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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1960/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 20 を表示
自由民主党外務大臣1960/02/20

34衆議院 予算委員会 第13号

○藤山国務大臣 この条約の締結の過程において、いろいろ条約に出てきます問題につきましては、それぞれ絶えず話し合いをいたしてきております。従いまして、どの問題についていつ幾日話をしたというようなことを確定的に申し上げるわけにいかぬことむろんでございまして、条約の過程を通じて話し合いをしてきた、こういうことでございます。

自由民主党外務大臣1960/02/20

34衆議院 予算委員会 第13号

○藤山国務大臣 むろん調印の前に、われわれが今日まで申し上げておりますように、フィリピン以北日本の周辺、そしてそれを含む海域というような観念において一致いたしております。

自由民主党外務大臣1960/02/20

34衆議院 予算委員会 第13号

○藤山国務大臣 むろん昨年の答弁においては、私も若干言葉が足りなかった点もこの前ございましたようでございますが、戸叶さんあたりに答弁しておることが大体の真意であったわけであります。そういう意味におきまして、話し合いをして、大体の、先ほど申し上げたような見地に立って統一して、アメリカもそれに異議はないわけであります。先般来いろいろ国会等で非常にこまかい点についてお話がございました。むろんこの条約を締結いたします前に、前提として、われわれは…

自由民主党外務大臣1960/02/20

34衆議院 予算委員会 第13号

○藤山国務大臣 むろん今回われわれとしては、一々の島について、アメリカとこの島はどう、この島はどうと特に話し合いをいたしたわけではございません。従いまして、御質問のありましたようなときに、若干総理としても言い間違いがあった点もございます。従って、統一解釈を最終的にいたしましたものが、政府の解釈として了解していただいてけっこうだと思います。同時にそれに対しまして、アメリカは異議はございません。

自由民主党外務大臣1960/02/20

34衆議院 予算委員会 第13号

○藤山国務大臣 われわれ申し上げておりますことは、総理が答弁されました統一解釈に対してアメリカが異議がございませんから、その意味においてアメリカと一致していると申し上げて差しつかえないと思います。今申し上げた通り異議を申しません。それでありますから、われわれとしては同じような考え方で両者がいるということを申し上げる次第でございます。

自由民主党外務大臣1960/02/20

34衆議院 予算委員会 第13号

○藤山国務大臣 その通りでございます。われわれとしてはアメリカがこういう解釈に対して異議を申しませんから、それで一致している、こういうことでございます。

自由民主党外務大臣1960/02/20

34衆議院 予算委員会 第13号

○藤山国務大臣 総理が言われましたように、合意に達していないけれども、見解が一致しているのだということは、私の申したのと少しも変わっておらないのでありまして、今申し上げた通り、この表明に対してアメリカは異議を申しておらぬのでありますから、一致しておること、むろんでございます。

自由民主党外務大臣1960/02/20

34衆議院 予算委員会 第13号

○藤山国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、原則的には一致しておるわけであります。個々の島等についていろいろ御質問がありましたから、総理がそれに対して答弁をされて、それについて特別な異議を申しておりませんのでありますから、当然それは一致していると見て差しつかえございません。

自由民主党外務大臣1960/02/20

34衆議院 予算委員会 第13号

○藤山国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、交渉の過程において原則的にフィリピンの以北、日本周辺及びそれを取り巻く海域という問題について原則的に一致いたしております。ただそれは何月何日にそういう話し合いをしたということは申し上げられない。ただ今のように島についていろいろございましたから、それに対してわれわれは原則的な安保条約の基本的な立場から考えまして、総理もわれわれも答弁をいたしておるわけで、最終的には政府の確定解釈になったわけ…

自由民主党外務大臣1960/02/20

34衆議院 予算委員会 第13号

○藤山国務大臣 私が申し上げております通り、極東の範囲につきまして、交渉の過程で原則的に一致いたしております。従ってそれは確定的なものであるということを当然申し上げて差しつかえないと思います。むろん個々の島につきまして、いろいろお話がございました。われわれとしては個々の一々の島につきまして、この島をどう、あの島をどうという論議をしたことはございません。ただ国会等で御質問がありましたから、それらにつきまして、われわれはこの原則の上に立って…

自由民主党外務大臣1960/02/20

34衆議院 予算委員会 第13号

○藤山国務大臣 極東の平和と安全ということは両国の関心事でございます。従いまして、われわれとしては極東の平和と安全を維持するという立場から、いわゆる極東の範囲内にいろいろの問題が起こりますれば、双方の関心事であること当然なことなのでありまして、この条約もこの上に立っておるわけであります。でありますから、そういう見地から申し上げて、総理が答弁されましたように、特定のいろいろな島その他についてお話がございました。そういう見地からも、お互いに…

自由民主党外務大臣1960/02/20

34衆議院 予算委員会 第13号

○藤山国務大臣 それでありますから、先ほど来申し上げておりますように、極東にいろいろな平和と安全を脅かすような事態が起こってくるということを一つの安保条約の筋にいたしておるわけであります。そういうものが起こってくる場所はどういうところだと申しますれば、総理が答弁されたようになるわけでありまして、そういう意味におきましては、地理的と申しますか、地理的に一つの区域を限る、同時に目的的にもそういう極東の平和という意味からいって一つの区域が限ら…

自由民主党外務大臣1960/02/20

34衆議院 予算委員会 第13号

○藤山国務大臣 たびたび申し上げておりますように、アメリカ軍というものは、極東の平和と安全の維持、そうして第一は、国連憲章の五十一条によってアメリカは侵略に対してしか行動をいたさないわけであります。侵略があった場合にしか行動しない、これによって範囲がもう限定されておるわけでございます。しかもそれは極東の事態に対する両国の関心からであります。その上になお事前協議ということによりましてわれわれはその行動を縛って参るわけでありますから、そうい…

自由民主党外務大臣1960/02/20

34衆議院 予算委員会 第13号

○藤山国務大臣 今回の条約は日本の平和と安全及び極東の平和と安全を維持することに寄与するのが目的であることは申すまでもないのであります。そうしてそれを相互信頼の上に立ってやっておるわけでありますし、しかもアメリカは国連憲章五十一条によりまして防衛的な性格の行動しかいたさないことなのであります。でありますから、極東という、われわれが平和と安全の維持に寄与しようとする地域が、何か他から侵略を受ける、あるいはそこで何か平和と安全を乱すようなこ…

自由民主党外務大臣1960/02/19

34衆議院 予算委員会 第12号

○藤山国務大臣 条約第六条に基づきます交換公文は、批准の対象で国会の御承認を得る手続をとっております。 それからこの事前協議というものを交換公文にどうしてしたかということであります。協議の事項がたくさんございます。こういうような特殊のものにつきましては、そういうものを取り出しまして別個に交換公文で明らかにいたすことが適当だと考えたわけでございます。

自由民主党外務大臣1960/02/19

34衆議院 予算委員会 第12号

○藤山国務大臣 協議がととのいます場合には話し合いが成立する、いわゆる意見が一致する、合意になるということはこれは当然のことでございます。今回の条約におきましても、特に事前協議としてうたったわけでありまして、事前に協議するということは、合意が達成されなければならぬ、協議が成立しなければならぬ、こういうことにあるわけであります。そうしてわれわれはそういう前提のもとに今回の話し合いをやってきたわけであります。しかもアメリカとしては、協議が成…

自由民主党外務大臣1960/02/19

34衆議院 予算委員会 第12号

○藤山国務大臣 今回の交換公文におきます装備は、核兵器の問題を主題といたしておるのであります。先ほど防衛庁長官も言われましたように、核弾頭あるいは核兵器を用いる、運び得る運搬用具と申しますか、中長距離のミサイルあるいは核兵器の基地を作るというようなものが重要な装備だというふうに話し合いをいたして決定いたしておるのでございます。

自由民主党外務大臣1960/02/19

34衆議院 予算委員会 第12号

○藤山国務大臣 この点は総理がたびたび言われておりますように、核兵器の持ち込みを許さない、また自衛隊は核武装しないと総理がたびたび言われておりますので、それによっていくわけであります。

自由民主党外務大臣1960/02/19

34衆議院 予算委員会 第12号

○藤山国務大臣 条約を締結します以上はお互いに条約を守っていくということが、あらゆる条約の上において当然であるわけでございます。今回の条約も特にアメリカと日本との信頼関係の上に立って締結される条約でございます。従いましてわれわれとしましては、先ほど来申し上げております理由によりまして日本政府の意思に反して行動をしないという以上は、われわれはそういう事態があろうとは想像いたしません。

自由民主党外務大臣1960/02/19

34衆議院 予算委員会 第12号

○藤山国務大臣 御承知の通り日韓会談というものは相当長期にわたって継続をいたしておりまして、昨年来の問題につきましては御承知いただいておると思っておりますが、一月の二十七日から会談を再開いたしております。しかし同時に日韓会談と並行いたしまして、私どもとしては釜山におきます漁船乗組員の早期帰還ということを最も主題にしてまず考えなければならないと思うのでありまして、この点につきましては先般来非常に強い態度をもちまして韓国側に要請をいたしてお…