藤田スミ
会議録に記録された「藤田スミ」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,881 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会89 件・89%
- 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%
※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 かなり詳しく報告の中身を御説明いただきましたけれども、この報告の中では、おっしゃったように、麦政策を見直すんだということで、三年から五年で民間流通に移行し、「現行の政府による国内産麦の無制限買入れは、段階的に廃止する」こういうふうに書いているわけです。民間流通が進めば政府の買い入れの必要がなくなっていくということでしょう。身近に米価の暴落を体験している農家の皆さんが、民間流通で麦の生産者価格が引き下げられるのではないか…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 牛肉のときも、ミカンのときも、そして米のときも、いいものをつくれば値が上がってそして値が下がらないんだということをずっと言いながら、実際に生産者が見たものは、全部価格の暴落に遭ったわけです。だから、麦の価格は暴落、下落をしないという保証があるのかと。あなたはそこのところを率直に答えていらっしゃらない。農家の努力次第だとおっしゃるわけですが、そんな御答弁は答弁になっていませんよ。言えないでしょう。 ミスマッチの問題はさっ…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 私は、網走市だとか、あるいは斜里町だとか小清水町というような役場にも行ってきましたし、全国的に模範的な活動をしているオホーツク網走農協の営農集団利用組合というような方や、それから斜里農協なども訪問をし、農家の皆さんの話も聞いてきました。 なるほどなと思いましたのは、ビートとバレイショと麦の三作のどれが欠けてもこの寒冷地の農業は決定的な打撃を受けることになるのだ、こういうことなのですね。つまり、バレイショやてん菜ばかりで…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 大臣、私が言うことをわかっていただいたでしょうか。 私も本当に、農業をおまえ知っているのかと言われれば、大臣と同じ立場であります。 しかし、北海道のあの寒冷地で、私が行ったときにはマイナス七度で、例年よりも暖かいなんて言われましたけれども、そういう寒冷地で、でも土を守って、そして三輪作であるいは四輪作で本当に畑作農業を営んでいる、そういう人たちにとって、今回のこの研究会報告というのは大変大きな衝撃になっております。 し…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 次に、主要農作物種子法の一部改正案についてお伺いいたします。 言うまでもなく、稲、麦、大豆などの農作物の優良な種子生産は、日本の農業生産にとって不可欠であって、かつ極めて重要な役割を負っています。当然、国がこの種子生産についてその生産及び普及を促進する責務を負い、そのために助成することが必要であるということで、主要農作物種子法が制定されたわけであります。 したがって、国の助成措置というのは、実はこの主要農作物種子法の目…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 一般財源化が農政を進めるに当たって障害になることは、実は皆さんが一番よく知っておられることではないかというふうに私は思うわけです。 政府は、所要の経費を地方交付税等の地方一般財源として確保した上で国庫補助負担金を廃止するというふうに説明をしておられるわけですが、主要農作物種子法の改正絡みで交付税が幾ら上がるのかということの計算は可能ですか。
第142回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 それは平成九年と十年ですから、ことしから早速落ちていったら話になりませんよ。だから私は、その御答弁は甚だ説得力がないというふうに申し上げたいと思います。それどころか、この法に基づいて諸業務が決められているわけでありますけれども、それさえも縮小していく事態、そういうことになりはしないかというふうに危惧するわけであります。 日本の農業は政府の輸入自由化政策のもとでどんどん縮小を迫られておりまして、地方においても、農業施策が…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 大変長い御答弁ですが、どうも確信を持って、そういう歯どめ、農業の施策の縮小につながるようなことにはならないんだという、納得のいく内容にはなっておりませんが、時間がもうありませんので、最後に、農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置法の一部改正案についてお伺いをいたします。 今回の改正で、一件当たりの工事費が三十万円以上四十万円未満のものは、暫定法の対象から外されることになるわけであります。農民負担を回避しようとす…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 この点でも大変御丁寧な御答弁をいただいているわけでありますが、その分、皆さんの御心配が反映しているような気がするのは、ちょっと言い過ぎでしょうか。 しかし、実際、地方債の発行要件でも、十万から十三万に引き上げられたために、十三万円未満の事業は、従来の十万円未満の事業とともに補助対象から切り捨てられることになって、何ら救済措置もない中で、被災農家は、融資か自治体独自の財政措置か、それも不可能なときは個人負担か被災のまま放…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 これで終わりにいたしますが、農作物も家も被害を受けて、災害で泣いている農家の負担をふやすというような方向を打ち出したのは、まさに泣いている子の頭をたたくような大変冷たいやり方だと。しかし、今回のこの法律というのは財政構造改革法に基づいて実施されてきたものでありまして、この財政構造改革法というものの中身がどういうものかということをリアルにあらわしていると思う。私は、そういう点からも、このような国民いじめの財政構造改革法と…
第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 最初に大臣にお伺いをしたいと思います。 大臣が諮問された政府米価格は、現行政府米価格一万六千二百十七円を二・五%引き下げまして一万五千八百五円にするというものでありまして、政府米価格は六十キロ当たり四百十二円引き下げになりました。これによる農家減収額は、政府買い入れ数量百万トンを前提にしたとしても、年間六十九億に及ぶものであります。 もう既に、ことしに入って消費税増税など九兆円の国民負担が暮らしを圧迫し、そのことによっ…
第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 今度は大臣お答えくださいね。 問題は、この生産者米価引き下げだけじゃないんです。自主流通米が九七年米価暴落で、農家の収入の減収は、これは六十キロ当たり三千円下落するとして、四百七十万トンですから二千三百二十億円。今回移行対策費で四百六億円を入れていったとしても千八百九十四億円に及びます。さらに十七万六千ヘクタールもの減反強化で、対策期間のニカ年で千九百十八億円になる。それに九七年のこの減収を加えていけば、実に三千八百十…
第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 私、子供の数学でもわかるようないわゆる算数方式で計算しているのです。難しい計算の仕方を出しているのじゃないのです。非常に単純に、それを国民の世帯に割り当てて換算すればどれくらいの負担になるかということで計算したのです。そうしたら二十二万数百円の減収になる。 私は、今回これくらいの計算を農水省がやってもいいんじゃないかと思いますよ。そんなふうに、今聞いたからわからない、それじゃ、数字抜きに考えて、大臣はこの現状をどういう…
第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 先ほどからも大臣は何度も言っておられますけれども、需給と価格の安定といっても、この市場原理をきかせていく新食糧法のもとでは、減反をしても価格が落ちる、どんなに減反を広げても価格が落ちる、そういうことにならざるを得ない。私は、そこにこの新食糧法の深刻な矛盾と欠陥があるというふうに考えます。 だから、私たちは、米価の下支え、それを国として行うべきだということを強調しているし、今回の政府米価格の引き下げは、そういう点でもとん…
第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 主要食糧費以外の資金も投入するということでありますけれども、それも従来の、今御説明の、農林水産予算の組み替えで、本来農家に財政資金として渡るものを名目を変えるだけのものじゃありませんか。結局新たに農家に財政資金として渡るものはない、そういうことでしょう。新たに財政を投入している、大臣の御説明でもそういうことであったと思いますが、この点も答えてください。
第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 わかりました。 結局、財政から新たな支出はしない、そういうことなんです。 そして、減反を十七万六千ヘクタール拡大するといいますけれども、私は、そのこと自身が今度の米新政策の本当のねらい、これが本質であると言わざるを得ません。 しかし、今回の減反の拡大、米価の引き下げなどの米新政策は、これは言うまでもなく財政構造改革路線に沿ったものでありますが、これでは稲作経営をやっている大規模農家も小さな農家も区別なく大変経営が苦しく…
第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 具体的に、そうすれば、次期の交渉ではもう米は除外せよ、そういう立場で一貫して臨む、そういうふうに聞いていいんですか。完全自由化は受け入れないということはそういうことになるわけでありますが、もう一度大臣お答えください。
第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 はっきり完全自由化は受け入れられない、そのお言葉を聞かせていただけないということは、一体どういうことでしょう。 特例措置というのはミニマムアクセス米のことですよね。そうでしょう。そうすると、ミニマムアクセス米は、最終には八十万トンまで行くわけでしょう。それは新潟産米に相当する分量になるのです。物すごいものが入ってくる。この特例措置が、それ以上特例措置という名目でふやされていったとしても、それは国内の、日本の立場からいえ…
第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 またこの問題はこれからも引き続いて取り上げていきたいと思います。きょうはもう時間がなくなりましたので次の質問には移れませんが、しかし、今減反だというなら、ほかのものをつくっても成り立つような、そういう方向に農政を変えなければ、本当に日本の農業はつぶれます。だから、農産物の輸入についても抑制をかけていく、そしてまた、他作物についても価格保障を真剣に考えていく。そうして、農政全体を転換させていかなければ、減反だけ押しつけ、…
第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田(ス)委員 引き続きまして、十七万六千ヘクタールの減反拡大問題で、今回の生産調整は、ずばりお伺いいたしますが、農家にとって任意のものであるのかどうか、この点を明確にしていただきたいと思います。