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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 関連して。渋谷委員が言われるように、いまの答弁を聞いておりましても、国民の不安は解消できない。若干前進したということは言えますけれども、とにかく二十六年から毎年十名内外の人の死亡が出ているということは、あなたのほうの統計で明らかになった。 それともう一つ、私がこの際伺いたいのは、種痘による後遺症ということが明らかなときには云々ということを言われた。私はこれはちょっとおかしいと思う。そういうことでいつも森永にしてもあるいはカ…

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 私は二時間以上の質問の予定でございましたのが一時間半となり、今度もう三十分しかない、何から質問しようかと思っていま頭の整理がまだついておりません。これだけ厚生行政が大きな問題を起こしておるときに、委員が心ゆくまで質疑ができない、こういうあり方はさらに今後検討していただきたいと思います。 私は、それぞれ分野を分けておりましたが、そうもまいりませんので混合するかもわかりませんが、御質問いたしたいと思います。 まず最初に、いまい…

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 どうも大臣、言いわけばかりじゃ済まないわけです。森永の問題はずいぶん古い問題ですけれども、それと同じような事件が相次いで発生するんです。 そこで、それならば私が政府に責任ありと言いますことは、たとえば森永ミルクの事件につきましても、あの事件は静岡県の清水の日本軽金属からアルミをつくる過程においてできた残渣、かすですね、これが洗かん剤に使われるというようなことを聞いたので、これを売り渡したい、しかし砒素が六%も含まれている、…

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 それなら砒素は害はないんですか。砒素の致死量は幾らですか。

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 わからないですね。砒素は毒物だけれども特定の毒物ではない、それならこれは規制しないで野放しでいいですか。致死量はどのくらいですかと私聞いたのです。

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 私は、そういうあなた方の考え方でこの取り締まりがあまりにも何というのですかね、お粗末になっておるのじゃないか。あなた方が言うのは、急性の毒物とか何かということを問題にするけれども、慢性毒性ということがあるわけですね。だからこの際薬事法を改正する考えがあるかどうか。さらに危険薬物の取締法というようなものも考えられていいんじゃないかと思いますが、どうですか。たとえばモニサイド、武田製品でございますが、エンドリンというのですか、…

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 これだけ大きな社会問題になっておるのですからね。古い法律にしがみついていないで、時代に即してですね、もっと基本的な対策を立ててほしいのです。いま言われましたように、あなた方がさしつかえないと言ったこの砒素が混入した残留物ですか、これによって森永ではこういうことになっておるのですよ。多くの赤ちゃんが命を失い、さらに多くの患者を出しているのです。こういうことからしても、この点ひとつ厚生省としては真剣に考えてもらいたい。もしあの…

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 これは驚きました。森永問題がこのくらい大きな問題になっていて、十五年も経過している。松野製薬がこれを名前を偽って森永へ売り渡したということも御存じないとはどういうわけなんです。森永がいま刑事裁判になっておりますけれども、それに対して海野弁護士が法廷において、あるいは証人調べの段階で——ずいぶん詳しく出ておる。私はゆうべ徹夜でこれを読みました。だからきょうはうんと質問しようと思ったんですが、時間がないから抜き抜きで言っておる…

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 私はこういうことを聞いたり見たりするにつけても非常に不安を持たざるを得ない。しかも、砒素入りの物質の払い下げにとにかく工業技術庁の名古屋工業試験所の方が中に入って、それで買い受け方のあっせんをしているんですよ。これで国民が黙っていられるものでしょうか。公務員が業者のあっせんをする。しかも、砒素が入っている、そういうことを知りながらだいじょうぶだからどうだ——これにちゃんと出ていますよ、証言が。こういうことをやっている。厚生…

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 こういう事情でとにかく森永ミルクによって犠牲者が出たわけなんです。そのときの解決の方法にもいろいろ問題があると思いますが、きょうは詳しく追及できないのが残念でございますが、これに対して厚生省があっせんされて、五人委員会というものをつくったんですね。その経過は一切抜きにいたしますけれども、その結論として、死者に対する補償が一名ごとに金二十五万円贈呈すべし、しかもいままで香典その他の名目で出していた十万円を抜いて、たった十五万…

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 大臣は帰りたいという連絡があったのですが、大臣、まとめてひとつ御答弁を伺いたい。お聞きのとおり私の質問も中途はんぱですけれども、それでも重大な問題をはらんでいることはおわかりになったと思います。したがって、大臣はこの薬事法の改正と、そして毒物劇物取締法の中に慢性毒物を入れる検討用意があるかどうか。それから薬に対する不安が非常に多いので、いまはやっておりますモニター制度で大衆薬の規制を考えないか、考えたらどうか。それからいま…

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 大臣は時間がないからもうお帰りになってけっこうでございますが、あと十分か十五分、おなかがすいてお気の毒ですけれども、もうちょっとがまんしてください。 いま申し上げましたような点で、ひとつ前向きに処理していただいて、厚生省の機能をもっと強化するように、あなた方はもっと強く大臣を突き上げる態度でやってもらいたいことを強く要望いたします。 それで、ほかにも触れたい点ございますが、きょうはやめまして、いまスモン病について、大臣から…

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 これはまだ原因も治療方法もわからないわけですね。それでベーチェット病は、この間も患者さんたちの会へ出てみたけれども、非常な悩みですよね。壮年に多いんですよね。男のほうがうんと多い。こういうことで非常な不安にかられている。ですから、これが研究費を十分にお取りになって、それで世界的にわからないからこそ日本でひとつ大いにその原因追及をしてほしい。ところが、いままではほとんど学者なりお医者さんが自己負担で研究していらしたというよう…

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 ちょっと聞きそこなったが、四十五年度幾ら出したのですか。

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 私はあまりにも少ないと思って、いま四千万円の間違いじゃないかと思ったのですが、これはこの問題と取っ組んでいらっしゃるお医者さんとか、患者さんに対して四百万円ではあまり過小だと思うのです。これは大きな問題ですから、失明してもまだ病気も進んでいるというようなことで問題があるやに聞いております。これはぜひとも難病対策費というようなもので、スモンとあわせてベーチェットについても十分な研究をしていただきたい。さらに、いままで見えてい…

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 もうやめますが、じゃ、失明しなければ入所できないということはないのですか、これを明確にひとつ。

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 わかりました。 それから、いまの食費免除をやっているというのですが、この間私調べたところでは、光明寮に生保患者が六十名おります。それから自費患者が四十五名、それから食費免除が百五十五名、その中にベーチェット病が四十名いるのです、東京のところで。こういうことで食費免除といわれてもなかなかたいへんなんですよね、いろいろな面からいって。だからこういう不幸な人だから厚生省も思い切って何とかもっと見てやるようにしてほしいのですよ。 …

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 それで、施設の状態も八畳に四人いるのですね、ほかの基準より少しきびしいように思うのです。それで、目の見えない人ですからやっぱり手探りになりますよね。八畳に四人では寝たり何かしているとぶつかったり何かする機会もあるらしいのです。そういう点ももう少しあれしたいと思いますけれども、お考えを願いたいことを要望しておきたいと思います。設置基準には医師を置くとなっているけれども、実際は保健婦が一人だけしかいない。 それから訓練中の事故…

日本社会党1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 私やりたいことうんとあるんです。こんなに資料持ってきた。だけれども時間がないし、御迷惑だと思いますから、本日はこの程度にいたしたい。ただ厚生省の、大臣以上の権力を持っていると思うのよ、局長さんたち。ひとついま申し上げましたようなことで、厚生行政をうんと前進さしてほしい。首をかけてやってください。そのくらいの意気込みがあれば、前進すると思いますから。私は、きょうは森永、サリドマイド、種痘も要望したけれども、こちらがやるから私…

日本社会党1970/06/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 私は、最近非常に問題となっております公害問題、これが及ぼす人体への影響、こういう点について若干お伺いをしたいと思います。 すでに各委員会でも取り上げられておりますし、衆議院の公害委員会では三日にわたって参考人を呼び、あらゆる角度から検討が続けられており、私も傍聴してまいりました。そこで重複は避けまして、私の納得のいかない点、そしてそれが人体に及ぼした影響、これの管理、これの対策等についてお伺いしたいと思います。 大体いまの…