藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1959/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 沖縄はアメリカが施政権を持っておりますので、その範囲内においては関与することができないだろうと思っております。
第31回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(藤山愛一郎君) その通りでございます。
第31回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 潜在主権というものは、読んで字のごとく、潜在主権であるのでありまして、実質の点の主権はないと考えております。
第31回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本の沖縄における潜在主権につきましては、サンフランシスコ条約締結の際にアメリカ側がまず言明しております。さらに、一昨年の岸総理大臣とアイゼンハワー大統領との共同コミュニケの中にも、はっきりと潜在主権を確認いたしております。いろいろな国の人がいろいろな議論をするかもしれませんけれども、われわれはそれをもって確信をいたしております。
第31回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私の関係において御答弁申し上げます。この沖縄のただいまのような問題につきまして、各国の人たちが、いろいろ言うというような場合が今後ありましたならば、その内容なりその声明者の立場等を考えまして、むろん、今後そういう事態が起って参りましたときには、われわれとしても、政府としても、日本の意見を言うべき必要がある場合には必ず言うことにいたして参ることは当然だと思っております。 それから、沖縄の援助につきましては、先般…
第31回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本を守りますために、日本の力の不足しております今日、アメリカの援助を求めますこと、これが今回の安保条約の趣旨だと思います。ごく平たく言った趣旨だと思います。そうして、その条約締結に当りましては、むろん憲法上の制限の中で条約を締結することでありまして、そのこと自体は憲法違反にはならぬと思います。またバンデンバーグ決議の精神というものは、自助及び相互援助にあると思います。その精神を憲法の範囲内において書き表わし…
第31回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今回の条約締結に当りまして、われわれの持っております基本的態度は、日本国以外の紛争にできるだけ巻き込まれたくない、それを抑止することが必要である、そういう意味におきまして、われわれは日本の基地を使用して作戦するという場合に、それが日本をほんとうに守る意味における行動であるのかどうかということで、協議事項においてわれわれは協議いたして参りたい、こういう精神をもって貫いていきたいと思います。
第31回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 安全保障に関するこういう条約を二国間で作りますその基調には、両国の経済、文化、あらゆる関係が親善の上に立っているという基盤の上に立って初めてできることだと思います。従って、そういう意味の表現が取り入れられることは御指摘のように必要だと思います。
第31回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(藤山愛一郎君) アジア経済開発基金につきましては、われわれも同種のものに出資をする、また、そうした出資の機会のない場合におきましては、適当な同種機関に委譲できるような種類のものには、そうしたものができない間でも出資をするということなんであります。これらの問題につきましては、現在対外経済協力懇談会という会を作りまして、そこの意見によりまして十分活用して参りたいというふうに考えております。また、バイラディラの開発につきましては、…
第31回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 フルシチョフ首相とマクミラン首相との共同コミュニケは、けさ実は私も早々の際にちょっと一瞥いたしましたので、内容その他について、全部まだ十分な検討をいたしておりません。従いまして、申し上げることがあるいは若干不用意な点があろうかと思いますが、何はともあれ、今回のマクミラン首相がソ連に行かれまして、そうして懇談を遂げられたという事実は、これはやはり自由主義陣営と共産陣営との問に、問題をできるだけ話し合いによって解決していこう…
第31回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 イデオロギーがかりに違いましても、共存し得ることは当然のことであります。また理想であると思います。たとえばユーゴは共産主義を主張しておりますけれども、また共産主義をもって国を立てている国でありますが、日本としてユーゴと友好親善関係を持っておりますことむろんであります。ただ、これらの共産圏の間と日本の関係においても、あるいは共産圏と日本ばかりでなく、自由主義陣営の中においても、いろいろこれは歴史的な過程があるわけでありまし…
第31回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 アメリカが日本において基地を使用する。日本はまた基地を提供する。これは日本を侵略から守ることであることもちろんであります。同時に、日本が侵略されることは、やはり極東の平和と安全を非常に大きく害することであろうと思うのであります。極東の平和を守る上からも、日本は侵略を受けてはならぬというふうに考えております。また同時に、日本の侵略ということがいろいろな段階において考えられると思うのでありまして、日本を侵略する一歩手前の状態…
第31回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 行政協定につきましては、非常に広範であり、かつ内容につきましても事務的な問題が非常に多いと思います。しかし事務的な問題であるから国民生活につながっているとも申し上げられると思うのでありまして、これらの改定というものは相当慎重にやるべきだと思います。私どもの現在の考え方としては、これらの問題について十分論議を尽して参りますのには相当時間がかかると思います。従って少くも安保条約改定に当りましては、重要な点を二、三改正いたしま…
第31回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 沖縄に在住いたしております方々の間に、自由港というような問題が若干問題になっておることは私も承知いたしております。ただ、今帆足委員のお話のように、自由港という問題についてはいろいろ利害得失もございます。従って、それらの点については十分検討を要するものがあるのでありまして、今にわかに自由港にした方がいいとか悪いとかいうことを申し上げかねると思います。
第31回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 帰還船の安全に関しましてはむろん私はこうした問題について韓国側が何か妨害行動に出るというふうには考えないのが当然であると思います。ただこうした事態が起ります直前において、韓国側にいろいろな意見もあったように思います。従ってわれわれとしては、やはり現実に問題を取り扱って参ります場合に、相当注意をして参らなければならぬことは当然でありまして、そうした注意をできるだけいたしまして、むろんないということは、そう考えてはおりますけ…
第31回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 国際赤十赤には、ただいま申し上げましたように、帰還者の意思決定その他これを円滑に遂行していきますためのいろいろな話し合いをいたし、また国際赤十字からアドバイスをもらいますように今日話をしておるわけであります。従って国際赤十字がこういう方法をとったらいいだろう、ああいう方法をとったらいいだろうということ、これは人道的立場で円滑に行きますように注意をしてくれると思います。われわれはそうした国際赤十字のまず第一義的な注意という…
第31回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 前段の帰国者意思の決定等につきましては、お話のように何も個々の一々の人に当るというようなところまでむろん国際赤十字が事実的能力はないと思いますから、国際赤十字としては適当なワクにおいて何らかの処置をする方法をつけるのではないかと思いますが、お話しのように何か誤解をされている立場もありますので、それらのものはやはり国際赤十字によって解明してもろうことが適当であると思いますし、なお日本の正しい立場というものをできるだけ各国に…
第31回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 藤山試案という形のついたものはまだございませんから、その点だけは御了解をいただきたいと思います。 日本の基地における米軍が攻撃された場合というわけでありますが、御承知のように、今回安保条約を改定するに当りましてわれわれの考えておりますことは、米軍が基地に駐在することは日本を守るためだと思います。従いまして、日本以外の行動につきまするときには、協議事項にしてこれを制限して参りたいというのがわれわれの考え方であり…
第31回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本が侵略を受けるというような状態が起りましたときには、当然事前協議をすることになると思います。そうした情勢を判断しなければならぬわけです。同時に侵略するものが、敵の軍隊が海岸線に上ってくるというようなことだけではなく、上る危険があるというような場合があり得ると思います。従って日本をほんとうに侵略禍から守るという意味では、事情によっては必ずしも兵力そのものが海岸線を越えない場合でも守らなきゃならぬ場合もあろう…
第31回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本を直接攻撃しないで、日本を守っておる米軍を攻撃するということはちょっと考えられないわけであります。しかし、それは協議事項によって話をしていくということになろうと思います。