藤原道子
会議録に記録された「藤原道子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,783 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 私が漏れ聞くところによりますと、看護協会も入れない、あるいは組合代表も入れないという方針だと伺っております。そこで、私は、幾ら名前が有名であろうとも、年寄りばっかり――私も年寄りですが、年寄りばっかり入れるのじゃなくて、新しい認識の上に立った人を入れる。それで、看護協会は看護婦のために生きているところ、あるいは看護婦さんたちの組合の代表、医療組合の代表、こういう人もお入れになって、各方面から審議していただいて誤りない看護制…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 前半の局長の御答弁を御信頼申し上げますので、各方面から人を入れて、よりよい検討ができることを強く要望いたしておきます。 それから看護婦は、いまのところ、高卒三年で国家試験を受けて資格を得ているにもかかわらず、正確な学歴は高卒となっている。これは各種学校です。これでは、看護婦さんがどうも満足いかない。私は、ほうぼうからそういう御意見を伺っておりますので、できますことならば学校教育法による看護婦の養成、これを前々から強く主張し…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 ぜひ、これも、看護制度への改善検討会ですか、そこで十分検討していただかなければ、看護婦さんたちが非常にいやなんですよ。給与の決定にしても低いところできめられる傾向がありますから、ぜひとも学力に相応した待遇が与えられなければおかしい。これからは、国民の保健衛生の立場から、保健婦さんへの期待も非常に強いので、三年の制度を終わってあと一年学校へ行って保健婦さんというのでは、だんだんそれが少なくなる傾向があるのではないか。ことに心…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 私は、これは重大な問題でございますから、厚生省と文部省が十分お話し合いの上で、直ちにこれを切りかえるとは申しません。これは長年の経緯のあるものでございますから、切りかえるにも何年かの猶予期間が置かれることもあるでございましょう。私は、この点はしろうとでございますから、十分お話し合いの上で、看護婦さんたちの要望している方向へ進んでほしいということを強くお願いしておきます。 そこで、お伺いしたいのは、OT、PTの養成について、…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 それで、今年度はいまお話しのとおりですが、四十八年、四十九年、五十年度で大体二十校新設を計画されている、そうですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 これはいまの段階で非常に必要な職種でございまして、それによって国民のいわゆる病める人たちの運命を左右するくらいな重大な役割りを果たすわけでございますから、ぜひ至急に充実できるようにお骨折りを願いたいと強く要望いたしておきます。 そこで、今度は、保健所に行っても医者がいない、まあ医者のいるところは四二%くらい。あるいは、いろいろな施設で置かなければならないところにもお医者さんがいない。それから一般の病院でもお医者さんが足りな…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 どうも、お医者さんの大学に入るのにはたいへん金がかかるというのは、これは困りますから、そういうことがないようにやってほしいと思います。 それからお医者さんの養成には、やはり病院の実地訓練が要るのですね。その教育病院でございますけれども、大学の附属病院だけでなくて、各地にあります総合病院で国立なり私立でも優秀なのがありますね。そういうところも教育病院に使ったらどうかと思うのですけれども、それはどうでしょうか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 とにかく、医科大学にいろいろな問題が起きております。入らなきゃ医者になれない、だから、金がかかったから、卒業してもこうだというようなことが言われておりますから、そういうことのございませんように、国民が信頼できる教育制度、これを強く要望いたしておきます。 それから看護婦さんの問題、お医者さんの問題、PT・OTの問題が、ぜひとも、私が申し上げましたように、また、御答弁がございましたように、さらに前進していただきたいということを…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 それでは、あなたが直接管轄しておいでになる国立の大病院、たとえば国立東京第一病院でも、多数の付添看護がおります。これはどういうわけでしょうか。これは承知しておいでになるかどうか。また、患者が職業付添看護を依頼した場合にどれほどの自己負担をしているか、御存じでしょうか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 それは、そういう答弁をしなきゃならない立場にいらっしゃるから、そういう御答弁だろうと思うのです。結局、付き添いをつけてくださいよということが条件になっている病院はたくさんある。 それで、この間の参考人からのお話もありましたが、看護婦さんたちは非常に過重労働ですから、「お変わりありませんか」と私看護婦当時は患者に聞いておりました。ところが、このごろ入院してごらんなさい。「お変わりありませんね」と言って帰っちゃう。そうしなけれ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 あのね、看護婦の人数が足りないから見回れないんですよ。ですから、これを、看護婦さんの定員をふやすか、あるいは付き添いをやらなければやれないならば、付添料は保険が見るか、こうなると思うのですが、どうですか、医務局長からも……。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 基準看護では付き添いは置けないことになっておりますが、厚生大臣、あなたは、保険者の立場と国立病院の立場と、いわば二足のわらじをはかなければならない立場にあられるわけなんです。国立病院に付添看護がいることに対して、保険者の立場として国立病院の基準を取り消すのか、基準看護はそのままとすれば、その付添看護料を国立病院で負担するか、この二つを考えなければならないと思いますが、どういうふうにお考えになるのか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 私も、しょっちゅう体を悪くして、あっちやこっちの病院に入りますけれども、もう少し厚生省としては実態を調査してもらいたいと思うのです。 それから付き添いをつけなかったために看護婦さんは手が回らないというようなことから、いろいろな事故が起こっていますね。赤ちゃんがベットから落ちかかって首が引っかかって死んだとか、あるいはお産のときにいくらベルを押しても来てくれないで、ついに間に合わなくてたいへんなことになったとか、いろいろな事…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 私は、ここにいろいろ資料は持っておりますけれども、時間の関係で省略しますけれども、厚生大臣の指示によって課長がお出しになったわび状も持っております。その中に、「病院の医療の一環として十分な看護を行うことが最善の方法であり、国立小倉病院においては患者負担による付添いを廃止し、看護に万全を期する措置をとることといたしました。」とありますが、この内容に間違いはありませんか。厚生大臣、あなたの指示でございますから。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 国民から大臣あての陳情を出すということは、よくよくのことでなければならない。せっぱ詰まった気持ちで出すのです。厚生省が慎重に相談をしていたと言われますけれども、いま大きな問題になっております森永ミルクの問題にしても、この砒素の入った廃品を払い下げてほしいという要求があるけれどもいかがでございましょうかという陳情、相談に対して、一年近くも放置したわけです。その間に、これが下請といいますか、ほしいところへ払い下げられて、それが…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 これは国立小倉病院に限ったことではなくて、すべての国立病院、すべての医療機関に共通しなければならない原則だと私は思います。それが厚生大臣への訴えではだめで、まあ厚生大臣の御弁解もございますけれども、総理大臣への訴えで明らかにされたということは、私としてはまことに遺憾でございます。そこで、それはそれとして、この原則をすべての病院に適用することについて、厚生大臣は国民に対してはっきり約束ができるでしょうか。私の手元には、国立病…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 ところが、国立小倉病院で付き添いを廃止して看護に万全を期す措置をとったというけれども、どういう具体的措置をとったか。大臣の前記の約束は全く守られておりません。国立小倉病院でとられた措置は、松下さんの付き添いをはずしただけでございます。 具体的改善は何にもとられていない。松下さんの付き添いをはずしただけではないか。他に看護力を増加していないので、付き添いを取っただけ看護力の低下になって、看護婦としての労働強化になっている。同…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 松下さんの病棟の状況をちょっと申し上げますが、国立小倉病院の西二病棟です。外科病棟です。定床四十八床中、三月中の入院患者は四十名。看護体制は、病棟婦長以下九名。付き添いは、プロが二名、家族名義が五名。小倉病院全体としての付き添いは、これは病院の発表ですが、プロ十名、家族四十名、しかし、家族名義でも半数近くは職業付き添いらしいということです。 具体的改善はいま小倉病院としては何もとられていない。松下さんの付き添いをはずしただ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 それでは、ぜひお調べになっていただきたい。松下さんの付き添いをはずしただけで、看護婦も増員せず、同病棟の看護婦の夜勤をふやそうとして組合と対立しております。私は、こういうことからまた組合と病院との闘争が始まるというようなことを非常に遺憾に思っております。したがいまして、組合ではぜひ増員をしてほしいということを要求しております。そこで、この点についてはぜひ調査をしていただきたい。 それから他の国立病院の付き添いに対しては、ど…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○藤原道子君 私に割り当てられました時間が終わりました。とにかく、私が長年のあれである主張を申し上げ、しかもそのことが何かにつけて御苦労しておる大臣や局長をいじめるようなことに聞こえるかわかりませんけれども、とにかく、国民が安心して医療が受けられる制度にしてほしい、これが私の願いなんです。そこで働く看護婦さんや医療従事者が過重労働のために健康を害しておる、この現実をぜひ考えていただきたいということでこの問題を取り上げました。過日の茨城県…