藤原道子
会議録に記録された「藤原道子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,783 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 まさにそのとおりなんです。ほんとうに女に能力がないからやらないかというとそうじゃない。官庁はじめこういう待遇だから女性の地位が向上しないのはあたりまえだ。仕事をさせない、そうして能力がないというようなやり方に対して、大臣はどう思いますか。せっかく勤労婦人福祉法ができて、その第五条に「勤労婦人の能力の有効な発揮を妨げている諸要因の解消を図るため、必要な啓発活動を行なうものとする。」と、うたっておるのに何とかならないでしょうか…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 当然やるべき問題ですよ。何年たったんですか、基準法ができ、あるいは憲法が制定されて。ところが、男女平等である、区別してはならぬ、差別してはならない、こういう規定があるにもかかわらず、今日なおこういう状態にある。しかも勤労婦人福祉法ができてどういう指導をしておいでになるかを聞くんですよ。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 私は真剣にやっていただきたい。と同時に職種、職域の差別は賃金の差別にもつながる大きな問題だと思います。全国平均の男女の賃金格差を労働省のほうで調査なさった数字があると思いますが、これをひとつ発表していただきたい。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 ところがね、四十六年度の調査を見ましても、年齢階級別に見ると、男性の賃金は五十歳まで年齢とともに上昇している。ところが女性はほぼ横ばいなんです。したがって、入社したときには、大体一〇〇に対して九〇か九五くらい、ところがそれがだんだん男は上がるが女は横ばい、その結果、四十六年度で見ると、十七歳以下の場合は、男一〇〇に対して女九一%、ところが四十歳から四十一歳では、男一〇〇に対して女は四四となっている。これは労働省の調査なんで…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 女性が長くつとめられない、いろんな点からくることはこれからお伺いしますけれども、同じようにずっと勤務していてもやはり非常な格差がある。それともう一つ、官庁関係というんでしょうか、あるいは教員とか、全逓とかいうようなところは比較的よろしい。民間企業は特に格差がひどい。この点に対しては、そういう方面へよほど労働省としては指導してもらいたい。先ほどのお話もございましたように、労働者の味方ならば、もう少しこの点はお考えになっていた…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 私はその点、非常に残念だと思っておりますが、今度の女子五十歳定年について、あらゆる声があげられております。で、私どものところにもいろんな意見が寄せられてまいります。五十歳ならまだよいほうだ、うちの会社では出産イコール退職です。あるいは三十歳定年というようなことで、中には結婚したとたんに退職、こういうところもある。こういうことを御承知でございましょうか。これらに対してはどういう態度をとってこられましたか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 この若年定年制についてお調べになったあれがあると思うんです、調査した。それがもしありましたら数字を示していただきたい。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 一・七%……
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 結婚定年制で六・四%くらい、妊娠、出産が三・四%というのが私の調査です。驚くべき数の事業所で女子の若年定年制がしかれている。いまの御発表より多いと私は思う。これも労基法第三条に性別という文字が入っていないからじゃないでしょうか、問題は。この労基法三条には、「使用者は、労働者の国籍、信条又は社会的身分を理由として、賃金、労働時間その他の労働条件について、差別的取扱をしてはならない。」とある。この中に性別が入っていればこういう…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 百四十三万人。本来パートタイマーとは働く側が自分の都合のよい時間で勤務するものがパートタイマーといわれておる。ところがそれを普通の社員並みの使い方をしているんです。いまお話ございましたけれども、ほんとうにこの間調査に行ったところでは、同じ時間で同じ仕事場でやらしている。それで賃金はぐっと低くて、しかも社会福祉関係のものもなければ賞与もない。こういうことがどんどん行なわれてふえてきている、パートタイマーが。婦人労働力はなけれ…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 外国でもむろんパートタイムはやっておりますよ。ところが自分の都合のいい時間に勤務する。それで自分の考え方でパートタイマーに雇ってもらう。ところが日本の場合は、賃金を上げるのがいやだから結局解雇して、そしてパートタイマーとして働かしている。この間、これは何というのですか、ある大企業といわれるようなところに行ってみたのですけれども、パートタイマーと普通と一人おきにやっている。指導をパートタイマーがやっています。首を切られたから…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 私は、パートタイマーをたくさん使っているところでは保育所だの幼稚園をつくってそれでもって子供を預かる、それでお母さんには普通の労働者と同じような働きをさせる。私はこういう点はぜひもっと強く、これから検討しますではなくて、もうパートタイマーができてから長い時間がたっているのですから、もう少し対策を立てていただきたいということを強く要望いたします。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 必ず約束してくれますか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 期待いたします。 〔理事大橋和孝君退席、委員長着席〕 次に、妊娠、出産いわゆる母体保護について伺いたいと思います。 産前産後の休暇は守られておりますか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 私は産前に請求がなくも、大体妊娠のあれがあるからあれですけれども、大体いま六週間ですよね。ところが、これは諸外国を見ると八週間、社会主義国なんかはもっと多い。で、その産前休暇などは、もう少しがまんしてくれ、がまんしてくれでなかなかもらえないというのが現実でございますから、これに対してはぜひとも私は八週間としてほしいと思うのです。それは男の人にはわからないけれども、お産なんてしないからね。だけれども、妊娠中の保護というものは…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 ハンガリーあたりですら二十週間産前産後の休暇が与えられているんですよね。とにかく妊娠中の母体の変化ということを考えていただいて、ぜひともこれは八週間にしてもらいたい。と同時に、つわり休暇が必要だと思いますが、これに対してはどうお考えですか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 私は指導が実現するように強くやっていただきたいと思う。で、ことに異常出産の例を見ましても、家庭婦人とそれから勤労婦人は倍以上の異常出産があるんですね、勤労婦人。特に看護婦さんとか学校の先生方は五〇%以上の異常出産ということになっているわけでございますから、この妊娠中の保護規定というものに対しては、大臣も女の苦しみはわからないでしょうけれども、母体保護の立場からこの点は十分考えていただきたい。 それから、勤労婦人福祉法の第九…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 官公庁に働く人も民間企業に働く人も、女としては同じでございますから、母体保護の立場から民間にも強く指導してほしい。ことに今日のように交通ラッシュで悩んでいる、あるいは健康診査を受ける時間というものがないものでございますから、これはぜひとも早く実現できるように、実施できるようにしていただきたいと思います。で、子供を産み、しかも働く女性労働者は実にたいへんだと思うんです。くれぐれも母親保護を労働省としても十分がんばっていただき…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 「(育児に関する便宜の供与)」ということで、職場内に保育所の設置とか、あるいは母親である女性労働者がその子を地域の保育所に連れていき、あるいは連れて帰るための時間、つまり早びけや遅刻はある程度認めるというふうに解釈して、一歩前進と評価したんですが、この「育児に関する便宜の供与」が具体的にどのような形であらわれておりますか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 たいへん「育児に関する便宜の供与」というのは非常にむずかしいんです。 そこで、大臣、私は諸外国を回りまして、しみじみ考えると、外国は非常に明るい。ところが日本へ帰ると非常に暗いのですよ、保育所にしても何にしても。労働者が足りないとか、施設が小さいとかいろいろある。そこでその中でも、特に私が参考にしていただきたいと思うのは、中国なんですけれども、中国では妊娠いたしますと、企業で妊娠食というのが出る。妊娠五ヵ月から妊娠食。特に…