藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1966/01/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 本会議 第10号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は、当面する経済情勢と、これに対処する所信を明らかにいたしまして、国民各位の御理解と御協力とを得たいと存じております。 顧みますと、昨年は、従来にない深刻な不況に終始し、しかも、その中にありまして依然消費者物価は上昇を続け、企業にとりましても、また家計の面でも、まことに苦しい一年でございました。しかし、本年の経済は、昨年の暗い経済の延長であってはならないのであります。 私は、昭和四十一年の経済運営の目標を、…
第51回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は、当面する経済情勢と、これに対処する所信を明らかにいたしまして、国民各位の御理解と御協力とを得たいと存じます。 顧みますと、昨年は、従来にない深刻な不況に終始し、しかも、その中にあって依然消費者物価は上昇を続け、企業にとっても、また家計の面でも、まことに苦しい一年でありました。しかし、本年の経済は、昨年の暗い経済の延長であってはなりません。私は、昭和四十一年の経済運営の目標を、次の三点に置き、これに積極的…
第51回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 中期経済計画につきましては、私がたびたび申しておりますように、いろいろな要件が変わってきております。したがって、これを中期計画そのものを置いてその中の変わった点を修正するのか、あるいは現状ではこの計画をさらに別個の形に改めるほうがいいのかということは、私は考えてまいらなければならぬ問題で、今日までもどう扱うかということを考えてきたわけでありますが、今回の公債発行その他長期にわたります公共事業の計画その他がさら…
第51回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今回の経済白書は、私が就任して二週間ほどで実は私の手元に参ったのであります。私としては、私のおおよその考え方も中心に、ある程度の修正をいたしました。しかし、全体を全部修正するというわけにはいかなかったことは事実でございますから、したがって、何か両面の意見が並列されているというふうな考え方が、世間の批評があったことは事実でございます。
第51回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 物価問題については、あらゆる角度、国民生活の上からいっても、国民経済の上からいっても、これを当然安定さしてまいらなければならぬわけでありまして、企画庁としても、内閣としても、この面に非常な力を入れておりますことは、予算編成等を通じても御了承いただけることだと思います。問題は、物価が上がりますものについて、基本的な構造上の問題、あるいは需給の関係の問題等々、いろいろな原因が私はあると思いますし、また、それらの原…
第51回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 由来、物価に対してやはり構造上から来ている問題について抜本的な注意を払うということが私は足りなかったのだと思います。したがって、そういう問題について今回は抜本的な対策を考えるということで政府も決意をいたしておりますし、また、その方法として予算等についても配慮をしてまいり、そうして実行に移していきたい。これはただ単に一年間ストップをするとかいうだけでは問題は解決しないのでして、翌年同じ問題が起こってくるのですか…
第51回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 五・五%の値上がりが世界じゅうにあまりないということは私も実は承知いたしております。したがって、私としてもそれで必ずしも満足しておるわけではございませんが、かねて七、五、三ということばがありますように、本年は七%台、八%以内でとめられると思いますが、それを来年は五%台、再来年は四%台でなくて三%ぐらいにもっていけば、いま木村さん御指摘のような世界的なある程度許容されるようなところまでもっていけるのじゃないかと…
第51回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 木村さんのあれで説明のちょっと違ったところがあまりすから、訂正しておきます。いまの「げた」ですが、「げた」が三十九年から四十年にかけて三・四%、それから今年はたぶん二・五%。そこで一%という差が出る。七・七%、かりにこれを七・五%としまして、下がれば、その一%というと六・五%、その六・五%に対して一%ぐらいの努力をして五・五%、こういうことです。さっき二・五%と申し上げたそれは間違いです。訂正しておきます。
第51回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) お話のように、物価問題を解決してまいらなければなりませんし、したがって、われわれも目標を置いてそこに向かっていくようにひとつ努力もいたしますし、それから知恵もしぼっていくわけでございます。で、いまお話しのように、どの程度のところで安定させればいいのか。経済が非常の拡大している、こういうようなときにどの程度で安定させればいいのかということは、これは問題でございますけれども、外国の例から見れば、二%台、まあ三%を…
第51回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私も、経済界に長くいましたけれども、なかなか設備投資がどの程度過剰になっているかという推算は非常にむずかしいと思います。ことに能力——稼働率との関係においては設備能力というものが、政府がいわゆる十分な統計を持っていないのもそういうところにあると思うのですが、設備の稼働力というものが明確につかめていない場合が非常に日本では多いのであります。たとえば百トンのプラントをつくってフル操業してみれば百トンよりも大幅な実…
第51回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 四十年度の見積もりも、それから四十一年度のわれわれの予想したものにも、いま御指摘のようなものを含めて考えてございます。
第51回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) たとえば米価につきましては、一月からこれは影響してまいりますが、国鉄運賃はおそらく、いまの政府の予定では二月十五日ということですから、これの三月までの影響というものはそう大きく見られないと思う。むしろ四十一年度にどれだけの影響が残っていくか。ことに貨物運賃等考えてみますと、貨物運賃の影響というのは非常に計算がむずかしいものでございまして、なかなか個別の物価にどういうふうに影響していくかということは計算しにくい…
第51回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 重化学工業が非常に伸び過ぎて、いわゆる中小企業とか農業とか伸び悩んだ、これが今日の原因の一つだと思います。したがって、安定成長に伸びる場合に、私どもの考え方からすれば、重化学工業をある程度押えて、そして中小企業あるいは農業、そういうものを伸ばしていくと、こういうことが必要だと思います。 それから、個人消費は当然伸びる状況にございますけれども、購買力が大きくなるということは、先ほど来の話、だれでもすぐ考えつくと…
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 四十年度の経済見通しが著しく狂った一番大きなところは、いま大蔵大臣が言われましたように、民間設備投資が四兆九千億というのが、四十年度になりますと、実績からいうと、四兆五千億程度に民間設備投資が落ちたわけでございます。そこで、この四十年度の経済見通しをつくります際、おそらく経済企画庁としても、三十六年以来貿易収入が非常にアンバランスになった。したがって、金融引き締め政策その他で貿易バランスの回復をはかった。過去…
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 経済見通しをつくります場合に、むろん各種の材料を集めまして、そうしてそれをもとにして判断していくことは当然のことでございまして、がしかし、同時に、この表にあらわしてまいります上においては、過去の景気の上昇あるいは下降、そういうようなときにおきますトレッドというものを相当に尊重して、このくらいな状況に変わってくれば、このくらいな過去における例があるのだから、その基準をとってもある程度さしつかえないじゃないか、こ…
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 少なくとも、過去のことは私は関係しておりませんのでありますが、四十一年度の予算編成にあたりましてはですね、ある程度企画庁が立てました大ワクの中で、むろん大蔵大臣がそのワクの中でどういうふうに処置していくかということは当然でございますが、そのワクを相当大蔵大臣としては尊重されて、そうしてその線に沿って予算編成をされたのでございます。
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 成瀬委員のお話のように、いまこそ経済企画庁は非常に重要な立場にいると、私もそう信じておりますので、私といたしましてはできる限りの力でもって経済運営の上に寄与してまいりたいと、こう考えております。 そこで、たとえば今回の予算は、御承知のとおり、景気回復ということと、物価の安定ということを二本立てにして、そして大きな柱でもって編成してもらわなければ困るということは、私どもの大蔵大臣に対する切なる要望でございます。…
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 御指摘のように、輸出が好調であることがいま非常に日本経済をささえておる。ただ、輸出が好調でありながら、それが黒字輸出じゃなくて赤字輸出であるということであれば、これは輸出そのものが伸びておっても、やはり日本経済に影響するのですから、その点われわれは非常な注意をしてまいらなければならぬと思います。御指摘のように、物価が上がるということが、単に家庭の主婦の方々の問題だけでなく、日本経済の大きな問題であるということ…
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 貿易を振興させていきますことは、第一は、何と申してもやはり貿易分野の何と申しますか、拡大だと思います。したがいまして、輸出先等を拡大していくということが必要でございまして、輸出先その他を十分に調査をし検討をするということが必要だと思います。 それから、政府として輸出の金融の上その他について格段の措置をとっていくということも必要でございます。そういう意味において政府のとるべき政策というものはたくさんあるのであり…
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) まだ最終的に、三月になりませんと、物価等の関係もありますが、まず実質いままでの予定では二・七%でございます。