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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/08/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○藤原道子君 その人は兄弟の場合ですよ。

日本社会党(第四控室・左)1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○藤原道子君 八千何百円かの扶助を受けている家庭は、この扶助費の中には労働の再生産費は入つてないのです。本当にかつかつ食うだけの扶助しかしてないはずです。私は労働の再生産費は入つていないと思います。勤めている場合に五人家族で一万五千円、そうしてお勤めする以上は、それに対する費用がかかるわけなんです。家で死ななければいい程度の扶助を受けている家庭と同じような程度まで下らなければ医療扶助は受けられない。併し世帯は別である。兄弟の場合でもそう…

日本社会党(第四控室・左)1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○藤原道子君 考慮はいたしておりますならば、各所に自殺患者なんか出て来ないはずなんです。又結核患者は御案内のように二年経つても三年経つても、回復するというところまで行かない、長い転帰を持つものなんです。そういう場合に貧しい家族の生活状態を見ているときに、この人たちが落ちついて療養できるとお考えでございましようか。家庭にいてすら気がねをしておる、こういうことを考えるときに、私は医療扶助の場合には、この前にもいろいろやり合つたところでござい…

日本社会党(第四控室・左)1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○藤原道子君 あなたは医務局長としての立場からそういう患者さんが退院させられた。而も生活保護法の患者でございますからいずれも赤貧洗うがごとき状態であることは言うまでもない。そして住宅の関係が間借であるとか或いは衛生関係上非常に悪いようなところに多く住んでいるとみなければなりませんが、それが退院した場合に、居宅療法によつて目的が達せられる、十分社会復帰までの過程を辿れるというふうにお考えでございましようか。

日本社会党(第四控室・左)1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○藤原道子君 更に医務局長にお伺いしますが、こうした入退者基準と共に付添看護婦の問題が非常にやかましくなつた、こういうことも今度の患者さんたちの一つの不安の源になつていると思うのでございますが、私この間行つた療養所では手術後三週間ですか、肺を切る手術ですか、これでまあ打切られる、そうしてまだ動けない、気の気だからといつてその患者さんが、そこには看護婦が十分いない、定員が欠乏しているものでございますから、まだ自分も入院している療友というの…

日本社会党(第四控室・左)1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○藤原道子君 私余り時間を取りますからもうよしますが、とにかく今度の療養入退者基準ですね、並びに附添婦の問題、これを個々の問題は別として、一律にやられているのですから地方へ行けば……。こういう場合に医務局長としては、これを妥当とお考えであるか、将来何とかしようと今相談をしているのですね。将来何とかできればいい、できない現段階においてこれでよろしいとお考えでございましようか。

日本社会党(第四控室・左)1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○藤原道子君 各療養所に行つてみますと、主治医は非常に困つているのです。又再発の危険がある、まだ暫らく療養させなければならん、けれども県のほうからは本省の命令だといつて、こういう態度でやつて来る。医師の良心として非常に悩んでいる人がたくさんあるのですが、そういうときに主治医としてとるべき態度はどうあるべきだと考えておられましようか。

日本社会党(第四控室・左)1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○藤原道子君 最後に私はお二人の御意見を一つ伺いたいのでございますが、安田さんのほうでは、やはり県の嘱託医がいきなり病床へ行つて患者に不安を与えるようなことのないようにして頂きたい。それは即ち療養所の主治医、施設長等々と十分な連絡の上に行われて、不必要な摩擦、或いは患者に与える不安や刺戟がないように考慮してやつてもらわなければ困る。それから医務局長としては、患者を守つて行こうという立場に立つての責任者である。従いまして患者をどうしたら一…

日本社会党(第四控室・左)1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○藤原道子君 今非常に坐り込みの闘争が、総評その他が中に入つて斡旋の労をとるということになつて、大臣と面会することになつているそうでございますが、こういうことも細かいことにこだわらないで早速これを実現されて、そうして全国の結核患者の不安を一日も早く解消することができるように、その段階として先ずこの交渉に応じられて、早くこれが実現されるように、私は祈つておるものでありますが、その経過はどうなつておるでしようか。

日本社会党(第四控室・左)1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○藤原道子君 私から一つお伺いしたいのでございますが、これほど療養施設、アフタ・ケア等の問題が問題になつているときに、全国歩いて見ると、療養所で相当空ベッドがあるのですが、曾田さんこれはどういうわけですか。一ベット作るのに二十五万円かかるとか新らしく作れば一床当り五十万円くらいかかると言われておるときに、まあ岡山療養所にしても、この間湊へ行きましたり湊にしても愛媛にしても、相当空床があるのですよ。ところがこれは看護婦さんとかお医者さんが…

日本社会党(第四控室・左)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 一つもつとびくびくしないで、言葉尻をとられるかと思つてびくびくしているから、本当のことが言えないのです。もつと真剣なことを答弁して下さい。ごまかしでなく。

日本社会党(第四控室・左)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 私、只今山下さんが言われましたように、一番の責任はやはり厚生大臣だ。今日我々は国民の保健を担当する厚生大臣、特にその中でも責任の衝を受持つておるところの環境衛生部長としての答弁を求めておるのであります。ところがそれがどうも納得行かない。私は大臣お急ぎのようでございますから、端的にお伺いいたしますが、過日の御発表によりますと、今あなた方は基準、基準と言つて、基準にばかりとらわれております。それならば全部のお米を検査して……、…

日本社会党(第四控室・左)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 それでは昨日の衆議院の委員会で未検査のものが三万三千トンばかりもう配給済みだということが出ているのはどういうわけですか。これには前谷長官の答弁として検査結果の通告が遅かつたために配給してしまつたものと、許容限度以下なので配給したものとある。こういう答弁がはつきり出ている。こういうことになると国民はますます不安じやございませんか。従いまして今も大臣と違つた答弁を、楠本さんは四〇%しか今の係員の人員では試験ができないのだ、六〇…

日本社会党(第四控室・左)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 どうも納得行かないですよ、大臣の答弁は……。すでに検査して配給する場合が基準を出しているわけなんですよ。検査しないものが配給されておるが、こういう場合が今後もあるのでございますか、そういう場合の毒性のパーセンテージ等の問題は変つて来るじやありませんか。そういう不安もあるのだから、少くとも環境衛生部長は毒性ありと認めたものは、これは徹底的に試験の結果が出るまでは配給はストップするという権限を持つたつていいじやありませんか。そ…

日本社会党(第四控室・左)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 誠に不満足でございます。そこで大臣にお伺いしたいのでございますが、政治というものは二二が四では割切れない。二二が八になるときもあれば二二が零になるときもある。あなた方が机の上で今まで実験して見た基準からいつて動物実験の結果は大丈夫だとあなたがたはおつしやる。ところが一部では危険だという人があるということになると、事は主食でございますから、それはもう国民全体としての不安の感じというものはおおうべくもないと思います。そこで私は…

日本社会党(第四控室・左)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 では読みます。 決議文 黄変米についてはその毒性などの研究はなお十分といえない今日、国民の不安が増大している現状にかんがみ、政府はこの際苦黄変米の配給を中止すべきことを決議する。

日本社会党(第四控室・左)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 いろいろまだ質問もありますが、時間の関係で省略いたしますが、今高良さんが言われたように食品衛生法に関する試験がこの頃ルーズではないでしようか。最近静岡でチーズにが出て大騒ぎをしたり、又黄変米の問題、又バターの中から大腸菌が出た。こういうことはどうも私食品衛生の立場から言つて非常に遺憾だと思う。これは本当から言えば腹切りものです。あなた方は何とか言を左右にして言い訳ばかりしておるが、それでは済まない。これは国民にどれだけ陳謝…

日本社会党(第四控室・左)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 それからもう一つ明確にして頂きたいのは、国民の誤解誤解と言うが、確かに誤解かも知れませんが、フィリピンで食べなかつた黄変米を日本が輸入したということが新聞で出ていましたね。ところが、安く買つたが非常に砕米が多くて、あとで輸入をとりやめたということが出ていましたね。これは真実かどうか。フィリピンで食べなかつた黄変米を輸入したことが事実なりや否やという点を私はこの際明確にして頂きたいということが一点と、それから今まで片柳さんが…

日本社会党(第四控室・左)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○藤原道子君 私は今の答弁では物足りない。もつと突つ込まなければなりませんけれども、問題がたくさんありますから、非常に今の御答弁は不満です。フィリピンから、そういうほかのものに廻すと言つたつて、こつちで処分でき得ないものがあるのに、砕米をわざわざそういうバーター制で入れたなんということは、これは私には納得できません。新聞で見ると、そうではなかつたが、取つてみたら余りひどいのでそつちへ廻したというふうに出ておるのですが、まあそれはいずれ後…

日本社会党(第四控室・左)1954/08/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 先ほど来、局長の御答弁を伺つておりますと、だんだんわからなくなつてしまう。結局中共政府と云々ということを言われますけれども、日本政府と中共の政府との間ではどうにも話合いがつかない。国交の回復ができていない現状といたしましては、そういう段階にある。それを赤十字その他の三国体の力によつて引揚が促進されたことは、これはもう否定することのできない事実であります。これを然らば国民が求めていないかといえば、国民はもう寝る間も寝ないで、…