藤原道子
会議録に記録された「藤原道子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,783 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 社会労働委員会 第41号
○藤原道子君 わかりました。それならばですよ、低いか高いかはその面でむろん考えるべきですけれども、そのままの状態において保護は今開始されようとしているのですよ、そうじゃないのですか。そうすると給付は六割のままにおいて、さらに一部負担がかけられようとする法の改正をわれわれは審議しておる。それからさらに在宅患者の状態がひど過ぎるのですよ。在宅患者の待遇が悪いから、それと比較するために、従来保護されていた入院患者の待遇を下げる。こういうことは…
第24回 参議院 社会労働委員会 第41号
○藤原道子君 もっとはっきり答えていただきたい。聞えません。
第24回 参議院 社会労働委員会 第41号
○藤原道子君 基本的な点がわからなければ話にならぬじゃありませんか。この前、私が今相馬さんが言われたようなことを繰り返し御質問申し上げたのです。ところが、今私が——あのときにはくわしいデータがなかったから、今日これによって生活保護ですらこうなるのだぞ。それで政府当局の答弁にも、給与ベースは一万二千円ぐらいだ。一万二千円ぐらいだから、こうしてはじき出してみると、とうてい負担ができないという形になる。九百円納めなくても、生活すれすれの線にあ…
第24回 参議院 社会労働委員会 第41号
○藤原道子君 安田さん、そうじゃないのだ。問題はですよ、丈夫で働いているうちはその給与で食べているのですよ。ところがたまたま不幸にして病気になった場合、傷病給付が六割に減らされるからここで五千円なんという数字が出てくるのです。明らかにそういう制度ということは承知して作った法律でありながら、この低い線にある人からさらに入院料一日三十円取ろうというのですよ。取ることによってそうして今度はこっちで生活保護の適用を受けなければならぬという結果に…
第24回 参議院 社会労働委員会 第38号
○藤原道子君 私は過日関連質問で大臣にお伺いしたのでございますが、そのときの御答弁で、なお納得が参りませんので、あらためてお伺いをしてみたいと思います。先日、まあ一部負担、入院料の場合、もしこれができない人はどうするかということを申し上げたら、別途考慮するというお答えがあったのです。別途考慮するとはいかなることかとさらに進んでお伺いしたら、生活保護法等もあるじゃないかというような御答弁だったと思うのでございますが、これに対してさらに大臣…
第24回 参議院 社会労働委員会 第38号
○藤原道子君 私はこれは健康保険の性質からいって、これは自民党だとか社会党とかいうのでなくて、実際の上から立って可能かどうか、無理であるかないかで御決定を願わなければならないと思うのです。今度収入がかりに三千円の人でも最低基準を四千円と改正されるわけなんです。そこでも少し負担の増となって参るわけです。それから四割給付といたしますと、千二百円しかないのですね。そういう場合にも九百円の入院負担をさせられますと、結果において手に残るものは三百…
第24回 参議院 社会労働委員会 第38号
○藤原道子君 私、その生活保護の性格と保険の性格とは全然違うと思うのです。保険に加入している患者さんは、ずいぶん苦しい中から掛金をしているわけなんです。ということになれば、病気になったときに当然その保険で安心して診療を受けられる建前でなければならないと思う。ところがそれに対して保険は保険として掛けておいて、困る者へは生活保護を適用するというようなことは、私はこれは保護の精神からいって間違いだと思うのですが、それはそれでよろしいとお考えで…
第24回 参議院 社会労働委員会 第38号
○藤原道子君 その別途の方法というのが、あなたに言わせれば生活保護だとおっしゃるんです。その生活保護がそういう際に適用ができると大臣はお考えですか。今の生活保護の適用がそんなに伸縮自在なものとお考えでございましょうか。それを伺いたい。
第24回 参議院 社会労働委員会 第38号
○藤原道子君 さらに、じゃあそれならお伺いしたいですが、生活保護の基準というものは、あれは労働の再生産費は含まれていないのですよ。御案内のように……。やっと生き得るだけの給与より与えられていないことは、もう社会局との応答ですでに明らかになっている。ところがこちらは、労働者として働いているんです。たまたま不幸な病気となったために入院しているのです。ところがその生活保護のその労働者は保険を払っている被保険者なんですよ。だから病気のときに当然…
第24回 参議院 社会労働委員会 第38号
○藤原道子君 そこに心配があるんですよ。そうすると、一万二千円以下の人も相当いるわけでしょう。それでもさらにあなた方は九百円の負担ができるとお考えですか。これは無理な改正だとはお考えにならないでしょうか。三カ月の負担だから、九百円くらい当りまえだとおっしゃる。あなたの給与から言えば九百円なんてへえちゃらです。けれども対象は中小企業の労働者なんですよ。平均給与が一万二千円以下でございましょう。その人たちは妻子持ちが相当あると思うんですよ。…
第24回 参議院 社会労働委員会 第38号
○藤原道子君 それならば、この保険というものを全然保険財政だけでやっていかなければならぬとお考えなのですか。しばしば大臣は社会保障という言葉をお使いになる。その性格はどうなんですか。 さらにあわせてお伺いしたいのは、保険経済の赤字のその原因の中には結核対策も入っていると思う。国の結核対策はなってないじゃありませんか。しかも結核対策費を国では出しておるけれども、その大部分は再び入院費として国に還元されてくるのですよ。結核対策の本源的な対策…
第24回 参議院 社会労働委員会 第38号
○藤原道子君 押し問答していても——あなたの考えは何とか合理化しようとするところにあるから、これは押し問答になるでしょうが、一つここでさらに重ねて伺っておきたいことは、一万二千円の収入の人が親子五人であっても入院すれば七千二百円ですか、そうすると七千二百円から九百円引きますと幾らになるのです、六千三百円ですか、それで親子四人の生活ができるとお考えですかと言うのです、私は。現実なんですからこれは。そうすると、お苦しい人が出てくるどころじゃ…
第24回 参議院 社会労働委員会 第38号
○藤原道子君 お苦しいものと思うから……、こういう場合にすぐに医療券の給付はできないんですよ。お前のうちには自転者があるじゃないか、お前のうちには洋服だんすがでんとしたのが控えているじゃないか、こういうところまでこのごろはまじっているんですよ、生活保護法の適用に。そういう場合に、そこまで苦しい状態にならなければ医療が受けられないんですよ。だから被保険者である人にそういうむごい扱いをしてもなお三十円の負担をさせることが妥当だとお考えですか…
第24回 参議院 社会労働委員会 第38号
○藤原道子君 根本的に違っているんですよ。一万何千円の手当を受けておるから、九百円くらいを負担するのは当りまえだというけれども、入院すればそれはかかるんですよ。本人がぜいたくしてそれだけ使っていないのです。入院すればそれだけかかるのです。しかしこれは押し問答ですからこの質問はあとに残しまして、厚生省の社会局から今度御出席を願って、さらにこの点ただしたいと思います。 そこでお伺いいたしたいことは、けさ小委員会で私お伺いしましたら本委員会の…
第24回 参議院 社会労働委員会 第38号
○藤原道子君 そうすると、一方では医者に診療の義務を負わしておく、他方においては一部負担ができない患者は相当出てくると私は思っております。現在入院しておる患者でも、一部負担をかけられたためにどうなるかということは、どれだけ不安に思っておるかわからないのです。そういう結果から、それは一部負担を払えない人がたくさん出てくるということは、結果を見なくても私は明らかだと思うのです。ところがそうして義務づけられておるから診察をせざるを得ない、治療…
第24回 参議院 社会労働委員会 第38号
○藤原道子君 それはまことにおかしい御意見だと思うのですよ。現在がそうなっておるからといって、さらに現在でも未収が相当あるでしょう、医者は。そこへさらに今度苛酷な改正をするのですよ。負担に耐えられないような改正をするのです。そうすると、未収はさらに倍加されてくるのです。ところが、現在そういう建前になっておるからさらに改正しても差しつかえないのだと、犠牲がさらに倍加されても仕方がないのだというような考え方は、これはあまり一方的な考え方じゃ…
第24回 参議院 社会労働委員会 第38号
○藤原道子君 私は、政府当局は一体何を考え、何を調査しておられるのか、これじゃまじめな審議ができないと思うんです。結局保険局の責任になる。赤字の点はあらゆる調査資料を出しているんですよ。ところがこの一部負担の未収ということは、これはお医者さんの負担になり、その犠牲が加重されることになる。しかしこれは医者の問題だから、調査しなくてもそれで押し切ろうとするというその考え方に問題がある。これだけの資料にも信憑性はないんですか。無理を承知であら…
第24回 参議院 社会労働委員会 第38号
○藤原道子君 私はどうしても逃げよう逃げようとしているような答弁に聞えてならないのです。どれだけの真剣味を持っているのか、わけがわからない。これは私も、現にこの調査資料を出してもらわなければ私納得参りません。直ちに手っとり早くわかるところの、官公立の病院だけでもけっこうでございますから、至急に資料を出してほしいと思いますが、いかがでございますか。
第24回 参議院 社会労働委員会 第38号
○藤原道子君 それはあとでいいのですよ。ただ官公立の未収になっている点を、どのくらいの割合になっているかということを、資料として出していただきたいというのです。
第24回 参議院 社会労働委員会 第38号
○藤原道子君 榊原さんのおっしゃる厚生年金病院とそれから国立の、東京に第一もあれば第二もありますから、その手近なところだけでもけっこうです。