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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1982/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田(ス)委員 完全達成に努力をしていただきたいわけですが、この計画規模の拡大によって、地方自治体の補助残事業費、これも当然拡大をしていくわけです。したがって、これまではこれに対して財源対策債で見てきたわけですけれども、五十七年度からはその発行が認められておりません。 そこでお伺いしたいわけですが、きょうは自治省にお願いをしておりますが、これまでの漁港整備で地方自治体に対してどれだけの財源対策債が認められてきたのか。

日本共産党1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田(ス)委員 もう一回聞いておきたいのですが、五十五年度はたしか漁港の整備のために財源対策債から一一・六五%の手当てがされていたというふうに私は理解しておりますが、その数字には間違いございませんね。

日本共産党1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田(ス)委員 そういうふうにおっしゃるわけなんですが、私は、数字の上ではまだ心配なわけです。それは、五十五年度の数字で見ましたら、財源対策債一兆三百億円の中で、この漁港整備関係に対しては千二百億円、一一・六五%の手当てがありました。これから割り出しますと、五十六年は六千九百億円の財源対策債に対して、同率でいけば七百億円ぐらいの手当てがあったはずだ。ところが、さっきその激変緩和措置として一般公共事業の中に、私がお聞きした数字では千二百…

日本共産党1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田(ス)委員 地方自治体に財政負担を強いることなく、この計画が周辺の環境整備とあわせて総合的な解決で完全達成を図るように御努力を、自治省の方も御理解をいただきたいということを重ねて申し上げておきたいと思います。 ところで、先ほどのお話にもありましたように、今度のこの漁港整備計画の中で特に、第一種、第二種に重点を置いた計画の推進を図っていきたいということでございます。私はそれに特別に異論はございませんけれども、しかし、取りこぼしのとこ…

日本共産党1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田(ス)委員 時間が参りましたので終わります。 ありがとうございました。

日本共産党1982/03/18

96衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田(ス)委員 大変お疲れでしょうけれども、これが最後でございますのでひとつよろしくお願いいたします。 本論に入る前に一つ、これは後々のためにも役立っていかなければならないと思いますので要求しておきたいと思うのですが、農林水産省からいただいた資料、この参考資料の中には防除効果調査ということでA系列定点、B系列定点、C、D系列定点とこうあるのですが、中身がよくわからないわけです。私の方がたしか資料要求をいたしましたのですが、これは出せな…

日本共産党1982/03/18

96衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田(ス)委員 資料というのは、言ったときにできるだけ素直に出してもらいたいなと思うのですよ。いまごろこんなところでたんか切るみたいな話はよくないですから。断られたのですよ、長官、御存じですか、いいですが。だからここで言わざるを得なかったのです。これは本当にいいことではないですよ。 本論に入ります。 今日、ここまで松枯れ、松くい虫の被害が広がった原因の一つは、五年前にわが党を初めとして各党が総合対策をとれ、防除対策一辺倒ではだめだとい…

日本共産党1982/03/18

96衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田(ス)委員 大変長い長い御答弁いただいたのですが、私がここで言いたかったのは、今日これほど松くい虫が発生し松枯れが広がったのは、いわば日本の松材の需要が減少して松の値打ちが低下してきた、魅力がなくなったというところから手入れを怠ってきた、そこのところで林業をもっと興していく、そういう国の側に責任があった、そういうことについて言っているわけです。このことは、松の素材生産が昭和三十年に比べまして今日三分の一に低下しています。それから造…

日本共産党1982/03/18

96衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田(ス)委員 政務次官、北海道では、道産のカラマツをパルプ材協会と森林組合連合会が価格を決めて取引をするというようなことをやっているわけです。こういうふうなことを、もっと政府も手を入れて強力に指導援助してもらえたらいいのになあというのが大方の森林組合の要望なんです。こういうことで積極的に森林対策、林業対策に力を入れていくのだということをはっきりお約束していただきたいわけです。これはもうこれ以上追及しませんけれども、これから資源を守る…

日本共産党1982/03/18

96衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田(ス)委員 松枯れ被害の根底にある松の利用対策、これはひいては松枯れの防止につながるわけですから、今後ともぜひ力を入れていただきたいわけです。現に、この被害が広がっていて、これを抑えていくために最も確実で的確な方法が伐倒だということはだれもがいま認めるところになっているわけなんですが、今度もようやく法案に伐倒駆除というものを取り入れて対策を打つことにはなったわけですけれども、問題は、その伐倒駆除も、本当に口で言っても言い尽くせませ…

日本共産党1982/03/18

96衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田(ス)委員 相当の決意でやらなければできないですよということを私は言っているわけです。今度こそは五年間で終息させるという気なら——だけど、もしも終息させるという気があいまいで、五年たってどうせまたここでこんなふうにだれかが怒ったらいいわというような気持ちだったら、これはもう日本じゅうがみんな松に対して非常にニヒルになってしまいますよ。森林そのものに対して一層ニヒルな気持ちが広がると思うのです。だから、私は、伐倒駆除ということを非常…

日本共産党1982/03/18

96衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田(ス)委員 私は、今度の法案に基づいて組まれた予算を見て、昨日もどなたか御指摘がありまして、頭の切りかえができてないというふうに言われておりましたが、私も正直そう思いました。本当に被害木を伐倒していくというなら、あれだけの予算では足りないだろう。しかし、いまは、長い目で見たら、この資源を守るために悪循環を繰り返さないために、少々予算を上積みしてでもやっておく方が得なんだというふうに私は考えています。 先日参考人の金光先生ですが、ニ…

日本共産党1982/03/18

96衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田(ス)委員 次に進みます。 伐倒対策とあわせてこの被害防止の上で非常に大事なのは、やはり松枯れの問題についての原因だとか対策、これをさらに進めていくことだと思うわけです。いろいろな問題がこれから出てくるでしょう。きのう、きょうと通じた中でも、いかにこれからの研究課題が多いかということがたくさん出ておりましたけれども、そういう点で、現在研究されております原因や誘因について、これが根本的な被害防止対策につながるように一層努力をしてもら…

日本共産党1982/03/18

96衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田(ス)委員 おかしいと思うのですよ。私は、何も材線虫が松枯れの原因じゃないなんて一言も言っていませんよ。だけれども、材線虫が、松くい虫がこれほどはびこっていくのは松が大気汚染によって弱っている、そういうようなことも一つの誘因になっているんじゃなかろうかということでは意見に違いはないわけですよね。そこも違いますか。私はその道の専門家ではありませんので、むずかしいことはわかりませんが、しかし、だれもがそういうことは心配の一つの種として…

日本共産党1982/03/18

96衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田(ス)委員 これはひとつ考え直してみてください、時間がありませんのでこれ以上言いませんけれども。 それから、要望として研究者の皆さんから承ってきておりますのでお願いをしておきます。 とにかくこういう種類の研究というのは、本当に人が見たらわからないような時間とか、それからあるときにはお金もかかりますし、それから人手も要るわけですね。ところが、現場では人手不足が一番つらい問題だというふうに言っております。やはり幅広く研究をしていって、…

日本共産党1982/03/18

96衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田(ス)委員 次に、空中散布についてですが、五年前の審議のときにも、空中散布の結果、生活環境や自然環境への影響、農業、漁業に対する影響等々ずいぶん問題にもなりました。そういうことで当時の鈴木農林大臣は、住民の意見を尊重せよというそういう意見に対しまして、特に、これは法案を修正するべきだという点で出したのに対して、わざわざ修正しなくても十分御心配の点は確保できるというふうに御答弁をしていらっしゃるわけです。それを当委員会は附帯決議でも…

日本共産党1982/03/18

96衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田(ス)委員 ところが、私はきょうここで一つの例を出したいんですが、先ほど見せた松山市です。ここでは散布地域の住民に対して、市は五十メートル以上は安全区域だというふうに言っているわけですね。これは林野庁も五十メートル以上は安全区域だというふうに言っていらっしゃるので、そのとおり言ったまでだと思いますが、そうですね。無風のときは五十メートル以上は飛散しない。

日本共産党1982/03/18

96衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田(ス)委員 林野庁が五十メートル以上は安全だというふうに言っていらっしゃったことは事実ですね。十分に注意するとかいうのはあたりまえのことですが、一応のめどとしてそういうふうに言っていらっしゃったことは事実ですね。

日本共産党1982/03/18

96衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田(ス)委員 それではその辺の徹底が足りませんね。愛媛県では、無風の状態で散布したわけです。ところが、県が調査をしましたら、空散地点から百五十メートル先の地点でも七百十マイクログラム飛散しているのをキャッチしています。それから、さらに千三百メートルの地点でも二十六マイクログラム飛散をしていたということが調査されております。これは愛媛県の調査、この中に入っております。 当時の林野庁長官は、スミチオンの微粒子は二百ミクロンから四百ミクロ…

日本共産党1982/03/18

96衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田(ス)委員 地域の住民の理解と協力を得るというような言い方を何遍繰り返したって、実行にならないのですよ。本当は法律の中に住民の意見の尊重と不服の申し出はできるんだということを保障してやらないとそうならないんです。理解や協力というのは、これはまあ言ってみたら、わかったかという立場ですから、上からの押しつけになるわけです。だから、こういうような問題が起こってくるのです。だから、私はこのことを厳しく言っているわけなんです。 大臣、いま突…