藤田スミ
会議録に記録された「藤田スミ」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,881 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会89 件・89%
- 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%
※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 どうもありがとうございました。 私は、こういう調査は、何度も言いますけれども、本当はどうして文部省がかかわりを持てないのだろうというふうに思うわけなんです。したがって、調査がまとまりましたら、それはぜひ文部省の方でも十分活用をしていただきたいし、そういう立場で厚生省とも十分協議検討をして、この調査を生かしていただきたいと思うのですが、厚生省の方にもう一度その点についてお尋ねをしておきたいと思います。
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 話を進めていきたいと思いますが、私は先ほど厚生省からお示しいただいたこの調査を見まして、まず最初に一つの大変大きな感動をしましたのは、医療側が教育の制度的保障について必要だと言っているのが九一・二%なんです。治療に専念すべきで教育など必要ないんだと答えているのが〇・九%と一%にも満たない数字になっております。先ほども御報告がありましたように、形態はレクリエーションだとかいろいろの形態をとっておりますけれども、何とか子供…
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 教育が子供たちに生きる勇気、それからそういう希望をふるい起こさせる上でも非常に大事だとおっしゃってくださいましたので、質問を先に続けていきたいと思います。 入院児に対する教育保障は義務化されましたので、若干の違いが出てくるかもしれませんが、少なくとも私が厚生省にもお尋ねをして調査をしましたところでは、現時点でもそんなに数字が変わっておりません。この調査の中では、入院児に対する教育保障というのは一九七七年時点ですが、国立…
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 どういうふうに協議してこられたのかということをお尋ねしたのですがね。 私は訪問指導は何も悪いとは言いませんけれども、しかし心理的に非常に不安定になっている病気の子供に対して、やはり教育は集団、その保障をどう追求していくかということが基本だというふうに考えるわけなんです。少し話がはっきりしませんけれども、厚生省との協議の問題についてはもう一度後でお尋ねします。 先ほども病院に併設したりあるいは中に院内学級のようなものを設…
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 国立大学は三十六あって、小児病床が千三百四十あって、分校が四大学、特殊学級が五大学、こういうことですね。その数は四十九人と五十八人、合わせて百七人なんですね。 文部大臣、先ほどから厚生省は非常に積極的に教育の保障についても言われていましたし、調査の中でも先ほど申し上げましたように九〇%を超える医療側が必要なんだということを言いながら、しかも義務化をして、その義務化によって一人一人の子供にどこまで教育保障を進めていくかと…
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 いま御答弁がありましたように、大体大学病院というのは、一つ一つの種々雑多な病種、症状、そういう子供たちにどう教育を保障していくかということを追求していく先頭に立ってもらわなければならない、こういうふうに思うわけです。文部省の大学病院が直接責任の管轄下にあるというだけではなしに、大学病院というのは諸科学技術の成果が最も適切に利用される条件がある場所なのです。しかも、そういうことに対する関係者の期待も大きいと思うのです。文…
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 もう少しこの問題について掘り下げていきたいのですが、時間がありませんので、残念ですが次に進みます。 ただ何遍も言いますが、大学病院がこういう状態では、文部省が病虚弱児に対する教育保障について果たしてどれほどの熱意を持っておられるのかという点では疑問を持たざるを得ませんので、できるだけ早く教育委員会と病院側との協議を進めて整備を進めるようにお願いしたいと思います。同時に、国公立の病院に教育保障の条件を計画的に整備するため…
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 現場では、もう少し厚生省と文部省との協議を詰めてもらわないとうまく話が進まないという実情が出てきております。これは院内学級の問題なのですが、現在院内学級がどのような実態で行われているのか、それに対して教育委員会がどういう指導をしておられるのか、この点について簡単にお答えください。
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 県も困っているのです。これは堺の例ですが、私は一つの院内学級を見に行きました。ニメートルと四・五メートルの小さな部屋の中に教師が四人、机とロッカーを置きまして、その真ん中に二つか三つの子供の学習机を置いて、大変狭いところで日も当たらない。それから隣が診察室ですので歌も歌えない。そういうようなところで院内学級をやっているわけです。冷暖房も小さ過ぎてきかすことができませんし、それから電話をそこに置くこともできない。そういう…
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 これから新しく院内にそういう施設を設けていくについて、教育サイドのきちんとした責任を持った対応をしていくためにも、県任せにしないで文部省がもう少し積極的な措置を考えていくべきだと思うわけです。県任せでは解決できない問題がたとえば国立大学なんかの場合に特にありますので、その点を申し上げているわけです。私が言っていることはわかっていただけますね。 時間がありませんので話をどんどん進めて恐縮ですが、医療施設から独立した病虚弱…
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 私も何も画一的にこういう養護学校にすべて一たん退院した子供を入れよなんて言っているのではないですよ。だけれども、腎炎とかネフローゼとかぜんそくの子供だとか、そういう子供たちの中には原学級に戻ったらかえって病状が悪くなる子供がいるのです。そういう子供たちを家庭の中で過ごさせた方がいいという、そういうことも病状によっては、あるいは病気の種類によってはあるでしょう。しかし、現実にそうでなくて、ある程度集団の生活をしながらワン…
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 だから私は、もっと実態を文部省自身が把握すべきだということを言っているわけです。病虚弱児の実態をもっときめ細かく把握して、文部省自身の方針として、この病虚弱児に対してどういう教育形態を求めていかなければならないのか、その点について調査もし研究もするということが大事じゃないか。最初に調査研究についてお尋ねしたが、個別に尋ねていきますと、こういうふうに県がやるものだとおっしゃいます。私も具体的には県がやるものだと思いますけ…
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 では、実際にはこの二十二条の二というのは別に根拠もないし、一つの目安にすぎない、だからこれは画一的に考えないで大いに弾力的に考えていけばいいのだというふうに解釈していいわけでしょうか。
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 厚生省の調査によりましても八一・六%が医療期間が六カ月未満、この教育対象を決定する六カ月以上というのはもう必要のないものだ——もっときちんと、たとえば病弱の状態にある児童生徒で特別な教育措置を必要とするものというふうな言葉に置きかえた方がいいじゃないかという意見が出ているわけなんです。六カ月以上というそういう法的な根拠が何らない。しかも、決められたときからかなり医学も進歩しておりまして、子供の病気の種類も変わってきてい…
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 それじゃ先ほど言われたように実態はかなり弾力的に活用してほしい、こういうことを希望としては持っておられるし、活用していけばいいということで確認をしておいていいですね。
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 最後に、病虚弱児の問題では高等部の設置なんですが、これも現状はきわめて少ない状態にあると思います。 病虚弱児というのは、特に先の見通しがなければ励ましにならないではないかという点で、たとえば中学校の体育の評価が一であるために、高校入試の際にそれが理由で受験ができなくなっているとかいうような状態もありますし、養護学校に高等部がないために、もう中学校のまま、義務教育のままあきらめなければならないという状態も現実にあるわけで…
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 ぜひ御検討をお願いいたします。 私きょうは非常に時間を急いでおりまして十分大臣におわかりいただけなかったかもしれませんけれども、とにかく病虚弱児の教育保障というのは確かに大変だと思うのです。入院中の子供、自宅から通院をしている子供、原学級に戻れないでいわゆる長欠になっている子供というふうに、まだまだ現状は決して十分じゃない。これから今後この病虚弱児の教育保障を進めていくために力を入れていただきたいと思いますが、最後に大…
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 どうもありがとうございました。 次は、就学援助の問題についてお伺いをいたします。私は、ここに五十年六月十八日の文教委員会の議事録を持っているわけですが、栗田委員が就学援助の問題についてお尋ねをしたのに、当時の安嶋さんが答えておられることには、就学援助の希望者が非常に多くなってくると、その者に対して町村がさらに積極的な援助をしなければならないということになるけれども、その場合は国の補助の枠を超えて町村が援助をするというこ…
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 本質的にはその事態に適応していかなければならないんだという点については変わっていないというふうに解釈をしたいと思いますが、この五年間に就学援助の全児童へ適用した実数、五年間の推移をお示しいただきたいと思うのです。
第91回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤田(ス)委員 この数字で十分であったと考えておられるわけですか。