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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1959/12/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) その点政府委員から御答弁いたさせます。

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) ベトナム側は、今曾祢委員のお話のような理由は、今度の賠償交渉においては特に申し出ておりません。従って、われわれは、そういうようなベトナム側の気持をそんたくしての御発言だと思いますけれども、私どもはそういうふう気持があったとは思っておりません

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) そういう外交の歴史は一応ありましても、日本側が拒絶しまして、向こうもそれを納得したものと考えられます。従って、今回の賠償交渉にあたって、向こう側の気持の上で、そういうものを含めたということは、私どもないと考えております。

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 今回の賠償は、ベトナム共和国をベトナムを代表する政府としてわれわれが支払いをいたすわけでありますから、従って、南に多かったからとか、北に多かったからとか、そういうような理由でこれを扱ってはおりません。ただ、南の方は鶏三羽くらいだというような御議論もございますので、そうでもないのだということを、外務省としては御説明申し上げておる次第だと思います。

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 忘れたという意味ではございませんけれども、しかし、南にも北にも相当な被害があったということを申し上げておる次第でございます。

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 政府委員より答弁をいたせます。

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 戦後の混乱に対してまで負う必要はないと思っております。ただ、農作物のごときは、曾祢委員にも御了承いただけますように、植付等ができませんければ、収穫はその後になる。植付が困難であるということが戦争状態の中で起こりますれば、当然その年の収穫に影響することでありまして、ベトナム方面の状況から、熱帯地ではありましても、状況から見まして、米が八月二十五日、十五日でありますか、そういうようなときまでに植付されなければ、そ…

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 大体曾祢委員とそう違っておらぬつもりでありますが、われわれ、南ベトナムを見ておるわけではございませんが、戦時中植付が不能だったという事態は、やはり戦争損害だと思うのであります。そういう意味においていろいろ資料を出したわけでございますが、むろんこれは、われわれこのままの資料を認めて、賠償の折衝をいたしたわけではございませんので、説明の必要上そういうふうに説明をいたしたわけでございます。

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) ジュネーブの協定は、御承知のように、休戦協定をいたしまして、そうして将来のベトナム統一を選挙を通じて行なうという宣言を伴ったものでありまして、われわれとしては、その趣旨を尊重いたして参りたいということは、申すまでもございません。ただ、分裂国家の問題は、単にベトナムばかりではございません。非常にむずかしい問題でありますが、しかし、これを一日も早く分裂状態が解消されることをわれわれは希望するという線をとって考えて…

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) ジュネーブ会議の出席国でもございませんし、従って法律的には拘束されるとは考えておりませんけれども、しかし、精神的には分裂国家の問題として、われわれはできるだけ統一されることを願っております。その精神は保持して参るつもりでおります。

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) この点は、当然分裂国家の問題としては統一を希望することは、いずれの国も、世界で同じことだと思います。単にジュネーブ協定の調印国ばかりではないと思います。ただ、統一の具体的な問題としては、あるいは南を承認している国からいえば、なるべく南を主体にして公正な選挙を通じて統一されることを希望しておりましょうし、あるいは北を承認しておる国はそういう気持もございましょう。しかし、何らかの形でそういうことが実現いたしまして…

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん、私どもは、ジュネーブ精神をできるだけ尊重して参るつもりでおりますから、政府としても繰り返しても申し上げておりますように、賠償が特に軍事的に利用されるような点については、深く関心を持って参らなければなりませんし、公正な選挙を通じて何らかその道が開かれるように将来とも考えていかなければならぬと思っております。

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) ベトナム共和国は、一九五六年日本はこれに対して賛成の意見を申したのでございます。五六年日本が賛成の意を表してコ・スポンサーになったと思っております。その以後引き続きそういう態度をとっております。

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) むろんバンドン宣言、バンドン会議の精神というものは、われわれできるだけ尊重して参ることは当然だと思います。ただ、ベトナムが一日も早く、国連のメンバーになるということは好ましいことでありますし、また、国連の中において統一を達成するということも好ましいことだと思うのでありまして、そういう意味からいきまして、一九五六年に日本がそういう態度をとったことと私は存じております。

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) われわれは、むろんバンドン精神を尊重していきたい気持を持っております。しかしながら、日本として、そういう解釈のもとにそういう立場をとって参りました以上、私といたしましてもそれを継承していくことが、適当だと考えるわけでございます。

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 御指摘のように平和条約の義務を背負いました日本としては、これがベトナム共和国側の要求に対して応じなければならない義務を持っておりますので、交渉を今日までむろんいたしてきたわけであります。その際今のお話のように、われわれとして相手方に放棄をさせる、あるいは若干の猶予を持つというような話し合いをいたすことも、これも必要な事態だと思います。が、しかしながら、御承知の通り、この交渉というものは七年間継続されてきたもの…

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 大体この旧仏領植民地あるいはフランス関係の諸国の戦争損害というものを、まあ一〇〇とすれば、大体べトナムが八〇ぐらい、あとラオスとカンボジアが残りの二〇ぐらいだというようなことが、一応常識的に推定されております。従って、ラオスなりあるいはカンボジアなりに与えました苦痛と損害というものは非常に少ないものではなかったかと存じております。でありますから、そういう意味におきまして、ラオス、カンボジア両国も賠償を放棄して…

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) おそらくこういう問題については、むろんいろいろな国際法上の原則と申しますか、確定した原則があるかないかということは別といたしまして、その問題については、条約局長から御説明いたさせますけれども、サンフランシスコ条約の十四条によりまして、われわれが賠償を支払います責任は、その調印国に対してすべきであって、そしてそれは全ベトナムを代表する政府としてやっおりますで、当然、統一政府ができましたときには、それが継承されて…

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) むろんこうした例が、条約局長も御説明申し上げましたように、たびたびあったわけでございませんから、確立した国際法の原則というものがあり得るわけではないと考えなければならぬと思います。でありますから、実際問題として考えていかなければならぬことで、おそらく統一を見る場合にも、北が武力で南を統一する、あるいは南が北を武力で統一するということではなくて、選挙を通じて平穏裏に統一が完成するとするならば、私どもは、事実問題…

自由民主党外務大臣1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 国際法の原則の精神から言いまして、従来の例から見ましても、何か特別な意図を持たない限り、承継した国が、その精神、原則に反して国際条約を破るということはあり得ないと考えるのが私ども普通のことだと思います。むろん、御指摘のような非常な赤色国家ができて、従来の国際通念、あるいは国際法の精神を破るということはなきにしもあらずかもしれませんけれども、そのこと自体は特殊なことでありまして、国際法の原則の精神に違反しておる…