P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
緑風会参議院
総発言数
1,371
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1952/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,371 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,371 20 を表示
緑風会1952/06/05

13参議院 厚生委員会 第22号

○藤森眞治君 この地方移譲の問題はこれは非常に国民医療の上に大きな影響を及ぼすと考えられるのでありますが、成るほど陸軍病院の或いは海軍病院と、軍病院のあとを厚生省が引継いだという事実はあるわけでありますが、現在におきましては、これは国民が利用しておることは非常に大きい。ところがこれが地方移譲になりますために国民医療というものは向上するたればこれは当然そういうようなお考え方があつて然るべきとは思うのでありますが、場合によりますと国民医療が…

緑風会1952/06/05

13参議院 厚生委員会 第22号

○藤森眞治君 私は先ほど小委員長報告でも申述べたのでありまするがこの地方移譲ということによりまして国民医療が低下する虞れがあるということが非常に大きな問題として取上げなければならんということは現在の病院を、国立病院の実態を見ましたとき非常に遺憾の点が多い。只今大臣のお話のように地方に任して地方の実情に即した手の行届いた医療を施すというこの御精神は私も非常に二重いたしまするが、併しこれは管理しました相当病院としての形態をなしたものの上にお…

緑風会1952/06/05

13参議院 厚生委員会 第22号

○藤森眞治君 これは少し議論になるかも知れませんが、若し行届いた医療を行うということでありまして、それが国民医療を向上さすということになりますれば、今大臣のお考えのように任意に、急がないで無理をしないということよりも、むしろこの際一切を法律によつて強制ということが適当でないかも知れませんが、一斉にこれを施方移譲するほうが適当じやないか、若しそれがいいことならば少々強く行くのも差支えない、併し若しそれがよくないということであれば任意という…

緑風会1952/06/05

13参議院 厚生委員会 第22号

○藤森眞治君 大蔵大臣がおいでにかりましたので、大蔵大臣に先ず伺いたいのですが、この国立病院の地方移譲が各府県におきましては国家財政の赤字を地方財政に転嫁するんだということが非常に強く叫ばれております。又我々が病院の実態を視察いたしましても、そういう感じが非常に深いのでありまするが、地方財政を圧迫するようなことはございませんか、ということを大蔵大臣に伺いたいのです。

緑風会1952/06/05

13参議院 厚生委員会 第22号

○藤森眞治君 大蔵大臣はこの病院の実情が余りよく御承知でないと存じますので一応申上げますが、現在の国立病院の大部分は大体明治二十一年あたりから四十年あたりの間に建てられた木造建築物が大部分でありまして、これに昭和十三年あたりの臨時構築物が相当沢山ございます。いずれももうこれは耐用年数も経過してしまい、殊に臨時構築物等はもう腐敗してその使用の限度に達しておるような状態でございまするが、これを地方に移譲するということになりまして、なるほど押…

緑風会1952/06/05

13参議院 厚生委員会 第22号

○藤森眞治君 それではもう一つ重要な点を伺うのですが、若し地方がこれを希望しない場合、現在知事会議等におきましても地方移譲反対ということを言つておりまするが、若し地方が希望しない場合には大蔵省としてはこのまま国立病院のままで存続してもよろしいというお考えでございましようか。

緑風会1952/06/05

13参議院 厚生委員会 第22号

○藤森眞治君 第一班は山型県、長野県、新潟県、この三県に参りました。 先ず第一に山梨県の甲府病院から様子を申上げます。大体調査要綱によつて各該当事項を御報吉申上げます。第一に病院の意見、そのうちの院長の、即ち管理者の御意見を申上げますと、現在の国立病院はまだ県下の受入態勢は十分できておらない、そういうことで以て国立病院として専属を希嘱する職員組合は地方移管に対して反対をしております。患者側には意見ばございません。第二に県側の意見、これは…

緑風会1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○藤森眞治君 医療に関する小委員会におきますところの請願、陳情の審査の経過並びに結果について御報告申上げます。 四月二十四日の小委員会で審査いたしましたものは、請願九十四件、陳情十七件でありまして、慎重審議の結果、請願第三十号看護婦学校専任教員養成所設立に関する請願外五十三件、陳情十一件は、議院の会議に付して内閣に送付を要すべきものと決定いたしました。 請願第三十五号国立姫路病院存置に関する請願外四十四件は国立病院地方移管問題、インター…

緑風会1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○藤森眞治君 それではお伺いいたしますが、三十三條の二のずつと終りのほうですが、「児童相談所長は、一時保護を解除するときは」云々で、「児童の福祉のため不適当であると認めるときは、これをその保護者に交付することができる。」、この保護者ですが、保護者が果していつでもわかるでありましようか。殊にこういうふうな児童には保護者のおらん場合が相当あるんじやないかと思われますが、そういう場合には保護者に交付することができるかということです。若しできな…

緑風会1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○藤森眞治君 私の伺うつておるのは、何か保護者の見つからない者があるんじやないか、いろいろ尋ねて見ても何もしてもどうも保護者がわからない、そういう場合にはどうするか、それでそういうよくよく見つからないとなつた場合に交付すべき物件をどう処理するかということです。保護者が必ず見つかるとは言い得ないんじやないかと思いますがね。

緑風会1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○藤森眞治君 そうしまするとその兒童については相談所があるが、教護院なら教護院に容れるということを決定しました場合に、教護院を責任者として、それを保護者とみなして交付するということですか。

緑風会1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○藤森眞治君 保護者に交付するということの御見解は今承わりましたのですが、私はそれよりも、例えば今のヒ首を持つておるというような場合に、あらかじめ相談所長がこれを保管しておることなんですが、これをどこかに処置して、教護院なら教護院へ送るという場合に、その相手先にやるよりも、むしろ相談所長が保護者に代つてずつと保管しておるというほうが何か形においても自然のようであり、運営の上からついつても都合がいいんじやないかと思います。これは議論になる…

緑風会1952/05/09

13参議院 厚生委員会 第19号

○藤森眞治君 この法律によりまして保險者の或る一定数のものは経営がよくなつて来るかと存じますが、併しこれから落ちたものは勿論先ほどの小委員長報告にもありましたように、或る方法が講じられるといたしましてもたかなか容易ではない。そこで問題がありますのは、現在保險医に診療報酬を拂つていない組合が相当たくさんあります。殊にこの法律の適用によつて一部は救われるといたしましても、恐らく相当数のところは大部分がこれの対象にならない。悪い、経営状態のよ…

緑風会1952/05/09

13参議院 厚生委員会 第19号

○藤森眞治君 そうしますると、現在までに或いは二年、三年というふうに診療報酬を拂つておらない、そういうふうな組合に対しても何らかの方法を講じて、一応そういうことのないようにされるおつもりでございますか。

緑風会1952/05/09

13参議院 厚生委員会 第19号

○藤森眞治君 この家庭麻薬を緩和するということについて、何も弊害が起きる心配がありませんかということを承わりたいのですが、殊にこれによつて一般人がたくさん買う、又この場所もいろいろな所で買うというようなことになりまして、手に入れる量を多くして、弊害を及ぼすことがないですかということをお尋ねします。

緑風会1952/05/07

13参議院 厚生委員会 第18号

○藤森眞治君 一応提案理由を聞いたらどうですか。

緑風会1952/05/07

13参議院 厚生委員会 第18号

○藤森眞治君 只今提案理由を承わりましたのですが、何と申しましても、この国立病院の地方移讓ということに対する一審重要な点は、ここにあります通り、その内容といたしましては、今回の移讓の趣旨に鑑みましての点であります。移讓の趣旨がどこにあるかということを我々は先ず確めねばならんのであります。これが只今の日本の現状では、国立病院というものが日本の医療に非常に大きく寄與しております。そうして又国民も非常に喜んで、そうして医療を受けておる状態であ…

緑風会1952/05/07

13参議院 厚生委員会 第18号

○藤森眞治君 そこに非常に大きな疑問がありますので、現在の国立病院の特別会計等から見ましても、必ずしもこれを地方に移讓してそうしてその姿で以て国民医療が向上するとは思えないということは、これは政府当局においてもよくおわかりだろうと思うのです。殊に現在の地方財政が非常に窮乏しておりますときに、これを地方に移讓して、そうして国がやつている以上になるということは常識的に考えても納得が行きかねるのじやないかと思われるのですが、これにつきまして地…

緑風会1952/05/07

13参議院 厚生委員会 第18号

○藤森眞治君 地方移讓することによりまして、国民医療が向上するということが考えられるが、併し或る地区によつては府県が引受けられない所はそのままにするという御答弁ですが、これは非常に矛盾があるのではないかと思いますので、地方に移讓することによつて国民医療の内容が非常によくなるということであれば、これは国が相当な犠牲を拂つてでも国民医療のためには、全部を地方に強制的にでもやつて、国民医療を向上させなければならんということが考えられるので、た…

緑風会1952/05/07

13参議院 厚生委員会 第18号

○藤森眞治君 その点もわかりましたが、併しよくなるところ、又利用価値も非常に多いという意味でよくなるところは地方移讓ができる。併し立地條件その他がよくないところはそのままにして置くということになりますると、国全体から見た、国の医療という上から言いますと、すべてが平等によくなつて行かなければならない、こういうことが考えられる場合に、立地條件のいいところはよくなり、惡いところはそのままというのでは少し矛盾がある、むしろ立地條件の惡い、又病院…