藤原道子
会議録に記録された「藤原道子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,783 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 ところが、このごろ質問に答え、あるいは新聞発表によると、ハイオクタンをなるたけやめていく、鉛は五年後にはこれを除外できれるというようなことを言っているのですね。ところが一方において東洋エチルというのですか、国産石油製造会社ですか、これは三井系ですか、これがいままでは輸入であったのを今度国産でハイオクタンガソリンをつくる、その工場ができるというのはどういうわけですか。
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 いま新聞やその他で石油業界がその方向にあるということは私も承知しておりますけれども、東洋エチルがそういう方向へ行ったときは、ここはハイオクタンをつくることの目的でできた会社でしょう。それを許可するのはおかしいじゃないですか。なぜ操業しなければならないか。それならその目的を変えるとかなんとかというような通産省としての指導があってしかるべきじゃないか。このままで操業開始をさせるということは私どもには納得がいかない。この点もっと…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 私は、その点はそういう方向にいくという、そういうふうな目的に合ったような工場なら私は納得がいくのです。鉛を全部抜くというわけにはいかぬということは私も承知しているのでありますけれども、人体に影響のあるハイオクタンがこれだけ騒がれているときに、それをつくることを目的にした工場がこの際操業許可になったということはおかしい。また、一たん許可しても悪いとなったらこれに対して規制を加えるのが指導官庁の役目じゃないか、こう思いますけれ…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 一たん許可したものだからというようなことがいろいろな方面に影響してきていることは、私はこれからの質問で申し上げるのでございますけれども、少なくともいまの時点でこれだけ騒がれており、そして柳町あたりでもいろいろ病気が出てまいりますね。肺ガンが出るとか、排気ガスとの因果の有無とかいろいろ問題になっているときに、いまこそこういう問題についてはもっときびしい基準で、そうしたハイオクタン製造の目的で許可した会社ならば、それに対しては…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 非常に静岡県は風光明媚の非常に空気のいいところでございます。ところが、それが沼津のほうでも、何といいますか、工場排水によってお米がだめになり作付を禁止された。あるいはまたこの小坂トンネル延長二百七十メートルですか、これは地元から訴えてきた文章でございますけれども、結局、有機粉じん汚染、排気ガスはまことに困る、排気口の周辺のミカンの木がコールタールを塗りつけられたようになって枯れる、原因は排気音が夜中続くので夜間騒音防止のた…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 お役所ではいつもそういうふうにして逃げるのですよ。それが原因かどうかわからない、それを調査いたしましてといううちに何年かかかるのですよ。そのとき、ほんとうに病気にかかった場合には取り返しつかないじゃありませんか。私はあとで触れますけれども、同じことがサリドマイドでもあるいは森永のミルク事件でも、カネミ油でも水俣の問題でもみんなそうなんですよ。イタイイタイ病だってそうです。原因がどこにあるかわからないから究明して究明してとい…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 私は、この問題については自動車の専門家から話を聞いております。そこで、こういうふうにかえってアメリカあたりでもむしろこれを中止するような方向にあるときに、日本でも少し考えてもらいたい。それよりもむしろコンピューター方式というのですか、ベンツとかワーゲン、ボルボなどは使っているそうなんですが、これを使うようにしたらどうなるのか。これは空気と燃料の割合を一定に保つようにできているという話なんです。ところがこれをつけると公害はわ…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 いずれにしても、スモッグであるとか鉛の害であるとか、これはたいへんなことなんです。私たちが地方へ参りますと、空気のおいしさがしみじみわかるのですよ。これをこのまま放置すると、柳町のように子供を疎開させなければならないとか、いろいろな病人が出るとか、ここまで来てからの対策じゃ、私、何しているのだと言いたくなるのですよ。だからもっと真剣に前向きにひとつやっていただかなければ困るということを強く申し上げておきたいと思います。きの…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 とにかく技術的にも経済的にも無鉛化ガソリンですか、これをオクタン価を低くすることは二年ぐらいでできるようなことも聞くわけですよね。ところがあなた方は五年以内とおっしゃる。これはアメリカの計画に合わしているのですか、いいことはアメリカより早くやったっていいんですよ。これをやってほしい。 それからもう一つは、ハイオクタンの宣伝ですね。これは車のメーカーの競争に便乗した石油メーカーの売らんかなの方式に起因しているのじゃないかと、…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 冗談じゃないです。テレビ局と約束あったって、あなた方がそういうことを禁止する方針ならば対策はあるはずじゃありませんか。一面ではやめると言い、一面ではどんどん宣伝して売らんかなの商魂を見のがしているということはないじゃないですか。
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 いや、だってあなたはいまテレビ会社との約束があって云々と言ったでしょう、だから私はおこったのですよ。そんなばかなことはないですよ。
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 警察庁にお伺いすることは、いま渋谷さんからお聞きになりましたので、とにかく、いまおっしゃったような権威ある方法で何とか対策を警察庁としてもやってほしいし、それからまた交通整理その他によって警官が身体に故障が起きる、こういった場合には、ぜひこれらは十分な対策で療養させるように配慮していただきたい。そのことを要望いたしておきます。 そこで、厚生省にお伺いいたしますが、公害で、ことに柳町あたりがああいうひどい状態になってなってお…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 私は、アメリカで鉛はどうであろうと、そんなことは問題じゃない。現実に起こっている日本の現状を言っているわけです。それで厚生省が保健衛生を中心にやるとおっしゃるならば、これだけ騒ぐ前にもっと厚生省で、学童が疎開しなければならぬ、そこには住めない、肺ガンになった人もおる、いろいろな呼吸器をおかされた人もある、こういう問題がわかったならば——わかってなければならないはずですよ、保健所というものもあるし。そうしたときには、通産省や…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 何といっても、厚生省は国民の健康を管理する省なんですわね。だから、産業優先のいまのあり方を厚生省がしっかりしてもらわなければ、国民の健康は守れない。厚生省はしっかりやってもらいたい。四十年度からやったのがきょうまで放置されたとすれば通産省や運輸省の責任だ。今後は十分に国民の健康ということをまず考えてこの問題は推進していただきたいということを強く要望いたしておきます。 それから、この鉛の問題についてもう一つ、これは通産省でし…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 ところが、さらに鉛が検出されたということが出ておりますね。これは規制しているんですか、どうなんですか。
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 これ六月二日の朝日ですけれども、これによりますと、やはり静岡県の富士宮市の主婦が買ったおさらから鉛が出た、こういうことがずっとこう出ているんですけれどね。こういう禁止されているものを使ったということならば、これに対してはどういう措置をしておいでになるのですか。
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 これは静岡県だけじゃなくて各地で出ておりますね。多治見でも出ている。それから石川県かどこかでも出ている。これを取り締まっている、取り締まるというけれども、実際にはこういうことが起こっている。これに対して今後どのような指導と、もっと厳重な処罰等はどういうふうになるのですか。
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 あなたはそうおっしゃいますけれども、多治見の陶磁器卸し業協同組合の専務の話では、さらなんかに絵を書く場合にはほとんど鉛が入っておる。検査員が各業者をおとずれて検査指導をしてやっているけれども、全製品を検査することは不可能なのが実情である。無鉛絵の具を使うようにならない限り今後もこうしたさらが出てくるおそれがある、こういうことを卸し業組合の専務が言っておる。そうすると、私たちはここにもまた公害の危険を感じるじゃありませんか。…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 溶けなければ害がないくらいのことは知っていますよ。ところが、いま私が申し上げるのは、買ってきたおさらに酢のものを入れたところがさらに塗ってある塗料が溶けて出てくる。それでこれを消費者センターに届けたので、そこで検出したところが鉛が検出された、こういうことなんです。こういう溶けた場合には害があるでしょう。 それから、委員長にお願いします。きょうは時間がおそくなりましていらいらしているのですから答弁をもっと簡潔にわかりやすくす…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 とにかく厳重にもう少しやってほしいですよ、企業擁護でなしに。 時間がございませんが、もう少しやりますよ。 今度は、農林省来ていますか——来てなければしかたがないけれども、この際、厚生省にまいりましょうか。通産省にも関係がある問題です。 このごろ農薬で汚染された食品ですか、これが非常に多くって、私たち安心して物も食べられない。ことに牛乳の問題あるいはお米であるとか、ノリであるとか、最近はお茶にまで農薬の被害が出ているわけなん…