藤波恒雄
会議録に記録された「藤波恒雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 694 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力局長
- 直近の発言日
- 1968/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会35 件・35%
- 外務委員会30 件・30%
- 科学技術特別委員会14 件・14%
- 科学技術委員会8 件・8%
- 社会労働委員会8 件・8%
- 科学技術振興対策特別委員会3 件・3%
※ 全 694 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○藤波政府委員 原子炉の耐用年限につきましては、約二十年というぐあいに計画上は考えておりますけれども、これは実際まだそれまで運転した経験はございませんので、あるいはそれ以上かもしれないという議論もございますが、一応われわれは約二十年というぐあいに考えておるのでございます。 それから、核燃料の契約と申しますと、先ほどの一五万千トンのイエローケーキの長期契約は十年でございます。それからアメリカのAECで賃濃縮を頼む契約につきましては、アメリ…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○藤波政府委員 いまの日米協定の百六十一トンのワクなりあるいは三十年の協定有効期間なりというものはあくまでワクでございまして、日本側の引き取り義務がついておるのではないのでございます。したがいまして、日本側の努力によりましてそれ以外の加工方法が見つかった場合には、それによるということが妨げられておらないわけでございますので、できるだけ多角的に確保できれば望ましいものと思います。
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○藤波政府委員 原子力施設をつくります場合、これは原子炉に限らず、加工施設、再処理施設、すべてそうでございますが、やはり放射能による災害防止というのが一番基礎になる大前提だとわれわれ考えておるわけでございまして、その上に立っての経済性の追求だというぐあいに考えておる次第でございます。したがいまして、今回の改正の主点も、加工事業がいよいよ現実の問題になってまいりましたので、従来あります許可段階での包括的安全検討だけでなく、将来は濃縮ウラン…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○藤波政府委員 原子力関係技術者の養成につきましては、高級技術者につきましては、御承知のように、大学にもそれぞれの原子力関係講座もだんだんに整備されてきておりまするが、ここで問題になりますような取扱主任者のレベルのものにつきましては、たとえば原子力研究所の研修所でありますとか、アイソトープ研修所でありますとか、そういうところでの教育が相当中心になろうかと存じます。 なお、現在アイソトープを工業に使っておるフィールドは相当多くなってきてお…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○藤波政府委員 原子力を推進していくために一番大事なものは技術者の養成であるという点は、生先のおっしゃるとおりであると存じますので、各方面の拡充につきまして努力をいたしたいと考えます。
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○藤波政府委員 放射性物質の輸送に関しましては、現在運輸省令による技術基準が制定されておりまして、その運輸省令はこの原子炉等規制法と、それから放射線障害防止法に基づいて制定されておるものでございますが、その技術上の基準に従ってきちっとやらなければならないという体制になっておるのでございます。 それで、この基準の内容をかいつまんで申し上げますと、臨界防止という観点、それから容易に破損等のしない容器に核燃料物質を収納しなければならないという…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○藤波政府委員 御指摘のように重大な問題でございますので、われわれも傍観しておるわけでございませんで、紛失とか、いま申されたような事故が起こりました場合は、逐一われわれのほうにも届け出、報告があることになっておりますので、そのつど実情を調べまして、今後の取り扱いの戒めにしたり、あるいは関係方面への注意事項のもとにしたりしておるわけでございます。先ほど御指摘になりました事故につきましても、私どもも報告を受け調査もいたしておりますが、幸いに…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○藤波政府委員 お答え申し上げます。 全国各所で放射性物質の使用をやっておりますが、その際に出ます廃棄物の処理につきましては、各原子力発電所等でありますればその事業所内での処理施設もございますが、アイソトープ使用のごとく少量のものが方々で使われておりますような事業所におきます廃棄物の処理につきましては、それを安全な形にいたしまして東海村の原子力研究所の中の廃棄物処理場に集荷をいたしまして、そこで安全に処理するという体系にいたしております…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○藤波政府委員 お説のように、今後の原子力開発を推進するにあたりましては、国内技術の確立ということが緊急事であろうかと思います。最近の情勢を見てまいりますと、従前比較的安易に技術導入ができたものが、だんだんに日本がライバル的に見られてくる傾向がございまして、そうたやすく技術の導入ができない、相当多額の金を使わなければ、外国の技術が利用できないという時代に進んでいくのではないかと考えられます。したがいまして、わが国におきましても非常な努力…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○藤波政府委員 いま御指摘の点、確かに大きな問題でございまして、われわれいま慎重に検討をしているところでございますが、人形峠につきましては、お話しのとおり、探鉱はすでに終わったと言ってよろしいかと思います。それに関連いたしまして、製錬の試験が若干残っておりますが、これも四十三年度中には終わるものと考えておりますので、その後これを掘るかどうか、掘る場合にどの程度の規模でやるかという問題をきめなければならぬということでございまして、次の予算…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○藤波政府委員 いまお尋ねの〇・一%、五千円というのは、最近はこれに関連した話がございませんので、的確にはお答えいたしかねますが、おそらくこういうことではないかと思います。 実は私が前に原子力局にいた当時、昭和三十三、四年ごろだと思いますが、当時日本の国内のウラン資源の民間における探鉱を刺激する意味において、アメリカにおけるような、何か目標買い入れ価格ともいうべきものを設定すべきではないかというお話がございまして、五年間でありますかある…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○藤波政府委員 先ほどの問題につきましてちょっと補足的に申し上げますと、あとで詳細調べまして報告しますけれども、あれは国際的に十二ドル・パー・ポンドぐらいの高い水準であった時代をもとにして、当分の間ということできめられた五千円でございますので、現在ですと相当に情勢が変わっているのじゃないか、私はそういう感じがいたしますので、なお取り調べまして御報告申し上げます。 それから二番目の御質問でございますが、たとえばタンタライトという鉱石からは…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○藤波政府委員 このタンタライト鉱、ゼノタイム鉱の中には、ウラン、トリウムを含んでいるということで、すでに核原料物質の範疇に入っている、こういう解釈をしております。
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○藤波政府委員 加工といっております範囲は、転換工程と、それからファブリケーションと申しますか、組み立ての段階までをいっておるのでございまして、具体的に申しますと、核燃料、主として六弗化ウランの形で、三%ぐらいの六弗化ウランをアメリカから入れてまいりまして、それをたとえば二酸化ウランのペレットにいたす工程、これは加工でございます。さらに、それを使いましてステンレスなりジルコニウムの管に充てんするとか、あるいはそういうものを燃料体の形に組…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○藤波政府委員 動燃事業団でやっております遠心分離の研究はまだきわめて初歩の段階でございまして、二号機目を回しまして機械的に性能を調べております。中に入れております気体はウランではまだやっておりません。これから三号機をつくりましてウランの気体を入れてやろうというのが来年度の計画でございます。いまそういう段階でございます。
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○藤波政府委員 六十年までに三、四千万キロワットを開発するとすれば、一カ所が百五十万なり二百万という大規模の発電所にいたしましても、二、三十カ所の候補地点が必要である、こういうことでありますから、立地の確保は相当大きな問題でございますので、政府といたしましても、原子力予算に基づきまして、年四カ所くらいの地点を選びまして概略調査いたしておりますけれども、最近に至りましては、各起業者たるべき電力会社等が各地区におきまして積極的な調査をやって…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○藤波政府委員 同じ資格のものを考えております。
第58回 衆議院 運輸委員会 第7号
○藤波政府委員 お答え申し上げます。 わが国の原子力船の第一船につきましては、かねてから計画中でございましたところ、諸種の問題が解決いたしまして、昨年の十一月に船体の建造を石川島播磨造船所へ、それからそれに搭載いたします原子炉につきましては、三菱原子力工業株式会社に発注をいたしまして、現在その両社において建造並びに炉の設計が進められておるのでございまして、ただいまのスケジュールで申しますと、今年末に船体の起工を行ない、四十四年の夏が進水…
第58回 衆議院 運輸委員会 第7号
○藤波政府委員 お話しのむつ市に決定をいたしました母港につきまして準備状況を申し上げますと、大体用地を二万四千坪程度事業団に買い取る、こういうことで現在最後の折衝がなされております。 さらに、岸壁の工事を行なうわけでございますが、これらにつきましても今年度の予算によりまして着工のメドがついておるわけでございます。 なお、今後やるべき問題といたしましては、多少のしゅんせつ工事もございますし、またさらには、将来燃料の取りかえ装置でありますと…
第58回 衆議院 運輸委員会 第7号
○藤波政府委員 外国船の原子炉の取り扱いにつきましては、ただいま船舶局長のほうから答弁がございましたとおり、原子炉等規制法におきましては、第二十三条の二によりまして許可をすることになっております。 先般サバンナ号が入る計画がありましたのが、その後立ち消えになっておることは御承知のとおりかと存じます。 これは一つ申し上げますれば、規制法の許可条件の一つに、万々一の災害時の損害賠償の措置が国際約束によって講ぜられておるべきことがあるわけでご…