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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1960/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 20 を表示
自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 申すまでもなく、今回の条約適用地域は、施政下ということにきまっております。極東という問題につきましては、極東の平和と安全ということが非常に重要な関心事であり、両国の関心事であるということ、これまた当然でございます。従って、その極東の中に何か紛乱等が起こりました場合に、日本の平和と安全に影響を持つ。従って、そういう意味においてわれわれは極東というものを重く見ておるわけなんでありまして、そうでありますから、東経何度とか、ある…

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 現在におきまして、そういうものを文書で取りかわすという考え方はございません。

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 そういう問題を考慮いたしますからこそ、今のように文書でもって取りかわすことは適当でないと思うのでありまして、われわれとしては、やはり極東の地域に紛乱が起きる、紛争が起きる、何か事件が勃発するというようなことそのことが影響を受けると、またわれわれの関心事でもあるということであろうかと思います。従って、そういう意味で御了承をいただけるものだと思います。

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 われわれとしては、現在文書等によってそういうものを取りかわす意思は持っておりません。

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 むろん極東の平和と安全ということは、国民の関心事だと思います。従いまして、そういう意味から見て、われわれはこれを慎重に扱っておるのでありまして、文書等によりましてそういうことを取りかわすことは、むしろ適当であろうとは思っておりません。

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 国民の皆さん方が一番関心があることは、やはり日本の平和と安全が害されるか、また、極東の平和と安全が害されたことによって日本の平和と安全が害されるか、同時に、そうした場合において、何か日本が不安な戦争に巻き込まれやしないかということが一番大きな関心事だと思います。私どもは、そういう意味におきまして国民に十分安心していける処置として、事前協議等もとって参ったわけでありまして、そういうことをわれわれはできるだけ国民の皆様方に理…

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、そういう共同声明を発するということは、今適当だとは考えておらぬのでございます。

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 むろんわれわれとしては、極東の地域に平和と安全が保持されることを念願するのでありまして、何か紛乱が起き、そうしてそれが拡大するということは、決して念願をいたしておりません。日本を取り巻くそれぞれの国々におきましても、できるだけ平和に話し合いをして、そうした混乱の起こらないようにしていき、また問題が解決するようにしていくということが、一番大事なことだと思うのであります。むろん外交文書等においてそういう取りきめをするというこ…

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 自分の国をどうして守っていくかということは、それぞれの国がきめることでありまして、それらについて他国の了解を得る必要はないと私は思っております。

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 今申し上げましたようにわれわれとしては今回の安保条約を締結いたしまして、そうしてそれらの内容につきまして一々他国の了解を求めるというような外交上の手段はとる必要はないと考えております。むろん韓国あるいは台湾等友好国に対しまして、われわれが平和と安全の道を持っておるということは、平素から理解してもらっておるつもりでございます。

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 私どもも本日午前に起こりました事件については、まことに遺憾にたえないと思っておるのでありまして、ただいまお話のございましたような事実がございます。従ってわれわれとしては直ちに不法行為に対して厳重な抗議をし、乗組員の釈放、漁船の損害賠償等を要求するつもりでございます。

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 日韓会談の交渉は遺憾ながら遅々として進まないのでありまして、私どもとしてはまことに残念に思っておる次第でございます。御承知の通り昨年の八月初頭に会談を再開いたしまして、そのときには釜山におります抑留漁船員の釈放ということを向こうも確約をいたしましたし、またわれわれの方でも大村の収容所の人を釈放するということも申したわけであります。その後十月までの間にお互いにそれぞれの調査を進めて参りました。そうして十月にはその調査の結果…

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 受田委員の言われます通り、実に長い交渉でありまして、私どもとしてはこれは残念にたえない次第でございます。私が就任して以来でもすでに二年有半になっておるのでありまして、日韓交渉を、その限りにおいては私もできるだけ努力して、そうして一応予備折衝も終わって、一昨年でありましたか、ある程度の釈放を見て本会談に入ったわけでありますけれども、御承知のような次第でありまして、なかなか本会談が進んで参りません。そうして漁船員の抑留者の方…

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 アイゼンハワー大統領と総理とが、特に韓国問題について話し合いをされたことはございません。しかしわれわれとしては日韓会談というものは、やはり日本と韓国との間でもって話し合いによって解決すべきであって、第三者の仲裁というものはなるべく避けていきたいというのがわれわれの考え方でございます。しかしながら仲裁というようなことでなく、米国も韓国にやはり関係を深く持っておりますから、そういう意味において、日韓会談の実情の進行というよう…

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 お説の通り、韓国は隣接国でありますし、われわれと志を同じゅうする国であります。これらの間に調整がとれないということははなはだ遺憾でありますし、あるいはむろんそういうことのできない外務大臣はしようがないじゃないかということもあろうかと思いますけれども、私といたしましては、やはりこの問題についてはできるだけ話し合いの上で、相手方の反省を求めながらやっていく。今お話のように、韓国に対してはアメリカの相当な援助がございます。一々…

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 私どもは先ほど来申し上げておりますように、できるだけやはりこういう問題は二国間で解決されることが望ましいわけであります。日本が第三国の力を借りて二国間の問題の解決をはかるということは、望ましいことではございません。しかしながら二国間で問題が解決しませんければ、他の友好国の力を借りるということも一つの方法だとは思います。しかしながらやはり原則としては両国間でできるだけ話し合い、向こうの理解を求め、考えを訂正してもらって、そ…

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 むろんわれわれは二国間でもってこの問題を解決していくことが、先ほど来申しておりますように原則だと思います。従ってわれわれとしては最善の努力をして、ある意味からいえば、抑留漁船員の方々の問題にしても、十二月中ごろにはこの程度の釈放の見通しもついてきたのでありますけれども、残念ながらそれがまた韓国側の意向におきまして変更されてきたものでございます。従ってわれわれの努力というものが必ずしも私はむだではないと存じております。しか…

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 今日までの経過から見まして、私はアイゼンハワー大統領が来るまでに、この問題が完全に解決できるとまで言い切れるほど自信はございません。しかしわれわれとしては最善の努力を尽くして、そうして一歩でも一つの問題でも解決することによって進めて参るという努力はして参らなければならぬと思うのでありまして、アイゼンハワーが来るからそれに頼む、まあそれまでは待っていようというわけには私は参らぬと思います。従ってわれわれとしては、できるだけ…

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 受田委員も御承知のように、この問題につきましては占領が終わりまして、相互に事務所を設置するということを両国でもって約束をいたしております。しかしながら当時日本人の生命、財産というものを保護できないからしばらく待ってくれということで、東京にあります韓国の代表部というものは占領中にありましたのを引き続き認めてきたという結果から、今日片手落ちになっております。その後たびたび日本側といたしましては韓国政府に対して、京城及び釜山に…

自由民主党外務大臣1960/02/12

34衆議院 予算委員会 第8号

○藤山国務大臣 外務省には命の惜しい人はおらぬと思います。外交のことはどういう危険なところに対しても外務省の官吏としての責任を持って行っておりますし、今日まででもどんな戦乱のちまたにも行っておるのでありまして、その点は御信用をいただきたいと思います。ただ、今申し上げたのは韓国側がそういう理由によって入国を拒絶しておるのでありまして、入国を拒絶しておりますから、こちらからそういう人がありましても行けないのでございます。私自身も必要な機会が…