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自由民主党衆議院
総発言数
3,174
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/08/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会91 件・91%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 3,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,174 20 を表示
改進党1954/08/23

19衆議院 決算委員会 第43号

○藤田委員 あなたに大臣としての答弁を求めてはおらぬ。法務省設置法第七条の権限を持てる井本刑事局長の答弁を求めておる。刑事局長として聞きたい。

改進党1954/08/23

19衆議院 決算委員会 第43号

○藤田委員 小原法務大臣の属僚である刑事局長の無責任なる答弁、納得できません。しかし答弁がないということならば、この際お伺いしたい。黄変米の措置に関しまして、検察庁で何か方針をきめたかどうか。それに対する事務一切を処理せられておる刑事局長として、何か具体案を持つておられるかどうか。はつきり数字で示していただきたい。具体的に示していただきたい。

改進党1954/08/23

19衆議院 決算委員会 第43号

○藤田委員 過去の事犯に関しまして指示されておる——いつどういう形式の指示をされたか、お示しを願いたい。

改進党1954/08/23

19衆議院 決算委員会 第43号

○藤田委員 どうも問題の重点がはつきり解明されていないように思うのであります。先般来幾多の事件に関連いたしまして、法務省あるいは検察庁に対する国民の信頼がなくなつておる これはもう国民の常識であります。くどいようでありますが、特に重大問題に関連して、国民が検察庁に対する不信の念を抱いておる。たとえばあれほど世上問題にしまして、かつてわれわれの同僚先輩北村徳太郎元代議士が、この部屋におきまして、株主相互の問題に対する措置を盛んに追究したこ…

改進党1954/08/23

19衆議院 決算委員会 第43号

○藤田委員 刑事局長の知る範囲内においてはさような会合の事実はないと言われる。もしさような事実があつた場合は、天下注視の大事件なるがゆえに、刑事局長の職務怠慢になります。もしこれが真相であつた場合は刑事局長はどう措置されるつもりであるか。銀座の三原橋付近のすし屋、あるいは銀座における某料亭、ここに現在の自由党の最高執行責任者が馬場検事正等を呼びつけたという風評がある。しかも自由党の某最高幹部はここにしばしば出入りしておる。(「横流し事件…

改進党1954/08/23

19衆議院 決算委員会 第43号

○藤田委員 もしさような事実があつた場合はどう措置される所存でありますか。

改進党1954/08/23

19衆議院 決算委員会 第43号

○藤田委員 詳細に調べて善処されるというのはどういう方法で調べられるか、国民代表の前ではつきりさせていただきたい。

改進党1954/08/23

19衆議院 決算委員会 第43号

○藤田委員 これは実に奇怪な御答弁でありますが、この会合の事実があつたという風評を耳にしたのは、あの造船疑獄事件の進展最中であります。もし東京地検の最高責任者が容疑者と会見するというようなことがあれば、これは事件になりませんか。もみ消しというような問題が起きませんかどうですか、あなたの意見をお伺いしたい。

改進党1954/08/23

19衆議院 決算委員会 第43号

○藤田委員 先般の当委員会におきましての私の質問に対しまして、その後法務省当局から造船、保全、日殖関係事件の予算配分に関する資料が出ております。これに対する謝金の内容をこの資料で十分つかめません。全国的にどういうものに対して配分されたか、先般の刑事局長の答弁では計理士に払つたということでありますが、この資料によれば全国的に謝金として配分されておる。謝金の配分状況を簡単にひとつお示しを願います。

改進党1954/08/23

19衆議院 決算委員会 第43号

○藤田委員 ただいまの答弁と先般の答弁とは食い違いがありますが、いずれ来月の委員会におきまして真相を究明したいと思います。 公訴の推持ということは検察庁当面の重大責任であります。ところが公訴権の実行に関して民意を反映させるというところから検察審査会という制度ができております。これは一応独立して職務を実施するということにはなつております。先ほど関連で山田委員の質問もありましたが、今後黄変米の結論を出した場合において、いろいろとその問題に関…

改進党1954/08/23

19衆議院 決算委員会 第43号

○藤田委員 最後に私は刑事局長にお願いしておきたいのでありますが、先ほど来数名の委員によつて質問されたが、法務大臣の出席がなかつたことに関する理由が解明されていない。その理由のいかんによつては、来月の委員会において法務大臣の責任問題が当然出て来ると思うのであります。ぜひとも文書をもつて至急当委員長あて、本日出席されなかつた理由を詳細具体的にお示し願いたい。以上要望いたしまして私の質問を譲ります。

改進党1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○藤田委員 日本は世界の米の市場におきまして最大のカスタムであり、世界米市場の三分の一を日本が輸入いたしておることは、外務大臣御存じの通りであります。従いまして私は、外貨の割当のパーセンテージを見るまでもなく、外米輸入に関する外交措置ということは全国家的な大問題であると考えておるのであります。黄変米の問題が巷間うるさくなつて参りましてから相当の時日を経過いたしております。私はこの外交上、国策上大問題たる黄変米問題に関しましては、ただちに…

改進党1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○藤田委員 外務大臣は一パーセント以内ならよろしいという前提のもとに交渉を行つておると言われるが、どういう国とどういう内容の交渉をされておるか重ねてお伺いいたします。

改進党1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○藤田委員 新聞の報道によれば、先月末の閣議の席上、これは話題になつたことは保利農林大臣も認められておりますが、マレーにおきましては黄変米が常食であるというようなことを外務大臣から発言があつたそうであります。閣議の内容は秘密でありますが、新聞記者会見においておそらく福永君が発表したのではないかと思う。これは非常にゆゆしい大問題であります。それほど研究されておるならば、黄変米に対しても一見識を持つておられるだろうと思う。どういう根拠でそう…

改進党1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○藤田委員 私の先ほど来の質問に対しまして、外務大臣は内政の問題に関して答弁を回避されておる。しかし私は外務省の出先の一つの大きな使命は、この国民の主食の確保たる外米輸入問題を円滑にやることである、そのためにわれわれは高い税金も払つて駐在員を外国に派遣しておる、そういう観点からしましてこの際——保利農林大臣は先ほど意思表示がありました。自分は国民生活を第一番に考える。先ほど来の外務大臣の答弁によれば、どうも国民生活よりも外交が大事である…

改進党1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○藤田委員 それでは申し上げますが、昨年末のバター不足に対処いたしまして、農林省の畜産局はあわててオーストラリアから相当大量のバターを入れた。これはすべて不適格である。続いて五月末にはデンマークから入つたのでありますが、先月の七日に厚生省はこれを大部分不適格品として決定してしまつておる。輸入された二十万トンのうち十五万トンのバターが不適格であるということがわかつておる。私は黄変米の問題といい、この乳製品の問題といい、どうも日本の外務省の…

改進党1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○藤田委員 これは見解の相違になるかもしれませんが、外交上国民主食の確保という問題ほど重大な問題はない。私は何も外務省はアメリカのきげんとりのために存在してはいないと思う。国民生活を確保するために国家はあるのでありまして、ただいまの外務大臣の答弁は納得ができぬのであります。 われわれの委員会におきまして、かつて対米債務という大きな問題を取上げていろいろ政府当局の意見を聞いたのでありますが、外務省はこの問題に関しまして、最近の情報によれば…

改進党1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○藤田委員 これはまあ外務省の役人が大量に厖大な国費を使つて海外に駐在していないという前提のもとならば、ただいまの外務大臣の答弁は納得しますが、現実の外務省の機構運営外務省設置法に基く権限等から考えまして、ただいまの外務大臣の答弁には私は賛成できません。しかし見解の相違になるかもしれませんから、時間の都合もありますのでこれ以上御答弁を求めません。 先ほどちよつと発言しましたが、この機会に対米債務の私が先ほど申し述べたことは事実であるかど…

改進党1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○藤田委員 昨今の新聞には外務大臣か最も力を入れておられますアメリカ本国、加州から入つた米に非常な毒素か入つておつた、新聞に写真を入れまして、ねずみが即死しておるような報道がされております。私はアメリカの信義上これは大問題であると思う。民主主義の国であり、文明をたつとぶとかねて自称しておる国からこういう米が入つて来たということになれば、外務大臣がどれほどアメリカ大使館に頭を下げても、国民のアメリカに対する信用は一朝にして失墜してしまうの…

改進党1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○藤田委員 かねての外務大臣の御答弁とただいまの答弁、これは速記録によりましていずれはつきりとアメリカ当局に見てもらいたいと考えております。この機会に農林大臣にお伺いしたいでありますが、今回黄変米の問題をめぐりまして何か商社に研究機関をつくらせるとか、あるいは検定オンリーのための会社を設立するとか、こういう計画はございませんかどうですか、この機会にお伺いしておきます。