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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1982/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 まだ調査をしてもらいたい問題がありますので、先に進んでいきます。 引き続き運輸省にお伺いしたいわけですが、日立造船は、さっきも言ったように昭和四十九年以降は回収したと言っているのです。砂を吹っかけて塗料をかき落とすのです。だから、その砂にまじった塗料、そういうものを全部回収したと言っているのですが、その回収したものはどういうふうに処理されているか、お伺いをしたいと思います。

日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 きょうは厚生省に来ていただいておりますが、こういうふうにしてはがした塗料は、当然のこと、産業廃棄物として扱われると思うのですが、産業廃棄物であるとすれば、このかき落とした塗料はPCBという厄介なものが含まれておりますので、環境汚染が起きないように当然厳重な処理が必要になってくると思いますが、どうでしょうか。

日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 運輸省にそのことをお伺いしているわけです。 先ほどの御答弁にあったように、産業廃棄物として処理しているけれども、とりわけこれは厳重な処理を要するのだというふうに指示をしているということですが、そのとおりやられていると言えるかどうか、お答え願いたい。

日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 だからお願いをするわけです。個々の廃棄物処理についてはつまびらかでないということですから、ひとつこの問題について私は調査をしていただきたい。果たして本当にそういうふうに厳重に守って処理しているかどうかという点では、今回こういう問題が起こると住民としては不信感を持たざるを得ないわけです。私は処理していないと言っているのではありませんよ。処理しているかもしれない。しかし、もしかしたら処理していないかもしれないんじゃないかと…

日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 運輸省は責任を持ってそのチェック、調査をお願いをしたいと思います。環境庁の方もよろしくお願いをいたします。 船底塗料に含む有害物質というのは、今日、PCBだけではないということが言われているわけです。最近、船の底にフジツボなどが付着するのを防ぐために、そのための毒物として有機すず化合物が船底塗料にまぜられていることが大きな問題になっています。 環境庁にお伺いしますが、この有機すず化合物も実は蓄積性があり、かつ、強い毒性…

日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 産業衛生の分野では、すでに有機すず化合物というのは強力な毒性と蓄積性を持っているということで大きな問題になっているわけです。この間、私、松くい虫の問題でいろいろ農薬について調査をしていましたら、農薬取締法の規制の中に加えられている一つとしてこの有機すず化合物の仲間が入っているわけです。この農薬を使うときには、絶対に海域に飛散したり河川に飛散したりしないようにというようないろいろ厳重な注意まで書かれておりまして、ああなる…

日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 最後に重ねて申し上げますが、この塗りかえのためにかき落とした塗料というのは、こういうふうに多くの問題をはらんでいると私は思うのですね。ところが、これは法の谷間みたいになっていて、ドックで回収すれば産業廃棄物になるし、そのまま押し流せば水質汚濁防止法にはまらない、そういうものなのだというようなことも聞きました。こういうところからこういう問題が起こってきたのだと思うのです。したがって、各造船所に対しても、回収に万全を期する…

日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 厚生省、どうもありがとうございました。 次に、魚の問題についてお伺いをしたいわけです。 この付近は、ふだんは非常に多くの釣り人が楽しみに来るところなんです。ところが、えらいもので、この問題が起こりましてから本当に姿が見えなくなりました。みんなもう心配でたまらないわけです。第一、いままで十年間もひょっとしたら食べたかもしれぬと思うと、やはり心配になってくるわけですね。現在のところ自治体は大丈夫だと言っていますが、しかし、…

日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 きょうはその地元の新聞、三月二十一日のを持ってきたのですが、堺市議会では、府が主体でやるはずだと市が答弁しているのです。府の方は、いやそれは堺市がやるべきだ、こういうことで玉突きをやっているわけです。私は、これをここで聞いても仕方ありませんから聞きませんけれども、この際、こういう問題に対して、魚の安全を調査するということで、国が積極的な姿勢で、しかも早急に進めていただきたいということを重ねて要望しておきたいと思います。

日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 最後に、汚染されているヘドロの除去、これについてお聞きをしたいわけです。 四万平米にわたる一〇〇PPmというようなPCBを含んだ汚泥を、これからどう除去していくかということが問題になってくるわけです。堺市は、環境庁の出していらっしゃる暫定指針に基づいて、日立造船に対しては、日立の責任において海域のヘドロを除去するようにというふうに指示をしております。この場合、この汚染源は日立造船ということできわめてはっきりしているわけ…

日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 最後にもう一度、運輸省に、この問題についてどう対処されるか、お伺いをしておきたいと思います。

日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 いままでの責任からしても、運輸省は見守るというような悠長な話ではなしに、みずからはっきり乗り出して、過去こういう経緯になった一つの責任を感じて対処していただきたいということを重ねて申し上げておきます。 長官、聞いていただいたように、全く政府の姿勢も問題があった。先ほどの御答弁を聞いていただいてもわかりますように、やはりもっと環境問題に対して、何ぼ環境庁そのものではなくても、現にそういうことで責任がある一つの部署として対…

日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 次に、長官の基本姿勢についてお伺いをしたいと思います。 長官は公害防止事業団の理事長も務められた、自民党の環境部会長、それから参議院では公害特別委員もずっと務めてこられた、環境行政に明るい方が長官になられたということで、私はまことに結構なことだとは思っておりますけれども、また大変逆の心配も持っているわけです。 たとえば、自動車の排ガス規制が問題になったときの会議録を見てみましたら、長官は、五十一年規制を決めたこと自体が…

日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 問題提起だということで、しかも部会長になられたのは報告書が出る二日前であったということですので、ずっとお尋ねをしていくのは少しくどいかもしれませんけれども、いまこれが再び非常に関心の持たれる問題として出てきておりますので、現在の長官のお考えも含めてお答えをいただきたいと思うわけなんです。 この自民党の見解として出しているのを見ましても、学者の大勢がイタイイタイ病カドミウム原因説は認められないというふうになっていると、学…

日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 次に、汚染米対策なんですが、これも報告書を見ますと、食品衛生法による一PPmという規制には問題があり、再検討の必要がある、そして、〇・四PPmから一PPmの準汚染米については、これを食用に供しないという学問的根拠は全くないから食糧とすべきだ、こういうふうに言っておられるわけです。昭和四十五年にこの一PPmという基準が決められて以来、むしろその基準は緩過ぎるのではないかという議論が非常に多く出ておりました。WHOの提案で…

日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 ぜひいままでの扱いを厳守していただきたいと思います。 最後にもう一点ですが、土壌汚染の復元事業の問題なんですが、この点でも、費用がかかり過ぎるとか、そもそもカドミ原因説や一PPmの米の安全基準にも問題があるので法や制度の改善を検討するというようなことを言っておられるわけです。これもきわめて重大な問題でありますけれども、現在、土壌汚染防止法によって指定されている地域は四十八地域、四千八百二十ヘクタールで、このうち対策事業…

日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 実際には、今月三十日に判決が出ます群馬県の安中だとかいうようなところでも、対策計画は認可されながら三年間も手つかずの状態ですね。こういう問題があるときに、そういう報告書を出された部会長が長官になられたということで大変みんなが心配しておるから、私はあえてここで長官にお伺いをしているわけなんです。長官はいまもそう思っているだろうなんてちっとも言っていませんよ。事情を聞けば、ああなるほどそういうことなのかということもわかりま…

日本共産党1982/03/23

96衆議院 環境委員会 第3号

○藤田(ス)委員 自民党の報告書はあくまでも自民党のもので、自民党員ではあるけれども長官は環境庁長官として、その立場でこれから環境公害対策にも積極的に取り組んでいっていただくことをお約束いただいたというふうに理解をしておきたいと思います。 ただ、最近はいろいろなところでこの公害対策に対する巻き返しが非常に厳しくなってきたなというふうに考えざるを得ませんし、そういうことの中で今日改めてこの環境問題が問われなければならない、環境庁の責任はか…

日本共産党1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田(ス)委員 きょう私は、ここに「第三十三回全国漁港大会決議」というのを持っているわけです。先ほどからの大臣の御発言からも、御理解が深いなというふうには思いますけれども、最初に、せっかくの機会でございますので、この決議に答えていただきたいわけです。つまり、この決議は、第六次漁港整備計画はその進捗度が七二%にすぎなかったということに遺憾の意を表しながら、今日、「水産業をとりまく諸情勢は、二〇〇カイリ国際規則による海外漁業の環境悪化、増…

日本共産党1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田(ス)委員 この決議をもとにして第七次整備計画を組んでくださった、こういうことで、計画の規模は一・三四倍というふうに確かにふやされております。しかしスタートの予算というのは前年度とほとんど同額でございました。計画を完全達成していくためには、どうしても五十八年度以降毎年、私の計算では対前年度比一三%増の予算を組んでいかなければこの計画が予算面では達成できない。けれども、五十九年までは、これは国の財政再建期間ということでゼロベースにな…