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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1957/08/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 件中 20 件を表示
外務大臣1957/08/01

第26回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) アメリカの輸入制限の諸般の問題につきましては、これはまことに遺憾に思っております。アメリカは御承知の通り議会においていろいろ論議される民主主義の国でありますので、むろん政府の当局者とこの問題について話し合う必要はありますけれども、やはり今後日本は対米輸出をやっていかなければならぬその必要性、またアメリカから相当に物を買っているじゃないかという点を、広く一般のアメリカの国民に訴えていくことが、この問題の解決に大…

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 今回はからずも外務大臣に就任することになりました。私といたしましては、経験少い仕事でありますが、全力をあげて仕事をいたして参りたいと考えております。どうぞ皆さんよろしくお願いいたします。特に私の前の経歴から申しまして、議会の規則、議事の運営等につきましては全く存じておりませんので、従ってそれらに習熟いたしますまでは相当なあれがあるかと存じますが、その点は一つお許しを願いたいと存じます。(拍手)

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 東南アジア開発基金の構想につきましては、私は岸総理と全く同じ考えを持っているわけであります。東南アジア各国の戦後独立した国がそれぞれ経済的発展をするのでなければ、世界の平和は所期できないと考えております。従いまして、何らかの形でその経済的建設を日本が加入して助け得るなら、それは日本として努力しなければならぬ問題だと存じております。ただこの問題は、御承知のように各国それぞれの立場もございます。また経済発展の段階による事情も…

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 中共との貿易をできるだけ活発にして参りますことは、当然私どもの考えておることであります。だた今日置かれておりますような世界の国際情勢のいろいろな変転からして、ある場合には中共が日本に対して誤解的に、あるいはその他の意味において、いろいろな態度をとってくることがあり得ると思うのであります。がしかし、私どもとしては、そのときどきの態度にかかわりませず、貿易の伸展問題についてはできるだけの努力をして参りたいと思っております。 …

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 賠償問題の解決というものは、これは当然東南アジア諸国との友好関係を持続する意味におきまして、われわれが最も早い機会に考慮して参らなければならぬと思うのであります。従いましてインドネシアとの賠償解決につきましては、私といたしまして過去の経緯がございますけれども、その上に立ちまして早急に解決の方法を講じていきたい。これには国内皆様方の十分な御意見も伺いつつ、一方インドネシア側の意向も聞いてそうして解決の手を打って参らなければ…

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 九月の十四日に立ちまして、国連総会に出席をいたすことにいたしておりますが、その機会にアメリカにおきまして、ダレス長官初め政府の有力な方々とお目にかかる機会を得たいと思っております。岸総理とアイゼンハロー大統領との間の共同声明の線の中における今後の実施問題その他につきまして、いろいろ意見も交換することになろうかと思いますが、それよりも私といたしまして、さらに必要を感じておりますことは、ただいまお話のありましたような日本の輸…

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 領土権の問題については、アメリカの態度ははっきりしていると思います。今回の問題はそれに関連ないことだと思います。

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 各方面公海の自由の問題につきましては問題がありますので、日本としても非常に関心を持っております。従って国連においてそういう問題を解決をすることが一番適切だと考えまして、外務省といたしましてもこれに対応していろいろエキスパートの意見も聞きながらこの対策を考究いたしたい。できるだけ善処して参りたいと思います。

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 アメリカに参りましたならば、できるだけワシントンの米国政府の方々と話し合いをいたしたいと思っておりますが、日米間におきます懸案の事項は非常にたくさんございますので、今それをどういうふうに取り上げていくかという問題は、その時期等によって考えて参らなければならぬと思います。従って、御指摘のような問題につきましてもそれぞれ考慮をしつつ話し合いをいたしていきたい、こういうふうに考えております。どれを主として話し合うかということに…

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 アメリカとしても東南アジアの経済的確立というものについては相当関心を持っておられると思います。ただアメリカが今日までやっておりましたことが、必ずしも東南アジアに完全な効果を上げているとは私ども信じないのでありまして、そういう意味におきましてアメリカに対して忠言をする立場に日本もあり得るのではないかということを考えております。

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 ただいま菊池議員からお話のありましたように、アメリカにもエリック・ジョンストンの構想その他いろいろな東南アジアを一体として進めた構想があるわけでありまして、必ずしも、一国、二国同だけの問題としてこれを扱わない方が適当だという意見もあるわけであります。従いましてそれらの問題につきましては、今後なお日米間において十分話し合うことによって問題の進展をはかり得るのだ、こう考えております。

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 輸出禁止品目につきましては、現在それぞれパリにおいて協議が進んでおります。従ってその中で解除され、あるいは数量統制に移っているものもあるわけであります。禁輸品のあれを発表しないという必要はないのでありまして、発表しても差しつかえないと思うのでありますが、それらの点についてはこまかい点は事務当局から御説明いたさせます。

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 ジュアンダ総理から岸総理に対して親書が来たのでありますが、その中に表示してあるのは前内閣の交渉と必ずしもその点に沿っておらぬところもあります。しかし前内閣の交渉そのものもまだ具体的に最終的段階にきておったわけではないのでありまして、従って今度の向うの意思表示、また前内閣時代の問題とを考慮して今後その基礎の上に立って交渉を進めていくという考え方でございます。

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 前内閣当時の交渉を基礎にして、新たに向うの提案等も考えながら交渉の一歩を進めていく、こういうことであります。

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 賠償の問題は、戦争中日本がかけました迷惑に対して、日本国民としても日本政府としても心からその賠償の責任を感じて考えるべき問題でありまして、それぞれの国における戦前の反日であるとか親日であるとかいう態度にかかわりませんで問題を取り扱っていきたい考えております。

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 そういう点につきましては、いろいろ見方の相違もあろうかと思います。しかしインドネシア側で損害が相当あったという見方をしているのでありまして、それらの点についてはわれわれも十分親切に考えていかなければならぬのではないかと考えております。

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 内容につきましては、先ほど岸総理からお話がありましたように、安保条約の実施の問題に関しまして両者がいろいろ話し合っていくことが必要であります。またその結論として将来安保条約の問題をどうするかということも想定されると思うのです。なおメンバーその他につきましては、昨日マッカーサー大使と私と話し合いをいたしておりまして、まだ進行の過程でありますので、ここで申し上げるわけには参りません。近日中にそれらの線が出てくるだろうと思いま…

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 外交上の慣例といたしまして、ソ連のやった措置に対しこちらもそれに相当いたします措置をとったわけであります。その他の点は御意見として承わっておきます。

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 ソ連の青年友好祭に対する招待でありますが、これは私、民間におりましたときに見ておりまして、何と申しましても五百人という数字は常識上多いのじゃないかと考えておったのであります。しかし、同時に私は、日本の青年諸君が世界各国を見て歩くことは決して悪いことじゃないと思うのでありまして、行っていい点も見つけあるいは悪い点も見つける、それはソ連に限らず英米その他東南アジアでもそうだと思うのです。ただ日本の経済事情、外貨の事情、その他…

外務大臣1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○藤山国務大臣 岸総理がアメリカで話されました結果が、ただいま言われましたような永久に返さないようなむしろ結果になったではないかということに対しては、私は御意見と反対の考え方をいたしております。従いまして、今後外務大臣といたしましても、極力それらの線に沿いましてあらゆる方面からこの問題を取り上げていきたいと考えておりますが、何といたしましても日米関係は広範ないろいろな問題がありますので、それらの問題について十分全体的に考慮しながら問題を…