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日本共産党衆議院
総発言数
2,068
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会86 件・86%
  • 経済産業委員会環境委員会連合審査会7 件・7%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 2,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,068 20 を表示
日本共産党2002/03/29

154衆議院 環境委員会 第5号

○藤木委員 これで終わります。

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 日本共産党の藤木洋子でございます。よろしくお願いをいたします。 早速ですけれども、琵琶湖会議がございましたね。昨年十一月、第九回の世界湖沼会議がありまして、滋賀県の大津市で開催されました。 このときの琵琶湖宣言二〇〇一では、「湖沼の多くにおいて環境は依然として悪化し続け、湖と人との調和した共存関係の崩壊しつつあるのが、残念ながら現実である。」とし、特に生態系の仕組みを重視した湖沼の保全、管理の重要性などが強調されております。…

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 私も、実は琵琶湖研究所に行ってまいりました。ここで、理学博士の西野研究員にお話を伺ってきたのですけれども、富栄養化が進む琵琶湖では、深層水中、表層、中層、深層というのは湖底の方ですね、ここの深層水中の溶存酸素濃度というのが年々低下をしているとおっしゃっていまして、湖底付近が無酸素状態になりますと、湖底の堆積物からアンモニアだとか燐などが溶出してまいりまして、富栄養化をさらに促進する、こうおっしゃっていたわけです。ですから、低…

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 確かに、温暖化が琵琶湖に与える環境影響については、先ほど私が申し上げました世界湖沼会議でも、近年の湖水の温暖化について、「温暖化に伴い、びわ湖の水温にも明らかな温暖化傾向がみられるようになっている。」「深層では従来観測された六度C以下の水温が最近では全く見られない。」としておりますし、滋賀大学などの研究グループは、「琵琶湖における近年の温暖化と湖水の入れ替わり」という報告の中で、「水温が上昇すると酸素の飽和量が減少し、さらに…

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 大臣、勉強されるということでございましたけれども、私が申し上げた水資源というのも、水量的な水の資源というのは、琵琶湖の水資源のことですし、琵琶湖の水質のことを問題にしておりますので、また後、ずっと続けて御質問させていただきたいというふうに思います。 さらに、琵琶湖の水資源の水量の視点ですね、今申し上げました水量の視点からいうならば、琵琶湖、淀川流域での水利用の基本的な考え方というのは、上流域の湖水位一定、下流域の河川流域一定…

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 おっしゃるとおりでして、国土交通省、旧建設省が環境保全策として九〇年ごろからやってこられたことは、護岸にコンクリートを張りつけていたのにかえて自然石にするとか、それからあるいは川を蛇行させるとか、こういうことはやってこられたんですけれども、水位の変動に対する認識は薄かったというふうにお認めになっていらっしゃるわけですから、ぜひ力を入れて研究をしていただきたいというふうに思います。 そもそも、琵琶湖の水質悪化に対して、工場や生…

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 私は、目標任せにしていたのでは、きちんとした六%の削減目標を達成することはとてもできなかろうというふうに懸念いたします。 さらに、先日の日米首脳会談で、これも午前中の議論にもありましたけれども、小泉首相が地球温暖化防止問題で、アメリカの提案、米国の提案を、日本としてはアメリカの建設的な提案、環境問題を重視していくという姿勢を評価しているというふうに述べられたわけですけれども、これはそのアメリカの新しい提案を支持するという表明…

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 そうなんですよね。気候変動枠組み条約、これにサインをしているということは、九〇年代レベルに安定させるということを承知しているわけですよね。ですから、多国間の間で結んだ約束を守らないという点ではやはり信義にもとるということを私は申し上げておきたいと思うんですね。 米国の提案については、既に来日した米国務省のハーランド・ワトソン上級交渉官ですか、この方の今月一日の記者会見で、総量削減の京都議定書方式で計算をすると、十年後の排出量…

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 COP3の議長国でありますから、時間的におくれないというだけじゃなくて、中身がおくれないものであるように、私はやはり規制措置をぜひ盛り込むことを改めて求めておきたいと思います。 では次に、最近、不正入札、談合での政官業の癒着が問題となっておりますが、これは今問題となっているODAだとか北方支援に絡む不正入札だけではないんですね。環境省所管の廃棄物処理施設整備国庫補助事業をめぐる不正入札問題として、九九年八月には公正取引委員会…

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 今、大臣、公共事業一般ではないんですよね。私が申し上げているのは、環境省所管の事業の中では、廃棄物処理施設等にかかわる公共事業でそういったことが頻繁に行われているということなんですよ。 大臣が今、仕事のきちんとできる人にやってもらわなきゃだめだと言ったけれども、それはコンサルタントのことですか。

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 ところで、私、きょう取り上げたいと思いますのは、福島県の二本松市を中心とした安達地方広域行政組合の汚泥再生処理センター建設工事に係る施設整備計画について、環境省は、今、福島県と協議をして、二〇〇二年度予算の内示のための審査を現在行っていると伺っております。 この安達地方広域行政組合の汚泥再生処理センター建設工事では、行政組合が東京を本社とするあるコンサルタントを活用して基本設計を行わせているのですけれども、去る一月七日、この…

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 私が伺ったのは、そのやり方が公正な発注方法か、そういう手続かということを伺ったんですけれども、そのコメントはいかがですか。

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 もうちょっとちゃんと調べていただきたいと思うんですよ。 このコンサルタント会社は、本来、行政組合が送付すべき「営業行為について」あるいは「見積設計図書審査について」、組合名での誓約書などの書類を勝手に各メーカーに送付していたということを認めていますよね。ですから、この行政組合というのは、コンサルタント会社をこの整備事業から除外するというようなペナルティーを科すのが業界の常識というふうに私は伺っております。 ところが、このコン…

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 後でその点はもう少し詳しく伺いたいと思いますが、それでは、一月七日に見積仕様書を提示するためには、少なくとも一年以上前の施設整備実施計画の作成段階から各メーカーとヒアリングを行って、概要見積設計図書、参考見積設計図書を各メーカーから提出させ、精査をして作成するものですよね。ですから、特定のメーカーから既に見積設計図書などが提出されていて、事前に協議され作成した見積仕様書が提出をされていて、そして二、三日のうちに整備計画用参考…

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 ぜひやっていただきたいと思いますよ。ここの場合なんか、上手になんか活用していませんよ。いいようにされていると私は思いますよ。 それで、九三年の十月に旧厚生省の環境整備課長名で、廃棄物処理施設整備事業適正化懇談会の取りまとめの周知を指示しておられますけれども、その取りまとめを拝見しますと、現在までのところ、市町村に廃棄物処理施設整備に係る十分な経験と技術力がない場合には、今おっしゃったように、専門能力を有するコンサルタントを活…

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 市町村が責任を持ってやっていくことだと言われますけれども、どこまでお調べになったのでしょうか。きのうあれからお調べになったのですかね。それでは十分なことがわかっていないのじゃないですか。 行政組合は、一月八日付の正式文書でメーカー十一社に対して、先ほどあなたがおっしゃったように、一月二十二日までに整備計画用参考見積書を提出しろ、そして二月二十八日までに見積設計図書の提出をしなさいというふうに改めたということをおっしゃっている…

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 よく調べていただきたいというふうに思いますよ。 しかも、後でお話しいたしますけれども、この発注手続というのは自治体任せにされているから、環境省は関係ないかのように言われますけれども、とんでもございません。 さきに挙げた厚生省の懇談会の取りまとめでも、事例調査、仕様の検討、見積設計図書の審査等は適切な施設整備において極めて重要であるというふうに強調しています。 ですから、見積設計図書の比較検討だとか審査を一カ月なんというのは話…

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 見つかるようなことをやらないでやるんですよね、こういう事件というのは。だからまかり通っているんですよ。 それで、私が申し上げたいのは、この案件に関してこれまで説明してきたんですけれども、見積設計図書が出されてから比較検討も審査もしなければならない。それを通じた上でなければ出ないはずの発注仕様書、これが先に出ているということだけでも極めて不自然なことでしょう。もう客観的な事実ですよね。 ですから、なぜそういうことがまかり通って…

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 しっかり見張りをしていただきたいと思いますね。 もう時間が参りましたから、最後に大臣にお伺いをしたいというふうに思うのですけれども、この施設建設工事発注仕様書の充実と、それから提案図書技術審査の良否、これが事業の透明性、公平性を確保する上で重要な事項だというふうに思います。公共事業適正化促進法に基づいて、情報の公開や不正行為の防止に努めなければならないというふうにされているわけですけれども、先ほど触れましたけれども、行政組合…

日本共産党2002/03/12

154衆議院 環境委員会 第3号

○藤木委員 ありがとうございました。