藤原道子
会議録に記録された「藤原道子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,783 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/10/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 厚生委員会 第20号
○山崎(道)委員 ほんとうに兒童の幸福を思うならば、やはり地方に任しておきましたのでは、こういう施設は後囘しになつてなかなかできないのであります。どうしても本省から少しでも豫算を割いてやらなければ、これを育成することは不可能であります。ぜひこの點を私は強く強調いたしておきたいと思います。 それから兒童館に對しての構想は……。
第1回 衆議院 厚生委員会 第20号
○山崎(道)委員 大切な子供の問題でございます。とかく厚生省は弱いと思います。もつと強くひとつ主張していただきたい。ほんとうに子供を愛するならば、そしてまた兒童の福祉施設は健康増進と同時に、不良兒の豫防の意味からいきましても、完備したものができなければなりません。それと同時に今子供のおもちやとか、繪本とか、映畫とかいうようなもので、子供によろしくないもの、惡いものができた場委合には、この兒童福祉委員の人々から禁止してほしい。そのくらいの…
第1回 衆議院 厚生委員会 第20号
○山崎(道)委員 子供に本が足りない、いろいろな點が足りない、あつても非常に高い、紙がないということで、いつも子供のことは深く考えられておりませんけれども、私はこの子供の繪本などの紙が足りないというようなことは、今市販の化粧品などのボール箱や、包裝紙、ああしたものをやめさせれば、相當な量が浮くということを業者から聞いておりますので、この點もひとつお考え願つて、とにかく私は子供にもつと繪本が欲しい。音樂が欲しい。今の子供には歌がない。です…
第1回 衆議院 厚生委員会 第20号
○山崎(道)委員 えさの點からミルクが少いということは、後ほどいろいろお伺いたしますが、足りないミルクが町の喫茶店にはあるのでございます。それから相當な特殊な家庭を訪問したりしますと、香り高いミルクが出されるのでございます。そうして板橋の養育院に参りますと、あの捨て子十七人の施設に對して牛乳が三十本より配給されていない。一人の赤ちやんにどのくらいの牛乳が要るかは、私が申し上げるまでもなくすでに御承知のことでございます。親に捨てられたかわ…
第1回 衆議院 厚生委員会 第20号
○山崎(道)委員 私は昨日靜岡縣に参りまして不思議なことを聞いたのでございます。學童の給食が今靜岡縣では七市の兒童に行われておるのでございますが、これに對しまして來月から學童の給食にミルクが配給になる。そうしてこのミルクを配給すると一人およそ一箇月五十圓になる。そういたしますと、子供の榮養のためには欲しいけれども、現在の生活の状態からいけば、一週四囘飲む牛乳に一箇月五十圓、三人子供を出しておりますと、その給食だけに百五十圓かかる。これで…
第1回 衆議院 厚生委員会 第20号
○山崎(道)委員 その脱脂粉乳が配給されるということになりますと、この一人當り一箇月五十圓というような負擔が今の家庭にできるでしようか。もしこの配給を受け得られない家庭というものはどうなるか。これは何らか別途お考え願えるものであるかどうか。
第1回 衆議院 厚生委員会 第20号
○山崎(道)委員 それから乳のない主婦の苦勞を何とか解消するために、そうしてまた乳のない赤ちやんを護るために、横流れを防ぐべく行われた檢乳であろうと存じまするのに、この檢乳をいたしました結果、今まで三ポンドまで配給になつておりましたのが、一ポンドに減らされてしまいました。そうして一箇月四ポンドなければ足りないというような主婦の今のみじめな苦勞を見ていることができないような状態でございます。そうして私の知つている人が今まで三ポンド配給にな…
第1回 衆議院 厚生委員会 第20号
○山崎(道)委員 二合五勺というのは、絶對に乳の出ない赤ちやんにでございますか。
第1回 衆議院 厚生委員会 第20号
○山崎(道)委員 赤ちやんに對しまして二合五勺で足りるとはお考えになつていないと思います。でございますからおとなの主食を確保いたしますと同じように、ほんとうに赤ちやんに足りるだけのミルクは、ぜひ確保していただかなければならないと存じます。そのためにはいろいろめんどうなこともございましようし、隘路もございましようけれども、それを何とか突破いたしまして、ミルクでなければ育つことのできない、命を保つことのできない赤ちやんでございますから、これ…
第1回 衆議院 厚生委員会 第20号
○山崎(道)委員 その點ぜひお願いしたいと思います。授乳期の赤ちやんのためのミルクと、離乳食の確保、これをぜひ達成しなければならないと存じますので、ぜひお願いいたします。 それからただいま餌料の問題が根本的な隘路であるというお話でございました。その點は了承いたします。畜産局長にお伺いいたしたいのでございますが、戰前の日本における畜産の状況と、今日の状況について、ひとつお伺いいたしたいと思います。
第1回 衆議院 厚生委員会 第20号
○山崎(道)委員 畜産の奨勵は乳幼兒の問題だけではない。農村における肥料の問題にも關連してくるのでありますけれども、これからの畜産に對する計畫はどういうふうにお立てになつておいでになりますか。
第1回 衆議院 厚生委員会 第20号
○山崎(道)委員 私はこの點よほど腹を入れてやつていただかなければ、とうてい解決できないのじやないか、かように憂慮いたしております。實はある所で、戰爭には乳牛が百三十八頭いた。それが現在では三頭しかいない。ですから戰前にはトラツク二臺くらいの牛乳を運んでおりましたのが、現在では一臺のサイド・カー、オート三輪にも足りないというような實情でありまして、しかもその土地は山村でありますから、どうしてもそういうものを飼つていかなければ農産物ではや…
第1回 衆議院 厚生委員会 第20号
○山崎(道)委員 現在の日本の經濟状態からいたしまして、なかなか豫算その他で苦しいことはよくわかつておりますけれども、これをしなければどうしても日本の農村が振興しない大切なことでありますから、現在は苦しいても何とか捻出していただいて、私はこれを政府でやつていただきたいのであります。私はある特定の會社がこれをやることには絶對に反對でございます。現在生乳の不足を來している原因の一つは、大會社がこうした方法をとつておりますので、またふすまその…
第1回 衆議院 厚生委員会 第20号
○山崎(道)委員 非常に、大切な問題でございますから、強く要求していただきまして、豫算をとつていただいて、そうしてこれを早速實行していただくと同時に、この飼料地の問題ももう少しお考えをいただきまして、百姓がやつていけるようにしてほしいと思います。お百姓といたしましても、養蠶の場合にもそうでございますし、お茶の場合、また畜産農家の場合も——米作農家には保育米が許される。けれどもこれらの人のためにはほとんど考慮されていないというような點も、…
第1回 衆議院 厚生委員会 第20号
○山崎(道)委員 妊産婦には増配があるのでございましようか。
第1回 衆議院 厚生委員会 第20号
○山崎(道)委員 榮養食のお考えはないようですが、その點御考慮願いたいと思います。
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 從來弱きものとして十分保護されなければならないものが、何ら顧みられない形でありましたが、今囘兒童福祉法案というようなものが上程されまして、子供の福祉を増進するというこの法案には、私は滿腔の贊意を表すものでありますが、しかしこの法案を通覧いたしますると、非常に弱い面が考えられまして、兒童福祉法案といいながら、この法律はどうも施設法というような感じがするのでありますが、政府では今轉落しつつある子供、一般の子供を温かく包容し…
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 現在轉落したものと兩方へ重きをおいているというお話でありますが、昨年生活保護法を審議いたしましたときは、不良兒など戰災孤兒が五割五分くらいでございましたのが、今日では家出孤兒——兩親がありながら家出する孤兒が七割を占めているというような實情でございますので、一般の兒童をまず保護しなければならぬ。轉落した者に重點をおくがごとき感のあるこの法律では、この點際限がないことになるし、ほんとうの子供の幸福を保護していくという、こ…
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 母性の問題を十分取上げているというお話は了承しがたいのでありますが、いずれ逐次條文的にお伺いしてまいることにいたしまして、しからばこの法案に對してどのくらいの豫算をもつて臨まれているか、それを最初にお尋ねいたします。
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 四千三百萬圓という豫算を聽きましていささかがつかりいたしました。たとえ年度の途中であろうとも、これだけの豫算で現在の日本の實情において何かできるだろうということを考えますると、非常にさびしい感じがいたします。第七條に「この法律で、兒童福祉施設とは云々」ということがございます。先日野本委員からも御質問いたしたのでありますが、母子寮という文字を拔かれております。母子寮は生活保護法の施設に讓るというようなお話だつたかと記憶い…