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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1970/05/13

63参議院 社会労働委員会 第21号

○藤原道子君 何だか心細いですね。私たちのところへもたくさん陳情が来るんですよね。ところが、肝心の旅館業法の担当局長が知らないで、それは数年前からできたらしい、去年の暮れになって初めてこういう指導をしたというような状態だから、悪徳業者がかってなことができるんですよ。売春その他だって目に余るものがあるんですよ。それらに対して少しも監督しようとしていないところに問題がある。そこで、衆議院の社労委員会でいたたまれなくてこの法案が出たものと私は…

日本社会党1970/05/13

63参議院 社会労働委員会 第21号

○藤原道子君 さらにお伺いしたいのは、旅館業法は、公衆衛生の見地から必要な取り締まりを行なうたてまえになっている。ところが、その結論を公共の福祉に適合させることを目的とするものであれば、むしろ環境衛生上の問題が重点となるべきものであろうと思う。したがって、取り締まりの面は指導面に置きかえられなければならないと思うが、今後はモーテル、アパートのような新形態のもの、あるいは社会福祉施設とも見られるようなものも多く続出してくる傾向にある。これ…

日本社会党1970/05/13

63参議院 社会労働委員会 第21号

○藤原道子君 今度の規制で、社会教育施設等が都道府県の条例で定められることになっておりますね。ところが、同じ環境面でも、各都道府県でまちまちの結果が出るのではないかと心配をいたします。これを全国的に統一する基準なりあるいは方策なりがあるかどうか。各都道府県でまちまちになってもしかたがないという理由はどういうわけであるか。つまり学校周辺百メートルはこれは規定されている。ところが、今度の改正は都道府県の条例に待つことになる。そうすると、甲の…

日本社会党1970/05/13

63参議院 社会労働委員会 第21号

○藤原道子君 現行法でも、善良の風俗が害されることがないように、これに必要な規制を加えることができるようになっておると思いますが、今回、新たに善良の風俗の保持のために必要な条件を付するように改正する理由を伺いたい。

日本社会党1970/05/13

63参議院 社会労働委員会 第21号

○藤原道子君 この風俗的見地からの条件ということになると警察庁の所管ですが、風俗行政とのかね合いはどういう関係になるのですか。

日本社会党1970/05/13

63参議院 社会労働委員会 第21号

○藤原道子君 その風俗の所管と、それから今度できる規制——これは厚生省ですね。ということになると、それはどういうふうにしておやりになるのか。警察庁と厚生省と二本建てでおやりになるのか。モーテル等の広告だっていかがわしいものがたくさんあります。こういう点についてお伺いいたします。

日本社会党1970/05/13

63参議院 社会労働委員会 第21号

○藤原道子君 私は、厚生省にまず申し上げておきたい。第一にいろいろ法律がある、売春防止法だって厳然として存在する。ところが、これが運営、取り締まりその他についてなまけていると思うのです。承知しながら放置しておる。それは法務省のほうにも責任がございます。売春対策審議会の責任も。このごろ、これがどれだけ世論になっているかということを御承知でしょうか。ことにモーテルは、私は、初めのうちはモーテルとは自動車で行ってそのまま泊まれるたいへん便利な…

日本社会党1970/05/13

63参議院 社会労働委員会 第21号

○藤原道子君 大臣が好きかきらいか、それは知らないけれども、あなた厚生大臣ですからね、やはりきめられたことは厳重にやってほしいと思います。踏み込んでどうこうというのじゃございません。たとえていえば、旅館業法の六条でで規定しておることすらモーテルでは守っていないところがたくさんあるのです。宿帳もつけない、名前も書かない、それでどんどん入って泊まって何しているか知らない。これは法律違反じゃありませんか。こういうことが行なわれているのだからい…

日本社会党1970/05/13

63参議院 社会労働委員会 第21号

○藤原道子君 都道府県知事に委嘱してやるわけですよ。あなたが一々やるわけじゃないけれども、最高の責任者はあなたなんです。だからあなたのほうはやはり非常に大事だと思う。あげ足を取るわけではございませんけれども、モーテルはいつ発足したということもつまびらかにされていない。モーテルでこういう抜け道をいろいろやっているけれども、それもなおざりにされている。それからあの看板だっていかがわしいものあるが、これも見過ごされておる。こういう問題も取り上…

日本社会党1970/05/13

63参議院 社会労働委員会 第21号

○藤原道子君 いまのでもう一つ。大臣、いまの現行法でも善良な風俗の保持のために必要な条件を付するようにできるのを、今度のあれでこういうふうに改正するわけですね。そうすると、風俗的見地からの条件とはどのような条件を言うのですかということなんです、それならば。 それともう一つは、その結果で風俗営業取締法との関係はどのようになるのかということを先に伺いたいと思います。

日本社会党1970/05/13

63参議院 社会労働委員会 第21号

○藤原道子君 先ほどもいろいろ申し上げましたけれども、今後いろんな問題が出てくるのですよ。これらに対して、旅館業法の抜本的改正、こういうものをする用意があるのですか、どうですか。

日本社会党1970/05/13

63参議院 社会労働委員会 第21号

○藤原道子君 それは善良な旅館業者をいじめるようなことがあっては困る。と同時に、悪徳業者を野放しにするものであってはなおさら困る。この点を十分考慮されまして、今後起きるであろういろいろな問題も勘案しながら抜本的な改正を強く要望いたします。

日本社会党1970/05/12

63参議院 社会労働委員会 第20号

○藤原道子君 私は、時間がたいへんないので残念でございますが、二、三について御質問したい。 本法は、各党の共同提案で衆議院で審議されて、私も提案者に対する御質問が若干ございましたが、これは省略したいと思います。ぜひ、この法案が遅滞なく行なわれるように、提案者のほうからも十分厚生省を叱咤激励して、本法の精神が生かされるような御努力を願いたいことを要望いたします。 そこで、私は厚生省にお伺いしたいと思います。身障者の福祉法もあるし、いろいろ…

日本社会党1970/05/12

63参議院 社会労働委員会 第20号

○藤原道子君 ほかの病気がこれに全部織り込まれておりますので、落とされた人たちから私のところへ、この点はぜひただしていただきたいという陳情がございましたのでこの際お伺いをしておきます。これは間違いなくそういうものも対象としてやっていただくことを強く要望いたしておきます。 それから第二章の九条で、「心身障害の発生の原因及びその予防に関する調査研究を促進しなければならない。」、あるいはまた「必要な知識の普及、母子保健対策の強化、心身障害の原…

日本社会党1970/05/12

63参議院 社会労働委員会 第20号

○藤原道子君 リハビリテーションの普及をはかるために、この技術の普及とか、リハビリテーションの施設、総合病院の理学とか作業療法部門を含めて大幅に増設しなければならないと思いますが、その御決意はございますか。

日本社会党1970/05/12

63参議院 社会労働委員会 第20号

○藤原道子君 しかとお約束いたします。この法律だけできても、内容が伴わなければ何もならない。したがって、ここで法案が成立いたします。以上は、これに従って拡充していただきたい。それから、結局、リハビリテーションを構成する医師とか理学療法士、作業療法士、言語療法士あるいは機能訓練士、心理判定員あるいは看護婦さん、ケースワーカーなどの待遇を改善しなければ——私たち現場へ行って見ましたが、とても重労働なんです。ことに看護婦さんたちが脊椎板ヘルニ…

日本社会党1970/05/12

63参議院 社会労働委員会 第20号

○藤原道子君 それではこの特例措置も延長しますか。

日本社会党1970/05/12

63参議院 社会労働委員会 第20号

○藤原道子君 これは大事なことでございますから、ぜひこれは存続されて、期限を延長していただきたいということを強く要望いたします。 それから身障者の住宅の確保の問題でございますが、「国及び地方公共団体は、心身障害者の生活の安定を図るため、心身障害者のための住宅を確保し、及び心身障害者の日常生活に適するような住宅の整備を促進するよう必要な施策を講じなければならない。」、これはほかの法案にもあるんですけれども、なかなか地方がつくりたがらない。…

日本社会党1970/05/12

63参議院 社会労働委員会 第20号

○藤原道子君 それから雇用の促進の問題で労働省からいろいろ資料をいただいたのでございますが、時間がないようでございます。これによると、いろいろ出ておりますけれども、この雇用率一・七%が適用されておるんですね、官公庁の場合。けれども、これは非常に低いと思うんです。非現業機関では一・七というのが一・七二になっていますから、若干は上回っている。ところが現業的機関ではまだまだ低いのです。民間も含めまして低うございます。私は、こういう点から、希望…

日本社会党1970/05/12

63参議院 社会労働委員会 第20号

○藤原道子君 この点は十分検討してください。いまは手がなくとも足がなくともやれる職業は幾らもある。こういう点でもっと勇気を持って拡大し、それを一般に指導していただきたい、強く要望いたします。 もう時間がないようですから、最後に身障者に対する旅費の問題です。これは国鉄の割引はございます。けれども、国鉄のないところにも身障者はいるんです。そういう意味からいって、私鉄などに何らかの方法で協力を求められないものかどうか。あるいは航空機利用のとき…