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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1960/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 20 を表示
自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 認めるとか認めないとかいうような問題ではございません。友好国の間に、友人として話し合いをいろいろする場合がございましょう。しかし、認めるとか認めないとか、そういうような公式のものではございません。

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 フルシチョフがそういう演説をいたしたことは、われわれも十分存じております。また、同時に、陸上兵力を減らすというそのあとで、しかし、われわれの戦闘力というものは決して減ってはいないのだということをはっきり言っております。そういうことから見まして、はたしてそれだけの兵力を必ず減らしているかどうかということは、われわれは確認はできません。

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 われわれは軍縮を熱望しておりますことは、これは当然でございます。御承知のように、現在、一番軍縮の対象になっているのは、軍備を持っておりますソ連、アメリカ、あるいはイギリス、あるいはフランスというようなものでありまして、かりにソ連の提案にいたしましても、自分の方はこれこれ兵力を減らす、アメリカはそれに対応してこれこれ減らす、そしてその話し合いの上でイギリスはどの程度にしようかというのが一番大きな問題であることは、岡田委員御…

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 軍縮問題は、ジュネーブにおきましても非常にデリケートな問題であることは、岡田委員も御承知の通りだと思います。従いまして、この問題について特別な提案をいたしておりますのは、ソ連、アメリカ及びイギリスだけでございまして、他の国が——他の小国と申しますか、それらの国が特別な提案をいたしておることはございません。また、やはりこのデリケートな段階において、できるだけ雑音を少なくして、ジュネーブの十カ国軍縮委員会を円満に妥結に導くこ…

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 御承知のように、共産国におきましても、ユーゴの立場もございます。あるいはソ連その他共産圏の立場もございます。従いまして、それぞれの国がどういう立場をとるかということは、その国の問題でございます。総理が言われております国際共産主義の脅威というのは、いわゆる国際インタナショナルの問題でございまして、思想的な立場によって必ずしも——でありますから、それをどの国が支持し、どの国が支持しない、そういうような問題につきましては、その…

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 むろん、われわれは平和を念願しておるものであります。従いまして、平和を愛する国と一緒になっていく、アメリカとも、あるいは自由主義陣営の人たちとも平和をともにしていきたい、こういう意味でございます。

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 MSA協定は、むろんそうでございます。

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 この場合にはココムでありますとかチンコムの問題を言ったことだと考えております。

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 御承知のように国連の決議もございまして、当時の事情から申せばそうであったかと思います。しかし、その後、御承知の通り共産圏に対する貿易というものは大幅に緩和されまして、三年前にチンコムがすでに解消、現在ココムの線におきましても品目等につきまして大幅な解除が行なわれつつあるわけでありまして、事情はそういう意味において変わっておりますことは御承知の通りだと存じます。

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 この点は、御承知の通り、MSA協定の附属書Dは抽象的な問題を取り扱っておるわけでありまして、従って、その協定自体は、どこの国をさしているわけでもございません。むろん、先ほど申し上げましたように、チンコムの解消あるいはココムの大幅な解除というような問題が行なわれつつありますので、世界の認識というものは、そういう方向に動いておりますことは事実であります。

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 御承知のように、国連が当時そういう決議をいたしたことは周知の事実だと思います。そういう範囲内におきまして、当時の岡崎外務大臣の答弁としては、当然そうあったと思います。むろん、世界の情勢というものはいろいろ変転をいたしておりますし、従って、今申し上げたように、逐次中共に対しても世論がそういうふうに動きつつある。従って、チンコムなりの問題が上って、そうした状態に進んできたということを申し上げておるわけであります。国連自身の決…

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 御承知の通り、日本が国連に加盟いたしますときには、日本は平和愛好国としての資格があるということでもって、加盟をいたしておるわけでございます。そういう意味におきまして、やはりわれわれとして、国連加盟の各国と平和愛好の関係において協力して、国連を盛り立てていこうということは、これは当然のことでありまして、そういう意味をうたいますことは、私は差しつかえないことだと思っております。中共につきましては、今お話しのような事実が国連に…

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 この末段にありますのは、御承知の通り、「国際の平和及び安全を維持する国際連合の任務が一層効果的に遂行されるように国際連合を強化することに努力する。」ということでありまして、他面、今総理も言われましたように、国連憲章第四条には、「平和愛好国に開放されている。」ということが規定されておるのでありまして、その意味におきまして、国連を強化するという場合において、国連の憲章の文字と、そうしてその趣旨とを取り入れたものでございます。

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 中共の加盟問題とおっしゃいますけれども、今日問題になっておりますのは、中国の代表権の問題でございまして、この問題は非常に複雑な問題でございます。単純に中共を加盟させるということは、二つの中国を認めるということにもなるわけであります。従いまして、現在の段階において、国連では代表権の問題としてこれが扱われておるわけであります。ですから、その問題は、非常に困難な国際社会の中における一つの問題でございます。従って、ただ単純に加盟…

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 私は、何も座して待つということを申し上げているのではない。岸内閣がいろいろな問題において静観主義をとるといっておりましても、静観ということが、必ずしもじっとして何もしないという意味ではございません。総理は、何か静中動ありという比喩を言われましたけれども、おのずから国際情勢の中でわれわれが考えていく問題を考えて、そうして国際社会の中において、必ずしも全部が一致した意見というわけには参りません。従って、お互いにそれらの問題に…

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 日本が国連に加盟いたしまして、日本が国連のメンバーとなっております以上、むろん、日本自身が判断をして、その場合において、どこの国の提案に賛成するか、どこの国の提案に反対するか、それは日本自身がきめていく問題でございます。

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 御承知の通り、この附属書は抽象的なことを規定しているのでございまして、当時の事情からすれば、岡崎外務大臣が当時中共であると言われた。しかし、この条文があったからといって、どこの国を始終相手にするというわけではない、そういう事態が起これば、この抽象的な規定が発動するということでありまして、何も取り消す必要はございません。

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 今日でも、日本政府が中共との貿易について関心を持っていることは、御承知の通りでございます。ただ、日本は今日中共をまた承認いたしておりません。そういう政治的な状況下におきまして、お話のような、いわゆる全面的ということは、困難であろうかとも思いますけれども、われわれとしては、貿易を再開するということについては、必ずしも反対いたしておりません。ただ、それが政治問題とからみ、残念ながら国旗問題等もございまして、今日そういう状況に…

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 現実の問題として、こうした問題を解決いたしますのには、おのずから順序もございますし、いわゆる積み上げ方式というものもございます。従いまして、MSA協定の附属書が抽象的だからどうのこうのということではなく、現実に両国間の経済関係というものを開いて参りますためには、おのずから順序、方法もございますし、また、そのときの国際間の問題をも考えて参らなければならぬのでありまして、われわれとして、逐次貿易が育っていくという方向に今まで…

自由民主党外務大臣1960/04/20

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

○藤山国務大臣 直ちに日本国政府がやるということは、困難だと思います。しかしながら、われわれは問題によりましては、昨年の国会でも申し上げましたように、大使級会談等もやっても差しつかえないということを、考えておるわけでございまして、今直ちに全面的に両国の貿易を国同士で、政府同士でもって再開することは、困難たと思います。