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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
694 件
直近の所属会派
—
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1967/12/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会35 件・35%
  • 外務委員会30 件・30%
  • 科学技術特別委員会14 件・14%
  • 科学技術委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 科学技術振興対策特別委員会3 件・3%

※ 全 694 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

694 件中 20 件を表示
科学技術庁原子力局長1967/12/21

第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○藤波政府委員 ただいま申し上げましたように、久下沼氏につきましては、職員でございまして、管理区域の中に立ち入ることがあるわけでございます。規定によりますバッジ類等は当然つけておりますし、それを二週間一ぺんの現像によりまして、記録をいたしております。なお、きめられました血液検査等の身体検査についても、所定のとおり、むしろ、さらに詳しく申し上げますれば、法律で規定されました回数以上に、注意してやっておるようでございます。 なお、寺門アルバ…

科学技術庁原子力局長1967/12/21

第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○藤波政府委員 アルバイトについては、わかっておりません。

科学技術庁原子力局長1967/12/21

第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○藤波政府委員 先生のお話は、放射線管理にあたって、法律で定められた最低限度の処置だけでは不十分ではないか、こういう意味もあろうかと思います。なお、こういうまぎらわしさをできるだけ防ぐという観点も考えあわせますと、おっしゃるように、われわれも、今後こういう施設の職員の採用等につきましては、アルバイトといえども、事前の健康診断をするとか、あるいは管理区域に入らない者については、フイルムバッジ等はつけなくてもいいことにはなっておりますけれど…

科学技術庁原子力局長1967/12/21

第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○藤波政府委員 農林省のほうともよく連絡をとりまして、おっしゃるような点、心配のないように善処してまいりたいと存じます。

科学技術庁原子力局長1967/12/21

第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○藤波政府委員 最初にも申し上げましたように、われわれは現在考え得る最善の努力をいたしまして、安全管理を行なっておるわけでございます。原子力の利用につきまして、この放射線利用のみならず、原子力発電もそうでございますが、推進してまいります場合に、経済性もさることながら、安全の問題を第一義に取り上げてやっていきたい、こういう基本的態度は守ってまいりたいと思います。

科学技術庁原子力局長1967/12/21

第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○藤波政府委員 フィルムバッジは、職員につきましては、事務をとっているときも通じまして、出勤時間中、常時つけておるのでございます。

科学技術庁原子力局長1967/12/21

第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○藤波政府委員 先生のおっしゃるように、放射線の世界は、厳密に言うと、まだ未知の世界が残っておると思います。私自身も、そういう点、専門でございませんので、学理的なことまで申し上げることはできないわけでございますが、現在、国際放射線防護委員会で出ております一つの許容基準、それをもとにして、わが国の法律も作成されておるわけでございますが、この数字は、遺伝線量なども考慮いたしました相当厳密なもの、現在の学科技術の力をもって定め得る範囲において…

科学技術庁原子力局長1967/12/21

第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○藤波政府委員 やや詳しく補足して申し上げますと、一応本人が受けましたいままでの年月の累積の線量は八百七ミリレムとなっておりまして、二週間ごとにはかりまして、現像してやっておるわけでございます。一番多い二週間が、昭和四十年八月三十日から九月十三日の間の二週間が一番多いときでございまして、そのときでも三十ミリレムでございます。それ以外の各二週間はすべて十ミリレム以下であったわけでございます。しかしこの十ミリレムというのは、正確に申し上げま…

科学技術庁原子力局長1967/12/14

第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○藤波政府委員 いまお説のとおり、原子力発電は、将来のエネルギー源の重要な役割りを果たす可能性のあるものであると、われわれも考えております。現在、原子力委員会の長期計画でありますとか、あるいは通産省のエネルギー調査会の答申でも触れております目標といたしましては、昭和五十年までに約六百万キロワット、それからさらに、二十年先の、昭和六十年度までに、三千万キロワットないし四千万キロワットぐらいの原子力発電所を完成したい、こういうのが一応の目標…

科学技術庁原子力局長1967/12/14

第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○藤波政府委員 御承知のように、現在商業用の発電所といたしまして運転されておりますのは、東海村にございます原子力発電会社の約十六万キロワットのもの一つでございますが、さらに建設中のものといたしましては、敦賀におきまして、やはり同じく原子力発電会社の二号炉といたしまして三十二万キロワットのもの、それから東京電力が福島の海岸におきまして四十万キロワットのものを建設中でありますし、また関西電力が、敦賀半島でございますが、美浜という地点におきま…

科学技術庁原子力局長1967/12/14

第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○藤波政府委員 北海道地区におきましては、具体的な原子力発電建設計画というものは、まだ固まっていないように了解をいたしております。 なお、調査につきましては、通産省のほうでやっております概略調査計画というものが進められておる点はございます。その辺につきましては、通産省のほうからも参っておりますので、そちらからお聞き取りを願いたいと思います。

科学技術庁原子力局長1967/12/14

第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○藤波政府委員 原子力発電所は、その設備の中に、放射能を持ったものを抱いて運転するわけでございます。その放射能が外へ漏れるということは絶対に防がなければならない。その観点から、原子力発電所の設備につきましては、ほかの設備とは格段に違いまして、安全性につきまして最重点を置いて設計され、運転されるようになっておりまして、国のやるべき規制につきましても御承知の原子炉等規制法に基づきまして、厳重な審査をした上で許可される、こういうことになってお…

科学技術庁原子力局長1967/12/14

第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○藤波政府委員 私ども、お説のとおりであると確信しております。その組織は、法令に基づきました権威あるものでございまして、原子力委員会の下部機構として設けられまして、その委員構成は、現在の日本におきます原子力の安全問題についての最高権威者を、大学でありますとか、研究機関でありますとか、そういうところからお集まり願いましてやっておるものでございまして、原子炉を設置する場合は、必ずそこの安全審査会の詳細なる、厳密な審査を通りまして、いままで置…

科学技術庁原子力局長1967/12/14

第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○藤波政府委員 法律と同様にという意味が、どのようなことで申されておりますかわかりませんが、法律的にしっかりした根拠を持った審査会でございます。

科学技術庁原子力局長1967/12/14

第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○藤波政府委員 私の答弁がややあいまいなように響いたとすれば、私のことばが足りなかったのでございまして、審査会の組織が先ほど申し上げましたような組織になっておりまして、なお法律によりまして、その審査会の決定は原子力委員会に答申されまして、原子力委員会がさらに総理大臣に意見を答申するわけでございますが、その答申を総理大臣が尊重しなければならないということで、御質問の点がはっきりと法定されておるということでございます。

科学技術庁原子力局長1967/12/14

第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○藤波政府委員 まことに同感でございまして、実は原子炉の安全の確保につきましては、たとえば例をとって申し上げますと、放射能が外へ漏れないことを確保するためには、いろいろな安全装置等が二重、三重にできておるわけでございまして、かりに一つの安全装置が動かなくても、第二段の安全装置が動く。さらにそれが動かなければ最後の手を打つ、こういうようなかっこうになっておりますが、その際の基本的態度といたしましては、かりに部分的な機械の故障によりまして、…

科学技術庁原子力局長1967/12/14

第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○藤波政府委員 地震等につきましても、関東大震災のような大きな地震が来ました場合にでも、外部に災害を及ぼさないようにという基準でやっております。

科学技術庁原子力局長1967/12/14

第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○藤波政府委員 火災も同様でございます。実は、御存じと思いますが、先般、東海村の原子力発電所におきまして、小規模の部分的火災がございました。部分的と申しましても、やけどで一人の犠牲者が出たわけでございますので、私どもたいへん遺憾に思っておるわけでございますが、いまの原子力災害という点に着目して見ました場合には、この油の漏洩による火災は、あらかじめ設けられました自動消火装置によりまして、所定の設計どおり、三分間で自動消火したというようなこ…

科学技術庁原子力局長1967/12/14

第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○藤波政府委員 原子力発電所の計画をし、それから申請書を出させる場合には、いろいろな観点からの計画書なり解析書なりをとるわけでございます。環境条件ももちろんでございますけれども、先ほど御指摘にございましたような地震に対する条件、あるいは津波その他の通常考えられる天災に対しても、安全なるごとく設計されているかどうかという点が一つの審査の項目になっておるわけでございまして、そういう点は心配のないように、われわれやっていきたいと存じておるので…

科学技術庁原子力局長1967/12/14

第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○藤波政府委員 先ほど申し上げましたように、通常原子力発電所そのものからは、海に放射能が流れ出すということはないわけでございます。いろいろ、再処理施設でありますとかいうところでは、非常に低いレベルの放射能廃液というものは考えられるわけであります。これらの排出基準につきましては、国際的に一定の基準がございまして、人体に対しまして影響がないという一つの基準が出ておるわけでございますが、その範囲に十分入り得るような設計にすることを、要求いたし…