藤原道子
会議録に記録された「藤原道子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,783 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 一億五百三十万円ですね。——はい、わかりました。 そこでお伺いいたしたいと思いますが、家内労働法の定義の中では「同居の親族以外の者を使用しないことを常態とするもの」というふうになっていますね。ところが最低賃金法では、家内労働者は「その業務について同居の親族以外の者を常時使用していないもの」となっているわけなんですね。ところが、その家内労働者の定義がこのように二通りあるということは、今後、家内労働行政を推進していく上にあたり…
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 ちょっとあいまいなんですよね。そうすると、常時というんだから臨時には二人や三人使ってもいいということですか。
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 それでくずれていく心配はないのですか。
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 それならば、明確に家内労働法の定義と、それから最低賃金法の定義と同じようにする意思はないのですか。同じものと解するというのなら、それでよろしいでしょう。
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 それは答申の中にあったとしても、同じ労働行政の中で二様のことばを使わなくとも、同じものならば同一の表現を使ったほうがいいと思いますが、どうですか。審議会はそうであっても、審議会の文字一字一句も違えないように表現しなきゃならぬということはないと思う。だから、これはやはり同一の表現を使うほうが妥当だと考えますが、いかがですか。
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 わかりました。 そこで、次に家内労働手帳でございますが、この問題は、われわれも家内労働手帳は出すべきだという主張を持って社会党提案にもあったわけでございます。これは撤回したわけですけれども、これは、お互いの仕事の委託料とか、工賃、単価、仕事の納期など、家内労働者の権利保護に役立てようとしておつくりになるものであると思います。ところが、内職的家内労働者ですね。特に家庭の主婦が多いわけですね、家内労働の八〇%くらいは内職じゃな…
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 いや、それから地方税はもっと低いと思うんだけれども。
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 内職する者にとってこれが一番痛いのですよね。この点についてはもうしかたないんですか。
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 それは、佐藤総理や大蔵大臣も、そのことは特段の配慮をするというようなことは言っていらっしゃるのですか。
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 まあ、そこまできているならば、あとは労働省の腕次第ということですね。せっかく家内労働をする人たちを守ろう、委託者のインチキ性をなくしていこうという考えで出された制度が、かえって苦しめる結果になるというようなことのございませんように、ひとつこの点は十分配慮していただきたいと考えます。 次に、「家内労働者が業務に従事する場所の周辺地域」とは、具体的にはどの程度の範囲をさしておられるのでしょうか。
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 就業時間の場合に、ここに「周辺地域」とある。それから最低賃金額の決定にあたっては「一定の地域」となっているんですが、この場合の地域の限定の相違は何を根拠にしておやりになるんですか。
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 ちょっと私まだわからないんですが、周辺地域というと、小さな地域のことになるんですか。
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 それから家内労働に対する委託者からの打ち切りの予告ですね。これについて、委託の一方的な打ち切りは、家内労働者にとっては、雇用労働者の一方的な解雇と同じことになるわけです。その委託の打ち切り予告を委託者に対して遅滞なくせよという努力規定に終わっておりますが、これは家内労働者にとって、委託の継続とか、打ち切りはそのまま生活に響く問題ですから、明確に予告期間を規定する必要がありはしないかと考えますが、どうでしょうか。
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 そういう考え方もあるでしょうけれども、六カ月以上継続してやっているということは、それはもうその仕事に打ち込んでいることであり、委託者としても安心して出していたと思う。それを突然切られればこれは困るので、あくまでも労働基準法の二十条ですか、予告期間を置き、それが急の場合には予告手当を出すというようなことは、やはりせっかくこの法律をつくっていただく——長い間の懸案ですよ、これは。これができるにあたりましては、そこまで踏み切った…
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 そういう意見もあったでしょうけれども、私のような意見はありませんでしたか。
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 私はこの点非常に不満でございます。やはり働くものの立場からすれば、突然切られてごらんなさい。内職でほんとうに生計の大半をになっている家庭もあるのですよ。そういう点は、行政指導の成果を見て踏み切ると言うけれども、踏み切られるように一日も早く措置されることを私は強く要求しておきます。どうも、いつの場合も、労働者よりも企業家のほうを守るように理解されてしょうがないのですよ、私たちは。強く要望しておきます。 それから次に、工賃を全…
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 いや、それがね、そうなっていない。六条の1項では「工賃は、労働省令で定める場合を除き、家内労働者に、通貨でその全額を支払わなければならない。」となっていますわね。それから2項の場合は「一月以内に支払わなければならない。ただし、」ということで、当該工賃をその日から一月以内に支払わなければならないとありますけれども、その附則ですか、附則でそういうふうなことを入れれば、それがまた優先してしまうような形になるのですよ、社会というも…
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 そのままに私受け取っていいですね。まただまさないでください。いま、全国的に見ると、専業的家内労働者十二万人ぐらいですか、あるとして、その一割は手形ですよ。これをあなたのように簡単には切りかえられないだろうと思うのですが、行政措置によってそういうふうにもつていくというはっきりした御答弁で、だまさないということならば、これはこの程度にしておきますが、ほんとうに泣いているのですから、この点は十分お考えになっていただきたいと思いま…
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 大臣に伺いますが、問題は、公務員の定員法とかなんとかいうことで非常に縛られるらしいんですけれども、必要なところには必要な人員が要るんですよ。こういう法律をつくりながら、これでは全国の家内労働者はたいへんですよ。画期的な法律と言ってもいいんです、ほんとうは。そういうときに、監督官がふえて七十五人、これでほかのこともやらなきゃならない、やれるとお考えでしょうか。さらに、いま局長が言われたように、さらに大幅にふやす自信がおありに…
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○藤原道子君 この点については、前々から監督官が足りないことは当委員会でも指摘してきているんですよ。そこへもってきて、こういう法律ができるんです。これが七十や七十五人で監督指導ができるとは思えない。これは大臣がよほどの政治力を発揮していただいて、可及的すみやかにこの法案の趣旨が生かされるようにひとつ御努力を願いたいと考えます。 で、最低工賃は同一の地域内において同一又は類似の業務に従事する労働者に適用される最低賃金との均衡を考慮して決定…