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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/10/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1958/10/07

30参議院 法務委員会 第2号

○藤原道子君 そうした科学研究所ですか、そういうものは、予算はどのくらいあってできるのか。大臣は、予算があって、できる確信がおありになるのでしょうが、私たちは、作文ではいやになっておりますから、具体的にできる方法をお聞きしたい。

日本社会党1958/10/07

30参議院 法務委員会 第2号

○藤原道子君 いろいろお伺いしたいのですが、時間もないようですけれども、もう一点お伺いしておきたいのです。 先ほど大川委員も、母親の責任の追及ということをお話しになった。私は、それは確かにあると思いますが、私が考えるのは、本木町事件の問題を見ますときに、母親の責任の追及をするならば、それ以前に、政治的な、政治の責任の追及ということが私は先行するように思う。もしもこういうような状態のもとに置かれましたならば、一体人間がどういうふうな精神状…

日本社会党1958/10/07

30参議院 法務委員会 第2号

○藤原道子君 私は、非常にこの本件のごときを見ましても、すでにアルコール中毒というのでしょうか、一つの中毒状態になっている人が家庭の悲劇の中心になっていると思う。ですから、そこまで解決することがなければ、泥酔問題の解決はできない。こういうふうに考えております。これは、今後の問題に譲ることにいたしますが、とにかく岸さんは、三悪追放が国民に対する公約であるのです。従って、この公約を必ず実行していただければ、悲劇は少くなってくるはずなんでござ…

日本社会党1958/04/03

28参議院 外務・法務委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 ちょっと一点だけ松本さんに伺っておきたい。私はこの条約に加盟すべきであるということを長く考えておりましたのが、今日これが提案されたことは少々おそいと思うくらいで、まことにけっこうだと思うのです。そこでお尋ねいたしたいのは、外人が、日本の芸者とかあるいはその他のことに対しては、あなた方が考えているよりももっと違う考え方を持っているらしいのです。この間も実は外国から来られたお客さんを某料亭にお招きして——政府の会合でございます…

日本社会党1958/04/03

28参議院 外務・法務委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 最初売春禁止法では、これは単純売春を罰していたわけなんです。それからおめかけさんも罰することになっていたわけなんです。それで芸者の手踊りなんかは非常にきれいなものだ。なるほど東おどりを見たり、都おどりを見ますと非常にきれいなんです、私たちが見ても。しかし、あれに出るには非常に莫大な費用がかかるわけです。その費用はパトロンから出ておるということになると、これも一種の売春になりはせぬかと思います。どうでしょう。

日本社会党1958/04/03

28参議院 外務・法務委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 関連。私もその点をあとで聞こうと思っていたところでございまして、ついでに聞きますが、最近、廃業した女性が沖繩に売春婦として流れて行っているというような情報も聞いております。沖繩における売春は実に人権じゅうりんというか、痛ましいまでの状態になっているということを私どもは聞いておりますが、外務省として、今御質問のあった点について今まで調査されたことがあるか。あるいはどういう状態だとお考えになっているか。その点について私もあわせ…

日本社会党1958/04/03

28参議院 外務・法務委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 今の答弁不満足なんです。そんなことではこの条約を作っては困ると思う。日本にいる売春婦の数は、これは調べようと思えば調べられる。これは至急に調べてほしい。外国にいるのはなるほど困難ではございましょうけれども、在外公館の方、また、在留邦人等とも連携すれば、私は骨が折れるでしょうけれども、調査は不可能ではないと思うのですが、外務省はそれに対してどうお考えですか。

日本社会党1958/04/03

28参議院 外務・法務委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 先ほどちょっと触れたのでございますが、何といいますか、第二条の規定ですね、これに対してちょっとお伺いしたいと思うのでございますけれども、「融資に関与する」というのをちょっとあなたの考え方を伺いたいと思うのですが。

日本社会党1958/04/03

28参議院 外務・法務委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 わが国の刑法の共犯理論で、関与行為を十分まかなえるということになるわけですね。

日本社会党1958/04/03

28参議院 外務・法務委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 それではこういう場合はどうなんでしょう。私はどうも共犯の理論ではまかない切れないものが出てくるのじゃないかと思うのですけれども、かりにここで甲が情を知って、情を知らない第三者をあっせんして、第三者から売春宿の経営者に融資をさせた、こういう場合は一体どうなるのですか。また、甲が情を知って、売春宿の経営者に対する融資を肩がわりした場合、こういう場合にはどういうふうになるのでしょうか。

日本社会党1958/04/03

28参議院 外務・法務委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 非常にむずかしい問題が出てくるのじゃないかと私は心配いたしております。で四条関係で加担行為ということが出てくる。その加担行為の意義はどういうものであるか。現行法の共犯行為と同意義に解していいものかどうか。それから処罰を免れることを防止するために必要であるとして加担行為を独立の違反行為として取り扱っておる事例があったら、一つ御説明を願いたい。

日本社会党1958/04/03

28参議院 外務・法務委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 そうすると、ポン引きの場合なんかは、これは本条約の一条の勧誘、誘引等に該当するものであって、これは別の法律で罰する、独立でやるというわけではないのですね。ポン引きなんかは勧誘、それから誘引などの行為として処罰されるわけですね。

日本社会党1958/04/03

28参議院 外務・法務委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 あとあとのこともございますので、少しこまかくお伺いするわけでございますが、十分理解しておきたいと思います。第七条ですが、「常習性を証明するため。」云々とございますね。「その常習性を証明するため。」というのは、常習を要件とする犯罪の立証によって、あるいはまた、単に被告人の情状を立証するための二つの場合が考えられますが、どういう意味になるのでしょう、ここは。それから後者の立証の場合を含めるものとすれば、外国の有罪判決あるいはわ…

日本社会党1958/04/03

28参議院 外務・法務委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 時間もないようですからあれですが、先ほど大川さんが御質問になりましたけれども、そのときの御答弁でまことに不満足だったのですが、わが国ではどこの機関が違反行為の調査結果の整理等に当るのか、また、それをやるとすれば、さっきも井上さんから御質問があったように、職務員がこれでふえてくるわけですね。そういう場合には、やはり職員を増加するとか何とかしていかなければならないとすれば、予算的措置がここで考慮されなければ、十分な効果を上げ得…

日本社会党1958/04/03

28参議院 外務・法務委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 第十五条によりますと、情報連絡はもっぱら違反行為あるいは違反行為者に対するもののようですけれども、私どもが考えますと、被害者である婦女に関する詳細な情報を交換して、その保護の向上と充実をしなければならないと思うのです。それから海外へ行ってみますと、先ほど外務省の御答弁もございましたが、今の在外公館の権限から言って、非常に困難だというお話だし、予算が非常に少いという悩みもあるようでございますが、かりに外国に行っている日本の女…

日本社会党1958/04/03

28参議院 外務・法務委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 その点につきましては、特に各国の出先には十分御連絡をして、予算的、人的に困難な場合には、それを一つ増員しても、そういう点に備えてほしいと思うのです、日本の外人と結婚して行っているいわゆる軍人花嫁さん、これは内地で言われるほど向うへ行って悪くないのです。いろいろ調査してみますと、約三万人くらい今行っているらしい。非常に不幸な状態に陥っている人は一千人くらいだろうということなんです。それは向うの領事館なり、それからアメリカの機…

日本社会党1958/04/03

28参議院 外務・法務委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 それは日本人の場合……、外国へ送り出す場合。

日本社会党1958/04/03

28参議院 外務・法務委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 とにかく外国人の、この国際犯罪が一件もなかったというのは、ちょっと私には納得がいかないのです。幸いにも四月の一日から日本でも画期的な売春防止法が発足したわけなんです。従いまして、従来とは違ってきておるわけでございますから、今後そういう御答弁では、私は今後はまあ済まされないと思いますので、十分法の精神に沿った御処置をなされたいということをお願いいたします。 それからさっき中途半端な質問でございましたが、第二条の解釈でございま…

日本社会党1958/04/03

28参議院 外務・法務委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 衆議院の外務委員会の答弁では、これは第二条の第二項に入ると存じますというような答弁になっているのですね。あなたじゃないが。

日本社会党1958/04/03

28参議院 外務・法務委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 私はあなたのお答えが正確だと思う。一律に私も待合がこの売春宿だとは思ってないのだけれども、売春宿の任務を相当果しておるということは見のがしてならないと思う。にもかかわらず、今までの警察の態度が赤線とか背線に対しては勇敢にやっておりますが、待合に対しては全然手をつけていないといっても過言でないのであります。従って私は、あなたの答えは正確だと了承いたします。しかし、大部分が売春宿の役割を果しておるというのは社会通念になっている…