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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1958/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 件中 20 件を表示
外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 答弁申し上げます。昨年十月二日でございましたか、国際原子力機関が発足をいたしまして、その後二回ほど理事会を開きまして、機構、組織の整備というような問題につきまして、種々協議をして、その準備を進めてきております。いよいよこれから、今お話しのような平和目的に対する崇高な任務をもって、仕事を開始するようになっております。わが国といたしましては、幸いに理事国に選ばれましたわけで、従いまして、この機関の中におきまして、日本としては…

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 原子力の利用が分派的になりますことは、好ましいことではない、またそういうことのために、原子力を兵器に使うというようなことで、お互いに優位を争うというような状態は好ましい状態でない。平和利用の面においても当然そうでありまして、お互いに知識を交換し、意見を交換し、そうしてほんとうにこれを平和利用に向けて参りますためには、できるだけお互いがかきを作ってせめぐようなことのないようにして参らなければならぬ。日本といたしましてはそう…

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 私といたしましても、その方針にのっとって参るわけでございます。従いまして、英米等と締結いたします本協定等についても、国際原子力機関憲章第十二条に持っていくように努めたいと思います。

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 私といたしまして、先進国から科学技術を入れますことについては、大いに歓迎をいたしておるわけであります。従いまして、ソ連との関係におきましても、御承知のように平和条約を将来考える場合に、積み重ねていろいろな友好関係を作っていく。従って、通商関係の問題などはすでに条約ができたわけで、今後そういうだんだんの処置として、文化協定の問題も考えていきたい。科学技術の交流というものも、それに伴ってくると思います。

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 国際原子力機関は、むろん平和利用のために発足した機関であります。しかし、平和利用を十分に達成していくために、他面においては、やはり武器として使用するというような問題には深い関心が起ってくると思います。従って、直接であるか関接であるかはわかりませんけれども、しかし国際原子力機構を通じての平和利用の拡大ということが、おのずから軍事目的のための核実験を押えることになろうと思います。

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 原子力平和機構につきましては、発足したばかりでありまして、これが目的を達成するためには、いろいろな、機構の上におきましても、あるいは憲章の上においても、今後十分討議をして参らなければならぬ問題があろうかと思います。そういう点につきまして、先ほど申し上げましたように、単に大国の立場ということでなしに、小国また平和利用をしようという利用者の立場も十分考えまして、そういう国々と十分相談した上で、今後の問題をいろいろ検討したい、…

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 平和をもたらし得るためのあらゆる方法を考えますことは、当然であります。ことに、この段階におきまして巨頭会談を開かれるということは、平和にいきます大きな道であり、いろいろ緊張しておりますものは、大国間の不信の念にあるということは半ば事実であります。従いまして、そういうお互いの不信を払拭するためには、それらの国の首脳者が相集まって、ひざを交えてざっくばらんに話し合いをするということが必要だと思います。この前のジュネーブ会議は…

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 昨年九月十七日に、アメリカの政府は、本年エニウエトク付近におきまして原爆の実験をやるという発表をいたしました。直ちに日本政府としては、抗議を申し入れたわけであります。日本の今日までの態度は、いずれの国とを問わず、これらの軍事上の核兵器の実験、爆薬の実験というものに対しては、強い抗議をいたしております。最近に、御承知のようにその実行の時日並びに禁止区域等についての発表がありましたので、重ねてアメリカ政府に対して、強硬なる抗…

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 核実験のそれぞれの国の発表に対しましては、当然直ちに抗議を申し込まなければならぬと思います。同時に、やはり核爆発の実験、あるいは核兵器の問題等につきましては、国連を通じ、一方では実際的に一日も早くこの問題がとりやめになるように解決の道を努力して参らなければならぬ。また日本国民としては、人道的な立場から、広く世界の世論にも訴えて参らなければならぬ。そういう線を、われわれは今後強力に並行に進めて参りたいと考えております。

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 私は、ワシントンにも、あるいはロンドンにも行きまして、こういう問題を話し合う、強硬に抗議を申し入れるということに対して、決して努力を惜しむものではありません。昨年国連に参ります直前に、この発表がありましたので、ワシントンにも行って、十分に強い意味で私は話をしております。またイギリスに参りましたときに、この問題について、相当長時間にわたって外務大臣に話をし、また抗議したわけであります。その点については、話し合いをしたが、並…

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 今日までのところ、そういう態度で交渉いたしております。

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 原子力行政に関しますこまかい国際通念につきましては正力国務大臣の方から……。

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 第一次案については、日本は強力に押し返しをしたのであります。従って、正力国務大臣も言われましたように、その理由ははっきりしませんけれども、日本は押し返しました。それに対応して第二次案を出したと思います。

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 詳しいことにつきましては、政府委員から……。

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 イギリスが出しました問題については、技術的な問題がたくさんあると思うのであります。そういう技術的な問題につきましては、外務省として十分の知識を持っておりません。従って原子力委員会その他の意向を体してわれわれはやりたいと考えております。

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 お許しを得ますれば、説明員から説明いたさせます。

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 向う側が出してきたそういう問題については、当然免責条項の問題になりますれば、やはり何らかの危険があるということを向うも承知しているからだということは、われわれも推測できるわけであります。従って、そういう危険なものについて政府がいたずらに責任を負うというような問題については、われわれとしては相当考慮しなければならぬのではないか。従って今日までのそういう問題に対する拒否の態度もその通りであります。ただ国内原子力行政の上からい…

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 そういうふうに推測いたしております。

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 それは事務官の試案だそうであります。

外務大臣1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○藤山国務大臣 私としては引き続きそういう態度であります。先ほど申し上げた通りであります。