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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1960/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 20 を表示
自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) イーデンの回顧録は今外務省で、出版されたばかりだそうでありますので、今注文をいたしておりますから、きましたら早速読むことにします。なお、今木村委員の言われました経緯等につきましては、詳細に私存じておりません。従いまして、十分当時の事情等を詳細にあれした上で、さらにお答えをいたしたいと思います。

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) イーデンの回顧録は出たばかりでございまして今注文をいたしておりますから、来ましたら、むろんわれわれもこういう重要な外交の文書でございますれば、われわれとしても読んで十分過去のことを知っておかなければなりませんから、そういう意味で、十分読んで内容について承知いたしたいと私自身も思っておりますから、そういうことでありますから、ただ、まだ参っておりませんので、詳細に読むわけに参りませんので、その点は御了承願いたいと…

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 今のイーデンの回顧録は、イギリスでもって英文で最近に出版されたものであって、従って、その内容が新聞紙上等に若干抜粋的に報道されたものでございます。外務省としましても、その本をすぐに注文をするようにいたしております。でありますから、注文が到着いたしますれば、全部がわかると思います。しかし、重要なことでありますから、必要があれば、新聞紙上でなくて、大使館当局を通じてどういうことが書いてあったかというような抜粋的な…

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 今、イーデンの回顧録の問題が出ましたから、回顧録についてはそう申し上げたわけであります。先ほども、当時の事情は私は詳しく存じておりませんから、なお十分詳しく調べた上でもって、適当に御答弁をする機会があるだろうということを申し上げておりますので、当時の事情を私十分知らないままで御答弁をすることは、かえって適当ではないと思うのでありますから、十分調べて食い違っておりますれば……(「議事進行」と呼ぶ者あり、その他発…

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 内政問題につきましては、けさほど総理も若干答弁せられておるかと思いますが、御承知の通り、共産主義の政権が樹立されましてから十数年たっております。そうして先ほども話が出ましたように、この政府というものが逐次強固になりつつある、そうして基礎が固まりつつあることは申すまでもないことであります。何か内政上の問題について政府の基礎がゆらぐというふうな状態には今日なってきてはおりません。また経済的な面におきましても、いろ…

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん私どもといたしましては、どこの国におきましても今日大戦を招致するような考え方は持っておらぬで、平和的にできるだけ共存していこうということを望んでおることは事実だと思います。ただ、今申し上げましたように、そのときどきの政治上の政策、あるいはあれによりましていろいろ強硬な態度をとるときがある、あるいは摩擦を起こすような問題が起きていることは事実でございますけれども、大体第三次世界大戦というようなものの契機と…

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 御承知の通り、一昨年武力をもちまして争ったことはありますが、しかし中共の最近の態度から見ますと、台湾問題の解決は相当気長にやっていこう、性急ではいけないのではないかということを中共の政府としては考えておるように思いますし、また、あれ以後の情勢から見まして特に武力をもって行動しようというふうには現状において見られないと思います。

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 御承知の通り、今日中国としては、中華人民共和国としては台湾を含めて自分の領土と申しますか、支配権の及ぶべきところだということを主張しております。また台湾としては現実に金門、馬祖に兵を送っているというような状況であります。従って双方でもってこの点については一番争いのところになっていると思うのであります。そういう意味において、やはりこの問題の性質上、平穏な問題として全体として解決していくことが望ましいこと申すまで…

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 先ほども申し上げましたように、中共側においても、台湾問題というものは相当気長に解決をしていくよりほか方法ないのだろうというふうな考え方になっておるわけでありまして、そういう意味で、すぐに一昨年のような武力行使をするというような問題は考えられないのじゃないかというふうにわれわれも考えておりまして、また台湾側におきましても、特にあそこでもって何か武力的な金門、馬祖を中心にして行動をとるというようなふうには現在考え…

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん外交をやります場合にいろいろな点について考えて参りますことは、これは当然なことだと思います。ただ今回の安保条約の改定は、先ほど総理もその趣旨を述べられましたように、われわれとしては現行の安保条約を改善していくという立場をとっております。特に各国を刺激するということをわれわれは考えないのであります。また数回にわたりましてソ連等からもいろいろの覚書等が参りました際に、われわれとしてはできるだけ丁寧にこれに対…

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん共産圏との外交におきましても、われわれはできるだけ友好親善に共産圏との関係を調節していくことは考えておりますので、御承知の通り昨年の秋にハンガリア、ブルガリア、ルーマニア等、鉄のカーテンの中の国々とも国交回復をいたしましたし、あるいはすでに回復しておりますポーランド等は通商協定をやっておるし、また今日でもわれわれはそういう面におきましてソ連との通商協定も締結いたしたようなわけでありまして、決してそういう…

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいまお話しのありました通り、中共の代表権の問題は、最近の総会で毎回提案されておりますが、この代表権の問題というのは、国連に一国が単純加盟する問題と違いまして、実は国連においても最初予想しておらないようなケースだと思います。従いまして、これを審議するのが適当であるか、適当でないかということは、そのときのいろいろな国連内におきます各国の中華民国その他との関係もございますので、やはり今日までそれを審議して、そう…

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 御承知のように、単純加盟の問題でなくて代表権の変更の問題でございますので、国連の中におきましてもいろいろ情勢に対して非常に神経過敏な考え方を各国とも持っております。従ってイギリスでありますとか、オランダでありますとか、中共を承認しております国も、今日かえって今論議をすることは適当ではないだろうということで、反対の態度をとっているようなことでございましてむろん、今後国連等も新興独立国の加盟によりまして、それの動…

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) まだすぐに過半数に達するとも考えておりませんけれども、しかし将来そういうような動向と申しますのは、要するに中共が先ほど来申しておりますようないろいろな国際的な地位を確保してくる、あるいは国内の状況等も健全に逐次伸展していくというような状況は、各国がこれは見ているところであります。われわれもそういうものをあわせ考えながら考えていくべき問題だと思います。

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) その交換公文から、現に領有している所及び将来領有される所というのでございますから、金門、馬祖については、現に施政権を中華民国の方で持っておりますので、入ることになります。

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) イーデンの回顧録はロンドンから取っておりますので、まだはっきりいつ来るということは……。(「来たよ」と呼ぶ者あり)いや、来たということは申し上げません。ロンドンで出版されて、そうしてそれを外務省としては取っておくからということを申し上げたのでありまして、それの期日を申し上げるわけには参りません。また、その他の点につきましては、今朝来ここにおりますので、いずれゆっくりそういうところを調べました上で申し上げます。…

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本の全国に基地を置きますことは、日本政府との話し合いによって決定しているわけであります。ただアメリカが欲するからといって、そこに基地を設定できることではございません。

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) こまかい、そういう話し合いにつきましては、政府委員から答弁申し上げますけれども、今日まででも協議をして話し合いで決定いたしておることに間違いございません。

自由民主党外務大臣1960/03/07

34参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) ガット三十五条の援用撤回の問題につきましては、日本としても非常に深い関係を持っておりますので、この点についていろいろガットと折衝いたさなければならぬことは当然でございます。現在国会に出しておりますスイスとのガット加入の宣言の問題、関係樹立の問題につきましても、ああいう関係を通じまして、ガット三十五条の問題を解決したい。また、英国につきましては、今日通商航海条約の問題を取り上げまして、ガット三十五条の問題をわれ…

自由民主党外務大臣1960/03/05

34参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) その点、間違いございません。日本は日本、アメリカはアメリカ、こういう意味でございます。