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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/07/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 それから、このごろたいへんお母さんたちの仕事場の関係で、お迎えにくるのがおそくなる傾向があるのですね。ですから、保母さんが非常に過重労働になっているのです。こういうところも十分お考え願いまして、非常に過重労働になるところは交代して時間の延長をはかるとかなんとかしなければ、そういうことが全部保母の過重労働で済まされていくということは非常に問題だと思いますので、この点もひとつ考慮してほしいと思いますが、いかかでございますか。

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 その点につきましては、児童福祉法の精神にのっとりまして、万遺憾なきよう今後の努力をお願いいたしておきます。 時間の関係がございますので、保母さんの問題は次回に譲ることといたします。

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 私は、この際食品問題について御質問をいたしたいと思います。 まず、厚生省設置法第四条には、厚生省は国民の保健に関する国の行政事務及び事業を一体的に遂行する責任を負う行政機関である、こう規定されております。そこで、私がお伺いを申し上げたいと思いますのは、最近、食生活の高度化と食品の多様化で、飢餓と貧乏のどん底にあった二十年前の食品衛生法制定当時の社会情勢とは著しく異なってきた状態にあることは、御案内のとおりでございます。いま…

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 私は、この際非常に大きな問題になっております添加物の洗い直しをしてほしいと思います。現行食品衛生法は、大体一九三八年に制定されたアメリカの法律を参考にしてできたものというふうに私は聞いております。ところが、その後、アメリカでは数次にわたってこれの改正が行なわれております。日本においても、サリドマイドの発生以来、国民も薬品とか、食品添加物に対して非常な関心と不安を持ってきております。以前に許したものでも再点検すべきときではな…

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 私は、どうもやっております、やっておりますと言うけれども、一向に国民にぴんときていない。最近問題になっておりますサリチル酸等につきましても、外国ではすでにとっくにこれを禁止しているんです。ところが、日本ではこれを許可しているんですけれども、これはまことに理解に苦しむ、そういうことはほかにもありますが、一つの例といたしまして、この点まことに理解に苦しむ点でございますが、これはどういうふうに解釈しておいでになるでしょうか。

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 私は、外国では禁止されてどこの国でも使っていないと思うのです。それが日本で使われておる。ずいぶんやかましく言われましてズルチンは禁止になりましたけれども、まだまだほかにもあるのでございますが、そういう点、検討はしているけれども、いつごろそういうものができ、研究が実るお見通しでございましょうか。この点をちょっとお聞かせを願いたい。

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 それはもっとひとつ熱意を持って推進していただきたい。基準を定めていると言うけれども、これは食品について幾らというようなことになりますね。それは飲む量にもよりましょうし、ほかの問題等と競合するということもございますから、そうのんびりしてはいられないと私は考えるのです。 それから、過日の新聞によりますと、食品衛生調査会が六月の二十六日付で答申しておりますね。これは生鮮食品に着色、漂白料を使うことは一切これを禁止すべきであるとい…

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 ところが、その厚生省が言っておるところによりますと、この答申は尊重するが、タラコとか、桜エビとか、ハム、ソーセージなど、現在、最も広く市場に出回っている色づき食品については、着色が風味を引き立たせる面もあるので、消費者側の意見を十分聞いた上で検討すると言っておられる。ところが、私は着色が風味を引き立たせるとか、魅力を持たせるとかいうところがわからないのです。あのタラコであるとか、ハムや、ソーセージの着色は毒々しいものでござ…

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 私は、納得がいかないところがあるのです。添加物を許可する理由として、その原則が六つあげられておりますね。「安全性を実証確認されたもの」、「消費者の利益になるもの」、「食品製造上不可欠なもの」、「保存性を高めるもの」、「栄養価を持続させるもの」、「食品を美化し魅力を増すもの」、こういうことばがあるのです。この「食品を美化し魅力を増すもの」、これは業者が言うならばわかる。けれども、厚生省が添加物を許可する理由として、その原則の…

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 この添加物に使用しているものは、責任をもって安全であると言い切れるわけですか。

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 政府では、急性毒性を——先ほどあなたもおっしゃったけれども、中心に検討され、許可しておる。ところが、これが慢性毒性ということについてはまだこれから検査するわけですね、実証されるわけですね。そうでしょう。それと同時に、標準としてどれだけのものは許可するということになっていますが、これがはたして守られているかどうかということをどこで実証するのですか。 それからもう一つは、A、B、Cと、それぞれが添加され、これがお互いに作用し合…

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 安全度を見て許可しているということでございますけれども、これが守られておるかどうかということまでは、どうして計算するのですか。最近の新聞、ゆうべだか、おとといだかの新聞に、マカロニサラダに防腐剤を不正使用をしておった。これは松戸市の大塚商店、あるいはパイン濃縮ジュース、これに防腐剤、デヒドロ酢酸ですか、これを基準量の九倍も使っておって、これが摘発されておる。こういうことを知らずにいままでどれだけの人が飲んできたでしょうか。…

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 政令市各県がやっておる、こういうことで厚生省の責任は逃れぬ。指導監督は厚生省でしょう。たまたま氷山の一角としてこれが摘発された。われわれは、それを知らずに飲んでいるのですよ。身ぶるいがするような思いがいたします。こういう点について、私が言わんとしますことは、この際食品に添加物の標示をしてもらいたい。加工食品に全部標示をして、国民が安心してこれが食べられるように、なるほどこれにはこれだけのものが入っておる、これにはこれだけの…

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 それは、これからやるのですか、いまやっているのですか。

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 標示をしてもごまかす者もいるでしょうが、標示しておれば検査もしやすいわけですよね。国民も安心して食べられる。そういう点でぜひこれはひとつ誠実に履行していただきたい。これからは科学技術が発達すると、一体何を食わされているのだかわからない。おそらく皆さんの奥さん方も毎日不安にかられておると思う。全国民の保健衛生の立場からも、ひとつこの点はぜひ実行していただきたいと思います。 それから、どうも見ておると、業者保護という面がいつも…

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 時間がなくなり残念ですが、とにかくコカコーラに対しての疑惑はずいぶん大きいのですよ。ちまたでは、最近厚生省が弱腰なのは自民党の有力者が関係している会社だから手が出ないのだ、こういうことさえまことしやかに流布されている。私はそういうことは信じたくないのです。あくまでも法は厳正であるべきだと、こういうふうに思います。そこで、初めはコカ樹からとるのがコーラとか何とか、このごろはお茶からとることがわかってきた。外国から来ているとい…

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 厚生省のできるだけ早くは、あまり安心ができないのです。この問題は、命に関する問題ですから、ほんとうにできるだけ早くやっていただきたいと強く要望しておきます。 そこで、物価特別委員会の消費者保護の附帯決議に対して企画庁がやることになっておるというようなことを答弁された、あるいは企画庁では厚生省が乗ってこないといっているとも聞いておりますが、一体これはどうなっているのですか。事実は一体どうなのか。私は、食品問題が各省庁にまたが…

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 そんなことは言いませんよ。ところが、やることをやっていないから問題になる。これを強くやってもらいたい。 これ企画庁では、そういうことを私が聞いたのはうそでしょうか、どうなんです。

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 私、もうこの際食品法に踏み切るべきだと考えておりますが、いま、たまたまそういうことばが出てきた。前向きでひとつ厚生省と十分協力して、国民の食生活が守られるように御努力を願いたい。 きょうは時間がございませんので、そこで、食品について現在年間五百億円ぐらいの輸入があるように私承っておりますが、このばく大な輸入食品を検査いたしますものはわずか三十名。三十名でこれだけばく大な食品の検査はできません。日本よりももっとゆるやかな国も…

日本社会党1969/07/01

61参議院 社会労働委員会 第28号

○藤原道子君 大蔵省来ていますね。大蔵省ね、予算削るのもいいけれども、こういう大事な予算は思い切って出してほしいと思うのですがね、どうですか。