P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1966/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1966/04/12

51衆議院 決算委員会 第18号

○藤山国務大臣 第一の点、経済協力基金をもっと活用しろ、まことに同感でございまして、やっております以上は、これは活用していかなければなりません。そこで、先ほど事務当局から申し上げましたように、われわれも経済協力基金の監督の立場にありまして、むろん国民の税金も使うわけでございますから、ルーズに運営されては困りますけれども、しかし同時に、協力基金が貸すことによって、二国間あるいは数カ国と日本との間の貿易が増進し、あるいは友好関係が確立すると…

自由民主党経済企画庁長官1966/04/12

51衆議院 決算委員会 第18号

○藤山国務大臣 先般開きました会合は、東南アジアということで、フィリピン以南ビルマまでを含めた九ヵ国ということであったわけでございます。しかし、東南アジアだけでなしに、アジア地域全体に対しても、これは考えていかなければならぬ問題だと思います。そこで、日本といたしましては、基本的には東南アジアの開発が促進するということ自体は、経済的な——東南アジアにおけるそれぞれの新しい独立国、あるいは旧来独立はしておりましたけれどもまだ経済的に発展して…

自由民主党経済企画庁長官1966/04/12

51衆議院 決算委員会 第18号

○藤山国務大臣 現状においては、本年度が〇・六%ですから、一%までまだいっておりません。

自由民主党経済企画庁長官1966/04/12

51衆議院 決算委員会 第18号

○藤山国務大臣 国際会議等で、日本は国民所得の一%を援助に振り向けると、これは東南アジアばかりではございませんけれども、言っておって、その会議の決定等にも参加いたしております。したがって、当然やってまいらなければなりませんし、それは、三年以内に、そこまでいっていないところはやるべきだという考え方で、国際会議等で現に行なわれております。したがって、私どもも三年を目標にしてできるだけやりたいと思います。ただしかし、今日までまだ〇・六%のもの…

自由民主党経済企画庁長官1966/04/12

51衆議院 決算委員会 第18号

○藤山国務大臣 お話しのように、経済協力は輸銀あるいは経済協力基金、そのほかに民間が直接合弁等でやるものもございます。これはあまり進んでおらぬのでございますが、これも将来はやはり民間自身の合弁事業を、自己資本等でやっていくというような道も開いて、進めていくのが必要だと思います。そこで、現在の場合は、輸銀もしくは経済協力基金がそれを担当していく、こういうことになる。輸銀と経済協力基金とが仕事の分野で当初から若干の調整を必要とすることは私も…

自由民主党経済企画庁長官1966/04/12

51衆議院 決算委員会 第18号

○藤山国務大臣 経済研究所と国民生活研究所とが重複していはしないか、これは国民生活そのものが経済に左右されるというところもございます。また、経済研究所が国民生活を無視するわけにもまいらぬところもございます。したがって、その面だけごらんいただきますと、あるいは重複しているように思えるかもしれませんけれども、経済研究所のほうは、経済全体の運営というものについての基本的な調査をいたしているのであって、国民生活研究所は国民生活の実態に即した調査…

自由民主党経済企画庁長官1966/04/12

51衆議院 決算委員会 第18号

○藤山国務大臣 東北開発の問題については、ある程度、私も勝澤委員と同じような考え方で、実は私自身が、もし現状のようなままでいくなら、予算を幾らかずつでも東北六県に分けたほうがいいのではないかというようなことを、内輪で言ったこともございますが、東北開発は、御承知のような状況になっておりますので、いま、一応再建計画をして、現状を一応回復しなければならぬという段階でございますから、それはそれで、やはり私は現状を進めていく。ただ、将来東北開発が…

自由民主党経済企画庁長官1966/04/12

51衆議院 決算委員会 第18号

○藤山国務大臣 東北開発は企画庁が監督をしていましても、むろん農林省なり通産省なり建設省なりと相談をした上で、やってまいらなければならぬと思います。そうして東北開発のあり方については、私は率直に申し上げて、東北開発の基盤をつくるということが一番大事じゃないか。それですから、先ほどちょっと有料道路のことも申し上げましたけれども、あるいは土地造成、こういうものが、やはり将来工業誘致なり何なりの基盤になっていく、そういうものが、必ずしも長期に…

自由民主党経済企画庁長官1966/04/12

51衆議院 決算委員会 第18号

○藤山国務大臣 企画庁の基本的なあり方としては、私はやはり調査と統計を整備するということ、そしてその上に立って経済全般にわたります一つの方針を打ち出していく、そして各省がその方針に従って経済運営をやっていく、こういうことが企画庁本来の任務だと私は思います。したがって、そうあることが一番望ましいことでございます。ただ、今日までの現状から申しますと、たとえば水資源局の問題にいたしましても、各省それぞれ関連が多く、農林省にも関係し、建設省にも…

自由民主党経済企画庁長官1966/04/12

51衆議院 決算委員会 第18号

○藤山国務大臣 日本の行政機構がいろいろ発達してきた経緯もございます。が、同時に、その発達の経緯からいって、特徴が出ている面もございますけれども、反面、御指摘のような短所が至るところに出ておることもまた事実であります。したがって、行政調査会等の御答申になってきたわけだと思います。今日、公債等を発行しまして、財政が相当大きな支出をするというような状況になってきておりますときに、行政機構をできるだけ簡素化し、能率化していきますことは、われわ…

自由民主党経済企画庁長官1966/04/12

51衆議院 決算委員会 第18号

○藤山国務大臣 企画庁がもっと大いに活動しろというような御意見は、われわれも企画庁をやっておりまして、もっと努力してまいらなければいかぬと思います。ただ、総合調整の問題につきましては、相当現状においてもよい結果を出しておるのじゃないか。企画庁は、ただいまもお話がございましたように、各省からそれぞれ出向してきております。あるいは各省からの出身者で、人的には構成されております。したがって、何か、各省がそれぞれの立場で法律案をつくる、あるいは…

自由民主党経済企画庁長官1966/04/12

51衆議院 決算委員会 第18号

○藤山国務大臣 いま例にお引きになりました、たとえば水の問題にしても、建設省なり、あるいは利水の関係では農林省、工業用水の関係では通産省、水道用水の関係で厚生省と関係いたしております。むろんそれぞれ専門の技術者を持って、それぞれの立場でもって立案をされておりますので、企画庁自身がそういう全部の専門家を持ってやるということは、膨大な機構になりますし、またやるべきではないと思います。しかしそれらの各省のそれぞれの立場の意見というものを通して…

自由民主党経済企画庁長官1966/04/12

51衆議院 決算委員会 第18号

○藤山国務大臣 私も、企画庁の本質は、企画立案調整、これにあると思います。そうして実施事務をかかえ込むことは適当でない。ですから、少数でも精鋭な企画庁をもって、そうして日本の経済の行き方に対して指針を与えて、各省もそのような方針に従って、それぞれ、農林行政なり通産行政をやっていただくというところに、はじめて日本経済の均衡ある成長発達というものが遂げられるのだと、こう思っております。ただ、過去の行政機構のいきさつから申し上げまして、あまり…

自由民主党経済企画庁長官1966/04/08

51衆議院 本会議 第38号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 中期経済計画をどうしてやめたかというお話でございますが、御承知のとおり、中期経済計画で想定しておりました事態と違った事態が現出しておりまして、公債政策の導入であるとか、あるいは消費者物価の異常な高騰であるとか、あるいは不況から立ち上がりをしなければならぬ、こういうような基礎的な問題が変わってきております。したがって、これら政策の上に立ちましてそうして新たな経済計画を立てますことが、より実情に適した、今後の均衡…

自由民主党経済企画庁長官1966/04/02

51参議院 予算委員会 第23号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 御指摘の点、御質問の点は、関連あるように思いますので、個々でなしに、総括的に申し上げたいと思います。 不況対策と物価対策でございますけれども、元来、今日の物価上昇が引き続き起こってきたということについては、これは私はもう経済の成長発展過程におけるゆがみ、ひずみの問題がそこにあるから起こってきたんだ、単に需給問題から起こってきたものではない、こういう前提に立ってこの問題を認識いたしているわけであります。したがっ…

自由民主党経済企画庁長官1966/04/01

51参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(藤山愛一郎君) お答え申し上げます。 全国総合開発計画の想定数値四十五年人口構成比は、四十五年が北海道は五・六でございますが、これは四十年で五・三でございます。それから四十五年で東北が二・三で四十年が一一・七、それから関東が二八・五に対して二九・四、それから東海が二・四に対して二・一、それから北陸が二・八の目標に対して二・八、近畿が一六・三に対して一六・一、中国が七・四に対して七、それから四国が四に対しまして四、それから九州…

自由民主党経済企画庁長官1966/04/01

51参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 多少のでこぼこはございますけれども、傾向的には関東、近畿がやはり非常にすべての割合が大きくなっておりまして、予定よりもずっと大きくなっている、他の地方はそれほどには及んでない、こういうことでございます。著しくそれに達しない地方、九州あるいは東北等がございます。

自由民主党経済企画庁長官1966/04/01

51参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本の経済が総合的に発展してまいりますことは大企業、中企業の場合、あるいは業種の場合同じでございますが、同時に、地域の場合にやはり各地が平均して発達してまいりますことが、そうして過大、過密の地方ができますことが経済の運営を必ずしも円滑にするものとは思いません。やはり過密都市ができますれば便利である一面、過密化のために起こってきます経済的障害というものは相当多いのでございますから、そういう意味からいいまして、国…

自由民主党経済企画庁長官1966/04/01

51参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 新産業都市でございますとか、あるいは低開発の工業開発促進計画でありますとか、あるいは最近できました山村振興法、そういうようなものが総合的に運営されることが必要でございますが、どうも地域開発の一番の基本的な問題は、私はやはり交通輸送の解決だと思います。したがって、道路の計画あるいは鉄道の運営というようなものが、やはり総合的に地域開発の基礎的条件として成り立ってまいらなければならぬ。何としても地方に工業を興したり…

自由民主党経済企画庁長官1966/04/01

51参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 経済開発がある程度地域開発の先行的条件であることは、これは申すまでもございませんし、また、住民が土地に定着する必要条件でもあろうかと思います。ただ同時に、そうした経済活動が興りましても、地域社会の生活状態が改善していかなければ、あるいは文化、教育の設備、機関等が充足してまいりませんと、やはり子弟を学校に出す、東京にやらなければならぬ、そういうようなことで、地方と中央との文化的格差、生活的な状況の格差というよう…