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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1958/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 件中 20 件を表示
外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 外務委員会 第10号

○藤山国務大臣 御承知のように、インドネシアが数年前に、初めて日本に賠償を提起して参りましたときには、百何億という金額を持ってきたわけであります。その後、交渉をしておりますうちに二十億になり、さらにフィリピン等の経緯から見て、フィリピンと同額というような話もして参ったわけであります。しかし種々折衝の結果、さらにインドネシア側としては四億万ドルというような数字を固執しておったわけであります。しかしながらできるだけの折衝をいたしました結果と…

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 外務委員会 第10号

○藤山国務大臣 賠償問題の話し合いをしておりまして、二億二千三百八万ドルという話し合いがつきました上は、過去におきます貿易債権等の問題を新しい時代に適応して両国の関係を新出発するという意味において清算をする必要があろうかと思いまして、インドネシア側の希望もございますし、日本としてもそれを棒引きにしますことが、将来日・インドネシア関係、またインドネシアの経済発展のため必要だと考えまして、そういう賠償の話がつきました際に、これを将来棒引きす…

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 外務委員会 第10号

○藤山国務大臣 日本とインドネシアの間の賠償の交渉は、長年にわたりまして紆余曲折を経て話し合いを続けてきたわけであります。従いまして、その間にはいろいろな主張が双方にありましたことも事実でございます。しかしながら今回の交渉におきまして、インドネシア側と日本側とが二億二千三百八万ドルという数字に到達するに至りました際には、全然そういうことを考慮しない。インドネシア側もかつ然として悟ったのではないかと思うのであります。そういうようなことから…

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 外務委員会 第10号

○藤山国務大臣 アルゼンチンにあります五千五百万ドルの債権は、これは御承知のように昨年三分五厘の利子で十カ年年賦ということでやりまして、第一回の五百五十万ドルという支払いを受けております。従いましてこれは返してもらうようなことにすでに方針はきまっております。韓国の四千七百万ドルにつきましては、今後日韓会談その他において十分討議さるべき問題だと思います。エジプトの問題は、最近の状況から見まして、日本がエジプト綿等を輸入して参りますと、四百…

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 外務委員会 第10号

○藤山国務大臣 焦げつき債権の処理ということは非常に重大な問題でありますので、われわれもこれを軽々に扱いたいとは考えておりません。従いまして、今後の日韓間の諸般の問題をやりますときに、棒引きをするというような態度をもちましてわれわれはこれに臨んで参るつもりは全然ございません。なお手続上の問題につきましては、そういう場合が起ったといたしますと、大蔵当局ともよく相談の上、できるだけ公明な方法でやって参りたいと思っております。

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 外務委員会 第10号

○藤山国務大臣 今後の焦げつき債権の処理の問題につきましては、今後の折衝の結果に待たなければならぬと思います。しかしながら私どもは、先ほど申し上げましたように、焦げつき債権というものを何が何でも簡単に棒引きするというような考え方ではないのでありまして、先般のインドネシアの債権の棒引きにつきましては、将来の両国のために非常に有益なことであろうという観点から特にいたしたわけでありますので、今後軽々にそういう問題を取り上げようとは考えておりま…

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 外務委員会 第10号

○藤山国務大臣 こまかいことにつきましては政府委員から申し上げますが、そういう事実があったそうであります。ポンドの動き方については、大蔵当局その他財政当局の見方がそのときどきでいろいろあるようであります。むろん日本の外貨バランスの関係からいいまして、ポンドの切り下げ等の特段の状況が起るようなことが前途に予見されますときには、そういう問題については財政当局も相当に慎重であることは当然だと思うのであります。しかしながら今後そういう問題が起り…

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 外務委員会 第10号

○藤山国務大臣 その民間の経済協力につきましては、これが進行いたしておりません点について種々の問題があると思います。むろん、ビルマ側と申しますか、あるいはフィリピン側におきましても、あるいは資金統制の関係、あるいは外貨証券の関係というような為替管理の関係、その他もございます。また合弁してやりますような場合、その資本形成の問題もございます。また日本の業者から申しますと、何らかの形で輸出入銀行等の金利その他の問題について若干の措置が講ぜられ…

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 外務委員会 第10号

○藤山国務大臣 できました民間経済協力につきましては、できるだけ政府といたしましても、義務はございませんけれども努力をして参ることが必要なことだと思います。日本の民間的な人たちの考えから申しますと、インドネシアに対しては特に親しいような感じも持っております。過去においてもインドネシアにおいて仕事をした経験のある人もあるわけでございまして、フィリピン、ビルマ等よりももう少し民間側において積極的になるのではないかというふうに考えておりますが…

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 外務委員会 第10号

○藤山国務大臣 AA会議の精神と申しますことは、あの会議の結末に行われました十原則というものが、会議総体の空気を集約したものだと思うのでありまして、その線に沿ってできるだけ両国の関係を円満、緊密にしていきたい、こういうのが書き表わされた趣旨だと思っております。

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 外務委員会 第10号

○藤山国務大臣 日本といたしましてはアジア・アフリカの各国、特に西欧からの覊絆から脱しまして新しく国を建てたものに対して、同情と同感をもって両国関係を進めて参りますことについては、私は相当強い信念を持っておるつもりでおりますので、そうよろめかないでやっていくつもりであります。いろいろな情勢下において、事は必ずしも思うように運ばないし、また一日にして問題の解決がなるというわけにも参らぬかと思いますが、そういうアジア・アフリカの意図に同情と…

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 外務委員会 第10号

○藤山国務大臣 日本が平和を念願しておりますことは申すまでもないことでありまして、しかも今日のような状況下におきまして核兵器が発達して参るということは憂うべきことであり、世界の平和に対して脅威であるということも日本人の総意だと思います従いまして日本としては、核爆発の実験等につきましても国民的総意を表明しておるわけであります。その基礎に立ちましてわれわれは強くアメリカに対しても日本の立場を宣明しておるわけであります。アメリカとしては、日本…

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 外務委員会 第10号

○藤山国務大臣 日本がインドネシアとの賠償を締結し、平和条約を結んだということにつきましては、各国とも、日本が戦時中の損害を補償し、そうして東南アジアにおける有力なインドネシアとの間に平和友好関係ができたという立場から、これを歓迎しておると思います。今後のインドネシアの政情等につきます見方あるいは立場の相違からくる考え方の相違というものは、必ずしも一致していない点が若干あろうかと思います。しかしながら日本といたしましては先ほど申しました…

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 外務委員会 第10号

○藤山国務大臣 ただいまお話のありましたようにビルマとの賠償協定につきましては再検討条項がついておることは事実でございます。この問題の進展に当りまして今日までビルマ側からその問題について何らの意思表示もあるいは日本政府の意図を尋ねるようなことも全然ございません。われわれといたしましては二億二千三百八万ドルという金額は、ビルマ及びフィリピンとの賠償金額の関連におきましても適当なものだと思うのでありまして、その意味において本問題について何ら…

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 外務委員会 第10号

○藤山国務大臣 ただいまお話のありました点は、私どもも私的会談の場合にインネシア側からそういう話を聞いたことはございます。むろんビルマとしては、インドネシアがいかように賠償決定をしようとも、ビルマとしてインドネシアを牽制する必要はないわけであります。その意味からいって、インドネシア側にそういう発言をビルマ側でしたことは当然のことだと思います。ただそれ自体が必ずしも日本側に対してそういうことをビルマ側がやらないのだということにはならぬかと…

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤山国務大臣 移民問題に対するメンタルテストのようでありますが、日本が現在移民を強力に推進して参らなければならぬことは申すまでもないことであります。過去におきまして人口問題の解決という観点から移民をやりましたことは当然であります。むろん現在も人口問題を解決していくという意味におきまして、移住を促進していくことに力を入れて参らなければならぬことは当然なことだと思います。が同時に、単なる人口問題の解決で国外に人を出すというばかりでなく、現…

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤山国務大臣 戦後の日本が国際信用を回復しまして、日本人の海外移住に対する受け入れをそれぞれの国に対してお願いしていくには、若干の時日がかかったと思っております。また日本の今日のいろいろな経済事情のために、移民に対する諸般の行政施策が必ずしも過去のように十分でなかったということも言えるのではないかと思います。従いまして、今日過去のように活発になってはおりませんが、われわれといたしましては、今後日本の財政経済の充実と相待って、移民の政策…

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤山国務大臣 過去といいますか、現在と申しますか、現在まで引き続いてでありますが、今お話のように、国と国との交渉を全然やっていないということは言えないと思います。むろん向うの民間団体とこちらの移住協会あるいは外務省を通じてそういうような関係を樹立しているところもあるわけでありますけれども、移民を受け入れるという問題は、やはり政府間の基本的な交渉がなければ、単に向うの私の団体とこちらだけで話し合いが進むものでもないのでありまして、そうい…

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤山国務大臣 政府委員から御答弁申し上げます。

外務大臣1958/03/07

第28回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤山国務大臣 非常に御丁寧なお言葉をいただきましてありがとう存じます。われわれ移民の業務に携っておる者として一そう努力をして参らなければならぬと思います。ただいまお話の農業上の移民につきましての問題であります。御承知のように、今日まで移民の大部分が農業従事者であったということは当然であります。また今後もおそらく農業従事者というものが多数であろうということも考えられるわけであります。ことに日本の農民の諸君は、その技術から言いましても、経…