藤木洋子
会議録に記録された「藤木洋子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,068 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会86 件・86%
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会7 件・7%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 2,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 本当にここのところは大切なところだというふうに思いますね。ですから、慎重だけではなくて、やはり梅枯れの原因がそれが原因ではなかったのだということが明らかにならない限り、これにゴーサインを出すわけにはいかないということを重ねて申し上げたいと思います。 今回の法案では、許認可権者は、許認可の基準を満たしていても、環境保全の結果の判断に基づいて許認可等を拒否する処分を行うことができるとしております。梅被害の原因が発電所ではないとい…
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 それでは本当に実効ある措置がとれるかどうか極めて心配だと言わなければなりません。 そこで、隣接四町では、有権者の過半数が計画の撤回を求める署名に同意をしております。また、田辺市、南部川村では、第一火電の公害防止施設改善、第二火電の延期を求める署名が圧倒的住民の賛同を受けております。さらに、田辺市、上富田町、白浜町、南部町、南部川村、湯浅町などの議会では、意見書が採択をされております。昨年末には、約四万人の反対署名が県知事に提…
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 知事が周辺住民の意見をいろいろと勘案して態度を決めるだろうというお話でしたけれども、現在のところは、知事さんはこれに対してはやってもいいということはおっしゃってないわけですよね。今すぐやるわけにはいかない、そういうお立場に立っておられるわけです。公害のもとになる硫黄酸化物だとか窒素酸化物を大量に出して、オゾン層の破壊や地球温暖化につながる二酸化炭素を大量に出す御坊第二発電所の計画は許可すべきではないということを重ねて申し上げ…
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 目標を下げれば達成できるということではなくて、遠く開いているからこそ一生懸命やらなければならないということでございまして、その下げたことに安心をするわけじゃないでしょうけれども、それならいつでもできそうな気がしてやらないということでは困ると思うのですね。 また、水質保全施策の推進によりまして琵琶湖への汚濁負荷量というのが減少傾向にあるにもかかわらず、水質保全施策の効果が水質向上に反映されていない原因については、今後十分調査検…
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 この間、琵琶湖や内湖の埋め立てと、今もおっしゃいましたけれども、アスファルト化をしたので汚れたというような話がありましたけれども、私も実際行って、どんなふうになっているのか見てまいりました。琵琶湖だとか内湖の埋め立てとなぎさ線の破壊、それから中小河川の改修で、三面張りと申しますか、三方が全部コンクリート化されているというものだとか、土地改良による用排水の分離、ダム等による森林の水源機能の消失、こういったことによって、河川や田…
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 滋賀県の資料でも、湖岸堤であるとか管理用道路等の施工によりまして、湖辺の琵琶湖らしい自然の原風景というものが随分影響を受けております。ヨシ地も失われて、水ヨシだけでも九ヘクタール以上消失するなど、湖辺の植生にも影響を与えております。また、土地改良事業によるため池や水路などの用排水系の変化、河川事業に係る護岸工事の施工方法など、一見これは石積みであるかのように見えるのですが、そばへ行ってみますと、全部その間はコンクリートでつな…
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 できるだけ、将来的にではなく、それをぐっと現実に近づけていただきたいということを申し上げたいと思います。 また、湖沼法では、水質改善対策を行って、改善できない場合には、濃度規制ではなくCODの総量規制をすることができるとしております。CODを抑制するためには、CODの総量規制を実施すべきです。確かに、土壌を破壊したことが自然の浄化を失わせたことの影響は大きいわけですから、土壌の浄化力を回復する、それはそれで大切であります。し…
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 一生懸命努力をしていてもそれが防ぎ切れないからこそ総量規制が必要だというふうに思うわけですね。 さらに、土壌を破壊し、自然の浄化力を失わせるような八つもの巨大ダムなどの大プロジェクトの問題があると思います。 琵琶総の第三次計画では、六カ所のダムの総貯水量が一億九千九百六十万トン、これで事業費は五・三倍に伸びております。そのうち総貯水量一億五千万トンという近畿最大の丹生ダムは貯水用ダムでございまして、水の入れかえ率が悪いために…
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 それでは、続いてしばらく質問をお聞きください。後で建設省にもお尋ねしてまいります。 建設省近畿地建が作成いたしました丹生ダムの環境影響評価書では、ダム下流において水質上特に影響のないものと考えられることから、ダム下流の生物化学的酸素要求量、BODについての予測は行わないとして、ダム完成後、富栄養化現象が発生する可能性は低いとしておられます。 しかし、滋賀県知事の意見にもございますように、水深の深い既設のダム湖においても現に赤…
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 少なくとも知事が要求していることについては真っすぐおこたえをいただきたい、それにこたえていただきたいというふうに思っております。 既に、今津町にある石田川ダムというのがございますけれども、これは富栄養化が進んでおりまして、昨年の夏にはアオコ現象も確認をされております。湖沼水質保全計画では、ダム湖などにおける水質保全対策として、県は、先ほどもおっしゃっていましたけれども、曝気循環だとかそれから植生の持つ自然浄化機能を活用して水…
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 地元では本当に涙ぐましい努力をやっております。そして言われることは、ダム建設などにあそこまでのお金を投じるのだったら、それと同じくらいのお金を投じて環境浄化のためにもひとつ力を入れてもらいたいものだ、こういう声を私は聞いてまいりました。 そもそも問題なのは、建設省近畿地建が作成をした丹生ダムの環境影響評価書では、下流への影響といっても、琵琶湖の環境、特に水質への影響という評価が全くなされていないという点でございます。 今回の…
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 そういったことが極めて不十分だという実例がこの琵琶湖の深刻な事態だというふうに思っております。 琵琶湖の周辺では今八つのダム建設が計画をされているわけですけれども、環境影響評価手続では、今おっしゃったように、評価は個々のダム計画について実施されることになりますね。影響は累積的に、流れ込む琵琶湖に与えることになるわけですから、琵琶湖はそれを一手に引き受けるといいますか、それを受けなければならない。こうした琵琶総の事業などで計画…
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 そこのところがこれまでの閣議アセスと違った、この法案の前進面だというふうに私も思いますね。 ですから、全く不十分な環境対策を前提にしたダム建設、こういったものは琵琶湖の環境保全、特に琵琶湖の水質保全に極めて大きな影響を与えるものであって、計画の抜本的な見直しが必要だと思いますけれども、その辺は建設省、今までの話をお聞きになっていて、どのように見解をお持ちでしょうか、お聞かせください。
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 今、ダムは前から計画をされていた古い計画などというのが見直しが始まっておりまして、ダムをつくることについては否定的な、そういう新しい時代に入ったというようなことも出ております。十分にそこのところは、ただ治山治水にはダムしかないといった考え方ではなくて、それこそ代替案を持って当たっていただきたい、代替案がこういうときに必要ではないかというふうに思います。 次に、時間もございませんけれども、イヌワシやクマタカが生息をしております…
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 そのとおりですね。それはぜひそのようにしていただかなければなりません。 特に三年間にわたってと言われましたけれども、繁殖期のデータがとれてないんですね。繁殖に失敗しているわけです。ですから、そういった不可欠な、どうしてもなければならないデータ、そういうものをきちんと調べもしないで、工事期における配慮の方法を示すことという知事の意見書が公示をされまして、関西電力の見解書の中にも、工事対策は十分とるからということを記載したことで…
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 日本共産党の藤木洋子でございます。 きょうは、公聴会に陳述人としてお運びをいただきまして、それぞれのお立場から専門的な御意見を聞かせていただいて、私も随分勉強になったり、示唆に富んだ御発言の数々、本当にありがとうございました。 最初に、村松さんにお伺いをしたいのですけれども、先ほどのお話の中で、環境の保全の面からだけではなくて、当該事業の社会的経済的側面からも果たしてそれが必要なのかどうなのかということも検討に入れる、こうい…
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 確かに、今お話をお伺いいたしまして、私も、累積的といいますか、複合的といいますか、そういうものに対するアセスメントが極めて重要ではないかというふうに思っております。 それから、今回の法案が、住民参加といいますか、意見を有する者の意見を反映させる、そういう仕組みを早い段階から織り込んでいくということになっているわけですけれども、しかし、それであれば、最終的にその事業に対して許認可を与えるところにどのようにその意見が反映をしたの…
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 それでは、最後に森鳥先生にお伺いをしたいと思うのです。 この答申の中で、実効ある環境影響評価が行われるために、答申が示している基本原則に沿って対応する必要性を述べておられます。その基本原則を具体化するに当たって、統一的で、透明性が保たれる、わかりやすい制度とすることを強調しておられると思うのですね。 橋本総理に答申を手渡されるときにおっしゃった言葉の中に、骨抜きにならないようにと言ってお渡しになっていらっしゃいますよね。私は…
第140回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 時間が参りましたから終わります。 先生方の御意見をしっかり踏まえまして、これからの審議と、そして、それこそ私たちの意思決定の場に反映できればと思っております。 本当にきょうはありがとうございました。
第140回 衆議院 環境委員会 第5号
○藤木委員 日本共産党の藤木洋子でございます。 最後になりましたけれども、どうか最後までおつき合いをいただきますように、まず最初にお願いしたいと思います。 先ほど来いろいろ議論をされて、これで二巡目といいますか、二回目になりまして、問題点がほぼ明らかになったという思いがいたしますが、私も、今回の法案は、国内外の法制化の世論を受けまして、法律による環境影響評価制度の枠組みを提案されたものだというふうに受けとめております。 環境影響評価の法…