藤木洋子
会議録に記録された「藤木洋子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,068 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会86 件・86%
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会7 件・7%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 2,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 環境委員会 第2号
○藤木委員 非常に厳しく受けとめて、作業にも入っていらっしゃるというお話でございます。 騒音対策を積極的に講じているということでございますけれども、その対策を実は吹き飛ばしてしまいそうな騒音、振動、こういった問題が実際に起きているのですね。大震災で壊滅的な被害を受けました阪神高速道路は、去年の九月三十日に開通いたしました。しかし、環境アセスメントもやっておりませんし、安全性や騒音、振動の確認もせずに実は開通してしまったわけです。震災前以…
第140回 衆議院 環境委員会 第2号
○藤木委員 今のお答えの中に、凹凸の補修のことがございましたけれども、あれは開適時には二ミリしかゆがみがなかったのですよね。しかし、実際二カ月もたちますとそれが十ミリになっているというような状況でございまして、そういうこと自体が、安全性だとか騒音、振動の確認もしないで開通した、言ってみれば道路管理のずさんさを示しているというふうに私たちは受けとめております。それも六十カ所中三十三カ所もあったというわけですから、これは驚くべきことだと思う…
第140回 衆議院 環境委員会 第2号
○藤木委員 総合的なことをやるという計画をお持ちなのは私も承知をしているわけです。ですから、凹凸の修理などというのはとりあえずの対策でございまして、原因が特定された抜本的な対策ではございません。今でも西宮市の本町から浜脇町の陸橋で走行音が聞こえております。 委員長にお許しを得て資料を配付させていただきましたが、その資料にもございますように、今回の騒音、振動被害の原因の一つに、阪神高速道路が復旧された地盤そのものが軟弱な地盤であって、とて…
第140回 衆議院 環境委員会 第2号
○藤木委員 その注人材を入れているのは御近所の住民の皆さんたちが見て承知していらっしゃるのです。しかし、本当に全部がそうかということではまだ疑いを持っているわけですね。もしそこまで自信を持って調査をされたとおっしゃるのであれば、ぜひその調査報告を公開していただいて、皆さんを納得させ得るだけの資料をお持ちだと思いますので、ぜひそれをやっていただきたいと思うのですね。なおかつ、それでも不安に思っていらっしゃるわけですから、注入だけではなくて…
第140回 衆議院 環境委員会 第2号
○藤木委員 確かに、いろいろと検討されたり御努力をなさっていらっしゃるそうですけれども、今の件数を伺いまして、やはり震災後、通行車両の大型化が進んでいるということが明らかになりまして、沿道住民の皆さんの訴えはもう無理からぬことだということを、改めて私は再認識をさせられた思いがいたします。 尼崎や芦屋、西宮の三市長も総量規制を強く要望していらっしゃるわけで、兵庫県も、湾岸開適時には四十三号線の交通負担を軽減するのだというふうに明言しておら…
第140回 衆議院 環境委員会 第2号
○藤木委員 ありがとうございました。
第140回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 私は、阪神・淡路大震災の被災地出身の議員といたしまして、ぜひこの問題についてお伺いをさせていただきたいと思います。日本共産党の藤木洋子です。 阪神・淡路大震災から二年一カ月が経過いたしました。高速道路や港湾を初めとする産業基盤の復興の進行とは対照的に、被災者の生活や住宅、中小商工業者の営業の再建は遅々として進まないばかりか、一層深刻な状況になっています。 大臣は所信でもお述べになっておられますけれども、政府は、震災特例などの…
第140回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 長官がそのように御認識いただいているということを大変心丈夫に思っております。未曾有の被害を及ぼした大規模災害の復旧、復興には、やはりその規模にふさわしい支援がなければならないということだと思うんです。 そこで、特例措置の具体的な問題といたしまして、最初に、最も弱い立場にある要介護高齢者問題についてお尋ねをしたいと思います。 特別養護老人ホームの震災特例の定員外措置は、この三月で期限切れになることになっています。しかし、兵庫県…
第140回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 ぜひ延長して安心をさせていただきたいということを重ねて申し上げたいと思います。 次に、被災者の心のケアについて伺いたいと思うのです。 これは中高年者だけの問題ではございませんで、子供たちの心のケアが極めて大切でございます。半年余り前、文部省は、調査をされたその発表で、被災児童生徒のうち、女子の二二%、男子の一五%がおびえや無気力になっていると発表しておられます。現在、いじめ、不登校など深刻さが増しているのですね。子供たちの生…
第140回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 県の教育委員会も、PTSDの症状が児童生徒に多く見られる学校、また被災による転入者の多くいる学校、転出した子が戻ってくることが予測される学校など、震災により精神的に不安定な状況にある児童生徒に対処するため、教育復興担当教員を二百七人配置する、このように県議会で提案をしてまいりました。ところが、二百七人の配置について教育委員会が出しました要領の学校内外の防災教育推進に関する計画、指導等という項に即しまして、実際は二百七名中十二…
第140回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 条件をつけていらっしゃらないというわけですから、政府の復興担当加配の趣旨が本当に生かされているか、一度実態も把握していただきたいというふうに思います。 それで、心のケアの必要な子供にとっての支援策が生きるようにすることが本当に大切だと思うわけですね。兵庫県の教職員組合は、復興担当の配置数や地域、子供の状況も異なりますので、各学校で民主的に議論をして最も有効と判断した活用の仕方を認めることを求めておられます。こうした先生方の積…
第140回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 ぜひ本来の目的が達成される活用で、子供たちの一日も早い心身の再起を促進していただきたいと思います。 さらに、こうした子供たちの中でもとりわけ震災遺児の心のケアのボランティアをしている青年たちのグループ、あしなが育英会について伺いたいと思うんです。 この会は、病気で親を亡くした遺児たちを主力としたボランティアが八百十二人、震災遺児家庭二百四のケースを長時間インタビューをされて調査を行いました。このときにテープレコーダーに収録を…
第140回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 こうした善意のボランティア活動が被災者の生活を辛うじて支えているということを肝に銘じていただきたいと思うのです。ぜひ支援のための施策を検討されることを求めたいと思うのです。少なくとも社会教育団体のボランティア活動に助成が行われているのですから、それと同様に、自主的なあしなが育英会などのボランティア活動に対しても支援が行われるべきではないかと私は思うのですが、この点も文部省でお考えいただけるのでしょうか。こうした団体にも助成を…
第140回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 地元兵庫県や神戸市などの自治体が主体になって行っている心のケアについての活動以外の、こういった民間といいますか、そういった団体の場合でも助成の対象にしようという御検討をしていただけるのでしょうか。そこのところはいかがでしょうか。
第140回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 確かに初めてのジャンルでございますから、今までにはそういうケースがなかったと思うのですが、ぜひその対象に入れていただくように私は強くお願いをさせていただきたいと思います。 次に、被災中小商工業者の営業の再建の問題についてお伺いをしたいと思います。 兵庫県が昨年十二月に発表いたしました経済、雇用状況によりますと、例えばケミカルシューズについて、例年十月から十二月というのは生産の伸びる時期でございますけれども、十月の生産数量、生…
第140回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 そうでございます。確かにそのとおりなのですね。 ですから、そうした被災者の営業再建が大変厳しい状況の中で、被災業者の皆さんは災害復旧貸し付けの公的な融資を受けてこられました。一九九六年十二月三十日現在で見てみますと、兵庫県と神戸市の自治体貸し付けで三万三千五百五十一件の四千二百二十一億円、国民金融公庫、中小公庫、商工中金などの政府系貸し付けで二万三千六百五十六件、三千百十九億円と、合わせますと五万七千二百七件、七千三百四十億…
第140回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 そこで、具体的な事例でお伺いをしたいと思います。 一月十四日の地方紙、神戸新聞で、「仕事再開したが住民戻らず」と題する記事の中で、「ダブルローンで事業を再開した神戸市須磨区の自営業者は、「住民が戻って来ないので売上が伸びない。精神力で頑張ってきたが、このままでは破産宣告も考えられる」」というのがございました。これは決して特別なケースではございません。私が聞き取り調査した方たちの実態も極めて深刻です。 灘区の国道四十三号線と国…
第140回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 確かに、そういう苦しい思いをしております被災者の営業再建というのは、本当に全般にわたって依然厳しい状況がございます。五万七千二百七件の被災業者が約七千三百四十億円にも上る融資を返済しなければならない時期にもう間もなく来るわけで、被災業者にとりましては、融資の据置期間と返済期間の延長措置ということにとどまらず、無利子あるいは低利の長期貸し付けがどうしても必要になってくると思います。 こうしたきめの細かい措置をぜひお考えをいただ…
第140回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 御理解をいただいているというふうに感謝をして受けとめたいと思います。 我が党の不破哲三委員長は代表質問で、「被災者に対する公的支援に直ちに取り組むことは、今日の日本の政治の最優先の課題」というふうに述べたわけですけれども、震災二周年目を経まして、各マスコミの世論調査でも九割が、個人補償と呼ぼうと公的支援と呼ぼうとそういった国の支援に賛成をされる方たちがいらっしゃる。つまり国民的な合意にもなっております。これまで述べてまいりま…
第140回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤木委員 日本共産党の藤木洋子でございます。 二十三日の衆議院本会議で、我が党の不破委員長の代表質問に対し、橋本総理は、被災者の生活再建施策をより一層充実させていく、今後とも被災地の一日も早い復興を目指して最大限の努力を続けると答弁されています。今回の補正予算は震災復興対策をその最大の目玉の一つとしていますが、予算の規模やその内容からいって、総理が言う最大限の努力を払った震災復興対策になっているでしょうか。 そこで、まず第一に、補正予…