P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1958/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 件中 20 件を表示
外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 外交官の資質を向上させるということについては、私はただいまの御意見に賛成であります。ただしかし民間から適当な人を外務省に連れてくるということは、言うことは、やさしいのでありますけれども、実はなかなか困難でありまして、給与の関係なり優秀な人々はそれぞれ民間で位置も持っている等のこともあります。それでありますから、望ましいことではありますけれども、それだけではなかなか将来の外務省の強化をするわけにいかぬのでありまして、やはり…

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 政府みずからそういうことをやりますのも方法かと思いますが、民間の有志が集まりまして、今お話のような関係において日米間の問題を相互理解の上に立って、貿易上起る障害をいろいろ改善していくということは必要だと思うのであります。最近民間でも各団体において、それに対する御意見があるようであります。私どもは一日も早くこれらの民間団体がアメリカの同憂の士と手をつないで、いろいろな問題の解決に当られることを、陰ながら希望いたしている次第…

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 今日まで日本の主張とソ連の主張とが食い違っておりまして、一気に平和条約を片づけることの不可能であるということは、今日までの経過から見て明らかであります。従いまして、共同宣言にもありましたような趣旨で、解決すべき問題から解決をして、両国の友好関係を増進させる、その究極が平和条約の締結に行き得るのじゃないかというのが、今日まで日本のとってきた態度であると思います。私もそういうふうに考えております。

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 ソ連と日本との関係は、むろんソ連の国際情勢の判断によっていろいろ違ってくるかと思いますが、しかしソ連と日本との間に友好的な話し合いをして相互理解の素地ができてくれば、必ずしも世界の情勢のみでなく、二国間の間でも解決し得る問題として扱い得る場合があり得る、こう私は考えております。

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 ソ連の考え方と日本の考え方とが今日のように食い違っておってはだめでありますけれども、両者の食い違いがない状態が起り得るとすればですね。

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 ハワイにおられる太平洋艦隊司令長官であります。

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 どういうことをスタンプ大将が新聞に言われたか私は承知しておりませんけれども、われわれの考え方は先般来申し上げておりますように、日米安保委員会におきましては、配備、装備の問題ばかりでなく、将来両国民の願望によって安保条約をいかに改善していくかという問題についても論議する、こう思っております。

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 この点は共同声明でもはっきりしているわけでありまして、私どもは何らかの誤解があったんだと考えております。

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 私どもは共同声明の立場からもはっきりしている問題でありますから、そう点はさらにそういう考え方であるということを申したいと思います。

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○藤山国務大臣 安全操業の問題については引き続きソ連側と話し合いをしたい、その問題、安全操業の問題として話し合いをしたい、こういう意向を伝えるつもりでございます。

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○藤山国務大臣 安全操業の問題については、情報局長談その他で発表し、また衆参両院の外務委員会で申し上げましたように、昨年の六月以来の経緯がございます。ソ連邦におきましても、昨年八月口上書をもちまして、安全操業の問題を一つ話し合いをしてもよろしいという意向を伝えて参ってきておりますので、われわれはその問題としてそれを引き続き話し合ったらどうだという意向を伝えてやりたいと思います。最近、御承知のようにソ連側から、この問題は平和条約の問題と関…

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○藤山国務大臣 御承知のように平和条約は領土の関係において両者行き詰まっておるわけなんです。その行き詰まったままにおいて、日本の北辺零細漁民の生活権の問題もありますので、領土問題は別として、何か漁民が安全に操業をする方法はないだろうかという話し合いを持ち出してきたわけであります。それがソ連側でもそういうような話を一つやってみようという意思表示をして参りましたもので、われわれもそれを進めて今日まできたわけであります。しかしソ連側が最近のよ…

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○藤山国務大臣 こまかい点につきましては欧亜局長から……。

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○藤山国務大臣 領土がきまりませんから、確定的な領海論というものは、三海里説と十二海里説を別にしましてもわからぬところもあるのです。しかし日本の北辺の漁民が何らかの意味において生活権のためにこの辺までは漁業をしてもいいじゃないか、また魚族保護の上からいっても影響がないんじゃないか、だからそういったこと話し合いでもっていけはしないか、こういうので話を始めたのであります。

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○藤山国務大臣 領土の問題が最終的に両者で決定されれば、その点だけははっきりしてくるわけです。それに伴った領海十二海里なり三海里なりの問題の中で話し合いをしていくということになるわけであります。領土の主張が両方ともきまっておりませんから、この部分においてこういう善意なお互いの取り扱いをしていこうじゃないかというような話し合いができないものかと思って、われわれは漁民の生活のためを考えて提議をしてみたわけであります。ソ連もそれは話し合いをし…

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○藤山国務大臣 つまりその問題が解決しておりませんから、それで安全操業の問題としてだけ問題を考えるということであります。

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○藤山国務大臣 島嶼もしくは陸地から三海里、十二海里という領海の問題が一つあるわけなんです。それについてもソ連と日本とは主張が違っております。それから不確定な、まだ決着のついてない領土の問題もございます。

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○藤山国務大臣 日本側はそういう主張をしている、ソ連側は逆な主張をしておるわけです。

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○藤山国務大臣 領海に関係なしに安全操業の問題というのは、むろんできません。ただ、その領海が双方でまだ意見が食い違っているわけですね。妥結しておらぬ。

外務大臣1958/02/14

第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○藤山国務大臣 それですからたとえば北辺の漁業者が帆立貝をとりたいというのでそこに入ると、問題があるからソ連側は武力でそれをつかまえる、しかし北辺の漁民が帆立貝をとるということだけは、問題が最終的に解決するまででも許してもらっていいじゃないかということで、話し合いでそういうことはきめていけないものだろうかというのが、日本がソ連に相談した理由なのでございます。