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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1985/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党・革新共同1985/11/26

103衆議院 環境委員会 第1号

○藤田(ス)委員 二つ目の欠陥の問題に移りたいと思います。 私はここに六十年度の交通安全公害研究所の発表会で講演された概要を持っております。「ディーゼルエンジンにおけるNO2/NOx排出傾向」こういう文書でありますが、ここにこう書いてあります。「従来、デーゼル排ガス中のNOxはNO2の比率が小さいためNOxまたはNOとして測定評価されNO2にはあまり関心が払われなかった。しかし、最近、大気環境の評価からNO2/NOx排出率が注目されてい…

日本共産党・革新共同1985/11/26

103衆議院 環境委員会 第1号

○藤田(ス)委員 最初に私が読み上げました交通安全公害研究所の講演の中で言われておりますように、その測定評価という問題で、おっしゃるように恐らくディーゼル車の方はNOが主だというふうに一般的に考えておられたわけですね。 そこで問題なんですが、ディーゼル車のシックスモードにおけるNOx規制の検査方法というのがありますね。これはNDIR法ということでディーゼル車のシックスモードにおけるNOx規制の検査方法はNDIR法、つまりNOしか測定でき…

日本共産党・革新共同1985/11/26

103衆議院 環境委員会 第1号

○藤田(ス)委員 技術的な問題じゃなしに、認識の方が非常に甘かったんじゃないかというふうに私は思うのです。 乗用車で使われているのは、NOとNO2を測定するケミルミ法というのを使っているのですね。それに基づいて排出基準が出されているわけです。ところがこのNDIR法というのはNOしか測定できない。そういうことですから、沿道周辺でNOの濃度は下降ぎみになっているのにNO2の濃度は逆に上昇してきている。それをいろいろ調べた結果、ディーゼル車は…

日本共産党・革新共同1985/11/26

103衆議院 環境委員会 第1号

○藤田(ス)委員 議論は至っていないけれども、しかし、これは変える必要があると私は考えるのです。そうでないと正しく評価がされないわけですからね。NO2がこんなに多いのはどうしてか、そのことは非常にいろいろ問題になっているけれども、これはこういうふうなNDIR法でディーゼル車のNO2が非常に過小評価されているということが原因になっている。その原因をつくっているのがこの検査方法なんですから、そこのところはやはり変えていく、そういうことも含め…

日本共産党・革新共同1985/11/26

103衆議院 環境委員会 第1号

○藤田(ス)委員 アメリカの場合は、六千ポンド以下についてはもう既にトランジットモードでやっているのです。それで六千ポンド以上のものについてはこれからトランジットモード法でやっていこうかという方針が出されているということでして、これからやるということじゃないのです。 それからデータの蓄積がないということですが、そうしたらこれだけは確認できますね。このNDIR法というのはNOしか測定できない、したがってNO2については非常に過小評価されて…

日本共産党・革新共同1985/11/26

103衆議院 環境委員会 第1号

○藤田(ス)委員 くどいようですが、長官、ディーゼル車はNO2が非常に多いということが問題になっているのですね。このNO2を何とか減らしていこうということでみんなが頑張っているわけです。ところが、何ぼ単体規制を強めていっても、今の検査方法では、つかまえていかなければならぬ肝心のNO2が逃がされてしまっているのです。十分つかまえられないままで評価されていくわけですから、これがすべてのことに影響してくるわけですね。したがって先ほどおっしゃっ…

日本共産党・革新共同1985/11/26

103衆議院 環境委員会 第1号

○藤田(ス)委員 これはぜひとも検討していただきたい、再度申し上げておきます。 三つ目の欠陥の問題に移ります。 それはETコントロールシステムの問題であります。大型ディーゼル車の中で電子式噴射時間制御装置装着のディーゼル車が増加していると思いますけれども、この電子式噴射時間制御装置をつけたディーゼル車の生産台数、生産メーカーをお示しください。

日本共産党・革新共同1985/11/26

103衆議院 環境委員会 第1号

○藤田(ス)委員 五十八年は一万三千三百七十三台ということですから、五十六年から五十七年の期間に二千四百九十五台という、これは日野が開発したのですが、数字が出ております。つまり、今日までこの手の装置をつけた車は十二・七倍というような数字にふくれ、各メーカーに広がっていきました。 今の電子式噴射時間制御装置、長いですからETコントロールシステムと言いますが、これはディーゼル車の審査基準でありますシックスモード法の測定方法の六つのポイントの…

日本共産党・革新共同1985/11/26

103衆議院 環境委員会 第1号

○藤田(ス)委員 つまり一一三七二八の方は先行技術、類似技術があって、ことしの十一月に拒絶理由通知を申請者に出した、そういうことでございますね。私はここで、その拒絶理由通知書の提出を特許庁に要請しておきたいと思いますが、出していただけますか。

日本共産党・革新共同1985/11/26

103衆議院 環境委員会 第1号

○藤田(ス)委員 このETコントロールシステムの開発に携わった方は、この装置はインチキ装置だというふうに率直に言っておられるわけです。また、運輸省の五十七年当時の自動車局公害対策室長も、日野自動車にだまされたとメーカー関係者に語ったというようなことも私は関係の方から聞いております。 運輸省に対して私はこの際お願いをしておきたいのですが、ETコントロールシステム仕様車の型式指定が妥当であったかどうかということを調査して報告していただきたい…

日本共産党・革新共同1985/11/26

103衆議院 環境委員会 第1号

○藤田(ス)委員 せっかくシックスモード法でそれがクリアされるようになっているかどうかということを調査しても、それの裏をかいたような制御装置をつくって、そしてとにかく六つのポイントだけは合わせているけれども、あとは垂れ流しになっているというようなものではどうしようもないわけですね。 昭和五十七年五月十八日から二十日にわたって東条会館で自動車技術会総会というのが開かれまして、第三十二回自動車技術会賞の授賞式というのがあったのです。ところが…

日本共産党・革新共同1985/11/26

103衆議院 環境委員会 第1号

○藤田(ス)委員 次の問題に移ります。 建設省にお願いをしておりますが、建設省が現在道路建設用アセスメントに使っているNO2の濃度予測モデルは昭和五十年の実測値に基づいてその変換式をつくっているのだということを聞いております。ところがその後、そのディーゼル車の排ガス規制は乗用車の排ガス規制に比べて非常に緩いし、結局昭和五十年当時と比較すると、NO2に占めるディーゼル車の割合が増加をしている。ディーゼル車の台数そのものも年々ふえていってい…

日本共産党・革新共同1985/11/26

103衆議院 環境委員会 第1号

○藤田(ス)委員 その御答弁は現在見直しのために作業をやっているのだ、つまり見直しを考えておられるというふうに受けとめました、いいですね。そこではいだけ言ってくれはったらいいです。首を振りはりましたので、そういうふうに受けとめておきます。 いずれにしても環境庁の指導のもとに策定したNOxの総量削減計画というのは今日もう破綻をしてしまったわけですね。三地域の総量基準達成というのは先送りされてしまいました。こうなりますと、事業者がアセスメン…

日本共産党・革新共同1985/11/26

103衆議院 環境委員会 第1号

○藤田(ス)委員 少しあいまいなんですな、その言い方は。大分上手に言ってはる。研究しはったなと思うのですが。 自動車の排ガスがここまで規制されたら、ここまでNOxを低減させることができるだろうというふうに考えていたのが、実際にはそうはならなかったということですから、そういうふうな総量規制の削減目標量というものが、もう今日ではアセスメントに生かされるものではないんだ。最も新しい情報をバックグラウンドに入れていかなければならないということな…

日本共産党・革新共同1985/11/26

103衆議院 環境委員会 第1号

○藤田(ス)委員 わかりました。最後に長官に一言だけ。 今まで開発が進められて、後になってからこんなつもりじゃなかったというような大きな環境悪化が出てきているわけです。だからこそ今こういう総合アセスメントもやってもらいたい、そういうことを環境庁が物を言ってほしいということを私は申し上げているわけで、そういう点では、長官、これから大型プロジェクトがどんどん進む、特にこの新空港の問題では大きな地域の環境変化が起こりますので、国定公園に指定し…

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○藤田(ス)委員 私は、まず最初にジャパンライフの問題についてお伺いをしたいと思います。 ジャパンライフの問題を、ある人は東のジャパンライフ、西のベルギーダイヤモンド、こういうふうに言っています。あるいはまた豊田商事の次にジャパンライフ、こういうふうにも言われております。ジャパンライフは健康布団を中心にいたしまして、マルチまがい商法と催眠商法を一体化させて急速に成長してきましたけれども、ここに来てマルチ特有の限界性から販社を中心に倒産が…

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○藤田(ス)委員 きのうもジャパンライフは販売方法の是正を決めたという報道をしております。私は、あれはあくまでも世間の批判をかわすためであるというふうに思っております。同時に私は、国民生活センターも通産省もこの問題に対して実態をもっとよく把握していただきたいと思うわけです。 そこで、私はあらかじめ大臣に販売促進資料、いわゆる「販促資料」と書いた資料をお渡ししております。どうかこれをごらんいただきたいわけですが、訪問販売法の第三条には「販…

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○藤田(ス)委員 そうするとこれは第三条違反の行為ということになりますね。

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○藤田(ス)委員 さらにこの「販促資料」によりましたら、これは二枚目の下の方に書いておりますが、親戚の人に紹介されて使ってみらよく眠れたわ、便秘は治るし、腰痛は治るし、結構調子がいいので友達に話したら、ぜひ紹介してくれと言われて今説明して届けてきたところなの、こういうふうに言えというふうに書いているわけです。 さらにこれの五枚目のところをめくっていただきましたらわかりますが、心臓の弱い人、血圧の高い人、冷え症の人、ぜんそくの人、気管の弱…

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○藤田(ス)委員 ということになりましたら、これは当然業者に対して指導するべきであります。このような「販促資料」をやって、そして訪問販売員を指導するというようなことはやめさせるようにするべきだと思いすが、その点はやっていただけますね。