藤原道子
会議録に記録された「藤原道子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,783 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/10/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 現在戰災者にいたしましても、引揚者にいたしましても、非常に子を抱えた寡婦が多いのであります。それからそれに加えまして戰爭の未亡人、これらのことを考えまするとき、私は生活保護法の適用を受けるまでに轉落しなければ救うことができないというようなことは大きな間違いであると思います。家さえあればどうやらやつていける。家がないためにどれだけ多くの母が子を抱えて苦勞しておるか。そしてまた子供が家の環境からどれだけ不良化していつておる…
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 それではお伺いいたしますが、落ちなければ救えない。そうしてそれに要する費用が相當過大になるのでございますが、その邊はよくお考えになつていただきたい。子を抱えた母の生活というものの實態調査というようなものができているのでございましようか。
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 私が申し上げますのは、要保護者の數でなくして、子を抱えて父親がない者、未亡人はただ未亡人として生きていくだけでなくて、子供の生活を擔當していくという大きな任務をもつているのでありますから、この母の數、子を抱えて生活と闘つている未亡人の數というようなものの實態調査ができておりますが、これをお伺いしたい。
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 私聞くところによりますと、最近未亡人調査というものをされたそうでございますけれども、そのときの調べの様子をあちらこちらで聞いてみますと、未亡人の數の要保護者の數だけを調べて、その未亡人が抱えている子供の状態、子供の數というようなものには何ら觸れておらないのであります。こういうところに母と子を離して考えがちな點が現われていると考えるのであります。ですから未亡人の調査をされるときに、抱えている子供がどのくらいある、その生活…
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 今私の質問の途中から大臣はおいでになつたので、ちよつと御理解が違つておる點があるのでございますが、私はつまり生活保護法までに轉落しなければ救つてもらえないというのでなく、少くともこの兒童福祉法案は一般の兒童を保護する法案である。かように理解しておりますので、母を離れて子供の福祉はあり得ないので、ぜひこの法案の中へ母を保護する點を含めてもらいたいという質問の今過程でございます。そうして母子寮というのを施設の中から除かれて…
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 次に第二節の兒童福祉委員會でございますが、その構成はいかなる方法によられるのでありましようか。これを見ますと、「中央兒童福祉委員會は、厚生大臣の地方兒童福祉委員會は、都道府縣知事の管理に屬する。」ということになつておりますが、この選任の方法等はどういうふうになつておりますか。それをお伺いいたします。
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 とかくこういう法律は官僚的に流れやすいのでございますから、その點十分注意していただきたいと思います。時間が大分なくなりましたから少し急ぎまして、第三節の兒童委員の條項でございますが、兒童委員の權限とか、待遇、豫算、人員というようなものをお聽かせ願いたいと思います。
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 大臣にお伺いしたいのでありますが、現在の民生委員は優秀な人はずいぶんよくやつていただいております。その點感謝しておりますが、大多數におきまして非常に違憾な點が多いのであります。私はしばしば局長にも申してきたのでありますけれども、何とかこの際この兒童委員を併せ行うということになりますならば、よけい民生委員の選任、教育等に關して、よほどこの際思い切つた方法をとつていただかなければ、とうていこの重責は全うできないと思つており…
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 大臣のお言葉でございますが、適當な人が多くて、不適當な人が少いならいいのでございますけれども、なかなかそうではない。民生委員會の實情というものもいろいろお調べ願いたい。かように考えております。不適當な人も私少し調査もできておりますから、これはよく御相談したいと思つております。ほんとうにこの法律を生かすのも殺すのも、結局兒童委員の腕一つだと言つてもいいくらいだと思います。ですからよほどこの兒童委員は注意してお選びを願い。…
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 これはなかなかたいへんなお仕事だと思つております。先日大阪の北市民館を視察してまいりましたけれども、あそこに相當機械がそろつておりましても、わずか部分品が足りないために、これが生かされていないというような例もたくさんございますので、この點早速にこれが活用できるかどうかということを憂えておりますが、この點も兒童の福祉を推進していく上におきましては、最も大切な根本のお仕事でございますから、十分に完備されるように希望しておき…
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 大臣の言われまするように、そこまで國民の思想が發達しておれば心配はありません。それは理想といたしましてはそうでなければならないのでございますけれども、現實は生活難、その他によりまして、なかなかそこまで行つておりません。それと同時に、もし檢査を受けまして治療しなければならないというような場合に、それを受ける費用がなかつたら一體どうなるか。また二十二條にも同じようなことがございまして、助産の施設に収容しなければならない。但…
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 それでは大臣は、委員會の意向によつては、これを變更するにやぶさかでないというように解釋してよろしゆうございますか。
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 わかりました。それから第二十一條に妊産婦手帳のことがあります。これは從來から出ていたのでありますが、これには物の裏づけ、届出をすれば配給があるということで多く使われておりました。妊産婦手帳の届出をしたものの數は相當ございましても、保健指導というものはあまり受けておりません。でありますからこの妊産婦手帳は、そういうものを受けたときもまた同様であると思うのでございますが、これはどうしても二面以上の檢診を受けるようにしたいと…
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 できるだけという言葉でございますが、ぜひこの點に重點をおいていただかなければ、流産、死産、先天性の弱質、こういう子供の不幸を救うことはできないと思いますので、強くこの點はお願いいたします。もう一つ二十二條、二十三條で「但し、附近に助産施設がない等やむを得ない事由があるときは、この限りでない。」「但し、附近に保育所がない等やむを得ない事由のあるときは、この限りでない。」というようになつているのでありますが、「保健上必要が…
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 現在の住宅難その他の問題によりまして、皆様方の想像以上に大衆の生活は困窮しております。そうして住宅難で六疊一間に八人くらい住んでおることはざらであります。一軒の家に何世帶も住んでおります。とうていお産に耐えられない家がだんだん殖えてきておりますので、私は産院というようなものも、助産施設というものは非常にりつぱなものに越したことはありませんけれども、簡易な産院というようなものでございましたら市町村にできると思います。もし…
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 たいへんにうれしいお言葉でございまして、私はぜひ執心にこの點を達成していただきたいと心からお願いいたします。 もう一點お伺いします。今混血兒が非常に殖えてまいつております。これら親のない子供に對しまして、親に代つて將來まで見てやるといいつたようなことをお考えでございましようか。ただ捨子になつた子供を拾い上げて育ててやる。そしてまた親がない子供だから食べさせてやるだけであるというようなものでは絶對にならないと思いますので…
第1回 衆議院 厚生委員会 第19号
○山崎(道)委員 混血兒の問題に對しましても、將來までいろいろ考えておいでになり、また社會事業の人の執心な姿を私昨日大會に出て拜見し、また今日も午後は出席する豫定でございますが、そういうことで少しは安心させていただきましたが、ここで保護の方法を誤つて、混血兒が不良にそれますと、非常に危險な状態になるという例が全國的に多々ありますので、特に混血兒の問題に對しましては、十分なお考えをいただきたいということを、特にお願いいたしまして私の質問を…
第1回 衆議院 厚生委員会 第16号
○山崎(道)委員 それでは兒童福祉法案の審議にあたりまして司法大臣にちよつとお伺いいたしたいのでございます。この兒童福祉法案は児童全般の福祉を増進するために立案された法律であると私は理解しておるのでございますが、その年齡を十八歳までの者というふうに法案では規定されておりますが、同じ年齡の子供が、一つは厚生省關係のこの兒童福祉法で保護され、またある一部分の者は司法省關係の少年法によつて處分されるというようなことは、母心として私はどうしても…
第1回 衆議院 厚生委員会 第16号
○山崎(道)委員 大臣のお言葉ではございますが、從來少年教護法というものがあり、これも不良少年を見てまいりました。そして少年法と二本建になつていたのでありますが、これにおきましても非常に末端におきましては摩擦があつたのでございます。そして御説の通りに人殺しをしたとか、あるいは強盗したとかいうことは別といたしまして、ただ單に保護で直り得ると思うような少年をも、おまわりさんが絶えずがちやちやと出入りをいたしております。そういたしますと今度兒…
第1回 衆議院 厚生委員会 第16号
○山崎(道)委員 大臣のお考えはよくわかるのでございますが、昨年生活保護法の審議にあたりまして憂慮したことが、やはり實施されてみると、考えていたような運營の方法になつておりますので、私はどうも不安でならないのでございます。それで少年を頭からこれは不良少年だ、これは惡いやつだというような氣持で扱う人がありますことが、先日の熊谷のああした不祥事が起るもとにもなつてくるのだと思いますので、いずれこの法案を十分に審議いたしますのは小委員でももち…