藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1960/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今総理が言われましたように、貿易上の関係には特段影響されておらぬと思っております。話し合いは比較的スムースに進んで参ったのでありますが、いろいろな技術的な問題で若干話が長引いておりますが、今日では、ほぼ大体話し合いがついてきております。従いまして、ブラジルの大統領選挙が終わります二、三カ月後には、これは締結できるというふうに確信を持っているのでございます。
第34回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今の貸付金の問題については、移住局長から御説明を申し上げます。国内の問題につきまして、いろいろまあ従来言われております。むろん、連絡協調が末端において必ずしも十分でないというような点もあろうと思います。われわれとしては、それらにつきまして、農林大臣とも話し合いながら、十分改善をして参りたいと、こう存じております。
第34回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(藤山愛一郎君) お話しのように、いわゆる集団的な農業移民という以外に、今日では、技術的な建設関係の経済協力に伴います移住者というものが多数に出てくることは望ましいことでございますし、また、そういう傾向にございます。たとえばミナスの製鉄所がもしできるとすれば、それに関連して相当な中小企業者が出ていくという状態も起こって参ろうと思います。あるいは貿易振興の面から申しまして、日本の産業構造もだんだん高度の機械生産になって参りますと…
第34回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(藤山愛一郎君) たとえば御指摘のありましたことは、いわゆる出かせぎ根性ということでなしに、行き先におきまして、その国のよき市民となって、その国の福祉に貢献していくという立場をとって参りますことは、これはもう絶対に今後の移民の根本的な精神でなければならぬと思います。アメリカ等におきましても、あるいは南米等におきましても、最近は戦争を契機といたしまして、それぞれの国のよき市民になるということが、日本人としてできるのだということが…
第34回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 先ほど来申し上げておりますように、移住政策というものが非常に重要でありながら、必ずしも今日まで万全の措置がとられてきておらぬということは、私ども率直に認めざるを得ないと思います。私自身できるだけ総合的な、そうして強力な対策を打ち立てますように、現在押し進めつつあるわけでありまして、いずれ皆さん方に対して、十分な御期待に沿うような、何らかの移民の総合的な問題についての提案をするように努力して参りたいと考えており…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 七千五百万ドルを増額してもらいたいということは、話が出たわけでございますけれども、しかし、当時それ以上いろいろな事情を聞いてみますと、アメリカ側は厳として七千五百万ドル以上は、なかなか出せないということでありましたので、われわれとしてそれ以上の特別な交渉はいたしておりません。
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいま総理の言われましたように、軽々しく比較することはいかがかと、むつかしいのではないかと思います。
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(藤山愛一郎君) お話のようにイーデン回顧録におきまして、アメリカとイギリスとが日本の中共に対する態度については、日本が自主的に決定すべきものだという話し合いをいたしておったのは、その通り事実であると思います。吉田総理としては、当時からおそらく、日本としては中華民国と話し合いをつけていく考え方であったのでありまして、従って何かダレス長官と話し合いした結果、急にそういうような両国との関係をきめたということには、われわれ承知いたさ…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(藤山愛一郎君) イーデン回顧録で、イーデンとアチソンとそういう話をしておったというようなことは、それは事実であろうと思います。われわれも。しかし、それでは吉田総理がアチソンと話をして、あるいは当時日本との平和条約締結に奔走しておったダレスと会談されましたときに、その圧力によって、吉田総理が自分の所説を変えられたということではないと思います。ただ、その間の状況がイーデンに十分承知されておらなかったので、イーデンとしては、そうい…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は今の「回想十年」を読んでおりませんので、秋山委員の言われたことにつきまして、その内容等については何とも申し上げかねるわけでございます。当時吉田さんとしては、むろんこういう問題について軽々に処置すべきことでないということをお考えになっておったことは、これは当然だと思うのです。しかし、いずれは何らかの方向をとらなければならぬ、その場合に吉田さん自身の考え方からすれば、おそらく私どもは、中華民国との友好関係を確…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 詳細については、条約局長から御説明申し上げます。
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今、条約局長が申しましたように、日本はサンフランシスコ平和条約によって台湾、澎湖島、西沙島、その他を放棄しております。従いまして、放棄した以上、日本に発言権がないと申しますか、あるいは向こう側から日本に、これを日本はおれのところに返すのだというようなことは言ってこないということを、条約局長は申しております。そこで、その取り扱いはどうなるかといえば、いわゆるカイロ宣言とかその他で、連合国がこれをどう処置するかと…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 南千島の問題につきましては、違うわけであります。精細は条約局長から……。
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私の申したのは、南千島の関係でございまして条約局長は今最初に北千島のことを言ったのでございます。
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 政府のレベルにおきましては、先ほど総理が言われましたように、政府レベルでもって何か特別の委員会を作るということは、まだ進捗いたしておりませんし、また現にそれを行なうことがどうであるかという問題については検討を要しますが、しかし通常外交ルートにおきまして、今日までも十分話し合いをいたしておりますので、それを進めていく、そういう意味から言いまして、やはり日米が同じような立場に立って協力をいたしていく。先般のいわゆ…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 御承知のように私どもは初めからフィリピン以北、日本を中心とする周辺及びそれを取り巻く海域ということを言っております。特に地図に線を引くあるいは東経何度、北緯何度というようなことで線を引くというようなことを申し上げておらなかったわけです。それからおそらくアメリカの援助の問題につきましては、アメリカの国務省の極東担当というのがあの範囲になっております。従ってアメリカのいわゆる極東という担当は、あれだけの範囲を経済…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 前に申し上げておりますように、本条約において両国が極東の平和というものに共通の関心を持っておるというのは、フィリピン以北、日本の周辺及びそれを取り巻く海域ということで、われわれはアメリカと理解をいたしておるわけであります。お話のようなものは、アメリカの国務省の職制において極東を担当する部がございまして、従ってその極東を担当する部として経済問題その他一般のことをやります場合には、ああいうところの範囲を担当してお…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 御承知のように、今お話になりました経済援助の問題等をアメリカが扱う場合には、極東というものをああいう範囲内に置いた。しかも極東を、国務省の職制の上から申しますと、そういうような極東担当というものはああいう範囲になっております。そういうことは間々あるのでありまして、たとえば日本で欧亜局と申しましてソ連とヨーロッパと中近東を含めて、しかも欧亜局は豪州、ニュージーランドも実は担当して、はなはだおかしい担当でございま…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 先ほど来申しております通り、本条約において極東の平和と安全ということに関心を持つ地帯として、フィリピン以北、日本の周辺及びそれを取り巻く海域というように、われわれは了解をいたしております。
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今回の場合におきまして条約地域というものは、日本の四つの島でございます。極東の平和と安全に共通の関心を持つ地域という意味において、フィリピン以北、日本の周辺及び日本を取り巻くその海域ということで両方理解をいたしております。