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自由民主党農林水産大臣衆議院参議院
総発言数
1,544
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産大臣
直近の発言日
1997/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会65 件・65%
  • 決算委員会第三分科会26 件・26%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 1,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,544 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1997/03/24

140参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(藤本孝雄君) 水産業協同組合法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 漁協系統は、漁業者の協同組織として、組合員が必要とする事業及び生活に関するサービスを提供し、漁業の振興や漁村地域の活性化に大きな役割を果たしてきたところであります。 海洋法に関する国際連合条約の締結に伴い、本年一月に漁獲可能量制度が導入され、資源管理の推進等漁協の果たすべき役割がますます重要となる一方、漁業・…

自由民主党農林水産大臣1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○国務大臣(藤本孝雄君) 繭糸価格安定法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 蚕糸業は、従事者の高齢化、輸入製品との競争の激化等により近年生産が大幅に減少しているものの、養蚕業は依然として中山間地域等の農業経営の重要な作目であり、また製糸業は伝統的な地場産業として地域経済において重要な地位を占めております。 このため、農畜産業振興事業団の行う生糸の買い入れ、売り渡し等の操作を通じて繭及び…

自由民主党農林水産大臣1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○国務大臣(藤本孝雄君) 今御指摘がございましたように、養蚕業は非常に長い歴史がございまして、中山間地域、条件不利な地域におきまして基幹作物であったわけでございます。その意味で、この経営安定という問題は非常に大事な問題だと認識しております。残念ながら、だんだんと国内外の厳しい条件のもとにこの養蚕業が減少しているといいますか、だんだんと少なくなってきております。 そういう状況を考えますときに、これからこの養蚕業の方向としては、私はまず高品…

自由民主党農林水産大臣1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○国務大臣(藤本孝雄君) 今御指摘のようなことは非常に大事なものだと私も思っております。伝統的な産業でございますし、また非常に厳しい内外価格差の問題であるとか、国内の需要が非常に減ってきているというような厳しい状況の中でございますけれども、我々としてはこの養蚕業また製糸業、またこれを原料とした織物、こういう産業については守っていかなきやならぬ、こういう考え方は十分持っておるわけでございます。そのためにも農水省だけではなくて、関係省庁と十…

自由民主党農林水産大臣1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○国務大臣(藤本孝雄君) 養蚕業、また製糸業につきましては、今委員が申されましたように、戦前戦後、古くは江戸時代から非常に大きな産業として地元の発展、また戦前戦後ということに限っていえば輸出産業として地元経済の発展のために大きな役割を果たしてきたことは私もよく承知をいたしております。 しかしながら、まことに残念なことでございますけれども、最近絹に対する需要が減ってきておるということやら、さらには内外価格差という問題が非常に出てまいりまし…

自由民主党農林水産大臣1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○国務大臣(藤本孝雄君) 私に対する御質問の前の国産繭の位置づけ、輸入繭の位置づけ、このことがまさにこれからこの養蚕業や製糸業の将来にとって非常に大きなポイントだと考えられます。 つまり、付加価値の高い伝統産業に位置づけされました養蚕業、製糸業、こういう特性を十分に生かして、高品質な付加価値の高い製品をつくっていく、これが海外からの安い製品に対しての差別化、すみ分けということになるわけでございます。そういう方向に進むことができるように我…

自由民主党農林水産大臣1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○国務大臣(藤本孝雄君) 実需者輸入制度の適切な運用によりまして生糸の需給と価格の安定を図ることが一層重要となっております。実需者輸入制度につきましては、生糸の需給の均衡を失うことがないように運用すべきことが法定化されておりまして、その運用といたしましては四半期ごとに輸入数量を調整して行うこととしております。このことによりまして需給と価格の安定を図ってまいる考えでございます。

自由民主党農林水産大臣1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○国務大臣(藤本孝雄君) 御承知のように、この取引指導繭価の仕組みは、農家の手取りを確保するための運用上の制度として実施されてきたものであります。今回の法改正後も、蚕糸業の経営安定を図るため取引指導繭価での農家手取りの確保は必要でございまして、引き続きこれを継続していく、こういう考え方でございますが、指導繭価を法定化すべきではないか、こういう御指摘、よくお考えはわかります。 この指導繭価、すなわち養蚕農家にとりましては手取りの価格でござ…

自由民主党農林水産大臣1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○国務大臣(藤本孝雄君) 須藤委員から我が国の養蚕業についての私どもの考え方について御質問があったわけでございます。きょうの委員会の御質疑を通じまして申し上げておりますことは、まず養蚕業に対する私どもの認識としては、養蚕業というのは条件の不利な地域、言いかえれば中山間地域での基幹作物として今日まで戦前戦後を通じて地域の経済の発展のために大きな役割を果たしてきたと。そういう認識は持っておりますし、同時に、これからも条件不利な地域であり中山…

自由民主党農林水産大臣1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○国務大臣(藤本孝雄君) 先ほどから当委員会におきましていろいろ御答弁を申し上げてきたわけでございますが、我々の認識といたしましては、養蚕業というのは中山間、また条件不利地域での基幹作物である、それだけにその経営安定というのは重要な課題である、こういう認識は持っております。 今後の養蚕業は、外国との競争であるとかまた需要の落ち込みなど、今の現状からいたしますと、高品質な絹織物分野からの需要にこたえて外国とのすみ分けをこういうところで図っ…

自由民主党農林水産大臣1997/03/19

140衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤本国務大臣 最初に、これからの我が国の農業の方向についてお尋ねがございました。基本的には、優良な農地を確保しながら、やる気のある農家を育成していくということに尽きると思います。 また一方で、他産業並みの所得、労働時間、そういう内容の農家が我が国農業の経営体の中心といいますか、そういう経営体の農家をつくっていく。そのためには、今取り組んでいる、生産規模の拡大であるとか高生産性の農家をつくっていくための基盤整備、また農村の生活環境の整備…

自由民主党農林水産大臣1997/03/19

140衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤本国務大臣 先ほど、農林省幹部の談話が公表されている、平成九年度加工原料乳の保証価格については、昨年のような、試算値が下がっても調整額により据え置きにする手法はとてもできない、これはそういう事実はございません。また、今の段階でそういうことが言えるわけはございませんし、それはぜひ御理解いただきたいと思います。私もそういうことを言ったことは覚えはございませんし、我が省の幹部がそういう談話を公表するというようなことはとても考えられませんの…

自由民主党農林水産大臣1997/03/19

140衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤本国務大臣 中山間地域対策というのは非常に重要な問題でありますし、またこのデカップリングの問題も避けて通れない、そういう課題だと思っております。 そこで、新しい基本法をつくる過程の中で、今いろいろ言われました点について、これは検討する、そういう問題、そういうふうに理解しておりまして、よろしくお願いいたします。

自由民主党農林水産大臣1997/03/19

140衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤本国務大臣 その前に、先ほど御意見ございました中山間地域対策、これは我が国農政にとりまして極めて大切な課題であるという認識を持っております。 この問題については、ことしの四月からスタートいたします、仮称でございますが食料・農業・農村に関する調査会、ここで十分に検討する、今こういう考え方でございまして、またその結果は新しい農業基本法に盛り込む、こういうことになるわけでございまして、十分に問題意識を持っております。委員は、農水省の先輩で…

自由民主党農林水産大臣1997/03/19

140衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤本国務大臣 今委員から御指摘ございました畜産業に携わる方々にとって、その周辺の環境対策、非常に気を使われておられるということは私もよく選挙区の事情等から承知をいたしております。 これは畜産農家にとっては非常に頭の痛い問題であると思っておりまして、この問題の解決のために、今言われましたようないろいろな助成措置を講じておる、これもまた御承知のとおりでございますが、そういうことを通して、これからさらに畜産農家が意欲を持って経営が安定できる…

自由民主党農林水産大臣1997/03/19

140衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤本国務大臣 動物衛生対策について一元化をしたらどうだ、こういう御質問であろうと思います。 確かに、今まで、政府委員から答弁しておりますように、それぞれ各省が分担というか、別れて対応してきた、こういうことでありますから、連携を強化してこれをやっていく、こういうスタンスだと思うわけでありますが、一方で、これを一つの、つまり一元化をしてこういう問題を集中的にやったらどうか、こういう意見としてはあると思います。 その場合に、つまり厚生省とか…

自由民主党農林水産大臣1997/03/19

140衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤本国務大臣 この件は、新聞等で御承知と思いますが、ごれからこの財政構造会議の下に企画委員会というものをつくりまして、この企画委員会で週三回ぐらいの頻度で、たたき台として、けさ新聞で出ました各論でございますね、いろいろな具体的な問題について検討して、五月の中旬あたりに結論を出しまして、財政構造改革会議に上げて、六月末を目途にして結論を出そう、こういうことできのり決まったわけであります。 私どもといたしましては、ウルグアイ・ラウンド農業…

自由民主党農林水産大臣1997/03/19

140衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤本国務大臣 私も専門家でございませんのでよく承知をいたしておりませんけれども、そういう御質問があろうかと思いまして、多少勉強をさせていただきました。 今、我が国の豚の頭数は約一千万頭、九百九十万頭、それから一頭当たりのふん尿の負荷量は人間一人の十倍へですから、人間に直せば一億人分に近いというふうに理解をいたしております。

自由民主党農林水産大臣1997/03/19

140衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤本国務大臣 選挙区で酪農を経営されておられる農家の方々のところを訪問いたしまして、豚であるとか牛であるとかを飼っている状況を見ますときに、一口で言えば、今委員御指摘のようなふん尿の処理、もっと大きく言えば、環境問題に与える影響というものが、経営側からいっても周辺の環境におられる方々からいいましても、両方から見て非常に大きな問題だというような認識は十分持っております。 そこで、これらの問題をどういうふうにうまく処理ができるのか、こうい…

自由民主党農林水産大臣1997/03/19

140衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤本国務大臣 いろいろと御意見を言われました。私は、いろいろな御意見があることはこれは当然のことだし、よくわかります。ただ、先ほどから委員が、口から出任せであるとかできもしないことを言うといりよりなことについては言葉を選んで、当農水委員会でございますから、ぜひ御発言をいただきたいと思います。 それから、農水省としてはこの問題について十分問題意識を持っておりますので、やれる範囲の点については十分やります。政治がすべて解決するという、そう…