藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1966/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ここで経済が不況と物価高という二つの現象、これは過去にも私はほとんどなかった経済現象じゃないかと思います。物価が高ければ景気がある程度過熱して経済活動が起こりインフレーションになるというのが普通の過去における経済の常道で、また過去において、不況であれば物価が安くなり、そうして不況の中で物価が安いからどうやら持ちこたえていく、こういう状況が過去の不況における現象ですが、そのいずれでもなくて、両方が併存していると…
第51回 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 国鉄が今日経理のほうでも相当行き詰まっていることは、御承知のとおりでございます。同時にまた、国鉄の輸送力増強あるいは過密ダイヤの解消というような問題に取り組んでいかなければならぬことも事実でございます。そして過去におきましてストップをしたけれども、そのこと自体は物価の問題には若干の好影響をもたらしましたけれども、国鉄自体には二重な、非常な経理上からも、あるいはただいま申し上げましたような運営の上からも、大きな…
第51回 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(藤山愛一郎君) できるだけ大幅に上げないほうがいい、これはもう当然なことでございます。しかし、同時に、いまの日本が国鉄の設備を充実していく、そして、輸送力を増強するばかりでなく、過密ダイヤの解消等をやってまいります場合には、相当に年々資金をかけてまいらなければなりませんですから、先般も御意見がありましたように、あるいは小刻みに上げたらどうだ、そのほうが物価に影響しないじゃないか、そういう御議論もあると思います。今回の場合は、…
第51回 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん四年間上げなかったことでございまして、これを計画の進展に伴って小幅に上げていく——外国の例にそういうものもございます。いわゆる国鉄と類似したフランスあたりでも、しょっちゅう上げている、毎年上げているというようなところもございます。しかし、日本の現状から申しまして、毎年上げていくというのも、私はいかがかと思います。あるいは毎年じゃないにしても、小刻みに上げていくというのも、いかがかと思います。ですから、あ…
第51回 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 国鉄の経理の中で、貨物収入と旅客収入との割合というものは、外国と日本と全く反対な状況にございます。外国では大体六〇%ぐらいが貨物収入、四〇%ぐらいが旅客収入、ところが、日本の場合は、貨物収入が四〇%、旅客収入が六〇%ぐらいになっているように拝見しております。そこで、私はやはり今日、貨物が非常に自動車その他の競争でとられるという、だんだん減っていくという状況ですが、これを何とかして、やはり日本は国土も相当長いの…
第51回 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(藤山愛一郎君) その点は、必ずしも小幅に上げるということが絶対にいいのだ、あるいは大幅に上げることが絶対にいいのだという、そういうふうに割り切ってきめることは、私は必ずしも適当だとは思いません。そのときの情勢に応じて考えてかなければならぬ問題だと思います。そこで今回の場合に、四年上げないでおって、そうしていま申し上げたような値上げを——国鉄がいままで事業を遂行して相当事業ができているのでありますが、今回の値上げが物価に及ぼし…
第51回 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(藤山愛一郎君) いまの情勢の上に立って、私は今回の値上げはやむを得ぬということを申し上げているのでございます。それは物価の問題でなくて、都市周辺における過密ダイヤの問題であって、冬になれば、外套を着れば、もううしろから人が押さなければならぬというような状況、そうして、そのために発車まで二十秒、三十秒も駅に停車している、こういったような状態は早く解消しないと、物価だけでなくて、そのために職場に行かれた方々が、しばらくの時間、仕…
第51回 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は、今回国鉄の値上げという問題に当面いたしまして、それについていろいろ考えてみたわけですが、国鉄は、御承知のとおり、出発当初から公共性をたてまえとして、新線建設なりあるいは運賃の割引なり、そういうことをやっているわけでございまして、つまり公共企業体として、公共の利益ということで出発していることは事実でございます。その意味においては、それは国鉄は初めから負担すべきだという議論は当然の議論だと思います。ただ国鉄…
第51回 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 国鉄がサービス施設を改善しましてサービスの向上をやっていくということは、私はやっぱり物価に影響すると思います。たとえば青森県のリンゴは産地においては非常に安い、東京においては非常に高い。それはおもに米の出回り期とリンゴの出回り期と同じになりまして、国鉄の単線輸送が十分でない、貨車回り等が十分でないというようなところから非常に大きなギャップが出ているように思います。これは一例でございますけれども、そういうことが…
第51回 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 国鉄のサービスの問題で、御承知のように、国鉄の従業員諸君は、私はかなりよくサービスしておると思います。ただ設備が、先ほど来申し上げておりますように、サービスを全うするのに十分でない設備がある、それは施設の上において見られるところでございまして、そういうものが改善されますことは、たとえば輸送の時間が短縮される、あるいは輸送が円滑にいく、あるいは輸送中の安全が確保されるというようなことは、日本経済の上で私は大きな…
第51回 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今日、日本の経済が国際社会に活動いたしますためには、それなりの私は構造改革が必要だと思います。御承知のように、アジアにそれぞれ独立国ができまして、それぞれの産業を興こしてまいります。そうすると、どうしてもアジアの低開発国の産業というものは、まず技術的にも幼稚と申しますか、あるいは品質的にも普通——粗悪とまで申さなくても、普通なものから出発する、日本はその間に立ちまして、生活水準を上げてそうして所得をふやしてい…
第51回 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 先ほども申し上げましたように、賃金が上がって、それが生産性の向上で吸収されるということであれば、賃金が上がることは物価に影響はいたしてまいりません。生産性の向上が上がらない中小企業その他において、そういう状況が起こると思います。ただ今日のような状況の場合には、やはり経営者も利益が上がれば、労働者と資本と、そうして商品の値段を下げる。三つに分けてそうしてその利益を分配していただくことが望ましいことだと、物価政策…
第51回 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(藤山愛一郎君) こまかい点については、事務当局から答弁いたします。
第51回 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(藤山愛一郎君) いま御説明申し上げましたように、交通通信費として含まっているやつでございますけれども、中で国鉄運賃だけをとって一万分の九八ですか、かければ、大体平年度〇・三%、それが三一%上がるときに〇・三%になると、こういうことだと理解しております。
第51回 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(藤山愛一郎君) CPIに対しては、〇・三ということを御了承いただければ、それでけっこうだと思います。
第51回 衆議院 本会議 第19号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 所得税減税と企業減税の乗数効果はどういうことであろうかという御質問でございます。 乗数効果を正確に出しますことは、見方によってたいへん違っております。したがって、かりに過去の傾向をとりまして、過去の数字の上に立って試算をいたしてみますにしても、専門家によっていろいろ乗数効果が違ってまいります。たとえばある人は、個人が〇・九だ、そうして法人が一・六だ。またある専門家は、個人が〇・六だ、そして法人が二・四だ、こう…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○藤山国務大臣 御説のように、予算は税金を使ってやることでございますから、できるだけ内容が分類されて正確な項目で取ることが望ましいことであることは、これは当然なわけであります。したがって、そういう意味で大蔵省等におかれましても、内容の実態をはっきりさせる、片方は集計的な仕事をする、片方はアンケート調査的なことをやる、こういうことで分類されておるわけであります。ただ、経済動向の調査なんかでは、一年を通じて、ある時期にはこういうことを急に調…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○藤山国務大臣 非常に企画庁の調査機能その他を尊重していただいた御議論、従来の慣習もありまして、そういうような取り扱いをしてきたと思います。したがって、そういう問題については、いま医務室のお話もございましたので、大蔵省等と関連もございましょうから、今後御趣旨に沿うように、できるだけ庁費その他については、企画庁の生命であることはむろんでございますし、そのデータが狂うことによって判断も誤るわけでございますから、十分ひとつ戒めてまいりたいと思…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○藤山国務大臣 お話しのように、水資源の長期的な確保という問題は、水源地の整備ということが必要であると思います。いまこの審議会においても、参事官の話のように、現状において十分満足すべき状態を検討された。ただ、いまお話を伺っておりまして、長期にわたって山林が伐採されるというようなことの想定が不十分じゃないかということもうかがわれます。同時に、山林伐採のあれが不十分であるというばかりでなく、水資源の関係というのは、やはり山林資源を伐採はして…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○藤山国務大臣 生鮮食料品が非常に上がっておりますことは御承知のとおりでありまして、こまかい点は局長から申し上げますけれども、大体ここ逐年ずうっと上がっておるのでございまして、生鮮食料品だけ考えてみますと、三十六年が前年に対して一四・六%、それから三十七年が一四・七%、三十八年が一一・九%、三十九年は、初めてこの年だけが上がらない年で〇・一%、それから四十年が一四・一%というようなことで、三十九年を除きますと対前年度比一〇%以上という統…