藤原道子
会議録に記録された「藤原道子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,783 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/08/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 三団体が外務省に会わなければというようなことに対してそれがすぐ何かの目的のように解釈されることがおかしいのじやないでしようか。お忙しいではございましようけれども、ちよつとお会いになつたつて、そう大して差支えないのであつて、会つてみてそれが好ましくないならばその時に又処置をとられればいいのであつて、あなた方は会わないと言い、団体のほうでは会いたいと言い、その中に入つて赤十字のほうは非常に困つておいでになるという記事が新聞に出…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 ますます奇怪だと思うのでございますが……。政府ではどうしても戦犯釈放等についての手が打てなかつた。ところがそれが幸いにも三団体を通じてそれができるという見通しがついたということになればですよ、それは打合せ等のこともあろうから、会いたいというのが当り前だろうと思うのです。ところがそれを面会を強要するというふうにおとりになるのは、何かあなたの方で後ろ暗いところがあるんですか。
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 ますます私は了解できません。外務省はそんな特権があるのですか。結局私はそういうやり方が問題を縺れさして来ると思うのです。一日も早く帰してもらいたいという家族の気持ちを思うときに、あなたのような立場を固執されるということはおかしい。と言つてみても今の政府当局が外国の招待の宴会に出るまでアメリカのお許しを得なければ決定ができないというような弱腰だから、だんだんだんだんに日本はこういうふうになつて来ているのではありませんか。そん…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 関連して……。先ほど局長は、昨年のときにはすでに方針を決定した後であつたから、台湾政府との了解を得るのが困難であつたというふうに御答弁になつたように私伺つたのですが、今度はこれから相談をすることでございまするから、私は当然の礼儀としてもこの際遺骨を送還すべきであると考えるのでございますが、先ほどの局長の御答弁はそうであつたように伺いましたが、それはどうなんでしよう。
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 それで私は異議ございませんが、それと合せて外務当局に一つ私注文があるのですが、これは実は私ども中国のこの遺骨はすでに千体以上は準備されているにもかかわらず、いろいろな点に難色があるようでありますが、私先年外務大臣に日本の遺骨が南方に実に悲しい状態になつたままでまだ放置されている。私参りましたときに犬の遊び場所になつている。戦犯の墓所などはもう今に遺骨がなくなるのじやないかというような怪し気なところにいけられたままになつてお…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第1号
○藤原道子君 これで終りますが、日本の遺族がやはり日本人の遺骨を待ちこがれておりますと同じに、中国の人々もそうであろうと思いますので、そういうような意味をも含めて是非外務省の考え方が好転することを、私心から期待いたしまして今日はこれだけ……。
第19回 参議院 厚生委員会 第51号
○藤原道子君 私は只今議題となつている児童福祉に関する件に対し、別紙の通り、本委員会において決議することの動議を提出いたします。
第19回 参議院 厚生委員会 第51号
○藤原道子君 決議文を朗読いたします。 決議案 児童措置費は、昭和二十八年度より国庫補助金制度に復元され、児童福祉増進上多大の期待を寄せられたにも拘わらず、最近における保育所の実情を観るに、経費不足その他の事由により運営上幾多の支障を来している。 仍つて政府は、保育所の運営を円滑ならしめ、児童福祉の増進を期するため、速かに最低基準の緩和、措置費の増額、施設の拡充等を図り万全の措置を講ずべきである。 右決議する。 昭和二十九年六月三日 以…
第19回 参議院 厚生委員会 第51号
○藤原道子君 私はこの際大臣にお伺いしたいのでございますが、御案内のように奄美大島が長い間の島民の熱望が容れられて日本国に復帰いたしたのでございますが、その後の大島の生活状況は非常に困難を極めているということを私どもは承知いたしております。いろいろ調査の手を進めてみましたところが、実に悲しむべき状態に放置をされているのでございます。これに対して厚生当局はどのような調査をされ、どのような手を打つてお出でになるかということを先ず一点お伺いい…
第19回 参議院 厚生委員会 第51号
○藤原道子君 私どもの調査したところによりますと、現在小学校中学校の児童生徒の総数が四万三千二百三名ということになつておりますが、その中で極貧者というのが一〇・八%ある、長期欠席が千八百八十四名ある。それから不就学児童が七百五十一、アルバイトによつて学校に行つておるというものが千六百八十七名というような非常な数字を示しております。それから精薄児童が六百五十一名、ところがこれらに対して何らの施設もない、こういう実情に放置されておるわけでご…
第19回 参議院 厚生委員会 第51号
○藤原道子君 占領当時の問題から引続いておることは事実なんでございますが、私の調査は極く最近のでございまして、それをなお裏付けるために婦人少年局の鹿児島の婦人少年室ですか、そこの人に昨日私の調査と合せて、照合をしたのでございますが、殆んど同じなのでございます。もつとひどい調査が出ておりまして、これは今日の労働省の会議に持ち出されるというようなことでございましたので、極く新らしいニユースだということを一つお心にとめて一つ今後善処して欲しい…
第19回 参議院 厚生委員会 第51号
○藤原道子君 更にお伺いいたしますが、考慮をするというお話でありますが、私は是非とも保育所を作つて欲しい、これを一つ要望いたします。或いは児童相談所、養老院というようなお考えも如何でございましようか。
第19回 参議院 厚生委員会 第51号
○藤原道子君 特に養老院の点を私持ち出しましたのは、非常に生活が困難になりましたために、若い者はどんどん売られて行く、出稼ぎに行くというような状態で労働力のなくなつた老人は非常に邪魔にされるのです。而も奄美大島は若い人がたくさん戦争で亡くなつたりいたしまして、現在三十万と言われる島民の人口の中で、十九歳未満の者が九万五千四百八十三名でございますが、六十歳以上の者が二万二千九百六十九名もある、これらの老人が全く昔で言うならば姥捨山へ捨てら…
第19回 参議院 厚生委員会 第51号
○藤原道子君 癩療養所のことが出たのでございますが、癩患者でまだ未収容患者が三百名くらいですか、あるということを私聞いておる。和光園に対してもベツトは二百五十名であるのに三百名を収容している。而もその収容所も決して結構なものではない。癩病患者が未収容のままに非常に多くのものが在宅で療養しております関係上、この点も非常に不安である。一日も早く適切な対策を立てて欲しいというような要望がございまするが、この癩患者に対してはどういうふうな御計画…
第19回 参議院 厚生委員会 第51号
○藤原道子君 癩の問題は仮に沖繩から帰つて来る人の中にいるとしても、これは忽せにできない問題だと思う。だからああした癩予防法の改正も行われたわけでございまして、社会の不安をなくするといつ面も一つ、それから患者の福祉ということを根本的にお考え願つて、和光園が至急に増設困難ならば、たしかあすこに療養所の分所があつたはずでありまするから、そのほうに収容するなり何なり、今後の緊急対策を立てられることを私は強く要望いたします。 それからいま一点は…
第19回 参議院 厚生委員会 第51号
○藤原道子君 厚生省からすでに調査にお出でになつたかどうかということを一点、それと同時に私が今日この問題をお伺いいたしますのは、非常に重大な問題が起つているからお伺いしている。だからお坐なりの答弁では私は承知ができない。なぜかなれば、島民の困窮に対して内地からはどの方面からも温い手が伸べられない。何にも島民は知らないのです。戦争が終つて以来内地との交通は絶えておりましたから……。ところがいち早くかけつけましたのが共産党である。共産党が各…
第19回 参議院 厚生委員会 第51号
○藤原道子君 今日は児童局長は見えていないのでございますけれども、特に私がお願いしたいのは、男の子は九才くらいで漁夫をさせられ、十三才の女の子供が売春を強要されている。ところがこれらを救い出しても、家へ仮さないでくれ、そういう辛い生活に売られていてもなお家の生活よりはこのほうがいい。子供が係官に泣いて家へ返さないでくれということを訴えるということです。だから係官たちもどうしていいか途方にくれるということを訴えておいでになるのです。これほ…
第19回 参議院 厚生委員会 第51号
○藤原道子君 じや確認いたしたいのでございますが、患者の食費等は絶対に削減いたしませんね。施設費保育所も一割削減するということも言われておりますが、絶対にございませんね。
第19回 参議院 厚生委員会 第51号
○藤原道子君 一割はしないけれども、八分するというのじや困るので、結核患者の食費は治療の一部ですから、而も十分でないのですよ。九十六円何がしかだと記憶しておるのですが、これで結核患者の食費ですから、びた一文手をつけられちや困る。私たちは増額を要求したいくらいです、それから医療費、注射一本の検約というような、医療費までしめるようなことはないと私は思いますけれども、そういうことがあつては困る。
第19回 参議院 厚生委員会 第51号
○藤原道子君 絶対にございませんね。