるつもりであるか、率直なところをお伺いしておきます。
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 吉田総裁の発言という事実はもう具体化しています。教日前の問題である。あの発言を聞いたとたんに法の番人たるあなたは何か期するところがなくてはならぬのである。そういうふうふうな、いまだにあの発言をよく本人に確かめなければ腹がきまらぬような法務大臣では、再び指揮権発動を繰返すというようなことを国民は危惧するのである。現在のところ何ら考えがないのかどうか。誤解であると思うということだけは考えが固まつているようであります。誤解だつたら…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 ちよつと議事進行について。午前中黄変米の跡始末に関する重大な質疑応答中でありまして、法務大臣に対する質疑を中断するということは、当委員会として非常に不自然である。私はあくまで暫時休憩せられまして、法務大臣の出席があるまで待つというふうに委員会を運営していただきたいと思います。
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 半前中に引続きまして質疑を続行します。非常にくどいようでございますが、問題の重点がまだ半前中はぼやけておりましたからお伺いしたいと思います。犬養前法務大臣と小原現法務大臣は大臣としての事務引継ぎはやられたでありましようか、どうでありましようか。
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 加藤前大臣とは引継ぎをされたわけでございますか。
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 事務引継ぎということは常識的にも法律的にも、前任者の権利義務、責任一切を引継ぐということが永年の政治慣習上の常識である。従つて同一吉田内閣のもとにおける前加藤法務大臣は犬養元法務大臣から引継ぎを受ける。小原法務大臣はそれをまた引継ぎを受けるということは常識上当然のことであります。しかりとすれば当然指揮権発動ということは同一内閣のもとにおいて実施されておりますので、小原さんはこれに対して責任がないという半前中の答弁はお取消しに…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 ただいまの御答弁からしましてややはつきりいたしたのでございますが、そうすれば四月の指揮権発動というものは当然犬養氏から加藤氏に至り、さらに現法務大臣小原直氏に引継がれている。従つて検察庁法十四条の発動に伴う一切の責任はあなたが引継いでいるというようにもう一度率直にひとつ御答弁願つておきたいと思います。
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 そうしますと指揮権発動の責任は全部小原さんに転嫁されて参つている。従つて指揮権を発動したという前提のもとに先般の結論は出た、こういうふうに解釈してよろしゆうございますかお伺いします。
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 そうしますと、御存じのごとく昨年度におきましては屡次の災害が全国を非常に苦しめております。従いまして一銭一厘の国家財政すらむだに使わらいように非常に政府当局でも苦労いたしまして災害復旧費を捻出したのであります。その中には予備費も当然含まれておつたのでございます。ところがこのような予備費、それと同じような血の出るような予備費が先般の疑獄捜査には出ているのであります。ところがその結果に関しましては、国民が納得しないような非常に不…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 この問題に関しましてはいずれ会計検査院当局も出ていただきまして、ゆつくりお尋ねしたい。使途についてわれわれはいろいろなことを聞いておりますから、その点を究明する機会を与えてもらいたい。委員長にお願いいたしておきます。 この際私は先ほど刑事局長の答弁がありましたが、敷衍していただきたい。今回の疑獄事件に関連して何人自由を拘束されたか、そのうち政界と財界を区別してどういうふうな起訴、不起訴がなされたか、大まかな数字をお示し願いた…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 あとがありますから、あと二、三点で終ります。法務大臣が午前の答弁を翻されまして指揮権発動に関しての責任を認められたということで問題がだんだんはつきりして来たのであります。この点に関する限りにおいては一昨日の自由党総裁の談話にはまつたく同調されているということが結論づけられるわけであります。私は小原さんが法務大臣になられたとき法曹界の大長老として相当の決意を持ち、また国民の心配を除去されるということを確信しておつたのでございま…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 あなたも大臣でありますが、大臣がいわゆる接待費として使う金が各省で組んでおるのが、会計検査院の局長もおりますが、大体年間三百万円食糧費という名目で組んでおります。あなたの一年間の食糧費、接待費に近い数字がわずか四十日間の謝礼金として出されておる。これはどういう理由でありますか。全国の会計士の試験を通つたのは八百名ぐらいしかおりません。全員を動員してこういう捜査に協力させたのかどうか。ただいまの御答弁では数字が合いません。疑獄…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 大まかな御発表でありますが、先ほど同僚池田委員からも質問になつております政界人、特に国会法で身柄を保障されている国会議員で逮捕されました者は百パーセント起訴されておる。しかるに財界人等の起訴が非常に少い。身柄を拘束した者と起訴した者の数の比率というものが圧倒的に少い。小原さんどうですか、これは常識的に法理論はとにかくとして非常に不公平じやありませんか。あなたの率直な意見を聞きたい。これで完璧な結論が出たと言われますか、どうで…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 往年の司法大臣の面影はまつたくなくなつていることを非常に残念に思いますが、これはしようがありません。あなたは終戦後できた規則でありますが、刑事訴訟規則というのを御存じでございますか。
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○藤田委員 この刑事訴訟規則の九十三条には押収及び捜索についての秘密と名誉の保持についての厳然たる規定があり、これは憲法第三十八条と関連した侵すべからざる国民の基本的人権に関連した非常に重要な規定であります。しかるにある政界人の逮捕に当りましては、その許諾請求数日前に検事総長、あるいは検事正が新聞記者に対してあれは逮捕するよということをはつきり言明しておる。こういう秘密漏洩をやつて、憲法で保障された国民の在本的権利が守れるかどうか、けし…