藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1959/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 北鮮帰還の問題につきましては、先般、日赤の井上外事部長がジュネーブに出発されまして、ただいま交渉を開始しておられますので、その交渉状況については、若干の電報が来ております。赤十字国際委員会もこうした問題を扱いますときに非常に慎重であるようでありますが、大体、日本側の意向を了承してきておるように思われます。ですから現在、国際赤十字と井上代表との間の話し合いたいうものは、順調に進んでおるのではないかと見ております…
第31回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(藤山愛一郎君) この閣議了解を決定いたす前日に、私は柳公使を呼びまして、そうして日本の政府は方針をきめて、いよいよ閣議であした決定をするということを印したわけでございます。そうしてこの問題は全く人道上からきた居住地選択の自由という国際通念に基いてやるのだ、韓国側に対して非友好的である、あるいは日韓会談を決裂させる意味においてこれをやるわけではないということを十分に説明をいたしたのでありますけれども、当時柳公使は必ずしもそれに…
第31回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は、初めから北鮮送還と日韓会談とは全然別個の問題であって、北鮮送還は国際通念による居住地選択の自由ということで、いわば日本が今日まで出国の査証を与えなかったのを与えるという単純な問題であって、日韓会談においては、それに何んらのかかわりもない別個の日韓会談としての今日までの経緯からくる会談であるという立場をとっておりますので、これをからめた意味においての相談には乗れないのであります。
第31回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 現在までのところ、特にこちらから申したことについて、何か違った意思表示、特に違った意思表示をしておらぬようであります。まだ井上外事部長が赤十字国際委員会に出まして話をしたのは約三時間ぐらいでありまして、そうして事情を説明し、いろいろな質疑応答をやっております。こういう問題を扱います場合の質疑応答をやっております。それで、十分井上外事部長は説明をされた。それで、井上外事部長から赤十字あてに来ております電報により…
第31回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日中貿易打開の問題につきましても、いろいろなまあ意見があることはもちろんだと思います。ただ現在のところ、直ちに書簡を出し、もしくは特使派遣をするというようなことは、必ずしも適当だとは私は考えておりません。特に社会党の訪中使節団も行かれることでありますし、その後の情勢等を見た上で、適当な時期がありますれば、そういうことも将来考える場合もありましょうけれども、現在直ちにそういうことは適当だとは思っておりません。
第31回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 大きな筋における自民党の対中共政策の考えが、党内いろいろあるということは、私考えておりません。ただ、これを取り運んで参りますいろいろな時期でありますとか、あるいは方法で、ありますとか、そういうような問題について、それぞれいろいろな御意見があるのだと思います。が、しかし、これもむろんいろいろの御意見があることは当然な場合があると思うのであります。ただしかし、それらのものが十分討議をされるということも必要だと思う…
第31回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 何か初めはいろいろ船をとめるとか、あるいは貿易が全面的にとまるような状況に置かれるのではないかというふうに思っておりましたけれども、ただいま申し上げましたように、日韓会談ばかりでなく、他の面につきましても、特に韓国側が発表はいたしておりません。むろん船が、正常の貿易船が参りますことについて、日本の船舶業者なりあるいは乗り組員の中に若干の不安を持っておる人たちもおりますので、そういう点からいいますと、すぐに円滑…
第31回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 大統領は、あるいは今春に来られるような意向があるのではないかと思っております。まだ最終的にそれらの問題について決定はいたしておりません。それから岸総理は事情が許す限り南米を訪問したいということで、南米の各国からもそれぞれ招待状がきておりますので、機会がありますれば、行かれると思いますが、私は、ただいまのところ行く考えを持っておりません。 それから移住の問題につきましては、今お話のように重要でございますし、こと…
第31回 参議院 本会議 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいま松岡議員の御質問のありましたように、われわれといたしましては、国内諸般の法令の改廃の手続を終りまして、批准することが適当だと考えております。(拍手) —————・—————
第31回 参議院 本会議 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本政府は、ILO復帰以来、ILOの諸般の活動につきまして十分協力をいたしております。今回の場合におきましても、すでに政府が批准の方針を決定いたしているのでありますから、従って、国際信義にもとるとは考えておりません。議長の問題は、先ほど労働大臣からもお話のありましたように、大体この種の国際会議は、地域的に回り持ちで議長を選出することになっている。昨年も、アジア・グループもしくは南米グループ、いずれかからという…
第31回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 私が会長をいたしておりまして、まことに不明朗なことができましたことは遺憾でありまして、実に責任を痛感いたしております。ただこの問題につきましては、私といたして会長に就任します当時、国際オリンピックに人を派遣し、あるいはアジア競技大会等に人を出すのに非常に金がかかる、何としても募金等をしてやらなければとうてい国際競技はできないというので、たまたま私が東京商工会議所の会頭、日本商工会議所の会頭をいたしておりましたし、また杉さ…
第31回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 はっきり記憶しておりませんけれども、理事会は二、三回開かれたと思っておりますが、評議員会は開かれたことはないのではないかと思っております。
第31回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 この問題につきましては、私は深く責任を感じておるわけでありまして、むろん私が名義的に会長を承諾したということから——しかし、世間は必ずしもそうとっておらぬわけでございましょうし、そういう意味において私としても重大な責任を感じております。また世間に対して、謝罪すべきものは謝罪しなければならぬという気持でおります。また私は、この問題が昨年突然と起りましたときに、私のとるべき態度として櫻田日清紡社長に対しまして、私の精神的な意…
第31回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) この際、国際捕鯨取締条約から脱退の通告をいたしましたので、その御報告を申し上げたいと存じます。 国際捕鯨取締条約は、減少しつつあります鯨類の資源を保護しつつ、捕鯨産業を永続的に育成することを目標といたしまして、一九四六年ワシントンで作成されまして、一九四八年十一月から施行されたものでありますが、日本にとりましても、北太平洋沿岸水域及び南氷洋におきます捕鯨は重要な関心事であり、特に、他の諸外国が主として鯨油の採…
第31回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) いかなる案を作っていってもアメリカが承認するというわけではございませんので、やはりいよいよ交渉に入りますと、こちらの案に対しましても、いろいろな意見が出てくるかと思います。決してそういう甘く考えておるわけではございません。
第31回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 正式の交渉をいたしておりませんから、アメリカ側が終局的にどういう考え方を持って、かりにわれわれの出しました案、もしくはアメリカ側が案を出してきますか、その意味では、まだはっきりしておりませんことはもちろんでございます。ただ、若干事務的な交渉あるいは字句使用等の問題について検討はいたしておりますが、そういう角度から考えまして、また同時に、いろいろワシントンでダレス長官と私が現行安保条約の欠点というものはこういう…
第31回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) まだアメリカ側が具体的な案というものは出しておりません。
第31回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) むろんアメリカ側がこの種の問題を扱いますときに、ヴァンデンバーグ決議の精神に沿っていくというようなことを考えておるとは、われわれもそういうふうに推察いたしております。ただ、これらの問題につきまして、安保条約改定の前提として、とにかく日本の憲法の範囲内においてしか、われわれは改定の話し合いを進めていかないのだということは、前提として申しておりますし、また、事実上そうであるべきだと思います。従ってこれらの点につい…
第31回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 両国側が防衛的な行動を共にしていくということは、日本を侵略から守るということでありますので、むろん自分自身が、ある程度防衛力を増強していかなければならぬし、また、防衛力を増強することによって完全に増強されれば、あるいは日米安保条約というものも要らないことになる場合もあり得るかもしれませんし、大きな意味においては日本の自衛力増強というのは、当然問題になると思います。ただ、日本が自衛力を増強していくということは、…
第31回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) やはりこの自衛力を増強されなければならぬのでありますが、その増強のされ方が、何かアメリカの圧迫によって増強される、あるいは日本の憲法を無視して増強するというわけに参らぬことは、まあ前提として憲法の問題としてわれわれも考えておりますので、精神的に言えば、日本が当然日本自身の考え方で防衛力を増強していくという立場になって、初めて二国間のこうした本来の共同防衛ができるのではないかという意味においては、そういうことが…