藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1958/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 昨年の秋に、エジプトからアスワン・ダム関係の建設に関して、日本の技術的ないろいろの実力、実績等を見に来る調査団が来られたことは、御承知の通りであります。それらの調査団が日本に来ました結果、日本のダム建設の工事その他が非常に優秀な技術である。自分たちは、かつてこれほど優秀な技術を持っているとは知らなかった。従って、日本の技術は十分に、将来エジプトのアスワン・ダム開発の関係において、西欧のドイツその他と並んで用い…
第28回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本といたしましては、国民政府と、唯一の合法政府としての平和条約を締結いたしております。その議定書の十四条によりまして賠償を放棄しておりますので、今日の段階では、その線に沿って考えておるわけであります。
第28回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(藤山愛一郎君) そうであります。
第28回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいま御質問の杉道助氏は、昨年の十月にパラグァイに行かれたのでありまして、ただいま御指摘のように、黄田大使がアメリカにいたとか、黒田大使がパラグァイにいたとかいうのは、その時代にはなかったことだと思うのです。そういう点で私ども今の御質問がどの点に関係しておりますのか、了解しがたいのであります。
第28回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(藤山愛一郎君) この際パラグァイの関係を申し上げておきたいと思います。パラグァイ政府から日本に対しまして、鉄道の建設をしたいという話は過去にあったようでありますが、その後商船隊の建造に話が移ったわけであります。昨年の予算に五百万円の調査費が計上されておりますので、昨年杉道助氏を団長として、そしてその道のエキスパートを加えまして、パラグァイに派遣をいたしたわけであります。パラグァイ政府との話し合いは、御承知の方も多いと思います…
第28回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(藤山愛一郎君) サウジアラビアの石油問題につきましては、ただいまお話のように、山下太郎氏が民間的な交渉をしておられます。外務省としては、特段の協力もしくは援助というものをいたしておるわけではございません。ただ日本の方々が海外に出ましていろいろ仕事をされる上において、外務省がやり得る協力はいたしております。
第28回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 東南アジア諸国が政治的独立を達成しまして、経済的な繁栄を見て、その政治的独立を達成することが必要であるということは申すまでもないことであります。しこうして、東南アジアの現在の経済段階と申すものは、まあ植民地時代の長い政策もありましたし、また、その指導にもよりまして、主として農業を主体とする経済であるように申し上げて差しつかえないと思います。従って、東南アジアの各国がそれぞれ独立をいたしまして、自分だけの一つ経…
第28回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいま申し上げましたように、日常生活消費物資の製造というような問題が、当面、東南アジア各国の必要つな工業だと思うのであります。そうしてまた、それらに対する原料もあろうかと思います。たとえば、紡績もその一つであると考えていいわけでありまして、紡績の発展段階から見ますれば、錘数がそんなに大きな錘数をそろえなくとも現地でできる。また、インド等においては原料を自給することができる。あるいは東南アジアの各国が、それぞ…
第28回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(藤山愛一郎君) この問題は非常にむずかしいのでありまして、私どもとしては、両国のそれぞれの経済人が了解し合って、そうしてお互いに協力をしていく。ある場合には合弁という形もありましょうし、ある場合には技術提携という、日本人が技術だけ出すという場合もありましょうし、ある場合には機械を出資すると、これは日本の中小企業者が漸次自分たちの遊休設備を持っていくなり、あるいは非常ないい機械を買い入れて、そうして設備の更新をするというような…
第28回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 外務省といたしましては、直接そういうものに貸し出すとか、そういうような資金の計画を持っているわけでないということは御承知の通りであります。また、東南アジア開発等に関しまする諸般の計画につきまして、私どもからすれば、そういう関係から出て参ります――たとえば賠償によります民間経済協力、あるいは輸出入銀行等を通じてそれらのものをファイナンスしていただくように、外務当局の立場からは財政当局その他にお願いしたい、こうい…
第28回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 対米輸出の関係は、御承知のように、はなはだ困った事情がいろいろ起ってきておるわけであります。特に、本年はアメリカの中間選挙でもありますし、また、互恵通商条約の改訂期にも当っております。そういうようなことからして、アメリカにおきます中小企業団体あるいは業者団体等が、それぞれ関税問題なり、あるいは関税引き上げの問題なり、輸入制限等の問題について議会等に運動をいたしております。そういう関係でありますので、本年は実は…
第28回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 御承知のように、金属洋食器の問題につきましては、一月十日にアメリカの関税委員会をパスいたしております。従って、アメリカの法令によりますと、六十日以内に大統領が拒否権を使わなければ、委員会の決定が承認されることになっております。本日参りました電報によりますると、八日に大統領が拒否権を行使いたした、そしてこれを葬ったことになっております。それらの問題につきまして、今日まで外務省といたしましても努力をいたしますし、…
第28回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(藤山愛一郎君) この問題は、問題が起りましたときに、あわててその問題だけを取り上げるばかりではいけないのでありまして、常時やはり日本製品のPR活動をやって参らなければならぬことは、ただいま豊田さんの御指摘になった通りであります。私どもも、できるだけそういう意味において努力をして参りたいと思っておるのでありまして、金額は非常に少いのでありますが、来年度三千七百万円ほどを、ロビィイストの活動その他弁護士等を雇って公聴会に出てもら…
第28回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 外交の責任をとることになりまして、私としては非常に重大な責任だとむろん感じております。ことに国際情勢の変転が、今日のように激しい時代はございませんし、また、世界がほとんど距離的にも近くなってきております時代において、世界のすみずみに起ります問題が、世界のすみずみまで広がって、いろいろな意味において影響を持ってくる時代でありますので、非常に大きな時代だと思います。従いまして、私としてはできるだけ努力をしてやるこ…
第28回 衆議院 外務委員会 第10号
○藤山国務大臣 インドネシアのスマトラにおきまして、若干の軍隊が中央政府に対して反乱をしております事実はございます。ただしかし私どもの知り得る範囲内におきましては、スマトラにおきます全部の軍隊が中央政府に対して必ずしも反乱をしておるわけでないようでありまして、一部の軍隊が反旗を翻しているということが実情だと思います。それに対して中央政府としては最近爆撃等をいたしておるような情勢になっております。インドネシアの問題につきましては、私どもは…
第28回 衆議院 外務委員会 第10号
○藤山国務大臣 インドネシアの反乱軍に対して何らかの援助をいたすつもりはございません。
第28回 衆議院 外務委員会 第10号
○藤山国務大臣 御承知のように、日本は領海三海里説を主張しております。世界の各国におきましても、領海三海里説を主張しておるところもございますが、また最近では十二海里説を主張しておるところも多数あるわけであります。これらの問題につきましては、ただいま開かれておりますジュネーヴの海洋法の国連の会議において何らかの結論に到達することを希望いたしておるわけであります。インドネシア方面に対する漁業その他の関係は、全然ないとは申し上げかねるわけであ…
第28回 衆議院 外務委員会 第10号
○藤山国務大臣 この点は、平和条約にも規定してございますが、私が先般参りまして、スバンドリオ外相と話をいたしましたときに、インドネシア側としては自由に日本の人を入れる、ただし率直に申しますと、旧憲兵隊の人だけは日本でも自制してもらいたい、その他の人は自由に入れるというような話をしておりまして、またインドネシアもそういう方針で今後ともいってくれるものと確信をいたしております。
第28回 衆議院 外務委員会 第10号
○藤山国務大臣 平和条約の批准が終りましたならば大使館を設置して、そうしてそれをやるつもりで、現在あそこで大使館の建築をやっておりますから、そういう時期がすぐくると思います。
第28回 衆議院 外務委員会 第10号
○藤山国務大臣 手続上の問題といたしましては、この条約が批准されまして、国会開会中であれば、当然直ちに出します。予算等については別に差しつかえないそうでありますから、設置法をすぐ出すことにいたして、政令等に譲らないで、もちろんやることにいたします。